JPH065580Y2 - 電子冷蔵庫 - Google Patents

電子冷蔵庫

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JPH065580Y2
JPH065580Y2 JP1989134093U JP13409389U JPH065580Y2 JP H065580 Y2 JPH065580 Y2 JP H065580Y2 JP 1989134093 U JP1989134093 U JP 1989134093U JP 13409389 U JP13409389 U JP 13409389U JP H065580 Y2 JPH065580 Y2 JP H065580Y2
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JP
Japan
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refrigerator
opening
lid
food
refrigerator body
Prior art date
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Application number
JP1989134093U
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English (en)
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JPH0373883U (ja
Inventor
傅 鈴木
Original Assignee
巴防災通信株式会社
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Publication date
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  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、個人的使用に供される小型の電子冷蔵庫に関
する。
(従来の技術) 従来より、病院の病室において、入院患者のベットの枕
元にパーソナルユースの小型冷蔵庫を設置して、そこに
食べ物や飲み物を収納しておき、患者が必要に応じて取
り出して飲食することは知られている。また、家庭で病
臥中の人でも歩行が困難な場合、その枕元に小型冷蔵庫
を配置しておけば、他人の手を煩わせることなく飲食を
行うようにすることができる。このように個人的に飲食
物を冷却保存する小型冷蔵庫として、従来、冷蔵庫本体
の前面に収納物出入れ用の開口が形成され、この開口を
その左右側縁に揺動可能に支持した横開き式の扉で開閉
するようにしたものが使用されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来の冷蔵庫では、前側横開きの1枚扉の
構造であるため、その扉の開閉を制限しないように設置
する必要があり、設置スペースが限られるという問題が
ある。特に、多人数の患者が入室する病室では、個人の
占めるスペースが狭いので、患者の他の持込み品の配置
スペースを考えると、上記問題は顕著であり、その解決
が望まれていた。
また、患者の安静を妨げないようにするには、冷蔵庫の
作動音は低いのが好ましく、この騒音の点をも考慮する
必要がある。
さらに、病院の入院患者が退院等により冷蔵庫の使用を
停止し、それに代えて別の入院患者が冷蔵庫を新たに使
用する場合には、感覚的にそれまでの冷蔵庫をそのまま
使用し難く、冷蔵庫自体を別のものに交換する必要があ
り、その手間が面倒である。
本考案は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その主た
る目的は、冷蔵庫を例えばペルチェ効果により寒冷を得
るようにした電子冷蔵庫とするとともに、その冷蔵庫の
扉構造を改良することで、例えば患者枕元の狭いスペー
スでも向きの制限を受けることなく容易に設置でき、さ
らに他の人に使用切換えを容易に行い得るようにするこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的の達成のため、請求項(1)に係る考案では、
冷蔵庫本体の前面のみならず上面にも出入れ用の開口に
形成し、その各開口をそれぞれ独立した蓋により開閉す
るようにして、各蓋の使用を設置姿勢に応じて選択する
ようにした。
具体的には、この考案では、前面及び上面にそれぞれ互
いに連通する矩形状の開口が形成され、内部に冷蔵室を
