JPH065523U - 開閉用係止具 - Google Patents
開閉用係止具Info
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- JPH065523U JPH065523U JP051412U JP5141292U JPH065523U JP H065523 U JPH065523 U JP H065523U JP 051412 U JP051412 U JP 051412U JP 5141292 U JP5141292 U JP 5141292U JP H065523 U JPH065523 U JP H065523U
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/10—Arrangement of fasteners
- A45C13/1076—Arrangement of fasteners with a snap action
- A45C13/1092—Arrangement of fasteners with a snap action of the socket-and-pin type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B17/00—Press-button or snap fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
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- Y10T24/45775—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having resiliently biased interlocking component or segment
-
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- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
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- Y10T24/45906—Means for mounting projection or cavity portion having component of means permanently deformed during mounting operation
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付け固定を容易に且つ確実に行うことが
でき、デザインや機能上の自由度も向上させる。 【構成】 開閉部12の一方に主部材16を設け他方に
受け部材40を設ける。主部材16は、開閉部12の表
側に位置する表部材18と、表部材18と別体に設けら
れ受け部材40と係合する係合部36が設けられた裏部
材20とから成る。受け部材40に裏部材20の係合部
36と係合する被係合部44を設け、表部材18にカシ
メ用の突起28を形成し、裏部材20にカシメ用の透孔
34を形成する。
でき、デザインや機能上の自由度も向上させる。 【構成】 開閉部12の一方に主部材16を設け他方に
受け部材40を設ける。主部材16は、開閉部12の表
側に位置する表部材18と、表部材18と別体に設けら
れ受け部材40と係合する係合部36が設けられた裏部
材20とから成る。受け部材40に裏部材20の係合部
36と係合する被係合部44を設け、表部材18にカシ
メ用の突起28を形成し、裏部材20にカシメ用の透孔
34を形成する。
Description
【0001】
この考案は、衣類や鞄その他開口部の開閉に用いられるスナップ等の開閉係止 具に関する。
【0002】
従来、衣料品や鞄類の開口部の開閉に用いられる開閉用係止具は、例えば、実 公昭58−16655号公報に開示されているように、開閉部の一方に雄部材を 設け、他方に雌部材を設けたスナップからなり、雄部材は、一枚の板部材を折り 曲げて開閉部の端縁を挟持するようにして取り付けられている。さらに、雄部材 には、カシメ用の突起と透孔が折り曲げた状態で対向するように形成され、開閉 部に取り付けた状態で、開閉部に設けられた透孔に突起を挿通し、対向する折り 曲げ部の透孔に突起を通してカシメを行い、確実に固定がなされている。
【0003】
上記従来の技術の場合、一枚の板材を折り曲げて開閉部に固定しているため、 曲げ加工の精度が悪かったり、開閉部の厚みが異なる場合等にはカシメ用の透孔 と突起の位置が合わなくなり、カシメができなかったり、加工後の外観形状が醜 くなるという問題があった。さらに、曲げ加工可能な板材に、カシメ用の突起を 形成してカシメているので、材料の選択の幅が制限され、デザインや機能上にも 制約を受けるという欠点もあった。
【0004】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、取り付け固定 を容易に且つ確実に行うことができ、デザインや機能上の自由度も大きい開閉用 係止具を提供することを目的とする。
【0005】
この考案は、開閉部の一方に主部材を設け他方に受け部材を設け、上記主部材 は、開閉部の表側に位置する表部材と、この表部材と別体に設けられ上記受け部 材と係合する係合部が設けられた裏部材とから成り、上記受け部材に上記裏部材 の係合部と係合する被係合部を設け、上記表部材にカシメ用の突起が形成され、 裏部材にカシメ用の透孔が形成された開閉用係止具である。
【0006】 またこの考案は、上記裏部材と表部材の一方に嵌合凸部を設け、他方に嵌合凹 部を設けた開閉用係止具である。さらに、この考案は、上記主部材の端面部を断 面コ字形に形成し、このコ字形の内側に上記開閉部と裏部材の端縁部を差し込ん で成る開閉用係止具である。
【0007】
この考案の開閉用係止具は、表部材と裏部材との2部材から成る主部材により 開閉部を挟み込んで、カシメ用の突起をカシメ用の透孔に挿入しカシメて固定す ることにより、取り付けられる開閉部の厚さ等にかかわりなく、主部材を容易に 且つ確実に開閉部に取り付けることができるようにしたものである。
【0008】
以下この考案の実施例について図面に基づいて説明する。この実施例の開閉用 係止具は、例えば衣料品や鞄に利用される布や革その他合成皮革等の生地10の 開閉部12に取り付けられるものである。開閉部12には、所定位置に透孔14 が形成され、この透孔14が形成された部分に開閉用係止具の主部材16が取り 付けられる。主部材16は、開閉部12の表側に設けられる表部材18と、この 表部材18と生地10を挟んで対向して設けられた裏部材20とから成る。
