JP3116050B2 - 保温庫 - Google Patents
保温庫Info
- Publication number
- JP3116050B2 JP3116050B2 JP19669790A JP19669790A JP3116050B2 JP 3116050 B2 JP3116050 B2 JP 3116050B2 JP 19669790 A JP19669790 A JP 19669790A JP 19669790 A JP19669790 A JP 19669790A JP 3116050 B2 JP3116050 B2 JP 3116050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back side
- refrigerator
- door body
- front side
- switch means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は庫内に冷却手段又は加温手段が備えられた保
温庫に係わり、特に、保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、この保温庫に形成された扉体の正面部を表側又は裏
側に移動可能とするための回動手段を備えており、スイ
ッチ手段から適切な操作が行われた時のみ、保温庫に形
成された扉体の正面部を裏側から表側に向かわせること
のできる保温庫に関するものである。
温庫に係わり、特に、保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、この保温庫に形成された扉体の正面部を表側又は裏
側に移動可能とするための回動手段を備えており、スイ
ッチ手段から適切な操作が行われた時のみ、保温庫に形
成された扉体の正面部を裏側から表側に向かわせること
のできる保温庫に関するものである。
「従来の技術」 従来から食品等を冷蔵貯蔵するための冷蔵庫や、缶コ
ーヒー等を暖めて保管するための加温庫等の保温庫が存
在していた。
ーヒー等を暖めて保管するための加温庫等の保温庫が存
在していた。
「発明が解決しようとする課題」 一般的に冷蔵庫等の保温庫は誰でも、容易に開閉可能
に構成されている。しかしながら、冷蔵庫等を使用させ
てはならない人たちもおり、これらの人々に対しては、
使用不可能とさせるための保温庫の出現を強く望まれて
いた。
に構成されている。しかしながら、冷蔵庫等を使用させ
てはならない人たちもおり、これらの人々に対しては、
使用不可能とさせるための保温庫の出現を強く望まれて
いた。
特に家庭内では、これらの人々が冷蔵庫等を開け、暴
飲暴食して胃腸の疾患の原因となるという問題点が生じ
ていた。
飲暴食して胃腸の疾患の原因となるという問題点が生じ
ていた。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記課題に鑑み案出されたもので、庫内を冷
却又は加温するための冷却手段又は加温手段を備えた上
部室と下部室とを備え、この上部室と下部室とには、そ
れぞれ扉体を有し、必要に応じて扉体を開放させること
のできる保温庫であって、前記保温庫の少なくとも一部
を回動させ、前記扉体の正面部を表側に、又は裏側に移
動可能とするための回動手段と、該扉体の正面部を表側
から裏側へ、又は裏側から表側に移動させるためのスイ
ッチ手段と、このスイッチ手段の信号に基づき、前記回
動手段を制御するための制御手段とからなり、前記スイ
ッチ手段に適切な操作が行われた時のみ、不使用時には
裏側に向いている前記扉体の正面部を、裏側から表側に
移動させることを特徴としている。
却又は加温するための冷却手段又は加温手段を備えた上
部室と下部室とを備え、この上部室と下部室とには、そ
れぞれ扉体を有し、必要に応じて扉体を開放させること
のできる保温庫であって、前記保温庫の少なくとも一部
を回動させ、前記扉体の正面部を表側に、又は裏側に移
動可能とするための回動手段と、該扉体の正面部を表側
から裏側へ、又は裏側から表側に移動させるためのスイ
ッチ手段と、このスイッチ手段の信号に基づき、前記回
動手段を制御するための制御手段とからなり、前記スイ
ッチ手段に適切な操作が行われた時のみ、不使用時には
裏側に向いている前記扉体の正面部を、裏側から表側に
移動させることを特徴としている。
また本発明のスイッチ手段を、暗号化する構成にする
こともできる。
こともできる。
「発明の実施の形態」 以上の様に構成された本発明は、上部室と下部室と
に、庫内を冷却又は加温するための冷却手段又は加温手
段を備え、上部室と下部室とには、それぞれ扉体を有
し、必要に応じて扉体を開放させることのできる保温庫
であり、回動手段が、保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、扉体の正面部を表側に、又は裏側に移動可能とし、
