JPH065699A - 画像装置 - Google Patents

画像装置

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JPH065699A
JPH065699A JP18873492A JP18873492A JPH065699A JP H065699 A JPH065699 A JP H065699A JP 18873492 A JP18873492 A JP 18873492A JP 18873492 A JP18873492 A JP 18873492A JP H065699 A JPH065699 A JP H065699A
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JP
Japan
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substrate
marker
cutting
wiring pattern
positioning
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Pending
Application number
JP18873492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Murano
俊次 村野
Toshihiro Anzaki
俊広 安崎
Yuji Kurazono
裕二 蔵園
Koji Miyauchi
宏治 宮内
Kumiko Takahashi
久美子 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDヘッドのハウジングに対する、LED
アレイの搭載精度を向上させる。 【構成】 基板4の端面に切断マーカ8を設け、マーカ
8,8の頂点を結ぶように基板4を切り出す。マーカ8
と同時に形成した位置決めマーカ14を用いて、LED
アレイ16を位置決めする。この結果、基板4の端面に
対するLEDアレイ16の搭載精度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、LEDヘッド,サーマ
ルヘッド,イメージセンサ等の画像装置に関し、特にそ
の基板の位置決めと画像素子の位置決めとに関する。
【0002】
【用語法】この明細書で、配線パターンと言う場合、実
際に配線に用いるパターンの他に、画像素子の位置決め
マーカ等のパターン等を含むものとする。また画像素子
という場合、LEDアレイや受光用のMOS素子等に限
らず、基板上に直接形成したサーマルヘッドのヒータ等
も含むものとする。
【0003】
【従来技術】ハウジングに、画像素子を設けた基板を位
置決めした画像装置の場合、ハウジングに対する基板の
位置決め精度と、基板に対する画像素子の位置決め精度
の2つの精度が問題となる。これらの精度が低下する
と、例えばLEDヘッドの場合、レンズアレイに対する
LEDアレイの位置精度が低下する。これは、レンズの
ピッチの影響による露光光量のむら、焦点精度の低下に
よる印画ドット径の増加や線幅の太り等の印画画像の分
解能の低下、LEDアレイ毎の搭載位置の段差によるラ
イン中での段差の発生となって現れる。またサーマルヘ
ッドの場合、プラテンの中心からのヒータの接触位置の
変化により、印画濃度の低下が生じる。イメージセンサ
の場合もLEDヘッドと同様の問題が生じ、レンズアレ
イに対する受光素子アレイの搭載位置の変動は、レンズ
のピッチによる受光光量の変動、焦点性能の低下による
分解能の低下、走査ラインへの段差の発生をもたらす。
【0004】このような問題に対して、実開平3−5
7,038号公報は、基板の2辺を治具で位置決めしな
がら、LEDアレイを基板に搭載することを示してい
る。また実開平2−135,243号公報は、ハウジン
グの基板との当接面を斜めに切ってテーパー状の溝を設
け、この溝に基板のエッジを当接させて位置決めするこ
とを示している。しかしながら実開平3−57,038
号公報の技術では精密な治具が必要で、かつ基板の端面
を基準としてLEDアレイを搭載するため、基板上の配
線パターンとLEDアレイの搭載位置とが必ずしもフィ
ットしないという問題がある。また実開平2−135,
243号公報の技術では、基板の厚さの変動で基板の搭
載位置が変化し、LEDアレイの位置も変動するという
問題がある。
【0005】
【発明の課題】この発明の課題は、基板に対して画像素
子を位置決めすれば、自動的にハウジングに対して画像
素子が位置決めされる画像装置を提供することにある
(請求項1)。この発明の他の課題は、切断マーカの形
状を改良し、基板端面の位置精度をさらに向上させるこ
とにある(請求項2)。
【0006】
【発明の構成】この発明の画像装置は、長尺状の基板に
配線パターンを設け、この配線パターンを基準に画像素
子を位置決めした画像装置において、前記基板の一方の
長手方向端面に接するように、前記の配線パターンと同
一の材料で、かつ配線パターンから所定の位置に、基板
の主面上に切断マーカを設け、切断マーカを設けた側の
基板の端面をハウジングに設けた基準面に当接させて、
