JPH0657280B2 - ミシン制御装置 - Google Patents
ミシン制御装置Info
- Publication number
- JPH0657280B2 JPH0657280B2 JP60196209A JP19620985A JPH0657280B2 JP H0657280 B2 JPH0657280 B2 JP H0657280B2 JP 60196209 A JP60196209 A JP 60196209A JP 19620985 A JP19620985 A JP 19620985A JP H0657280 B2 JPH0657280 B2 JP H0657280B2
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- microprocessor
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/10—Electrical or electromagnetic drives
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/14—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
- D05B69/18—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願発明は、縫製用のミシンを制御するミシン制御装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 従来、工業用ミシンの稼動計測装置は例えば実開昭56
−145765号公報のようにハズミ車に小型ジェネレ
ータを接触させ、このジェネレータを前記ハズミ車の回
転と同期的に作動させてその回転数に比例した出力電圧
により、前記ジェネレータと連結する電磁オッシログラ
フにミシンの稼動時間、稼動状態を記録せしめるように
なっている。
−145765号公報のようにハズミ車に小型ジェネレ
ータを接触させ、このジェネレータを前記ハズミ車の回
転と同期的に作動させてその回転数に比例した出力電圧
により、前記ジェネレータと連結する電磁オッシログラ
フにミシンの稼動時間、稼動状態を記録せしめるように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の稼動計測装置ではミシンの停止時
に低速信号に切換えミシンの回転数が十分低くなってか
ら針位置検出器によって針の上位置が検出された時に運
転中信号をオフにする手段がなかったから、実稼動時間
を正確に計測することはできなかった。
に低速信号に切換えミシンの回転数が十分低くなってか
ら針位置検出器によって針の上位置が検出された時に運
転中信号をオフにする手段がなかったから、実稼動時間
を正確に計測することはできなかった。
[課題を解決するための手段] 本願発明は前記課題を解決するために、動作スイッチの
オンによって運転中信号が送出されその運転中信号によ
ってミシンが回転駆動され、動作スイッチがオフとなり
ミシンの回転数が十分低くなったとき前記運転中信号が
停止し、前記運転中信号が送出されている間その送出時
間を累積するタイマを設けたミシン制御装置において、
マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサの入力
側に設けられオン、オフされる動作スイッチと、前記マ
イクロプロセッサから運転中信号及び速度信号を供給さ
れる速度制御回路と、針位置検出器と、タイマとを設け
られ、前記動作スイッチがオンになると前記マイクロプ
ロセッサは運転中信号を発生して前記速度制御回路に供
給し、この信号を受けてミシンが回転を開始すると前記
マイクロプロセッサはミシンを所定速度で回転させる信
号を発生して前記速度制御回路に供給し、また前記動作
スイッチがオフになると前記マイクロプロセッサは前記
所定速度信号を低速信号に切換えて発生し、前記針位置
検出器は針位置を検出し検出信号を前記速度制御回路を
介して前記マイクロプロセッサに供給し、ミシンの回転
数が十分低くなり針の上位置が検出された時に前記運転
中信号がオフにされることを特徴とするミシン制御装置
を提供しようとするものである。
オンによって運転中信号が送出されその運転中信号によ
ってミシンが回転駆動され、動作スイッチがオフとなり
ミシンの回転数が十分低くなったとき前記運転中信号が
停止し、前記運転中信号が送出されている間その送出時
間を累積するタイマを設けたミシン制御装置において、
マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサの入力
側に設けられオン、オフされる動作スイッチと、前記マ
イクロプロセッサから運転中信号及び速度信号を供給さ
れる速度制御回路と、針位置検出器と、タイマとを設け
られ、前記動作スイッチがオンになると前記マイクロプ
ロセッサは運転中信号を発生して前記速度制御回路に供
給し、この信号を受けてミシンが回転を開始すると前記
マイクロプロセッサはミシンを所定速度で回転させる信
号を発生して前記速度制御回路に供給し、また前記動作
スイッチがオフになると前記マイクロプロセッサは前記
所定速度信号を低速信号に切換えて発生し、前記針位置
検出器は針位置を検出し検出信号を前記速度制御回路を
介して前記マイクロプロセッサに供給し、ミシンの回転
数が十分低くなり針の上位置が検出された時に前記運転
中信号がオフにされることを特徴とするミシン制御装置
を提供しようとするものである。
[作用] 動作スイッチ10がオンになるとマイクロプロセッサ1
は運転中信号を発生して速度制御回路2に供給し、速度
制御回路2はクラッチソレノイド8を駆動してモータの
回転をミシンに伝達しミシンが回転を開始するとマイク
ロプロセッサ1はミシンを所定速度で回転させる信号を
速度制御回路2に供給し、また動作スイッチ10がオフ
になるとマイクロプロセッサ1は所定速度信号を低速信
号に切換え、ミシンの回転数が十分低くなり針の上位置
が検出器3によって検出され、運転中信号がオフにさ