有する矩形箱状の冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫内に冷却す
る電子冷却手段と、下縁部が上記冷蔵庫本体における前
面開口の下縁に揺動可能に支持され、前面開口に開閉す
る前蓋と、後縁部が冷蔵庫本体における上面開口の後縁
に揺動可能に支持され、上面開口を開閉する上蓋と、上
記前蓋を開放時に水平位置に停止保持するストッパと、
上記冷蔵庫本体の下側に一体に取り付けれられ、内部に
加熱室を有する加熱装置とを備え、上記冷蔵庫本体の冷
蔵庫壁面には金属製ライニング部材が取外し可能に配設
されている構成とする。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)に係る考案では、冷蔵庫
の冷却室は電子冷却手段により冷却されるので、冷媒を
凝縮蒸発させる冷凍サイクルのようにコンプレッサやサ
ーモスイッチの作動音がなく、静かに冷却することがで
きる。
しかも、冷蔵庫本体の前面のみならず上面にも開口が形
成されているので、冷蔵庫の前側に障害物がある設置ス
ペースでは、上蓋を開閉して上面の開口から飲食物を出
し入れし、一方、冷蔵庫の上側に障害物があるときに
は、前蓋を開閉して前面の開口から飲食物を出し入れす
るようにすればよく、狭いスペースでも大幅な制限を受
けることなく冷蔵庫を設置することができる。
また、前蓋及び上蓋が揺動式の扉であるので、上記の効
果が確実に得られる。
さらに、前蓋が開放時にストッパによって水平に保持さ
れるので、その水平の前蓋を、冷蔵室に入れる飲食物又
は冷蔵室から取り出した飲食物を一時的に置くスペース
として利用することができる。
また、冷蔵庫本体の下側に加熱装置が一体に取り付けら
れているので、適温に調理された飲食物が時間の経過に
よって温度変化しても、手軽に再び適温に戻すことがで
きる。例えば冷えるとまずくなる食物にあっては、それ
を加熱装置の加熱室に入れて再加熱することで、おいし
く食べることができる。一方、冷たいうちがおいしい食
物では、冷蔵室で冷して食べることができる。従って、
特に、病院において食物の調理後に患者に渡るまでの時
間が長くなる等の理由により食物温度が変わって食欲が
進まないときでも、患者は必要に応じて自由に食物を加
熱又は冷却することができ、食欲を高めることができ
る。
そして、冷蔵庫本体の冷蔵室壁面に金属製ライニング部
材が取外し可能に配設されているので、他の人が冷蔵庫
を使用する場合には、このライニング部材を消毒済みの
新しいものと交換すれば、冷蔵庫自体を移動させること
なくそのまま使用することができ、特に、病院の入院患
者が退院等により使用を停止したときでも有効に対処す
ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は本考案の実施例に係る電子冷蔵庫Aを
示し、1は内部に7程度の容積の冷蔵室2を有する矩
形箱状の冷蔵庫本体で、この冷蔵庫本体1の前面にはそ
の略全体を矩形状に切り欠いてなる前側開口3が、上面
には同様の上側開口4がそれぞれ形成され、この両開口
3,4は冷蔵庫本体1の前側上端の隅角部で互いに連通
している。
上記冷蔵庫本体1の後壁部内には冷蔵室2内を冷却する
ための左右1対の電子冷却装置5,5が収容されてい
る。この各冷却装置5はペルチェ素子5aによるペルチ
ェ効果を利用したもので、ペルチェ素子5aの吸熱部は
冷蔵室2の後壁面に電熱可能に接触している一方、放熱
部には略円板状の放熱板5bが伝熱可能に接触してお
り、ペルチェ素子5aへの通電により吸熱部(冷蔵室2
の後壁面)から放熱部(放熱板5b)へ熱を移動させて
冷蔵室2を冷却するようになっている。5cは断熱材で
ある。
上記前側開口3は前蓋6によって開閉されるようになっ
ている。この前蓋6は、その下縁部を前側開口3下側の
冷蔵庫本体1に左右1対のヒンジ7,7により揺動可能
に支持せしめた扉で構成され、第1図で実線にて示す閉
じ位置と仮想線にて示す開き位置との間を回動して前側
開口3を開閉するものである。そして、上記各ヒンジ
7,7の各々には前蓋6の開き位置を決めるストッパ
8,8が一体に突設されており、閉じ位置では、前蓋6
はその上側面6aが冷蔵庫本体1の上面と面一になって
前側開口3を閉塞する一方、開き位置では、前蓋6はス
トッパ8,8の規制によって水平位置に停止保持される
ようになっている。9は前蓋6の前面上端に取り付けら
れた操作用の取手である。
一方、10は上記上側開口4を開閉する上蓋であって、
この上蓋10は、その後縁部を上側開口4後側の冷蔵庫
本体1に左右1対のヒンジ11,11により揺動可能に
