JPH065592A - 磁性薄膜パターンの製造方法 - Google Patents

磁性薄膜パターンの製造方法

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JPH065592A
JPH065592A JP15782892A JP15782892A JPH065592A JP H065592 A JPH065592 A JP H065592A JP 15782892 A JP15782892 A JP 15782892A JP 15782892 A JP15782892 A JP 15782892A JP H065592 A JPH065592 A JP H065592A
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JP
Japan
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thin film
substrate
semiconductor wafer
photoresist
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15782892A
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English (en)
Inventor
Kyoji Matsubara
享治 松原
Akira Mase
晃 間瀬
Kenichi Morikawa
憲一 森川
Yuji Suzuki
雄司 鈴木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板上の可溶性薄膜上に形成された磁性薄膜
のリフトオフを確実に行う。 【構成】 基板上に可溶性薄膜パターンを形成する工程
と、その上に磁性薄膜を形成する工程と、その基板上の
磁性薄膜をリフトオフする面に対向する位置に磁力発生
体を設けた可溶性薄膜の溶解槽に前記基板を浸して可溶
性薄膜上の磁性薄膜をリフトオフする工程を含むことを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は基板上に所望の磁性薄膜
パターンを形成する磁性薄膜パターンの製造方法に関す
るものである。
【0001】
【従来の技術】従来、半導体基板等の基板上に電極、金
属配線パターン等の磁性薄膜を形成する場合の製造方法
としては例えば、特開昭63−86428号公報に開示
されるような方法が知られている。以下、図5を参照し
ながら基板上に所望の磁性薄膜パターンを形成する製造
方法について説明する。
【0002】図5はリフトオフ法によって半導体基板上
に所望の金属薄膜パターンを形成する方法についての説
明図である。図5(a)において、半導体基板1上に二
酸化シリコン絶縁膜31を形成する。次に、前記半導体
基板1上に形成すべき金属薄膜パターンとは逆パータン
にフォトレジスト膜パターン2を形成する。図5(b)
において、フォトレジスト膜2をマスクとして前記二酸
化シリコン絶縁膜31をエッチングする。続いて図3
(c)において、配線用の金属薄膜3を全面に蒸着等に
より形成する。最後に図3(d)において、アセトン等
の有機溶剤を用いて前記フォトレジスト膜2を溶解除去
することにより、フォトレジスト膜2上の金属薄膜3を
除去して金属薄膜の配線パターンを得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法において、
フォトレジスト膜2を溶解除去する際には基板を溶剤の
入った溶解槽に浸している。基板1上のフォトレジスト
膜2およびフォトレジスト膜2との密着性が良い金属薄
膜3の基板1からの剥離は基板1とフォトレジスト膜2
との間に溶剤を染み込ませ、フォトレジスト膜2の基板
1との接触面のフォトレジスト膜2を溶かすことによる
基板1とフォトレジスト膜2との分離によるものであ
る。ところが基板1上に形成されたフォトレジスト膜2
を溶剤に浸すだけでは溶剤がフォトレジスト膜2と基板
1との間に染み込みにくく、基板1上にフォトレジスト
膜2およびフォトレジスト膜2上の金属薄膜3が残る可
能性がある。そこで超音波等による振動を与えてフォト
レジスト膜2と基板1との間に溶剤を染み込みやすくし
ているがそれでも不十分な場合がある。そして基板1上
にフォトレジスト膜2およびフォトレジスト膜2上の金
属薄膜3が残ってしまった場合には、後工程で溶剤等に
フォトレジストが溶解し、半導体基板表面を汚染するば
かりでなく配線パターンの短絡を引き起こす等の問題を
生じ、良好な半導体製品が得られなくなる。また、いっ
たん剥離した金属薄膜3が溶剤中に浮遊し、基板1を溶
剤の入った溶解槽から引き出す際に半導体基板表面に付
着することで配線パターンの短絡等を引き起し、同じく
良好な半導体製品が得られないことがある。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みて案出さ
れたものであり、その目的とするところは、基板に金属
薄膜等の磁性薄膜が基板から離脱する方向に磁力を作用
させることにより、除去すべきフォトレジスト膜および
フォトレジスト膜上の磁性薄膜を基板より確実に除去
し、かつ収集することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁性薄膜パターンの製造方法は、基板上に
可溶性薄膜パターンを形成する第1工程と、その上に磁
性薄膜を形成する第2工程と、その基板の該磁性薄膜が
形成された面に可溶性薄膜パターンおよび磁性薄膜が基
板から離脱する方向に磁力線を作用させ、可溶性薄膜を
溶解させる溶剤に前記基板を浸して可溶性薄膜を溶解さ
せることで可溶性薄膜上の磁性薄膜を除去する第3工程
とを含むことを特徴としている。
【0006】
【作 用】上記手段によれば、可溶性薄膜パターンが形
成された基板上に磁性薄膜が形成され、その基板を可溶
性薄膜溶解槽に浸し、可溶性薄膜を溶解する際に基板の
可溶性薄膜および磁性薄膜が形成された面に磁力線を磁
力が磁性薄膜が基板から離脱する方向に作用させる。磁
性薄膜はその磁力により基板から離脱しやすくなり、磁
性薄膜と可溶性薄膜との密着性が高いため可溶性薄膜に
も基板から離脱する力が作用する。すると溶剤が可溶性
薄膜と基板との間に染み込みやすくなり、染み込んだ溶
剤に可溶性薄膜が溶けて基板から可溶性薄膜とその上層
の磁性薄膜は離脱しやすくなる。また、基板から剥離し
た磁性薄膜は磁力が磁性薄膜が基板から離脱する方向に
作用する磁力線により速やかに基板から離れて磁力発生
源に収集される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0008】図1は、本発明を半導体基板上に金属配線
パターンを形成する場合に適用した一連の製造工程を示
したものである。なお、図5と同一の部分については同
じ符号を付してある。
【0009】図1(a)、(b)において、円盤形状の
シリコン基板1(以下半導体ウエーハとする)上に1.