スイッチ手段が、扉体の正面部を表側から裏側へ、又は
裏側から表側に移動させ、制御手段が、スイッチ手段の
信号に基づき回動手段を制御し、スイッチ手段に適切な
操作が行われた時のみ、不使用時には裏側に向いている
扉体の正面部を、裏側から表側に移動させることができ
る。
に、庫内を冷却又は加温するための冷却手段又は加温手
段を備え、上部室と下部室とには、それぞれ扉体を有
し、必要に応じて扉体を開放させることのできる保温庫
であり、回動手段が、保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、扉体の正面部を表側に、又は裏側に移動可能とし、
スイッチ手段が、扉体の正面部を表側から裏側へ、又は
裏側から表側に移動させ、制御手段が、スイッチ手段の
信号に基づき回動手段を制御し、スイッチ手段に適切な
操作が行われた時のみ、不使用時には裏側に向いている
扉体の正面部を、裏側から表側に移動させることができ
る。
また、スイッチ手段を暗号化することもできる。
「実施例」 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図及
び第2図は、本実施例の冷蔵庫1を示すものであり、冷
凍室2と冷蔵室3とから構成されている。冷凍室2と冷
蔵室3は、共に断面形状が円形に形成されており、適宜
の回動軸を備えて回動自在に構成されている。冷凍室2
と冷蔵室3には、通常の冷凍冷蔵庫に備えられている冷
却装置(図示せず)が設けられている。冷凍室2には、
スライド式に開閉される第1のドア21が形成されてお
り、第1のドア21は透明な合成樹脂で構成されている。
なお第1のドア21は透明材料に限ることなく、不透明な
材料で構成することもできる。同様に冷蔵室3には、ス
ライド式の第2のドア31が形成されている。なお、冷凍
室2が上部室に該当し、冷蔵室3が下部室に該当する。
び第2図は、本実施例の冷蔵庫1を示すものであり、冷
凍室2と冷蔵室3とから構成されている。冷凍室2と冷
蔵室3は、共に断面形状が円形に形成されており、適宜
の回動軸を備えて回動自在に構成されている。冷凍室2
と冷蔵室3には、通常の冷凍冷蔵庫に備えられている冷
却装置(図示せず)が設けられている。冷凍室2には、
スライド式に開閉される第1のドア21が形成されてお
り、第1のドア21は透明な合成樹脂で構成されている。
なお第1のドア21は透明材料に限ることなく、不透明な
材料で構成することもできる。同様に冷蔵室3には、ス
ライド式の第2のドア31が形成されている。なお、冷凍
室2が上部室に該当し、冷蔵室3が下部室に該当する。
そして、冷凍室2の下部には第1のモータ22が軸着さ
れており、第1のモータ22の回動に伴い冷凍室2全体が
回動する様になっている。なお第1のモータ22と冷凍室
2の間に適宜の減速装置を挿入することもできる。
れており、第1のモータ22の回動に伴い冷凍室2全体が
回動する様になっている。なお第1のモータ22と冷凍室
2の間に適宜の減速装置を挿入することもできる。
更に冷蔵室3の下部には第2のモータ32が軸着されて
おり、第2のモータ32の回動に伴い冷蔵庫1全体が回動
する様になっている。即ち、第2のモータ32が回動する
と冷蔵室3が回動し、冷蔵室3の回動に伴って冷凍室2
も回動するものである。そして第2のモータ32と冷蔵室
3の間に適宜の減速装置を挿入することもできる。
おり、第2のモータ32の回動に伴い冷蔵庫1全体が回動
する様になっている。即ち、第2のモータ32が回動する
と冷蔵室3が回動し、冷蔵室3の回動に伴って冷凍室2
も回動するものである。そして第2のモータ32と冷蔵室
3の間に適宜の減速装置を挿入することもできる。
なお本実施例では、冷凍室2及び冷蔵室3を第1のモ
ータ22、第2のモータ32で回動させたが、手動により回
動させる構成にすることも可能である。
ータ22、第2のモータ32で回動させたが、手動により回
動させる構成にすることも可能である。
また本実施例では第2のモータ32の回動により、冷蔵
庫1全体を回動する様に構成されているが、第2のモー
タ32の回動により冷蔵室3のみ回動する構成にすること
もできる。
庫1全体を回動する様に構成されているが、第2のモー
タ32の回動により冷蔵室3のみ回動する構成にすること
もできる。
なお冷蔵室3内には、円盤型の載置台7が形成されて
おり、自動又は手動により回転可能に構成されている。
おり、自動又は手動により回転可能に構成されている。
冷蔵庫1の外周壁には、スイッチ手段4が形成されて
いる。
いる。
第3図に示す様に、スイッチ手段4は制御手段5に接
続されており、使用者のスイッチ手段に対して行った操
作に対応する信号を制御手段5に送出する様に構成され
ている。
続されており、使用者のスイッチ手段に対して行った操
作に対応する信号を制御手段5に送出する様に構成され