ハウジングに対して基板を位置決めしたことを特徴とす
る。ここで好ましくは、切断マーカには基板の端面に接
して頂点を設け、かつ該頂点付近でマーカは基板の端面
から45゜以内の角をなすように構成する。
【0007】
【発明の作用】この発明では、基板端面の位置は切断マ
ーカで定まり、基板端面を用いて基板をハウジングに位
置決めする。端面位置が切断マーカで定まるのは、分割
前の基板に切断マーカを設け、このマーカで切断するか
らである。切断マーカは、基板の配線パターンと正確に
所定の位置関係に有る。これは配線パターンと切断マー
カとを、同じマスクで同時に形成することで実現でき
る。次に画像素子は、配線パターンを基準に位置決めす
る。例えばサーマルヘッドの場合、配線パターン上に直
接発熱体を形成する。LEDヘッドやイメージセンサの
場合、例えば配線パターンの位置決めマーカで、LED
アレイやMOS受光素子アレイを位置決めする。
【0008】ハウジングに対する画像素子の搭載精度
は、切断マーカを基準とする基板のハウジングへの搭載
精度と、配線パターンの位置決めマーカ等に対する画像
素子の位置精度で定まる。切断マーカと位置決めパター
ン等は同時に形成したもので、これらの位置関係は正確
に一定となる。この結果、搭載精度を大幅に改善するこ
とができる。
【0009】なおこの発明では、画像素子は配線パター
ンを基準に位置決めするのであり、カメラやCCD素子
等で切断マーカから所定の距離だけ離れたラインを求め
て、搭載するのではない。切断マーカと配線パターンと
を同時に形成すれば、カメラやCCD素子を用いなくて
も、配線パターン自体により切断マーカから所定の距離
だけはなれた画像素子の搭載位置を位置決めすることが
できる。
【0010】
【実施例】図1に分割前の基板2を示す。図の実線は分
割後の状態を示し、鎖線は分割前の状態を示す。図にお
いて、2は分割前の基板で、例えば大型のガラス基板を
用いる。4は分割後の基板で、長尺状の形状をしてい
る。6はひし形の切断マーカの原型で、8はこれを切断
ラインに沿って2等分した切断マーカ、10はデータバ
ス、12は共通電極、14は位置決めマーカである。デ
ータバス10、共通電極12、位置決めマーカ14を総
称して、配線パターンと呼ぶ。配線パターンと切断マー
カ8は、同じ材料と同じマスクを用いて同時に形成す
る。この結果、切断マーカ8と位置決めマーカ14と
は、正確に一定の位置関係に保たれる。16は、位置決
めマーカ14を用いて搭載したLEDアレイである。
【0011】図2に、切断マーカの原型6と基板4の切
断面との関係を示す。切断マーカの原型6は図のように
ひし形をなし、基板4の長手方向の切断面に沿って少な
くとも2箇所以上に設け、原型6の向かい合った内側の
2つの頂点を結ぶように切断ラインを定める。また原型
6の例えば外側の頂点を結ぶように、基板4の両端の切
断面を定める。図2の鎖線に、基板4の切断ラインを示
す。
【0012】ここでマーカの原型6を図のようにひし形
としたのは、エッチングの過不足が生じても、基板の長
手方向端面の切断ラインに影響が生じないようにするた
めである。例えば図2の下部に示したように、切断マー
カの原型6がエッチングの過不足により図の鎖線のよう
に縮小あるいは拡大したとする。マーカの原型6が縮小
あるいは拡大しても、その頂点は同一の直線上にある。
この結果、原型6の2つの頂点を結んだ基板4の長手方
向の切断ラインは、マーカの原型6のエッチングの過不
足の影響を受けない。次にマーカの原型6をひし形とし
た第2の理由は、切断ラインを割り出すために用いる頂
点の両側の2辺を鋭角で交わらせ、頂点の検出を容易に
するためである。これに対して鈍角の頂点とすると、頂
点の検出が困難となる。切断マーカ8の原型6で鋭角の
頂点を用いることは、切断マーカ8では、切断ライン上
の頂点の周囲でのマーカが成す角が、45゜以下となる
ことを意味する。
【0013】図3に、正三角形状をした切断マーカの原
型36と、これを2等分した切断マーカ38とを示す。
この場合も図3の下部に示したように、切断マーカの原
型36がエッチングの過不足で変形しても、切断ライン
の割り出しに用いる頂点は同一直線上に保たれ、切断ラ
イン自体は影響を受けない。またこの場合は、切断マー
カ38の切断ライン上の頂点の付近で、切断マーカ38
の2辺が成す角は30゜、即ち45゜以下となる。
【0014】図4に、切断マーカの原型の変形例40,
42,44を示す。これらの原型40,42,44は、
マーカのネガとポジの関係を反転させたもので、例えば
原型40や44は、図3の三角形の切断マーカの原型3
6のネガである。また原型42は、図2のひし形の切断
マーカの原型6のネガである。即ちこれらの切断マーカ
の原型40,42,44は、図2,図3の切断マーカの
原型6,36と技術的には等価である。
【0015】図5に変形例の切断マーカの原型56と、
これを2等分した切断マーカ58,58を示す。この切
断マーカ58は、例えばICチップの搭載位置の位置決
めに用いられているマーカを転用したものである。この
場合、図の鎖線で示した基板4の切断ラインの位置は、
マーカ58,58の間で定まらず、マーカ58,58の