【0009】 表部材18は、生地10の表面に出る前面部22と、前面部22の端縁に設け られ、開閉部12の端縁に当接する端面部24と、端面部24から前面部22と 所定間隔をあけて平行にわずかに延出した保持部26とから成り、この端面部2 4の縦断面はほぼコ字形に形成されている。前面部22の裏面側には、開閉部1 2の透孔14に対応する位置に、カシメ用の突起28が突設されている。保持部 26の内側には、部分的に一部突出した嵌合凸部30が形成されている。また、 表部材18の端面部24には、開閉時に指先を掛ける突部32が形成されている 。
【0010】 裏部材20は、表部材18とほぼ等しい幅及び奥行きに形成され、表部材18 の前面部22と保持部26との間に、裏部材20の端部が収納可能に形成されて いる。裏部材20には、表部材18のカシメ用の突起28が挿通しカシメられる 透孔34と、表部材18の嵌合凸部30が嵌合する嵌合凹部38が形成されてい る。また、裏部材20には、主部材16が係止する受け部材40と係合する係合 部36が、裏面側に形成されている。この裏部材20は、その周縁部20aが表 部材18側に起立した形状に形成されている。
【0011】 主部材16が係止する受け部材40は、開閉部12と合わせられる他方の開閉 部42に取り付けられる。この受け部材40には、周知のスナップと同様の、被 係合部である雌部材44が設けられ、主部材16の係合部36に取り付けられた 雄部材46が係合可能に設けられている。
【0012】 この実施例の開閉用係止具の組み立ては、一方の開閉部12に、主部材16の 表部材18を、開閉部12の表側から装着し、カシメ用の突起28を透孔14に 挿通して、開閉部12の端縁部を、コ字形の保持部26、端面部24及び前面部 22の間に入れる。そして、生地10を挟んで、裏部材20の係合部36を開閉 部12の裏面側に突出させて、裏部材20の端縁部もコ字形の端面部24に向け て差し込み、嵌合凹部38を、表部材18の保持部26の嵌合凸部30に嵌合さ せて装着する。これとともに、生地10を挟んでカシメ用の突起28を透孔34 に挿通させる。この後、突起28をカシメて固定が成される。
【0013】 この実施例の使用方法は、例えば、図4に示すように、鞄50の開閉部12に 主部材16を取り付け、鞄50の本体52側に受け部材40を取り付ける。そし て、開閉操作に際しては、主部材16の端面部24の突部32に指をかけて開閉 する。
【0014】 この実施例の開閉用係止具は、主部材16が、表部材18と裏部材20とに分 かれているので、開閉部12への取付が容易であり、生地10の厚さに影響され ることなく確実に取付を行うことができる。また、表部材18の材料や形状を自 由に設定することができ、操作用の突部32も設けることができ、デザイン及び 機能上も優れたものにすることができる。また、表部材18と裏部材20とに、 嵌合凸部30と嵌合凹部38とを設けたので、一か所のカシメ部で、高い強度で 確実に取り付け固定が成されるものである。さらには、表部材18の端面部24 を断面コ字形にすることにより、開閉部12及び裏部材20の端縁部の装着が容 易且つ確実になり、外観上もきれいなものにすることができる。また、裏部材2 0の周縁部20aが生地10に食い込んで確実且つ強固に固定され、地厚の生地 10を固定する際などには、周縁部20aが弾性的に生地10に圧接するので、 取り付ける生地の厚さの違いをこの裏部材20で吸収することもできる。
【0015】 尚、この考案の開閉用係止具は、上記実施例に限定されるものではなく、表部 材と裏部材の嵌合凹部と嵌合凸部は、適宜の形状で、任意の位置に設けることが できるものであり、カシメ部の強度や用途によっては設けなくても良いものであ る。また、操作用の突部の位置及び形状も、表部材の端面以外に、裏部材から突 出させたものでも良く、表部材の前面部に形成されていても良い。裏部材の形状 は、上記実施例のように周縁部が起立したものの他、単純な板状の形状でも良い 。
【0016】
この考案の開閉用係止具は、開閉部の一方に設けられた主部材を、開閉部の表 側に位置する表部材と裏部材とにより構成したので、開閉部への取付が容易であ り、生地の厚さに影響されることなく確実に取付を行うことができる。また、表 部材の材料や形状を自由に設定することができ、よりデザイン及び機能的に優れ たものにすることができる。
【0017】 また表部材と裏部材を、嵌合凸部と嵌合凹部により接続させることによって、 取り付け強度が高くなり、カシメ個所を増やすことなく取り付け強度を上げるこ とができる。さらに、嵌合凸部と嵌合凹部により、取付位置の位置決めも容易に なるものである。また、表部材の端面部を断面コ字形にすることにより、開閉部 及び裏部材の装着が容易且つ確実になり、外観上もきれいなものにすることがで きる。
【図1】この考案の一実施例の開閉用係止具の一部破断
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】この実施例の開閉用係止具の組立後の中央部縦
断面図である。
断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】この実施例の開閉用係止具を鞄に使用した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
10 生地 12、42 開閉部 14 透孔 16 主部材 18 表部材 20 裏部材 28 突起 30 嵌合凸部 32 突部 34 透孔 38 嵌合凹部 40 受け部材
Claims (3)
- 【請求項1】 開閉部(12)の一方に主部材(16)を設け他
方に受け部材(40)を設け、上記主部材(16)は、開閉部(1
2)の表側に位置する表部材(18)と、この表部材(18)と別
体に設けられ上記受け部材(40)と係合する係合部(36)が
設けられた裏部材(20)とから成り、上記受け部材(40)
に上記裏部材(20)の係合部(36)と係合する被係合部(44)
を設け、上記表部材(16)にカシメ用の突起(28)を形成
し、裏部材(20)にカシメ用の透孔(34)を形成したことを
特徴とする開閉用係止具。 - 【請求項2】 上記裏部材(20)と表部材(18)の一方に嵌
合凸部(30)を設け、他方に嵌合凹部(38)を設けたことを
特徴とする請求項1記載の開閉用係止具。 - 【請求項3】 上記表部材(18)の端面部を断面コ字形に
形成し、コ字形の内側に上記開閉部(12)と裏部材(20)の
端縁部を差し込んで成ることを特徴とする請求項1又は
2記載の開閉用係止具。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP051412U JPH065523U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 開閉用係止具 |
EP93304352A EP0577270B1 (en) | 1992-06-29 | 1993-06-04 | Fastener assembly |
DE69302140T DE69302140T2 (de) | 1992-06-29 | 1993-06-04 | Verschluss |
ES93304352T ES2085722T3 (es) | 1992-06-29 | 1993-06-04 | Conjunto de cierre. |
CN93107742A CN1051687C (zh) | 1992-06-29 | 1993-06-21 | 按扣组件 |
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HK126497A HK126497A (en) | 1992-06-29 | 1997-06-26 | Fastener assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP051412U JPH065523U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 開閉用係止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065523U true JPH065523U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12886220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP051412U Pending JPH065523U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 開閉用係止具 |
Country Status (8)
Country | Link |
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US (1) | US5329677A (ja) |
EP (1) | EP0577270B1 (ja) |
JP (1) | JPH065523U (ja) |
KR (1) | KR950004964Y1 (ja) |
CN (1) | CN1051687C (ja) |
DE (1) | DE69302140T2 (ja) |
ES (1) | ES2085722T3 (ja) |
HK (1) | HK126497A (ja) |
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US6067659A (en) * | 1999-07-30 | 2000-05-30 | Reichle; Wayne | Device for sorting socks |
US6279169B1 (en) * | 1999-07-30 | 2001-08-28 | Wayne Reichle | Device for sorting and storing socks |
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DE8914775U1 (de) * | 1989-12-15 | 1990-02-08 | William Prym-Werke GmbH & Co KG, 5190 Stolberg | Den Randbereich eines Trägers umgreifender, Druckknopfteile aufweisender Verschluß |
-
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- 1992-06-29 JP JP051412U patent/JPH065523U/ja active Pending
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- 1993-06-04 DE DE69302140T patent/DE69302140T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-04 ES ES93304352T patent/ES2085722T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-21 CN CN93107742A patent/CN1051687C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-24 US US08/080,708 patent/US5329677A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-28 KR KR2019930011537U patent/KR950004964Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-06-26 HK HK126497A patent/HK126497A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
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US5329677A (en) | 1994-07-19 |
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EP0577270A1 (en) | 1994-01-05 |
CN1051687C (zh) | 2000-04-26 |
ES2085722T3 (es) | 1996-06-01 |
DE69302140T2 (de) | 1996-09-05 |
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