ている。
制御手段5は、第1、第2のモータ22、32を制御駆動
させことにより、第1、第2のドア21、31(正面部)を
表側に向けさせたり、第1、第2のドア21、31を裏側
(即ち、部屋の壁側)に来る様に回転させることができ
る。即ち、第1、第2のモータ22、32の回転軸に連結さ
れたエンコーダー61、62が回転位置を検出し、エンコー
ダ6の位置信号を制御手段5にフィードバックすること
により、第1、第2のドア21、31(正面部)を表側であ
る使用者の前に来る様にしたり、裏面にくる様に回転さ
せることができる。
させことにより、第1、第2のドア21、31(正面部)を
表側に向けさせたり、第1、第2のドア21、31を裏側
(即ち、部屋の壁側)に来る様に回転させることができ
る。即ち、第1、第2のモータ22、32の回転軸に連結さ
れたエンコーダー61、62が回転位置を検出し、エンコー
ダ6の位置信号を制御手段5にフィードバックすること
により、第1、第2のドア21、31(正面部)を表側であ
る使用者の前に来る様にしたり、裏面にくる様に回転さ
せることができる。
この結果、冷蔵庫1を使用するのにふさわしくない人
は、スイッチ手段4を正しく操作して、第1、第2のモ
ータ21、31を駆動させ、第1、第2のドア21、31(正面
部)を裏側に向けさせることができず、第1、第2のド
ア21、31を開けて、貯蔵されている食品をあたり構わず
食べることができないという効果がある。そして冷蔵庫
1を使用する必要のある人のみ、スイッチ手段4を正し
く操作して、第1、第2のモータ21、31を駆動させ、不
使用時には裏側に向いている第1、第2のドア21、31
(正面部)を裏側から表側に向けさせ、冷蔵庫1を使用
することができる。
は、スイッチ手段4を正しく操作して、第1、第2のモ
ータ21、31を駆動させ、第1、第2のドア21、31(正面
部)を裏側に向けさせることができず、第1、第2のド
ア21、31を開けて、貯蔵されている食品をあたり構わず
食べることができないという効果がある。そして冷蔵庫
1を使用する必要のある人のみ、スイッチ手段4を正し
く操作して、第1、第2のモータ21、31を駆動させ、不
使用時には裏側に向いている第1、第2のドア21、31
(正面部)を裏側から表側に向けさせ、冷蔵庫1を使用
することができる。
なおスイッチ手段4をキーボード等を利用して暗号化
すれば、冷蔵庫1を使用するのにふさわしくない人は、
殆ど冷凍庫2及び冷蔵庫3を回動させて、第1、第2の
ドア21、31(正面部)を表側に向けさせ、開けることが
できないという卓越した効果がある。
すれば、冷蔵庫1を使用するのにふさわしくない人は、
殆ど冷凍庫2及び冷蔵庫3を回動させて、第1、第2の
ドア21、31(正面部)を表側に向けさせ、開けることが
できないという卓越した効果がある。
「効果」 以上の様に構成された本発明は、庫内を冷却又は加温
するための冷却手段又は加温手段を備えた上部室と下部
室とを備え、この上部室と下部室とには、それぞれ扉体
を有し、必要に応じて扉体を開放させることのできる保
温庫であって、前記保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、前記扉体の正面部を表側に、又は裏側に移動可能と
するための回動手段と、該扉体の正面部を表側から裏側
に、又は裏側から表側に移動させるためのスイッチ手段
と、このスイッチ手段の信号に基づき、前記回動手段を
制御するための制御手段とからなり、前記スイッチ手段
に適切な操作が行われた時のみ、不使用時には裏側に向
いている扉体の正面部を、裏側から表側に移動させるこ
とができるので、不使用時には、扉体の正面部を裏側に
移動させることができ、保温庫を使用するのにふさわし
くない人は、スイッチ手段を操作して、扉体の正面部を
表側に向かわせて、扉体を開けることができず、貯蔵さ
れている食品をあたり構わず食べることを防止すること
ができるという卓越した効果がある。
するための冷却手段又は加温手段を備えた上部室と下部
室とを備え、この上部室と下部室とには、それぞれ扉体
を有し、必要に応じて扉体を開放させることのできる保
温庫であって、前記保温庫の少なくとも一部を回動さ
せ、前記扉体の正面部を表側に、又は裏側に移動可能と
するための回動手段と、該扉体の正面部を表側から裏側
に、又は裏側から表側に移動させるためのスイッチ手段
と、このスイッチ手段の信号に基づき、前記回動手段を
制御するための制御手段とからなり、前記スイッチ手段
に適切な操作が行われた時のみ、不使用時には裏側に向
いている扉体の正面部を、裏側から表側に移動させるこ
とができるので、不使用時には、扉体の正面部を裏側に
移動させることができ、保温庫を使用するのにふさわし
くない人は、スイッチ手段を操作して、扉体の正面部を
表側に向かわせて、扉体を開けることができず、貯蔵さ
