JPH0374190A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
- Publication number
- JPH0374190A JPH0374190A JP1208362A JP20836289A JPH0374190A JP H0374190 A JPH0374190 A JP H0374190A JP 1208362 A JP1208362 A JP 1208362A JP 20836289 A JP20836289 A JP 20836289A JP H0374190 A JPH0374190 A JP H0374190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- power
- circuit
- switching
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電動車椅子や電動工具等に用いられるモータ
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
[従来の技術]
第7図に従来のモータ制御装置を示す。電動車椅子や電
動工具等のモータを応用したものにおいては、第7図に
示すように、ボリュームVR等により入力信号を与え、
比較回路1、モータ駆動信号作成回路2を介してスイッ
チング素子Q、をオン駆動して、モータMを駆動してい
る。モータMにはタコジェネレータTGと呼ばれる回転
数検出装置によって回転数の検出を行い、比較回路1に
より入力信号と実際の回転数とを比較しながらフィード
バック制御を行っている。この方式が従来の一般的なモ
ータ制御装置である。
動工具等のモータを応用したものにおいては、第7図に
示すように、ボリュームVR等により入力信号を与え、
比較回路1、モータ駆動信号作成回路2を介してスイッ
チング素子Q、をオン駆動して、モータMを駆動してい
る。モータMにはタコジェネレータTGと呼ばれる回転
数検出装置によって回転数の検出を行い、比較回路1に
より入力信号と実際の回転数とを比較しながらフィード
バック制御を行っている。この方式が従来の一般的なモ
ータ制御装置である。
これに対してタコジェネレータを無くシー、コストダウ
ン、高信頼性、長寿命化を狙った方式を第8図に示す、
第8図においては、モータMへの駆動電力の供給を断続
的にし、モータMに電力を供給している間はPWM制御
方式等によりモータMを駆動し、モータMに電力を供給
していない時には、そのモータM自身の逆起電圧により
回転数を検出する方式である。第9図は第8図の各部の
波形を示し、第8図のa ”’−eの波形を第9図の(
a)〜(e)に夫々示している。
ン、高信頼性、長寿命化を狙った方式を第8図に示す、
第8図においては、モータMへの駆動電力の供給を断続
的にし、モータMに電力を供給している間はPWM制御
方式等によりモータMを駆動し、モータMに電力を供給
していない時には、そのモータM自身の逆起電圧により
回転数を検出する方式である。第9図は第8図の各部の
波形を示し、第8図のa ”’−eの波形を第9図の(
a)〜(e)に夫々示している。
切換回路3からは、モータMの駆、動と回転数の検出を
繰り返す切換信号を周期的に発生し、第9図(a)に示
すHレベルの期間でモータ駆動信号作成回路2を駆動し
、PWM制御等によりモータMを駆動している。第9図
(a)に示すLレベルの期間、つまり、第9図(b)に
示すHレベルの期間では、モータMの慣性回転によって
生じる逆起電圧を検出している。すなわち、第9図(a
)に示すHレベルの期間にモータMに供給された電力に
よってモータMには第9図(c)に示すように電流が流
れる。そして、モータMの電力を供給しない間は、第9
図(d)に示すようにモータMの慣性によって生じた逆
起電圧をサンプルホールド回路4によってホールドし、
回転数検出回路5にて回転数を換算する。この回転数を
換算した信号と、ボリューム V R等によって与えら
れた入力信号とを比較回路1で比較しながら制御信号を
与えるようにしている。
繰り返す切換信号を周期的に発生し、第9図(a)に示
すHレベルの期間でモータ駆動信号作成回路2を駆動し
、PWM制御等によりモータMを駆動している。第9図
(a)に示すLレベルの期間、つまり、第9図(b)に
示すHレベルの期間では、モータMの慣性回転によって
生じる逆起電圧を検出している。すなわち、第9図(a
)に示すHレベルの期間にモータMに供給された電力に
よってモータMには第9図(c)に示すように電流が流
れる。そして、モータMの電力を供給しない間は、第9
図(d)に示すようにモータMの慣性によって生じた逆
起電圧をサンプルホールド回路4によってホールドし、
回転数検出回路5にて回転数を換算する。この回転数を
換算した信号と、ボリューム V R等によって与えら
れた入力信号とを比較回路1で比較しながら制御信号を
与えるようにしている。
ここで、モータMの電力供給を停止する時間〈第9図(
b〉)が、モータMの時定数に比べて充分小さければ、
モータMは慣性で回転を続ける。
b〉)が、モータMの時定数に比べて充分小さければ、
モータMは慣性で回転を続ける。
[発明が解決しようとする課題]
前述したように、モータMの電力供給を停止する時間が
、モータMの時定数に比べて充分小さければ、モータM
の慣性で回転を続けるが、モータMの駆動による騒音が
発生するという問題があった。
、モータMの時定数に比べて充分小さければ、モータM
の慣性で回転を続けるが、モータMの駆動による騒音が
発生するという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、モ
ータの駆動による騒音を低減することを目的としたモー
タ制御装置を提供するものである。
ータの駆動による騒音を低減することを目的としたモー
タ制御装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、モータに電力を供給する周期を不規則的に変
化させる制御手段を設けたものである。
化させる制御手段を設けたものである。
[作 用]
而して、制御手段により、モータに電力を供給する周期
を不規則的に変化させて、モータの駆動による騒音を低
減するようにしている。
を不規則的に変化させて、モータの駆動による騒音を低
減するようにしている。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図にブロック図を示す。第8図の従来に比べて制御手段
である乱数発生回路6を設けたものであり、この乱数発
生回路6から発生した不規則的な信号により、切換回路
3を乱数的に、つまり不規則に切り換えるようにしてい
る。従って、第2図(a)に示すように、切換回路3か
ら発生する切換信号が不規則となり、この不規則な信号
によりモータ駆動信号作成回路2にてモータMへの電力
供給を行う周期を乱数的に与え、電力供給の時間を毎周
期変化させている。後の動作は従来と同じなので、説明
は省略する。尚、第2図(a)〜(e)は、第1図のa
’% e点の波形を示している。
図にブロック図を示す。第8図の従来に比べて制御手段
である乱数発生回路6を設けたものであり、この乱数発
生回路6から発生した不規則的な信号により、切換回路
3を乱数的に、つまり不規則に切り換えるようにしてい
る。従って、第2図(a)に示すように、切換回路3か
ら発生する切換信号が不規則となり、この不規則な信号
によりモータ駆動信号作成回路2にてモータMへの電力
供給を行う周期を乱数的に与え、電力供給の時間を毎周
期変化させている。後の動作は従来と同じなので、説明
は省略する。尚、第2図(a)〜(e)は、第1図のa
’% e点の波形を示している。
第3図はモータ制御装置を組み込んだ電動車椅子Aの斜
視図を示している。第4図は操作部11の斜視図を、第
5図は全体のブロック図を夫々示している。操作部11
には、バッテリーの残量、走行距離等の表示部13や、
ライトやブザーの操作釦14が設けられている。運転者
はキースイッチ12を操作して、両側のハンドル15(
I!Iに設けられたアクセルボリューム16を操作して
速度制御を行う、アクセルボリューム16より入力され
た速度制御入力は、A/D変換器17によりA/D変換
され、制御回路18に入力される。操作スイッチ19に
おいて、前進、後進の切り換えや最高速度の切り換え等
が行えるようになっている。
視図を示している。第4図は操作部11の斜視図を、第
5図は全体のブロック図を夫々示している。操作部11
には、バッテリーの残量、走行距離等の表示部13や、
ライトやブザーの操作釦14が設けられている。運転者
はキースイッチ12を操作して、両側のハンドル15(
I!Iに設けられたアクセルボリューム16を操作して
速度制御を行う、アクセルボリューム16より入力され
た速度制御入力は、A/D変換器17によりA/D変換
され、制御回路18に入力される。操作スイッチ19に
おいて、前進、後進の切り換えや最高速度の切り換え等
が行えるようになっている。
また、制御回路18から出力されたモータ駆動信号によ
り、モータ駆動回路20を介してモータMを制御しパワ
ーをコントロールする。モータMの駆動する軸には、回
転数を検出するタコジェネレータ21、そして、車体の
制動、保持を行う電磁ブレーキ22を備え、モータMの
回転数をフィードバック制御しながらパワーコントロー
ルが行われている。尚、23はタイヤである。
り、モータ駆動回路20を介してモータMを制御しパワ
ーをコントロールする。モータMの駆動する軸には、回
転数を検出するタコジェネレータ21、そして、車体の
制動、保持を行う電磁ブレーキ22を備え、モータMの
回転数をフィードバック制御しながらパワーコントロー
ルが行われている。尚、23はタイヤである。
ここで、タコジェネレータ21によって検出した回転数
により走行距離を演算し、所定距離経過毎にパルスを出
力する。そして、その出力信号によって、電磁カウンタ
等の機械式カウンタ装置や、電池内蔵式の長寿命の電子
式カウンタ装置の係数値をカウントアツプするようにな
っている。
により走行距離を演算し、所定距離経過毎にパルスを出
力する。そして、その出力信号によって、電磁カウンタ
等の機械式カウンタ装置や、電池内蔵式の長寿命の電子
式カウンタ装置の係数値をカウントアツプするようにな
っている。
また、止める時は、#御回路18からの信号がブレーキ
駆動回路24を介して電磁ブレーキ22を駆動して、車
体を止める。
駆動回路24を介して電磁ブレーキ22を駆動して、車
体を止める。
尚、第5図の実施例では、タコジェネレータ21を用い
て回転数を検出して速度制御を行っているが、第1図に
示すようにタコジェネレータを用いない方式でもよい。
て回転数を検出して速度制御を行っているが、第1図に
示すようにタコジェネレータを用いない方式でもよい。
また、第5図に示す制御回路18には、第1図に示す乱
数発生回路6を用いて、モータMに電力を供給する周期
を不規則的に変化させている。
数発生回路6を用いて、モータMに電力を供給する周期
を不規則的に変化させている。
ところで、第6図は走行距離を測定する場きの説明図を
示している。電動車椅子は、電源をオンし、走行を開始
する。そして、タコジェネレータにて検出した回転数に
より演算を行い、走行距離を算出し、第6図(c)の距
離出力例1に示すように、例えば、100m毎に距離測
定用のパルスを出力し、カウンタ装置のカウントアツプ
を行う。
示している。電動車椅子は、電源をオンし、走行を開始
する。そして、タコジェネレータにて検出した回転数に
より演算を行い、走行距離を算出し、第6図(c)の距
離出力例1に示すように、例えば、100m毎に距離測
定用のパルスを出力し、カウンタ装置のカウントアツプ
を行う。
このように、電源をオンしている間は、タコジェネレー
タの検出した回転数を記憶し、走行〜停止〜走行を繰り
返しても、正確に距離出力パルスを出力することができ
る。
タの検出した回転数を記憶し、走行〜停止〜走行を繰り
返しても、正確に距離出力パルスを出力することができ
る。
ところが、キースイッチをオフにすると回転数の計数値
の記憶値が消えるので、この例の場合、Oから100m
以内の値は消去され、誤差の要因となる。例えば、25
0m走行した後、電源をオフしたとすると、200mは
距離出力パルスにより、2カウントアツプするが、残り
の50mが残らないことになる。
の記憶値が消えるので、この例の場合、Oから100m
以内の値は消去され、誤差の要因となる。例えば、25
0m走行した後、電源をオフしたとすると、200mは
距離出力パルスにより、2カウントアツプするが、残り
の50mが残らないことになる。
そこで、第6図(d)の距離出力例2に示すように、電
源投入直後は、回転数の計数値に所定距離値の1./2
の値(ここでは50m〉を初期値として持たせることで
、誤差を少なくすることができる。このように構成する
ことで、簡単に且つ安価に積算式距離計を実現でき、ま
た、走行距離のより正確な、誤差の少ない表示ができる
ものである。
源投入直後は、回転数の計数値に所定距離値の1./2
の値(ここでは50m〉を初期値として持たせることで
、誤差を少なくすることができる。このように構成する
ことで、簡単に且つ安価に積算式距離計を実現でき、ま
た、走行距離のより正確な、誤差の少ない表示ができる
ものである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、モータに電力を供給する周期を
不規則的に変化させる制御手段を設けたものであるから
、制御手段により、モータに電力を供給する周期を不規
則的に変化させることで、従来、固定周期で切り換える
ことで発生していたモータの駆動による騒音を全体的に
は低減することができる効果を奏するものである。
不規則的に変化させる制御手段を設けたものであるから
、制御手段により、モータに電力を供給する周期を不規
則的に変化させることで、従来、固定周期で切り換える
ことで発生していたモータの駆動による騒音を全体的に
は低減することができる効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は同上の
動作波形図、第3図は本発明を応用した電動車椅子の斜
視図、第4図は同上の操作部の斜視図、第5図は同上の
ブロック図、第6図は同上の動作波形図、第7図は従来
例のブロック図、第8図は他の従来例のブロック図、第
9図は同上の動作波形図である。 Mはモータである。
動作波形図、第3図は本発明を応用した電動車椅子の斜
視図、第4図は同上の操作部の斜視図、第5図は同上の
ブロック図、第6図は同上の動作波形図、第7図は従来
例のブロック図、第8図は他の従来例のブロック図、第
9図は同上の動作波形図である。 Mはモータである。
Claims (1)
- (1)モータヘの駆動電力の供給を断続的にし、モータ
に電力を供給している間はPWM制御等によりモータを
駆動し、モータに電力を供給していない間には、そのモ
ータ自身の逆起電圧により回転数を検出し、所定の速度
でモータを回転制御するようにしたモータ制御装置にお
いて、モータに電力を供給する周期を不規則的に変化さ
せる制御手段を設けたことを特徴とするモータ制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208362A JPH0374190A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208362A JPH0374190A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | モータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374190A true JPH0374190A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16555037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208362A Pending JPH0374190A (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10127089A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-05-15 | Lucent Technol Inc | 回転機械から放射されるトーン性エネルギーを削減する方法 |
WO2002065466A1 (en) * | 2001-02-14 | 2002-08-22 | International Business Machines Corporation | Reduced noise electric motor for disk drive data storage devices |
JP2008507655A (ja) * | 2004-07-20 | 2008-03-13 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | スクリュー圧縮機の音響雑音を削減するためのシステムおよび方法 |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP1208362A patent/JPH0374190A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10127089A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-05-15 | Lucent Technol Inc | 回転機械から放射されるトーン性エネルギーを削減する方法 |
WO2002065466A1 (en) * | 2001-02-14 | 2002-08-22 | International Business Machines Corporation | Reduced noise electric motor for disk drive data storage devices |
US6501242B1 (en) | 2001-02-14 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Reduced noise electric motor for disk drive data storage devices |
JP2008507655A (ja) * | 2004-07-20 | 2008-03-13 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | スクリュー圧縮機の音響雑音を削減するためのシステムおよび方法 |
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