5μmの厚さでポジ型のフォトレジスト膜2を塗布し、
後述の半導体ウエーハ1上にNi−Fe(ニッケル−
鉄)の金属薄膜パターンを形成したい部分に紫外線等の
光を照射する。次に、シリコン基板1上にフォトレジス
ト膜パターンを形成すべく基板1を現像液に浸して光を
照射した部分のフォトレジスト膜2を現像液に溶解させ
ることで除去する。続いて図1(c)において、フォト
レジスト膜パターンが形成された半導体ウエーハ1上の
全面にNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄膜3を蒸着法
により100nmの厚さに成膜する。次に図1(d)に
おいて、基板1をフォトレジスト膜溶解用の溶剤に浸
し、フォトレジスト膜2を溶解させることでフォトレジ
スト上の不要なNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄膜3
を除去する。ここでフォトレジスト膜2の溶解に用いる
溶解槽は図2に示すように溶解槽4(石英ビーカー)の
底部に半導体ウエーハ1の面積とほぼ同じかそれよりも
大きい面積を有する永久磁石7が溶解槽4に接するよう
に設けられたものを使用する。この溶解槽4にフォトレ
ジスト膜2溶解用の溶剤であるアセトン−エタノール
1:1の混合溶液を入れ、前記Ni−Fe(ニッケル−
鉄)金属薄膜3が形成された半導体ウエーハ1を支持具
6によって支持し、Ni−Fe(ニッケル−鉄)金属薄
膜3が形成された面が前記永久磁石7に平行に対面する
ように浸す。半導体ウエーハ1のNi−Fe(ニッケル
−鉄)金属薄膜3が形成された面と前記永久磁石7との
間隔は永久磁石7の磁力が半導体ウエーハ1のNi−F
e(ニッケル−鉄)金属薄膜3が形成された面におよぶ
範囲であり、かつフォトレジスト膜2の溶解によって剥
離したNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄膜3が前記半
導体ウエーハ1に再付着しない程度の距離とするのが望
ましく、本実施例では10mmとしている。この状態で
溶解槽に超音波をかけて半導体ウエーハ1上の不要なフ
ォトレジスト膜およびNi−Fe(ニッケル−鉄)金属
薄膜3を半導体ウエーハ1から除去する。このとき永久
磁石7による磁力がNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄
膜3がら半導体ウエーハ1から離れる方向に作用し、フ
ォトレジスト膜2とNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄
膜3とは密着性が高いため、フォトレジスト膜2にも半
導体ウエーハ1から離れる方向に力が作用する。この力
によりフォトレジスト膜2は半導体ウエーハ1から浮き
上がろうとするので半導体ウエーハ1とフォトレジスト
膜2との間に溶剤が染み込みやすくなる。すると染み込
んだ溶剤にフォトレジスト膜2が溶解し、フォトレジス
ト膜2とその上層のNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄
膜3は半導体ウエーハ1から容易に脱離する。ここで超
音波をかけるのは半導体ウエーハ1に振動を与えてフォ
トレジスト膜およびNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄
膜3が剥離し易くするためである。所定時間経過の後、
半導体ウエーハ1を溶解槽4より引き上げて次の工程、
例えば純水洗浄工程へ送る。
【0010】次に本発明の他の実施例について説明す
る。半導体ウエーハ1上にNi−Fe(ニッケル−鉄)
金属薄膜3を形成する工程までは先に説明した実施例の
工程と重複するのでその説明を省略する。図3の8は一
度に複数枚の半導体基板を収容し、支持できる周知のキ
ャリア治具である。このキャリア治具8には円盤状の複
数の半導体ウエーハ1が縦向きに平行に並び、半導体ウ
エーハの端部が係止するような仕切り材9が設けられて
いる。このキャリア治具8に複数の半導体ウエーハ1と
同形状でほぼ同程度の大きさの円盤状の永久磁石7と半
導体ウエーハ1を交互に、しかも永久磁石7と半導体ウ
エーハ1との間隔が10mm程度になるように収容す
る。このとき半導体ウエーハ1のNi−Fe(ニッケル
−鉄)金属薄膜3が形成された面は円盤状の永久磁石7
に対面している。このように半導体ウエーハ1と円盤状
の永久磁石7が収容されたキャリア治具8をフォトレジ
スト膜2溶解用の溶剤(アセトン−エタノール1:1の
混合溶液)の入った溶解槽4に所定時間溶解槽に超音波
をかけながら浸し、フォトレジスト膜2およびフォトレ
ジスト膜2上のNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄膜3
を半導体ウエーハ1から剥離させる。このときも前述し
たように円盤状の永久磁石7の磁力の作用によりフォト
レジスト膜2およびフォトレジスト膜2上のNi−Fe
(ニッケル−鉄)金属薄膜3は半導体ウエーハ1から容
易に脱離する。この後キャリア治具8を溶解槽4より引
き上げて次工程に送る。
【0011】図4は半導体ウエーハ1上の不要なフォト
レジスト膜2およびフォトレジスト膜2上のNi−Fe
(ニッケル−鉄)金属薄膜3除去する際、同一条件のも
とで永久磁石7がある場合と無い場合とで半導体ウエー
ハ1を前記溶剤5より引き上げたあとに半導体ウエーハ
1上の単位面積あたりに存在する平均ダスト数を示して
いる。ここで平均ダスト数は半導体ウエーハ上に本来存
在すべきでない部分に存在しているNi−Fe(ニッケ
ル−鉄)金属薄膜3やフォトレジスト膜2であり、フォ
トレジスト膜2およびNi−Fe(ニッケル−鉄)金属
薄膜3の除去の際剥離せずに残ってしまったもの、剥離
したNi−Fe(ニッケル−鉄)金属薄膜3が半導体ウ
エーハ1に再付着したものの両方を含む。図4から明ら
かなように永久磁石7が無い場合に比べ永久磁石7があ
る場合は平均ダスト数が1/10に減っており、永久磁
石7の効果が大きいことが言える。
【0012】本実施例によれば、フォトレジスト膜溶解
中に半導体ウエーハ1から剥離したNi−Fe(ニッケ
ル−鉄)金属薄膜3の剥離膜は永久磁石7に速やかに捕
獲され溶剤5中に拡散することがなく、したがって半導
体ウエーハを溶剤中から引き上げる際に金属剥離膜が半
導体ウエーハに再付着するのを防止できる。さらに溶解
槽4内のメインテナンスが容易になるという効果が期待
できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁性薄膜パターンの製造方法において、可溶性薄膜の溶
解時に磁性薄膜が形成された基板の面に対面した位置に
配置された磁力発生体の磁力が、可溶性薄膜上の磁性薄
膜に基板から磁性薄膜が離脱する方向に作用するので、
磁性薄膜の基板からの離脱が助長される。それにより除
去すべき磁性薄膜および可溶性薄膜が確実に除去され、
良好な磁性薄膜パターンの形成が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例をしめす金属薄膜パターンの
製造工程説明図。
【図2】 本発明の実施例における溶解槽の説明図。
【図3】 本発明の実施例におけるキャリア治具の説明
図。
【図4】 本発明の実施例の効果を示す説明図。
【図5】 従来の半導体装置の製造方法を示す説明図。
【符号の説明】
1 ・・・ シリコン基板(半導体ウエーハ) 2 ・・・ フォトレジスト 3 ・・・ Ni−Co金属薄膜 4 ・・・ 溶解槽 5 ・・・ 溶剤 6 ・・・ 支持具 7 ・・・ 永久磁石 8 ・・・ キャリア治具 9 ・・・ 仕切り材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 雄司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に可溶性薄膜パターンを形成する
    第1工程と、 その上に磁性薄膜を形成する第2工程と、 その基板の該磁性薄膜が形成された面に可溶性薄膜パタ
    ーンおよび磁性薄膜が基板から離脱する方向に磁力線を
    作用させ、可溶性薄膜を溶解させる溶剤に前記基板を浸
    して可溶性薄膜を溶解させることで可溶性薄膜上の磁性
    薄膜を除去する第3工程とを含むことを特徴とする磁性
    薄膜パターンの製造方法。
JP15782892A 1992-06-17 1992-06-17 磁性薄膜パターンの製造方法 Pending JPH065592A (ja)

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JP15782892A JPH065592A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 磁性薄膜パターンの製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6846750B1 (en) 1999-06-29 2005-01-25 Kabushiki Kaisha Toshiba High precision pattern forming method of manufacturing a semiconductor device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6846750B1 (en) 1999-06-29 2005-01-25 Kabushiki Kaisha Toshiba High precision pattern forming method of manufacturing a semiconductor device

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