れている食品をあたり構わず食べることを防止すること
ができるという卓越した効果がある。
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本実施
例の斜視図であり、第2図は本発明の断面図、第3図は
本発明の構成を示す図である。 1……冷蔵庫 2……冷凍室 21……第1のドア 22……第1のモータ 3……冷蔵室 31……第2のドア 32……第2のモータ 33……開口部 4……スイッチ手段 5……制御手段 6……エンコーダ
例の斜視図であり、第2図は本発明の断面図、第3図は
本発明の構成を示す図である。 1……冷蔵庫 2……冷凍室 21……第1のドア 22……第1のモータ 3……冷蔵室 31……第2のドア 32……第2のモータ 33……開口部 4……スイッチ手段 5……制御手段 6……エンコーダ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/00 F25D 23/12
Claims (2)
- 【請求項1】庫内を冷却又は加温するための冷却手段又
は加温手段を備えた上部室と下部室とを備え、この上部
室と下部室とには、それぞれ扉体を有し、必要に応じて
扉体を開放させることのできる保温庫であって、前記保
温庫の少なくとも一部を回動させ、前記扉体の正面部を
表側に、又は裏側に移動可能とするための回動手段と、
該扉体の正面部を表側から裏側に、又は裏側から表側に
移動させるためのスイッチ手段と、このスイッチ手段の
信号に基づき、前記回動手段を制御するための制御手段
とからなり、前記スイッチ手段に適切な操作が行われた
時のみ、不使用時には裏側に向いている前記扉体の正面
部を、裏側から表側に移動させることを特徴とする保温
庫。 - 【請求項2】スイッチ手段が、暗号化されている請求項
1記載の保温庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19669790A JP3116050B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 保温庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19669790A JP3116050B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 保温庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484092A JPH0484092A (ja) | 1992-03-17 |
JP3116050B2 true JP3116050B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=16362086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19669790A Expired - Fee Related JP3116050B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 保温庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3116050B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06101959A (ja) * | 1992-09-19 | 1994-04-12 | Inax Corp | 冷蔵庫 |
CN1072576C (zh) * | 1994-06-01 | 2001-10-10 | 株式会社小松制作所 | 弹性履板及环状轨道履带 |
JP2010500128A (ja) * | 2006-08-07 | 2010-01-07 | タリスト インコーポレイテッド | 冷蔵された薬物を追跡しかつ調合する装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485562U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-16 | ||
JPS62204292U (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | ||
JPS63188492U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19669790A patent/JP3116050B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0484092A (ja) | 1992-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |