JPH0655510A - 板材取付け装置 - Google Patents

板材取付け装置

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JPH0655510A
JPH0655510A JP23141992A JP23141992A JPH0655510A JP H0655510 A JPH0655510 A JP H0655510A JP 23141992 A JP23141992 A JP 23141992A JP 23141992 A JP23141992 A JP 23141992A JP H0655510 A JPH0655510 A JP H0655510A
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frame
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substrate
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Kazuhiro Tazaki
和宏 田崎
Tadashi Kawamura
正 河村
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】枠組に板材を取付ける際のタクトを向上し、生
産性を高めうる。 【構成】基板A上面に接着剤が塗布された枠組Dを略水
平に載置する載置台2と、板材Eを、該板材Eの一側縁
を前記枠組Dの一方の枠木B上に位置させかつ他側縁を
前記基板A上に位置させることにより傾斜させて配する
板材供給具3と、前記載置台2上の枠組Dを、前記一方
の枠木Bを上に傾斜させることにより板材Eを位置ズレ
させ枠木B、B間に落とし込む傾動具4とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠組の枠木間に例えば
防音材からなる板材を便宜に取付けでき、生産タクト、
および生産性を向上しうる板材取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、床、壁などをパネルを用いて形成
するいわゆるパネル工法の家屋が普及しているが、この
ようなパネル工法の家屋の例えば床体を構成する床パネ
ルは、図9に例示するように、矩形の基板aと、その上
面に平行に配した例えば4本の枠木b…とからなる枠組
を具えるとともに、前記基板aの上面かつ前記枠木b、
b間には、この枠木b、b間の長さよりも側縁間の長さ
をやや小とした防音材からなる板材cが接着剤を用いて
取付けられ、床パネルの防音性を高めている。
【0003】このような床パネルの枠組に前記板材cを
取付けるには、従来、まず板材cの積重ね体からこの板
材cを一枚ずつ取出し、適宜の整列装置で板材cが枠木
b、b間に挿入できるように位置決めし、然る後、板材
cを上面に接着剤が塗布された基板a上に供給してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら整列装置
で板材cを位置決めする従来のものにあっては、位置決
め工程が介在するため、生産タクトに悪影響を及ぼし、
生産性を劣化させることがある他、比較的大型の整列装
置が工場内に設置されるため、スペース効率に劣るとい
う解決すべき課題がある。
【0005】本発明は、板材を傾斜させて枠組に配する
板材供給具と、枠組を傾斜させることにより板材を位置
ズレさせ枠木間に落とし込む傾動具とを具えることを基
本として、板材を位置決めする工程を省略でき、生産タ
クトを向上しうるとともに、工場内のスペース効率を高
めうる板材取付け装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板とその上
面に平行に配した枠木とからなる枠組の前記基板の上面
かつ前記枠木間にこの枠木間の長さよりも側縁間の長さ
がやや小の板材を基板との間に接着剤を介在させて配す
る板材取付け装置であって、前記基板上面に接着剤が塗
布された枠組を略水平に載置する載置台と、前記板材
を、該板材の一側縁を前記枠組の一方の枠木上に位置さ
せかつ他側縁を前記基板上に位置させることにより傾斜
させてかつ枠組と平行に配する板材供給具と、前記載置
台上の枠組を、前記一方の枠木を上に傾斜させることに
より板材を位置ズレさせ枠木間に落とし込む傾動具とか
らなる。
【0007】
【作用】このように板材取付け装置は、枠組を略水平に
載置する載置台と、板材の一側縁を一方の枠木上に位置
させかつ他側縁を基板上に位置させることにより傾斜さ
せて枠組に配する板材供給具と、載置台上の枠組を傾斜
させることにより板材を枠木間に落とし込む傾動具とか
らなる。従って、高い精度で位置決めを行う整列装置を
用いることなく、板材を枠木間に配することができ、位
置決め工程を不要とし、生産タクト、および生産性の向
上を図りうるとともに、装置全体を簡略化でき、工場内
のスペース効率を高めうる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の板材取付け装置1は、基板Aと
その上面に平行に配した枠木B…とからなる枠組Dの前
記基板Aの上面かつ前記枠木B、B間に、この枠木B、
B間の長さよりも側縁間の長さがやや小の板材Eを基板
Aとの間に接着剤を介在させて配する装置であって、前
記枠組Dを略水平に載置する載置台2と、前記板材E
を、該板材Eの一側縁E1を前記枠組Dの一方の枠木B
上に位置させかつ他側縁E2を前記基板A上に位置させ
ることにより傾斜させてかつ枠組Dと平行に配する板材
供給具3と、前記載置台2上の枠組Dを、前記一方の枠
木Bを上に傾斜させることにより板材Eを位置ズレさせ
枠木B、B間に落とし込む傾動具4とからなる。
【0009】前記枠組Dは、例えば床パネルを構成する
ためのものであって、矩形の基板Aと、その上面に平行
に配した例えば4本の枠木B…とからなるとともに、基
板Aの一端には、前記枠木B…を継ぐ枠材10が該枠木
Bと直角に固定されている。又基板Aの上面かつ枠木
B、B間には予め接着剤が塗布されている。
【0010】このような枠組Dは、前記載置台2に載置
される。載置台2は、本実施例では、床面から平行に立
上がる側板11、11の上端間に、多数のローラ12…
を可回転に架け渡したローラコンベヤ13からなり、そ
の上流側に枠組Dの前記枠材10を位置させて、枠組D
が適宜の駆動装置により前記枠木Bの長手方向に搬送さ
れる。
【0011】又一方の前記側板11上には、少なくとも
枠組Dの高さをこえる高さの長尺の立片14が取付けら
れるとともに、該立片14の下流端近傍には、前記枠組
Dを位置決めする位置決め具15が設けられる。
【0012】位置決め具15は、図2に示すように、前
記側板11、11の間に配設した基台16上面に立設す
るシリンダ17と、このシリンダ17のロッド上端に固
着されかつ側板11、11を直角に結ぶ位置決め板19
とを具え、該位置決め板19は、シリンダ17の作動に
より、その上端を前記ローラ12、12の間で側板11
の上端近傍の位置から側板11の上端を上方にこえる位
置まで上昇させることができる。なお側板11、11に
は、位置決め板19の上昇、降下を案内する案内片2
0、20が取付けられている。
【0013】さらに前記位置決め具15の上流側かつ立
片14が配されない他方の側板11には、前記枠組Dを
立片14に押圧し該枠組Dを仮固定するクランプ具2
1、21が設けられる。クランプ具21は、前記側板1
1の側面上部に取付くL字の基部22と、この基部22
の垂直な立上げ片23に固定されるシリンダ24とを具
える。該シリンダ24のロッド端には押圧板25が固着
され、シリンダ24の作動により枠組Dの枠木Bの側面
を押圧し、該枠組Dを前記立片14との間で挟持する。
【0014】又前記位置決め具15の下流側には、該位
置決め具15と同構成のストッパー26が側板11、1
1間に配設されるとともに、立片14が取付く側板11
には、前記傾動具4が配される。
【0015】傾動具4は、図3に示すように、前記側板
11内面に間隔を隔てて突設された軸受27、27と、
この軸受27、27に両端が枢支される支軸29と、該
支軸29に固着される傾動片30とを有する。
【0016】傾動片30は、一端が前記支軸29に回動
不能に固着されかつ斜め下にやや傾斜してのびる内板部
31と、この内板部31の突出端から上方に折曲がり斜
め上に傾斜してのびるとともにその先端に円板32を枢
着した外板部33とからなる。このような傾動片30
は、前記ローラ12、12の間に1対ずつ、合わせて4
本設けられるとともに、一つの傾動片30の前記内板部
31は、床面から立上がるシリング34のロッド上端に
枢支される。
【0017】従って、傾動具4は、図5、図6に示すよ
うに、前記シリンダ34の作動によりローラ12上面を
上方にこえて前記円板32を持上げることができる。
【0018】前記板材供給具3は、前記立片14を立設
した側板11の側方に配置されたテーブルリフター35
に載置される板材Eを前記枠組Dに供給する。
【0019】テーブルリフター35は、床面に載置され
る下台36とその上方に配される水平な上台37とをリ
ンク39…を用いて連結してなる昇降自在な装置であっ
て、前記上台37上には、前記位置決め具15により下
流への流れを阻止された枠組Dのほぼ真横に位置して、
例えば防音材からなる板材Eが3列をなして積重ねられ
ている。なお板材Eの各積重ね体は前記枠木Bの巾にほ
ぼ等しい距離を隔てて上台37上に載置されるととも
に、板材Eののびる方向は前記載置台2の長手方向と略
平行としている。又板材Eは、その長手方向の長さを前
記基板Aの搬送方向の長さの略1/2としており、板材
E、Eを一直線上に整一させて一段ごとに2枚載置して
いる。従って、板材Eは、その最上段に6枚配置してい
ることになる。
【0020】板材供給具3は、前記最上段に配された6
枚の板材E…をその四隅で吸着する24個の吸着器40
…と、該吸着器40を下面から垂下させる昇降台41
と、この昇降台41の上面にロッドの下端が取付きかつ
走行台42に立設されるシリンダ43とを具えるととも
に、前記走行台42は、前記載置台2、およびテーブル
リフター35上方で該載置台2と直角にのびるとともに
溝形鋼からなり溝部を向き合わせて配される1対のレー
ル44、44の前記溝部に両側縁を嵌入させることによ
り、該レール44、44に走行自在に支持される。なお
レール44、44の各両端は、継ぎ板45により継がれ
るとともに、床面から立上がる支柱46、46により水
平に支持される。
【0021】又走行台42は、シリンダ、チェーン装置
など適宜の駆動装置によりレール44、44に沿ってテ
ーブルリフター35と載置台2との間を往復移動でき
る。なお走行台42には、前記シリンダ43の両側で挿
通しかつ下端が前記昇降台41に固定される廻り止め用
の案内軸47、47が設けられている。
【0022】以下本実施例の板材取付け装置1の動作を
説明する。前記枠組Dは、枠木B…の長手方向を搬送方
向に沿わせて載置台2上に載置され、上流側から順次ロ
ーラコンベヤ13により搬送されるとともに、図4に示
すように、前記位置決め具15のシリンダ17が伸長す
ることにより側板11、11上端をこえて上昇した位置
決め板19に枠組Dの下流側が当接し、その搬送を停止
する。
【0023】さらに前記クランプ具21、21のシリン
ダ24、24が伸長し、これにより枠組Dを、該シリン
ダ24のロッド端に取付く押圧板25と前記立片14と
の間で挟持する。
【0024】位置決めされた枠組Dには、前記板材供給
具3が6枚の板材E…を供給する。ここで各板材Eは、
図5に示すように、その一側縁E1を一方の枠木B上に
位置させ、かつ他側縁E2を前記基板A上に位置させる
ことにより傾斜させてかつ枠組Dと略平行に配置され
る。
【0025】さらに前記傾動具4の傾動片30が、図6
に示すように、シリンダ34の伸長によりその円板32
を基板A下面に当接させて上昇し、これにより枠組Dは
前記立片14を略中心として傾斜する。従って、枠木B
…も上に傾斜し、板材Eを位置ズレさせて枠木B、B間
に該板材Eを落とし込む。
【0026】基板A上面には予め接着剤が塗布されてあ
るので、この落とし込みにより板材Eは基板Aに取付
く。
【0027】然る後、傾動具4の傾動片30、前記位置
決め具15、およびクランプ具21、21を元の状態に
復元させ、枠組Dを載置台2の下流側に搬送させる。
【0028】さらに前記ストッパー26の矩形板49
が、図7に示すように、シリンダ50の伸長により側板
11、11上端から上方に突出し、枠組Dの下流側の端
面を前記枠材10との間で押圧する。従って、図7に示
すごとく基板Aからはみ出した板材Eは、図8に示すよ
うに、基板A端面に揃えられ、板材Eを枠組Dに精度よ
く取付ける。なお基板Aに塗布された接着剤は、すぐに
は固化せず、板材Eの横移動を可能とする。
【0029】又板材Eを取付けた枠組Dは、前記ストッ
パー26の矩形板49の下降により下流に流れ、所定の
場所に貯留される。
【0030】このように板材取付け装置1は、板材Eの
位置決めをするための装置を必要とせず、工場内のスペ
ース効率を高めるとともに、位置決め工程を排除したた
め、ラインをスムーズに流すことができ、生産タクトを
向上しうる。
【0031】
【発明の効果】叙上の如く本発明の板材取付け装置は、
板材を傾斜させて枠組に配する板材供給具と、この板材
を位置ズレさせることにより枠木間に板材を落とし込む
傾動具とを具えているため、板材の位置決め工程を不要
とし、生産タクトの向上と生産性の増大とを図りうると
ともに、板材位置決め用の装置を省略でき、工場内での
スペース効率を高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】位置決め具を例示する拡大斜視図である。
【図3】傾動具を例示する拡大斜視図である。
【図4】板材取付け装置の作用を示す断面図である。
【図5】板材取付け装置の作用を示す断面図である。
【図6】板材取付け装置の作用を示す横断面図である。
【図7】板材取付け装置の作用を示す横断面図である。
【図8】板材取付け装置の作用を示す平面図である。
【図9】枠組と板材との取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 載置台 3 板材供給具 4 傾動具 A 基板 B 枠木 D 枠組 E 板材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板とその上面に平行に配した枠木とから
    なる枠組の前記基板の上面かつ前記枠木間にこの枠木間
    の長さよりも側縁間の長さがやや小の板材を基板との間
    に接着剤を介在させて配する板材取付け装置であって、
    前記基板上面に接着剤が塗布された枠組を略水平に載置
    する載置台と、前記板材を、該板材の一側縁を前記枠組
    の一方の枠木上に位置させかつ他側縁を前記基板上に位
    置させることにより傾斜させてかつ枠組と平行に配する
    板材供給具と、前記載置台上の枠組を、前記一方の枠木
    を上に傾斜させることにより板材を位置ズレさせ枠木間
    に落とし込む傾動具とからなる板材取付け装置。
JP23141992A 1992-08-05 1992-08-05 板材取付け装置 Expired - Fee Related JPH07108531B2 (ja)

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JPH07108531B2 JPH07108531B2 (ja) 1995-11-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102420781B1 (ko) * 2022-02-22 2022-07-14 에스아이에스 주식회사 코일 측면보호시트 제조시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102420781B1 (ko) * 2022-02-22 2022-07-14 에스아이에스 주식회사 코일 측면보호시트 제조시스템

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