支持せしめた扉で構成され、第1図で実線にて示す閉じ
位置と仮想線にて示す開き位置との間を回動して上側開
口4を開閉する。そして、閉じ位置では、上蓋10はそ
の下面前端が上記前蓋6の上側面6aに当接した状態で
上側開口4を閉塞するようになされている。12は上蓋
10の上面前端に取り付けられた取手である。
また、第1図に示すように、上記冷蔵室2内の壁面には
金属製ライニング部材としてのステンレス鋼からなる箔
13が壁面を覆うようにくまなく付着され、この箔13
は壁面から取外し可能とされている。
さらに、上記冷蔵庫本体1の下側には加熱装置14が一
体的に取り付けられている。この加熱装置14はいわゆ
る電子レンジと称される公知のもので、詳しくは説明し
ないが、前面に開口15が形成された矩形箱状の内部に
加熱室16を有し、この加熱室16内に入れられた飲食
物を高周波により加熱するようになっている。そして、
上記開口15は上記前蓋6と同様の構造のヒンジ式前蓋
17により開閉されるように構成され、加熱室16の後
側壁内には加熱温度や加熱時間等を調節する制御部18
が収容されている。
尚、第2図中、19は前蓋6の前面側部に埋設された時
計、20は加熱装置14の前面に埋設された表示部であ
る。
したがって、上記実施例においては、冷蔵室2が運転音
の低い冷却装置5,5により冷却されるので、冷蔵室2
は極めて静かに冷却される。このため、特に、冷蔵庫A
を多数の患者が居る病室の各患者の枕元に設置しても患
者の安静を妨げるとはない。因みに、本考案者により電
子冷蔵庫Aの作動音レベルを具体的に測定したところ、
29dB以下のレベルであった。
また、冷蔵庫本体1の前面の開口3のみならず上面にも
開口4が形成されているので、冷蔵庫Aの前側に障外物
がある設置スペースでは、上蓋10を開閉して上側開口
から冷蔵室2に対し飲食物を出し入れするようにする。
一方、冷蔵庫Aの上側に障害物があるときには、前蓋6
を開閉して前側開口3から飲食物を出し入れするように
すればよく、狭いスペースでも大幅な制限を受けること
なく冷蔵庫Aを設置することができる。また、前蓋6及
び上蓋10の双方を同時に開放することもでき、そのと
きには開口の大きさが倍増して、大きな飲食物でも容易
に出入れすることができる。
また、前蓋6を開く場合、その前蓋6が開き位置ではス
トッパ8,8によって水平位置に停止保持されるので、
その水平の前蓋6を、冷蔵室2に入れる飲食物又は冷蔵
室2から取り出した飲食物を一時的に置くスペースとし
て利用することができ、スペース上より有利となる。
さらに、冷蔵庫本体1の下側の加熱装置14が一体に取
り付けられて、冷蔵部と加熱部が一体化されているの
で、飲食物の加熱又は冷却を手間なく容易に行って手軽
に適温にすることができる。例えば冷えるとまずくなる
食物にあっては、それを加熱装置14の加熱室16に入
れて再加熱すれば、直ちに暖かくなり、おいしく食べる
ことができる。一方、冷たいままの方がおいしい食物で
は、冷蔵室2で冷やせばよく、その冷却後に取り出して
食べることができる。従って、特に、病院において食物
の調理後に患者に渡るまでの時間が長くなる等の理由に
より食物温度が変わると、患者が食欲を失う虞れがある
が、この実施例の場合、患者は自由に食物を加熱又は冷
却することができるので、その食欲を進めることができ
る。
また、冷蔵庫本体1の冷蔵室2壁面にステンレス鋼の箔
13が取外し可能に配設されているので、他の人が冷蔵
庫Aを使用する場合には、この箔13を消毒済みの新し
いものと交換すれば、冷蔵庫A自体を移動させることな
くそのまま使用することができ。このため、特に、病院
の入院患者が退院等により使用を停止したときでも有効
に対処することができて有利である。
尚、上記電子冷蔵庫Aは、病院の病室における患者や家
庭での病人の枕元に設置するのが有効であるが、それ以
外のパーソナルユースに供することもできる。
また、冷蔵室2のライニング部材は繰り返し消毒可能な
金属製板材であればよく、ステンレス鋼の箔13に限定
されない。
(考案の効果) 以上説明したように、請求項(1)に係る考案によると、
冷蔵庫本体の前面のみならず上面にも出入れ用の開口に
形成し、各開口をそれぞれ独立した揺動式の扉からなる
蓋により開閉するようにしたことにより、各蓋の使用を
冷蔵庫の設置姿勢に応じて選択することができ、狭いス
ペースでも大幅な制限を受けることなく冷蔵庫を設置す
ることができる。また、冷蔵室が電子冷却手段により冷
却されるので、運転者が静かであり、特に冷蔵庫を患者
用として使用する場合に好ましい。また、上記前蓋を開
放時に水平位置に停止保持するストッパを設けたので、
その水平の前蓋を、冷蔵室に入れる飲食物又は冷蔵室か
ら取り出した飲食物を一時的に置くスペースとして利用
できて有利である。さらに、冷蔵庫本体の下側に加熱装
置を一体に取り付けたことにより、適温に調理された飲
食物が時間の経過によって温度変化しても、手軽に再び
適温に戻すことができ、特に、病院において食物の調理
後に患者に渡るまでの時間が長くなる場合でも、患者は
自由に食物を加熱又は冷却できるので、その食欲を高め
ることができる。また、上記冷蔵庫本体の冷蔵室壁面に
金属製ライニング部材を取外し可能に配設したことによ
り、金属製ライニング部材を消毒済みの新しいものと交
換すれば、冷蔵庫自体を移動させることなくそのまま使
用することができ、特に、病院で入院患者が退院等によ
り使用を停止したときでも有効に対処することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は冷蔵庫の側面
図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は背面図
である。 A…電子冷蔵庫 1…冷蔵庫本体 2…冷蔵室 3…前側開口 4…上側開口 5…電子冷却装置(電子冷却手段) 6…前蓋 10…上蓋 13…ステンレス箔(金属製ライニング部材) 14…加熱装置 16…加熱室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面及び上面にそれぞれ互いに連通する矩
    形状の開口が形成され、内部に冷蔵室を有する矩形箱状
    の冷蔵庫本体と、 上記冷蔵室内を冷却する電子冷却手段と、 下縁部が上記冷蔵庫本体における前面開口の下縁に揺動
    可能に支持され、前面開口を開閉する前蓋と、 後縁部が冷蔵庫本体における上面開口の後縁に揺動可能
    に支持され、上面開口を開閉する上蓋と、 上記前蓋を開放時に水平位置に停止保持するストッパ
    と、 上記冷蔵庫本体の下側に一体に取り付けられ、内部に加
    熱室を有する加熱装置とを備え、 上記冷蔵庫本体の冷蔵室壁面には金属製ライニング部材
    が取外し可能に配設されていることを特徴とする電子冷
    蔵庫。
JP1989134093U 1989-11-17 1989-11-17 電子冷蔵庫 Expired - Lifetime JPH065580Y2 (ja)

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JP1989134093U JPH065580Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電子冷蔵庫

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JP1989134093U JPH065580Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電子冷蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPH0373883U JPH0373883U (ja) 1991-07-25
JPH065580Y2 true JPH065580Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=31681458

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JP1989134093U Expired - Lifetime JPH065580Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電子冷蔵庫

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50136056U (ja) * 1974-04-24 1975-11-10
JPS6093881U (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 昭和アルミニウム株式会社 冷温蔵庫
JPS61149083U (ja) * 1985-03-08 1986-09-13
JPS6347827U (ja) * 1986-09-16 1988-03-31

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JPH0373883U (ja) 1991-07-25

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