JPH0655820U - レジスタのバレル荷重出し機構 - Google Patents

レジスタのバレル荷重出し機構

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JPH0655820U
JPH0655820U JP345193U JP345193U JPH0655820U JP H0655820 U JPH0655820 U JP H0655820U JP 345193 U JP345193 U JP 345193U JP 345193 U JP345193 U JP 345193U JP H0655820 U JPH0655820 U JP H0655820U
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barrel
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spherical
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英樹 梶尾
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和光化成工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バレルの操作フィーリングが良好であり、荷
重のバラツキ、熱や湿度および経年変化による荷重への
影響が少ないバレルの操作荷重出しができる。 【構成】 所定の径の筒状の前端よりその中心線からの
径で球面部を形成したベゼルと、このベゼルに回動可能
に内嵌される筒状でその吹出し部側に把持部を形成した
バレルと、ベゼルに外嵌して筒状に形成され、その内径
部よりベゼルの球面部の中心に指向する放射形状の支持
脚を有するリテーナとよりなり、把持部の中心部と同じ
く支持脚の結合部の一方には先端にジョイントボールを
有するジョイントノブを設け、他方には段差状の取付凹
部を有するソケット部を設けて、該取付凹部には弾性体
からなりジョイントノブのジョイントボールと回動可能
に弾性的に雌雄結合する球状凹部を有する軸受部材を嵌
着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両における空調装置のレジスタの荷重出し機構に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両における空調装置のレジスタ1としては、例えば図7およ び図8に示すものがある。このレジスタ1はベゼル2とこのベゼル2に回動可能 に内嵌されるバレル4とベゼル2の後部側に取付けられるリテーナ10とから構 成され、このベゼル2は所定の幅を有する筒状に形成され、その内径部3はその 中心線Cより所定の半径で球面状に形成されている。このように形成されたベゼ ル2にはバレル4が回動可能に嵌め込まれれてる。
【0003】 このバレル4はベゼル2の幅寸法より図示のように若干小さな幅を有する筒状 に形成され、その外周部5はベゼル2の内径部3に倣う球面状に形成され、同バ レル4の内径部6は吹出し口6a側は小径に、また、導入口10a側は大径に形 成されている。このように形成された吹出し口6a側には把持部7が一体に形成 されている。この把持部7は吹出し口6aの120度位置より中心線Cに向かっ て三つ又状に形成され、同把持部7には中心線Cより所定の半径位置に円形状に 連結片8が形成されている。このように形成されたバレル4の外周部5とベゼル 2の内径部3との間には所定の寸法の隙間が形成され、この隙間のベゼル2の内 径部3あるいはバレル4の外周部5には所定の厚さを有する荷重出し用のフエル ト9が貼着され、このフエルト9を介してバレル4が嵌合され、同フエルト9に よりバレル4の回動操作に荷重を与えるように構成されている。また、ベゼル2 の後部側にはリテーナ10が取付けられ、その導入口10aよりエアが導入され る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、この従来のレジスタ1においてはバレル4の操作の荷重出しと してフエルト9を使用していることから、次のような不具合を生ずる。 (1) 初期荷重のバラツキが大きい。 (2) 経時的変化により荷重が大幅にダウンする。 (3) 耐熱、耐湿に弱い。 (4) 操作フィーリングがよくない。 (5) フエルト9をベゼル2あるいはバレル4に貼着する工数が大となる。 等の問題点があり、また、構造上、ベゼルあるいはリテーナは、とくにバレルを 回動可能に取付ける内径部を球面形状に形成することから、その金型がアンダー カットであり、製品の精度が出しにくいという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、バレルの操作フィ ーリングが良好であり、荷重のバラツキ、熱や湿度および経年変化による荷重へ の影響が少ないバレルの操作荷重出し装置を提供することを目的とするものであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記技術課題を解決するため、所定の径の筒状の前端よりその中心 線からの径で球面部を形成したベゼルと、このベゼルに回動可能に内嵌される筒 状でその吹出し部側に放射形状の把持部を形成したバレルと、前記ベゼルに外嵌 して筒状に形成され、その内径部より前記ベゼルの球面部の中心に指向する複数 本からなる放射形状の支持脚を有するリテーナとよりなり、前記把持部の中心部 と同じく支持脚の結合部の一方には先端にジョイントボールを有するジョイント ノブを設け、他方には段差状の取付凹部を有するソケット部を設けて、該取付凹 部には弾性体からなり前記ジョイントノブのジョイントボールと回動可能に弾性 的に雌雄結合する球状凹部を有する軸受部材を嵌着して、前記バレルを回動可能 に構成したレジスタのバレル荷重出し機構に存する。