れ、ブレーキソレノイド7が駆動され、クラッチソレノ
イド8がオフにされ、ミシンは運転中信号が発生してい
る期間だけ動作し、タイマ9が運転中信号の供給時間を
累積して計測する。
は運転中信号を発生して速度制御回路2に供給し、速度
制御回路2はクラッチソレノイド8を駆動してモータの
回転をミシンに伝達しミシンが回転を開始するとマイク
ロプロセッサ1はミシンを所定速度で回転させる信号を
速度制御回路2に供給し、また動作スイッチ10がオフ
になるとマイクロプロセッサ1は所定速度信号を低速信
号に切換え、ミシンの回転数が十分低くなり針の上位置
が検出器3によって検出され、運転中信号がオフにさ
れ、ブレーキソレノイド7が駆動され、クラッチソレノ
イド8がオフにされ、ミシンは運転中信号が発生してい
る期間だけ動作し、タイマ9が運転中信号の供給時間を
累積して計測する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、1はマイクロプロセッサ、2は速度制御
回路、3は針位置を検出する検出器、4a〜4cは抵
抗、5a〜5cはトランジスタ、6a,6bはダイオー
ド、7はブレーキソレノイド、8はクラッチソレノイ
ド、9は累算時間が表示されるタイマ、10は動作スイ
ッチである。
同図において、1はマイクロプロセッサ、2は速度制御
回路、3は針位置を検出する検出器、4a〜4cは抵
抗、5a〜5cはトランジスタ、6a,6bはダイオー
ド、7はブレーキソレノイド、8はクラッチソレノイ
ド、9は累算時間が表示されるタイマ、10は動作スイ
ッチである。
このように構成された装置の動作は次の通りである。第
2図(a) に示すように動作スイッチ10がオンになる
と、マイクロプロセッサ1は端子1aから第2図(b) に
示すような、運転中信号SRTを発生する。この信号を
受けた速度制御回路2はクラッチソレノイド8を駆動す
るので図示しないモータの回転がミシンに伝達され、ミ
シンは回転を開始する。この時マイクロプロセッサ1は
端子1bからミシンを所定の速度で回転させるための信
号を発生するようになっており、このため速度制御回路
2はミシンが全速回転となるような制御を行なう。
2図(a) に示すように動作スイッチ10がオンになる
と、マイクロプロセッサ1は端子1aから第2図(b) に
示すような、運転中信号SRTを発生する。この信号を
受けた速度制御回路2はクラッチソレノイド8を駆動す
るので図示しないモータの回転がミシンに伝達され、ミ
シンは回転を開始する。この時マイクロプロセッサ1は
端子1bからミシンを所定の速度で回転させるための信
号を発生するようになっており、このため速度制御回路
2はミシンが全速回転となるような制御を行なう。
次に第2図(a) に示すように、時点t1において動作ス
イッチ10がオフになると、マイクロプロセッサ1は端
子1bから送出しているミシンの回転を制御する信号
を、低速運転指示を行なうものに変更する。一方、検出
器3は針位置を検出し、検出した信号を速度制御回路2
を介してマイクロプロセッサ1に供給している。このた
め、マイクロプロセッサ1はミシの回転数が十分低くな
り、針の上位置を検出した第2図(a) に示す時点t2に
おいて、第2図(b) に示すように運転中信号SRTをオ
フとする。この時点から速度制御回路2は第2図(c) に
示すようにブレーキソレノイド7を駆動する信号を出力
するようになっており、また同時にクラッチソレノイド
8をオフにする。この時、ミシンは十分に低速度である
ため、針の上位置で直ちに停止する。
イッチ10がオフになると、マイクロプロセッサ1は端
子1bから送出しているミシンの回転を制御する信号
を、低速運転指示を行なうものに変更する。一方、検出
器3は針位置を検出し、検出した信号を速度制御回路2
を介してマイクロプロセッサ1に供給している。このた
め、マイクロプロセッサ1はミシの回転数が十分低くな
り、針の上位置を検出した第2図(a) に示す時点t2に
おいて、第2図(b) に示すように運転中信号SRTをオ
フとする。この時点から速度制御回路2は第2図(c) に
示すようにブレーキソレノイド7を駆動する信号を出力
するようになっており、また同時にクラッチソレノイド
8をオフにする。この時、ミシンは十分に低速度である
ため、針の上位置で直ちに停止する。
以上のような動作を行なうことから、運転中信号SRT
はミシン稼動タイミングと同期して発生する。そして、
この信号は抵抗4cおよびトランジスタ5cを介してタ
イマ9に供給されているので、ミシン動作中はタイマ9
が必らず動作する。そして、このタイマ9は信号が供給
されているときは、その信号供給時間が累積させるよう
になっている。このため、以上のような構成にすること
で、ミシンは運転中信号SRTが発生している期間だけ
動作するようになり、この信号を監視しているタイマ9
は実動作時間を表示することになる。
はミシン稼動タイミングと同期して発生する。そして、
この信号は抵抗4cおよびトランジスタ5cを介してタ
イマ9に供給されているので、ミシン動作中はタイマ9
が必らず動作する。そして、このタイマ9は信号が供給
されているときは、その信号供給時間が累積させるよう
になっている。このため、以上のような構成にすること
で、ミシンは運転中信号SRTが発生している期間だけ
動作するようになり、この信号を監視しているタイマ9
は実動作時間を表示することになる。
このように、ミシンの実稼動時間が正確にわかると、工
程管理上数々のデータが得られる。すなわち1日の作業
時間から実稼動時間を引いたものが準備時間になり、こ
れが、短かければ作業者の熟練度が高いことになる。ま
た、製品の出来あがり数に比して実稼動時間が長けれ
ば、作業不良が多かったことを表わしている。このよう
に、このミシンの実稼動時間を知ることによって、管理
上の重要なデータがいくつも得られることになる。
程管理上数々のデータが得られる。すなわち1日の作業
時間から実稼動時間を引いたものが準備時間になり、こ
れが、短かければ作業者の熟練度が高いことになる。ま
た、製品の出来あがり数に比して実稼動時間が長けれ