間の幅だけ位置決めの誤差が生じる。これに対して図2
〜図4のように、原型6等の頂点を用いて切断ラインを
定めると、このような問題は生じない。
【0016】切断マーカ8を用いて切り出した後、LE
Dアレイ16を搭載した基板4は、図6のようなLED
ヘッドに組み立てる。図において、60はプラスチック
や金属等のベースプレート(ハウジング)で、62はベ
ースプレート60の基準面で、基板4の図での右側の端
面と当接して、ベースプレート60に対する基板4の搭
載位置を位置決めする。64は溝である。66はレンズ
アレイの搭載位置の基準面で、68はレンズアレイ、7
0はカバー、72はLEDアレイ16の駆動回路を搭載
した基板である。
【0017】ここで図7〜図10により、溝64を設け
た理由を説明する。例えば図7のように、カッター74
を用いて上面側から基板4,4を切り出すものとする。
この場合、カッター74で切り込んだ部分はほぼ正確な
切断面が得られるが、その下部の部分では切断面が乱
れ、あるべき切断面から突き出たり、逆に引き込んだり
する。切断は常に配線パターンや切断マーカ8を設けた
面から行い、例えばフリップチップ接続等で、基板4の
下部にLEDアレイ16を搭載する場合には、図8のよ
うに基板の下側からカッター74で切断する。
【0018】カッター74で切断した部分では、正確な
切断面が得られるが、それ以外の部分では切断面に乱れ
が生じる。この乱れを溝64で吸収する。例えば上面か
ら切断した場合、図9のようにカッター74で切断した
切断面を基準面62に当接させ位置決めする。カッター
74で切断した部分以外の箇所での切断面の乱れは、図
9に示すように溝64に吸収させる。フリップチップ接
続等で基板4を下面側から切断した場合、図10のよう
に基板4の下側に基準面62を当接させ、他の部分での
切断面の乱れを溝64で吸収する。
【0019】基準面62は基板4の長手方向端面の全長
に沿って設けても良いが、2〜3箇所程度で基板4の長
手方向端面に接するように部分的に設けるのが、基準面
の面出しが容易で好ましい。部分的に設ける場合、好ま
しくは切断マーカ8,8に接した位置に基準面62を設
ける。
【0020】図1,図6により、実施例のLEDヘッド
の製造方法を説明する。データバス10や共通電極1
2,位置決めパターン14等の配線パターンは、切断マ
ーカ8と同じマスクで同時に形成する。この結果、切断
マーカ8と位置決めマーカ14とは、正確に一定の位置
関係に保たれる。次に基板4の長手方向の切断ライン
は、切断マーカ8,8の頂点で定まり、切断マーカ8の
原型6にひし形の図形を用いたので、切断ラインを定め
る2つの頂点の割り出しが容易で、かつエッチングの過
不足の影響を受けない。このため位置決めマーカ14
は、基板4の長手方向の端面から一定の位置に現れる。
次に位置決めマーカ14を用いてLEDアレイ16を基
板4に搭載すれば、LEDアレイ16は基板4の長手方
向の切断端面から所定の位置に現れる。なお位置決めマ
ーカ14は、LEDアレイ16を搭載する毎に位置決め
に用いても良いが、例えば図の左端の先頭のLEDアレ
イ16の位置決めのみに用いても良い。この場合、以降
のLEDアレイは前に搭載したLEDアレイの右端のエ
ッジを検出して、そこから所定の位置に搭載し、最後の
LEDアレイ16に対して、位置決めマーカ14で搭載
位置の累積誤差を検出するようにする。この場合には累
積誤差が所定の範囲内のものを良品とし、累積誤差が所
定の範囲を越えるものを不良品とする。
【0021】図1で、基板4の長手方向端面からLED
アレイ16の発光ラインまでの間隔をA、基板4の端面
から位置決めマーカ14までの距離をB、LEDアレイ
16の図の下側の端部から発光ラインまでの間隔をCと
する。すると距離AはB−Cで定まり、距離Bは切断マ
ーカ8と位置決めマーカ14とを同時に形成したことに
より一定となる。距離Cは元々一定で、この結果距離A
も一定となる。
【0022】図6に移ると、基板4の長手方向の端面
は、基準面62によりベースプレート60に対して位置
決めされる。基準面62から位置決めマーカ14までの
距離Bは一定であり、この結果基準面62からLEDア
レイ16の発光ラインまでの距離Aも一定となる。一方
レンズアレイ68の位置は、レンズアレイ基準面66で
位置決めされる。従ってレンズアレイ68とLEDアレ
イ16の発光ラインとの位置関係(図での左右の関係)
は、ベースプレート60に対するレンズアレイ68の搭
載誤差が±約20μm以下、基準面62に対する基板4
の搭載誤差と位置決めマーカ14に対するLEDアレイ
16の搭載誤差の合計誤差が±約20μm以下で、総合
的な搭載誤差としては±40μm以下となる。これはレ
ンズアレイ68の性能から定まる搭載精度への要求の±
100μm以下よりも充分に小さく、高印画品質のLE
Dヘッドが得られる。
【0023】実施例では、LEDヘッドを例に説明した
が、これに限らずイメージセンサやサーマルヘッド等で
も同様である。例えばイメージセンサの場合、LEDア
レイ16を受光用のMOS受光素子アレイ等に替えれば
同様に実施できる。またサーマルヘッドの場合、レンズ
アレイ68を除き、ハウジング60を変形して、データ
バス10上に厚膜印刷やスパッタリング等でヒータを形
成すれば、同様に実施できる。
【0024】
【発明の効果】この発明では、基板の配線パターンに対
して画像素子を位置決めすれば、自動的にハウジングに
対して画像素子を位置決めしたことになる。即ち基板の
ハウジングに対する搭載位置は切断マーカで定まり、切
断マーカは基板の配線パターンと同時に形成されて、配
線パターンから正確に所定の位置関係にあるからである
(請求項1)。次に切断マーカを、基板の端面に沿って
頂点を持ち頂点付近でマーカが端面から45゜以内の角
をなすようにすれば、即ち切断前のマーカの原型で切断
ラインに頂点があり、頂点の両側の2辺が鋭角をなすよ
うにすれば、切断ラインはマーカのエッチングの過不足
の影響を受けず、しかも頂点の割り出しが容易である。
この結果基板の切断精度がさらに向上する(請求項
2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のLEDヘッドの基板を示す要部平
面図
【図2】 実施例での切断マーカを示す図
【図3】 他の実施例での切断マーカを示す図
【図4】 変形例での切断マーカを示す図
【図5】 他の変形例での切断マーカを示す図
【図6】 実施例のLEDヘッドの断面図
【図7】 実施例での基板の切断工程を示す要部断面
【図8】 変形例での基板の切断工程を示す要部断面
【図9】 実施例での基板端面の位置決めを示す要部
断面図
【図10】 変形例での基板端面の位置決めを示す要部
断面図
【符号の説明】
2 分割前の基板 4 基板 6 切断マーカの原型 8 切断マーカ 10 データバス 12 共通電極 14 位置決めマーカ 16 LEDアレイ 36 切断マーカの原型 38 切断マーカ 40,42,44 切断マーカの原型 56 切断マーカの原型 58 切断マーカ 60 ベースプレート 62 基準面 64 溝 66 レンズアレイ基準面 68 レンズアレイ 70 カバー 72 駆動回路基板 74 カッター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蔵園 裕二 鹿児島県姶良郡隼人町内999番地3 京セ ラ株式会社鹿児島隼人工場内 (72)発明者 宮内 宏治 鹿児島県姶良郡隼人町内999番地3 京セ ラ株式会社鹿児島隼人工場内 (72)発明者 高橋 久美子 鹿児島県姶良郡隼人町内999番地3 京セ ラ株式会社鹿児島隼人工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の基板に配線パターンを設け、こ
    の配線パターンを基準に画像素子を位置決めした画像装
    置において、 前記基板の一方の長手方向端面に接するように、前記の
    配線パターンと同一の材料で、かつ配線パターンから所
    定の位置に、基板の主面上に切断マーカを設け、 切断
    マーカを設けた側の基板の端面をハウジングに設けた基
    準面に当接させて、ハウジングに対して基板を位置決め
    したことを特徴とする、画像装置。
  2. 【請求項2】 前記の切断マーカには基板の端面に接し
    て頂点を設け、かつ該頂点付近でマーカは基板の端面か
    ら45゜以内の角をなすように構成したことを特徴とす
    る、請求項1の画像装置。
JP18873492A 1992-06-22 1992-06-22 画像装置 Pending JPH065699A (ja)

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JP18873492A JPH065699A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 画像装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6618905B2 (en) 2001-01-24 2003-09-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Handle holder for bush cutting machine
JP2004241729A (ja) * 2003-02-07 2004-08-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発光光源、照明装置、表示装置及び発光光源の製造方法
WO2016004488A1 (pt) * 2014-07-11 2016-01-14 Prozyn Indústria E Comércio Ltda Método para detecção de alfa-amilase em açúcares ou intermediários

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JPH02116145A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Hitachi Ltd 半導体装置の製造方法

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