【0007】
【作用】 上記構成としたことにより、ジョイントノブと弾性体からなる軸受部材とは弾 性的に雌雄結合されてバレルの操作に適度の荷重を付与することができる。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると、図1はレジスタの斜 視図、図2は同じく分解斜視図、図3は同じく断面図を示すもので、このレジス タ11は合成樹脂等からなるベゼル12とバレル15およびリテーナ30とより 構成されている。
【0009】 このベゼル12は所定の径を有する筒状に形成されるとともに、その内径部1 3の吹出し口側は同ベゼル12の中心線Cの筒状端部の位置のP点よりその内径 で球面部14が形成されて同球面部14は内径部13に連続形成されている。
【0010】 また、バレル15はベゼル12の幅寸法より図示のように若干小さな幅を有す る筒状に形成され、その外周部16はベゼル12の内径部13に形成した球面部 14に倣う球面状に形成され、同バレル15の内径部17は吹出し口17a側は 小径に、また、導入口32a側は大径に形成されている。このように形成された 吹出し口17a側には把持部18が一体に形成されている。この把持部18は吹 出し口17aの120度位置より中心線Cに向かって三つ又状に形成され、同把 持部18には中心線Cより所定の半径位置に円形状に連結片19が形成されると ともに、同把持部18の中心には所定の径で後述のジョイントノブ21を嵌合係 止するノブ孔20が貫設されている。
【0011】 このジョイントノブ21はノブ孔20に挿入される所定の長さの軸部22と同 ノブ孔20の径より若干大径に形成されて係止される偏平円形状の頭部23とか らなり、この軸部22の先端側には所定の径を有するジョイントボール24が一 体に形成されている。また、この軸部22はその中心線Cより所定の対称位置に 割円状にスリット溝25が形成されて、先端に係止爪27を有し、かつ弾性能を 有する係止片26が形成されている。このように形成されたジョイントノブ21 をノブ孔20に挿入すると係止片26は軸部22側へ弾性変位され、同係止爪2 7が同孔20を通過すると弾性復元されて同ジョイントノブ21は頭部23と係 止爪27とによりノブ孔20に嵌合係止される。
【0012】 また、リテーナ30はベゼル12の後部側に外嵌係止する嵌合部31とこの嵌 合部31より若干小径に形成された導入部32とが段差筒状に形成され、その中 心線C上には複数の支持脚33を介してソケット部34が形成されている。この ソケット部34は導入部32の内径の120度間隔の所定の位置より図示のよう にベゼル12の内方の中心線Cに、かつベゼル12の球面部14の中心に指向す る三つ又状の支持脚33により同中心線C上に突出支持されるもので、同ソケッ ト部34は略弾頭形状に形成されるとともに、その中心には段差形状の軸受部材 36の取付凹部35が形成され、この凹部35にはジョイントノブ21のジョイ ントボール24と雌雄結合する軸受部材36が嵌着されている。
【0013】 この軸受部材36は合成ゴム、合成樹脂等の弾性体からなるもので、ソケット 部34の段差形状の取付凹部35に弾性的に嵌合する形状に形成されるとともに 、その中心にはジョイントノブ21のジョイントボール24と回動可能に雌雄嵌 合する一部を開口した球状凹部37が凹設され、この球状凹部37の径はジョイ ントボール24の径より若干小径に形成されている。また、このソケット部34 を支持した支持脚33の所定の位置にはリング状の連結片38が設けられて補強 されている。
【0014】 このように形成されたレジスタ11は、先ず、バレル15のノブ孔20にジョ イントノブ21を嵌合係着する。そして、リテーナ30のソケット部34に軸受 部材36を嵌着し、同軸受部材36の球状凹部37にバレル15に取付けたジョ イントノブ21のジョイントボール24を挿入することで弾性的に雌雄結合され る。この結合状態で荷重状態を確認した後、バレル15側よりベゼル12内へ挿 入するとともに、同リテーナ30の嵌合部31をベゼル12に外嵌すると、その 係止孔30aはベゼル12の係止爪12aと係合される。この状態で雌雄結合さ れたジョイントボール24の中心は中心線C上のP点とほぼ整合され、同バレル 15は図4および図5に示すようにこのジョイントボール24を中心として回動 可能に設けられ、このバレル15の回動範囲は図4に示すように所定の角度αで 大径側の端縁15aがリテーナ30の連結片38に当接されてその回動が規制さ れ、同バレル15は図5に示すように角度2αの円錐形状範囲を回動可能に設け られている。
【0015】 上記したように本例レジスタ11は所定の径の筒状内径部13の前端よりその 中心線Cからの径で球面部14を形成したベゼル12と、このベゼル12に回動 可能に内嵌される筒状でその吹出し部17a側に放射形状の把持部18を形成し たバレル15と、ベゼル12に外嵌する嵌合部31と導入部32とからなる筒状 に形成され、導入部32の内径部よりベゼル12の球面部14の中心Pに指向す る複数本からなる放射形状の支持脚33を有するリテーナ30とよりなり、この 把持部18の中心部のノブ孔20には先端にジョイントボール24を有するジョ イントノブ21を着脱可能に設け、同じく支持脚33の結合部には段差状の取付 凹部35を有するソケット部34を設けて、該取付凹部35には弾性体からなり ジョイントノブ21のジョイントボール24と回動可能に弾性的に雌雄結合する 球状凹部37を有する軸受部材36を嵌着して、バレル15を回動可能に構成し たものである。したがって、このバレル15に取付けたジョイントノブ21とソ ケット部34に取付けた軸受部材36との雌雄結合は、軸受部材36を弾性体に より形成するとともに、その球状凹部37の径をジョイントノブ21のジョイン トボール24の径より若干小径に形成して弾性的に雌雄結合したものであるから 、バレル15はジョイントノブ21を介して同ジョイントボール24を中心とす る角度2αの円錐形状範囲に回動することができるとともに、この軸受部材36 の弾性把持力によりジョイントボール24との間に適度の摩擦力を生じて、同バ レル15の回動操作に適度の荷重が与えられて良好なフィーリングが与えられ、 その操作範囲で操作力を外すとその位置で軸受部材36の弾性把持力によりバレ ル15を位置保持することができる。
【0016】 また、軸受部材36は合成樹脂、合成ゴム等の弾性体より形成したので、熱や 湿度、経年変化による荷重の減少が従来のフエルト方式のものより少なく、また 、軸受部材36の材質やジョイントボール24と球状凹部37の寸法関係により 微妙な荷重調整が可能となる。また、ベゼル12の筒状内径部13の端部より球 面部14を形成する構成としたので、従来のベゼル2の内径部3のようにアンダ カットとならないので、その寸法精度を確保することができる。
【0017】 なお、上記実施例においてはバレル15側にジョイントノブ21を、また、リ テーナ30側に軸受部材36を設けて例示したが、これに限定するものではなく 、例えば図6に示すように、バレル15の把持部18の中心にソケット部34を 一体(別体でもよい)に形成して軸受部材36を取付け、リテーナ30の支持脚 33の結合部にジョイントノブ(この場合ジョイントノブは軸部22とジョイン トボール24とで形成される)21を設けて、雌雄結合する構成としてもよい。 また、上記ジョイントノブ21は金属部材で形成してもよい。また、バレル15 の把持部18およびリテーナ30の支持脚33を三つ又状に例示したが、これに 限定するものではなく、送風流に支障のない例えば二又形状を含む放射形状とし てもよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成したことにより、ジョイントノブのジョイントボ ールとソケット部に取付けた軸受部材との雌雄結合は、軸受部材を弾性体により 形成するとともに、その球状凹部の径をジョイントボールの径より若干小径に形 成して弾性的に雌雄結合したものであるから、バレルはジョイントボールを中心 とする所定角度の円錐形状範囲に回動することができるとともに、この軸受部材 の弾性把持力によりジョイントボールとの間に適度の摩擦力を生じて、同バレル の回動操作に適度の荷重が与えられて良好なフィーリングが与えられ、その操作 範囲で操作力を外すとその位置で軸受部材の弾性把持力によりバレルを位置保持 することができる。また、軸受部材は合成樹脂、合成ゴム等の弾性体より形成し たので、熱や湿度、経年変化による荷重の減少が従来のフエルト方式のものより 少なく、また、軸受部材の材質やジョイントボールと球状凹部の寸法関係により 微妙な荷重調整が可能となる。また、ベゼルの筒状内径部の端部より球面部を形 成する構成としたので、従来のベゼルの内径部のようにアンダカットとならない ので、その寸法精度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レジスタの斜視図である。
【図2】レジスタの分解斜視図である。
【図3】レジスタの断面図である。
【図4】バレルの作動説明図である。
【図5】軸受部材とジョイントノブの結合部の拡大説明
図である。
【図6】レジスタの他の態様を示す断面図である。
【図7】従来のレジスタの分解斜視図である。
【図8】従来のレジスタの断面図である。
【符号の説明】
11 レジスタ 12 ベゼル 14 球面部 15 バレル 18 把持部 21 ジョイントノブ 24 ジョイントボール 30 リテーナ 34 ソケット部 35 取付凹部 36 軸受部材 37 球状凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の径の筒状の前端よりその中心線か
    らの径で球面部を形成したベゼルと、このベゼルに回動
    可能に内嵌される筒状でその吹出し部側に放射形状の把
    持部を形成したバレルと、前記ベゼルに外嵌して筒状に
    形成され、その内径部より前記ベゼルの球面部の中心に
    指向する複数本からなる放射形状の支持脚を有するリテ
    ーナとよりなり、前記把持部の中心部と同じく支持脚の
    結合部の一方には先端にジョイントボールを有するジョ
    イントノブを設け、他方には段差状の取付凹部を有する
    ソケット部を設けて、該取付凹部には弾性体からなり前
    記ジョイントノブのジョイントボールと回動可能に弾性
    的に雌雄結合する球状凹部を有する軸受部材を嵌着し
    て、前記バレルを回動可能に構成したレジスタのバレル
    荷重出し機構。
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