ば、作業不良が多かったことを表わしている。このよう
に、このミシンの実稼動時間を知ることによって、管理
上の重要なデータがいくつも得られることになる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、ミシン停止時に低速信
号に切換えてミシンの回転数が十分低くなってから針位
置検出器によって針の上位置が検出された時に運転中信
号をオフにし、タイマによって運転中信号のオンとオフ
の間を累積して計測するから、ミシン実稼動時間を正確
に計測できるという効果を有する。
号に切換えてミシンの回転数が十分低くなってから針位
置検出器によって針の上位置が検出された時に運転中信
号をオフにし、タイマによって運転中信号のオンとオフ
の間を累積して計測するから、ミシン実稼動時間を正確
に計測できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は各部波形図である。 1……マイクロプロセッサ、2……速度制御回路、3…
…検出器、9……タイマ、10……動作スイッチ。
は各部波形図である。 1……マイクロプロセッサ、2……速度制御回路、3…
…検出器、9……タイマ、10……動作スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】動作スイッチのオンによって運転中信号が
送出されその運転中信号によってミシンが回転駆動さ
れ、動作スイッチがオフとなりミシンの回転数が十分低
くなったとき前記運転中信号が停止し、前記運転中信号
が送出されている間その送出時間を累積するタイマを設
けたミシン制御装置において、マイクロプロセッサと、
このマイクロプロセッサの入力側に設けられオン、オフ
される動作スイッチと、前記マイクロプロセッサから運
転中信号及び速度信号を供給される速度制御回路と、針
位置検出器と、タイマとを設けられ、前記動作スイッチ
がオンになると前記マイクロプロセッサは運転中信号を
発生して前記速度制御回路に供給し、この信号を受けて
ミシンが回転を開始すると前記マイクロプロセッサはミ
シンを所定速度で回転させる信号を発生して前記速度制
御回路に供給し、また前記動作スイッチがオフになると
前記マイクロプロセッサは前記所定速度信号を低速信号
に切換へて発生し、前記針位置検出器は針位置を検出し
検出信号を前記速度制御回路を介して前記マイクロプロ
セッサに供給し、ミシンの回転数が十分低くなり針の上
位置が検出された時に前記運転中信号がオフにされるこ
とを特徴とするミシン制御装置。」
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196209A JPH0657280B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ミシン制御装置 |
CN86105022A CN1003085B (zh) | 1985-09-05 | 1986-08-15 | 缝纫机的控制装置 |
KR1019860006781A KR890001856B1 (ko) | 1985-09-05 | 1986-08-18 | 재봉틀 제어 장치 |
DE19863630167 DE3630167A1 (de) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Steuervorrichtung fuer eine naehmaschine |
US06/904,127 US4915045A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-05 | Sewing machine control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196209A JPH0657280B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ミシン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257584A JPS6257584A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0657280B2 true JPH0657280B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16354015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196209A Expired - Lifetime JPH0657280B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ミシン制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4915045A (ja) |
JP (1) | JPH0657280B2 (ja) |
KR (1) | KR890001856B1 (ja) |
CN (1) | CN1003085B (ja) |
DE (1) | DE3630167A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3496424B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2004-02-09 | 三菱電機株式会社 | ミシンの制御装置 |
JP2006175005A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Brother Ind Ltd | ミシンのスイッチ取付け構造及びミシン |
JP2009125076A (ja) | 2007-11-19 | 2009-06-11 | Brother Ind Ltd | ミシン、メンテナンス情報報知プログラム及びその記録媒体 |
JP2012205841A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Brother Ind Ltd | ミシン及びミシンの制御方法 |
CN109868564A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-06-11 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 缝纫机控制方法及其装置、设备和存储介质 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4142238A (en) * | 1973-03-08 | 1979-02-27 | Robert W. Brandt | Monitoring system |
JPS5389539A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-07 | Hitachi Ltd | Motor driven sewing machine controller |
JPS53103113A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-08 | Brother Ind Ltd | Device for controlling motor |
US4104976A (en) * | 1977-03-21 | 1978-08-08 | The Singer Company | Programmable sewing machine |
US4180724A (en) * | 1978-03-31 | 1979-12-25 | E-Systems, Inc. | Solid state digital running time indicator |
US4195582A (en) * | 1978-09-14 | 1980-04-01 | Teledyne Mid-America Corporation | Sewing machine stitching control system |
JPS56145765U (ja) * | 1980-04-01 | 1981-11-04 | ||
DD151191A1 (de) * | 1980-06-06 | 1981-10-08 | Bernhard Rauh | Verfahren und schaltungsanordnung zur analysierung maschineller arbeitsprozesse |
US4513676A (en) * | 1982-08-30 | 1985-04-30 | Microdynamics, Inc. | Method and apparatus for automatically decelerating and stopping a sewing machine motor |
JPS59105494A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-18 | 三菱電機株式会社 | ミシンにおける制御装置 |
FR2539431B1 (fr) * | 1983-01-17 | 1986-07-04 | Prouvost Sa | Procede d'automatisation au moins partielle d'une operation de couture et machine partiellement automatisee pour sa mise en oeuvre |
US4490656A (en) * | 1983-06-30 | 1984-12-25 | The Singer Company | Overload protection in a motor control system |
JPS6027313A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-12 | 井関農機株式会社 | 苗植機における植付杆の防水装置 |
JPH06304B2 (ja) * | 1984-05-04 | 1994-01-05 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
JPS6162489A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | ジューキ株式会社 | ミシンの縫製管理システム |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196209A patent/JPH0657280B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-15 CN CN86105022A patent/CN1003085B/zh not_active Expired
- 1986-08-18 KR KR1019860006781A patent/KR890001856B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-09-04 DE DE19863630167 patent/DE3630167A1/de not_active Ceased
- 1986-09-05 US US06/904,127 patent/US4915045A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257584A (ja) | 1987-03-13 |
CN1003085B (zh) | 1989-01-18 |
KR890001856B1 (ko) | 1989-05-27 |
CN86105022A (zh) | 1987-03-04 |
DE3630167A1 (de) | 1987-03-12 |
KR880003056A (ko) | 1988-05-13 |
US4915045A (en) | 1990-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |