JPH0655008B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH0655008B2
JPH0655008B2 JP59054516A JP5451684A JPH0655008B2 JP H0655008 B2 JPH0655008 B2 JP H0655008B2 JP 59054516 A JP59054516 A JP 59054516A JP 5451684 A JP5451684 A JP 5451684A JP H0655008 B2 JPH0655008 B2 JP H0655008B2
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JP
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busbar
disconnecting
conductors
unit
container
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純美夫 下田
俊夫 嶋▲崎▼
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、変電所等の電気所に設置されるガス絶縁開閉
装置に関するものである。
[従来の技術] 最近変電所等に設置されるガス絶縁開閉装置として、開
閉装置を構成する複数の機器を比較的低圧の絶縁ガスを
充填した共通の金属容器内に収納する構造のものが注目
されている。この構造によれば、各機器をそれぞれ別個
の金属容器内に収納して容器相互間を絶縁スペーサを介
して接続する形式のガス絶縁開閉装置に比べて構造をは
るかに簡単にすることができ、また装置の小形化を図っ
て設置スペースの節約を図ることができる。更に外観の
簡素化を図ることができるため、周囲環境との調和を図
ることができる。
第1図は既に提案されているこの種の装置の構成の一例
を示したもので、同図に示した装置は、主容器1内に遮
断器CB、接地装置ES1,ES2及び変流器CTを収
納して構成した主ユニットA1と、母線BSを母線側断
路器DS1とともに容器2内に収納して構成した第1及
び第2の母線ユニットA21及びA22と、線路側断路器D
S2と該線路側断路器を介して遮断器CBに接続される
ケーブルヘッドCHと該ケーブルヘッドと接地間に設け
られた接地装置ES3とを容器4内に収納して構成した
ケーブルヘッドユニットA3とからなっている。この種
のガス絶縁開閉装置において、母線ユニットA21,A22
は、例えば第2図に示すように、軸線を鉛直方向に向け
て配置された第1の管状部201と該第1の管状部と直
交するように軸線を水平方向に向けて配置された第2の
管状部202とを一体に接合した十字管状の容器2を備
え、該容器2の第2の管状部202内に母線BSを構成
するU,V,W3相の母線導体4u,4v,4wが、ま
た第1の管状部201内に第1乃至第3の母線側断路器
DS1u乃至DS1wがそれぞれ収納されている。第1乃至
第3の母線導体4u乃至4wは容器2の第2の管状部2
02内にそれぞれの軸線を該管状部202の軸線と平行
させて三角配置され、これらの母線導体の両端は第2の
管状部202の両端を気密に閉じるように取付けられた
絶縁スペーサまたは蓋板(図示せず。)に支持されてい
る。母線導体4u乃至4wの内、両端の第1及び第3の
母線導体4u及び4wは第2の管状部202の中心Oを
通る水平線上に並べて且つ該第2の管状部202の中心
Oからの距離が等しい位置に配置され、第2の母線導体
4vは第2の管状部202の中心Oを通る鉛直線上に位
置させて第1及び第3の母線導体4u,4wより上方に
配置されている。
第1乃至第3の母線側断路器DS1u乃至DS1wはそれぞ
れの中心軸線を第1乃至第3の母線導体4u乃至4wの
中心軸線と直角な方向に向けて配置され、第1乃至第3
の断路器DS1u乃至DS1wをそれぞれ構成する対の断路
部ユニット(5au,5bu),(5av,5bv)及び(5a
w,5bw)の内一方の断路部ユニット(この例では可動
側ユニット)5au乃至5awが第1乃至第3の母線導体4
u乃至4wに電気的且つ機械的に接続されている。容器
2の第2の管状部202の下端を気密に閉じるように絶
縁スペーサ6が取付けられ、該絶縁スペーサ6に設けら
れた埋込導体7u乃至7wに第1乃至第3の断路器DS
1u乃至DS1wの他方の断路部ユニット(この例では固定
側ユニット)5bu乃至5bwが電気的且つ機械的に接続さ
れている。第2の管状部202の上端は蓋板8により気
密に閉じられ、容器2内にSF6ガスが所定の圧力で充
填されている。そしてこの母線ユニットはその下端の絶
縁スペーサ6が遮断器を収納した主ユニットA1の容器
9に設けられた機器接続口9aに気密に接続されて主ユ
ニットに取付けられ、第1乃至第3の断路器の断路部ユ
ニット5bu乃至5bwが絶縁スペーサ6の埋込導体7u乃
至7wを介して主ユニットA1内の所定の機器に接続さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような母線ユニットにおいて、水平に配置された
第2の管状部202の最下部P点付近に塵埃が溜り易
い。従ってこのP点付近に母線導体を接近させて設ける
と該P点付近の塵埃に電界が集中し、静電力により該塵
埃が運動して耐電圧を低下させることになる。そこで第
2図に示した既提案の母線ユニットでは、3相の母線導
体4u乃至4wを第2の管状部の最下部に接近させない
ように配置し、第2の管状部202の最下部付近の電界
が高くなるのを防いでいる。しかしながら、第2図に示
した母線ユニットでは、絶縁スペーサ6が水平に配置さ
れるため、該絶縁スペーサに塵埃が溜り易く、該絶縁ス
ペーサに塵埃が溜ると断路器DS1u乃至DS1w付近の耐
電圧が低くなって信頼性が低下する欠点があった。
本発明の目的は、容器の最下部付近の電界強度が高くな
るのを防ぐ導体配置としてしかも絶縁スペーサを垂直に
配置することができるようにしたガス絶縁開閉装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、中心軸線が三角形の頂点を通るように三角配
置されて3相の母線を構成する第1乃至第3の母線導体
と、前記第1乃至第3の母線導体に対してそれぞれ設け
られて中心軸線を該第1乃至第3の母線導体の中心軸線
に対して直角な方向に向けて三角配置された直線変位形
の第1乃至第3の断路器とを絶縁ガスを充填した共通の
容器内に収納してなる母線ユニットを備え、前記第1乃
至第3の断路器のそれぞれを構成する対の断路部ユニッ
トの一方を対応する母線導体に接続してなるガス絶縁開
閉装置を対象とする。本発明においては、前記第1乃至
第3の母線導体の内両端に位置する第1及び第3の母線
導体を水平方向に並べて平行に配置し、前記第2の母線
導体を該第1及び第3の母線導体より上方に配置する。
また前記第1及び第3の母線導体にそれぞれつながる第
1及び第3の断路器の一方の断路部ユニットは水平方向
に並べて配置し、前記第2の母線導体につながる第2の
断路器の一方の断路部ユニットを前記第1及び第3の断
路部ユニットより上方に配置する。そして前記第1及び
第3の母線導体を前記第3及び第1の断路器の一方の断
路部ユニットの下方を迂回して該第3及び第1の断路器
の一方の断路部ユニットと交差させ、第1及び第3の母
線導体と第3及び第1の断路器とを干渉させることなく
容器内に配置する。
上記の構成において、直線変位形の第1乃至第3の断路
器はそれぞれ、対の断路部ユニット、すなわち、可動側
断路部ユニットと固定側断路部ユニットとを同一軸線上
に対向配置して可動側ユニットの接触子を直線変位させ
て固定側ユニットの接触子に接離させる構造のものであ
る。第1乃至第3の母線導体にそれぞれ接続される断路
部ユニットは可動側の断路部ユニットでもよく、また固
定側の断路部ユニットでもよい。
[作用] 上記のように構成すれば、容器の最下部の電界強度を高
めない導体配置としてしかも絶縁スペーサを垂直に配置
することができるので、容器内の塵埃が耐電圧性能に悪
影響を与えるのを防ぐことができ、装置の信頼性を高め
ることができる。
尚ガス絶縁開閉装置においては、母線ユニットの外に、
複数の開閉機器を容器内に収納して構成した主ユニット
や、ケーブルヘッドを容器内に収納して構成したケーブ
ルヘッドユニットまたはブッシングを引込むブッシング
引込みユニット等の他のユニットが電気所の構成に応じ
て適宜に設けられ、これらのユニットの内の所定のユニ
ットに母線ユニットが接続されるが、本発明において母
線ユニット以外のユニットの構成は任意である。
[実施例] 以下添附図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第3図乃至第6図は本発明の一実施例における母線ユニ
ットの構造を示したもので、第3図は該母線ユニットの
容器を断面して上方から内部を見た横断面図である。ま
た第4図及び第5図はそれぞれ同実施例の母線ユニット
の容器を断面してその側面側及び正面側から内部を見た
縦断面図で、第4図は第5図のIV−IV線断面図、第5図
は第3図のV−V線断面図である。また第6図は母線導
体及び断路部ユニットの配置を示す斜視図である。第3
図ないし第5図において、Y方向及びX方向は水平方向
(水平面内で互いに直交する方向)であり、Z方向は上
下方向である。
第3図乃至第5図において、2は互いに直交する第1の
管状部201及び第2の管状部202からなる十字管状
の容器で、この容器内はその第1の管状部201の軸線
及び第2の管状部202の軸線を共に水平方向に向けて
配置されている。本実施例では、第2の管状部202の
一端に蛇腹状の可撓管10の一端が気密に接続され、該
第2の管状部202の他端及び可撓管10の他端にそれ
ぞれ絶縁スペーサ11及び12が気密に接続されてい
る。
第1乃至第3の母線導体4u乃至4wは第2の管状部2
02内にそれぞれの中心軸線を該第2の管状部202の
中心軸線と平行させて三角配置され、第1乃至第3の断
路器DS1u乃至DS1wはそれぞれの中心軸線を第1乃至
第3の母線導体4u乃至4wの中心軸線と直交させて
(第1の管状部201の中心軸線と平行させて)第1の
管状部201内に三角配置されている。
更に詳細に説明すると、第1乃至第3の母線導体4u乃
至4wの内、両端に位置する第1及び第3の母線導体4
u及び4wは、第2の管状部202の中心Oを通る水平
線Y上に並べて且つそれぞれの中心軸線を該第2の管状
部202の中心Oからの距離が等しい位置に位置させて
平行に配置され、第2の母線導体4vはその中心軸線を
第2の管状部202の中心Oを通る鉛直線Z上に位置さ
せて第1及び第3の母線導体4u及び4wより上方に配
置されている。すなわち第2の母線導体4vは第2の管
状部202の最下部P(第5図参照)から遠い側に配置
されている。これら第1乃至第3の母線導体4u乃至4
wの一端は第3図に示したように絶縁スペーサ11に設
けられた埋込導体401に接続導体402を介して接続
されて支持され、他端は絶縁スペーサ12に設けられた
埋込導体403に接続された接続導体404にコンタク
ト継手405を介して接続されて支持されている。絶縁
スペーサ11及び12に設けられた埋込導体401及び
403の外端部は他の母線ユニットの母線導体を支持す
る絶縁スペーサの埋込導体に接続導体を介して接続し得
る構造になっている。
前記第1及び第3の母線導体4u及び4wにそれぞれつ
ながる第1及び第3の断路器DS1u及びDS1wの一方の
(可動側の)断路部ユニット5au乃至5awは、第1の管
状部201の中心Oを通り且つ前記水平線Yと直交する
水平線Xの上に並べて、且つ該中心Oから等距離の位置
に配置されて該第1及び第3の母線導体4u及び4wに
機械的及び電気的に接続されている。また第2の断路器
DS1vの一方の断路部ユニット5avは第1及び第3の断
路器の断路部ユニット5au及び5awより上方の、前記第
2の母線導体4vに相応する位置に配置されて第2の母
線導体4vに電気的及び機械的に接続されている。
そして本発明においては、上記第1乃至第3の母線導体
4u乃至4wと第1乃至第3の断路器DS1u乃至DS1w
の断路部ユニット5au乃至5awとを干渉させることなく
容器2内に配設するため、第1及び第3の母線導体4u
及び4wの、断路部ユニット5aw及び5auと交差する部
分4u1及び4w1が、両断路部ユニット5aw及び5auの下
方を所定の絶縁距離を保って迂回するように湾曲した形
に形成されている。
断路部ユニット5au乃至5awは、第3図に示したよう
に、母線導体に接続された管状体501と、該管状体の
先端に取付けられてシールド502により覆われたチュ
ーリップ形のコンタクト503と、管状体501内を通
して配置された絶縁操作棒504と、該絶縁操作棒の先
端に取付けられてコンタクト503に摺動接触する可動
接触子505とからなり、3相の断路部ユニット5au乃
至5awの可動接触子505を操作する絶縁操作棒504
は連結板510により相互に連結されている。連結板5
10には操作軸511が取付けられ、該操作軸511が
駆動レバー512を介して回転駆動軸513に連結され
ている。回転駆動軸513は第1の管状部201の側壁
を気密に貫通して取付けられた軸受515を気密且つ回
転自在に貫通して外部に導出され、容器2の側壁に支持
された図示しない操作器箱内の操作器に連結されてい
る。従って操作器により回転駆動軸513が駆動される
と3相の断路部ユニット5au乃至5awの可動接触子50
4が同時に直線駆動される。
第1の管状部201の一端を気密に閉じるように絶縁ス
ペーサ6が取付けられ、該絶縁スペーサ6に設けられた
埋込導体7u乃至7wに第1乃至第3の断路器DS1u乃
至DS1wの他方の断路部ユニット5bu乃至5bwが接続さ
れている。断路部ユニット5bu乃至5bwはチューリップ
コンタクト520をシールド521により覆った構造を
有するもので、断路部ユニット5au乃至5awに対応する
位置に配置され、断路部ユニット5au乃至5awの可動接
触子505がそれぞれ断路部ユニット5bu乃至5bwのコ
ンタクト520に接離するようになっている。
第1の管状部201の他端は、蓋板8により気密に閉じ
られ、容器2内にはSF6ガスが所定の圧力で充填され
ている。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、3相の母線導体と断路
器とを共に水平方向に配置できるため容器の最下部の電
界強度を高めない導体配置としてしかも絶縁スペーサを
垂直に配置することができ、容器内の塵埃が耐電圧性能
に悪影響を与えるのを防いで装置の信頼性を高めること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス絶縁開閉装置の各相の構成例を示した単線
結線図、第2図は既提案のガス絶縁開閉装置における母
線ユニットの構成を示す断面図、第3図は本発明の一実
施例で用いる母線ユニットの容器を断面して上方から該
容器の内部を見た横断面図である。第4図及び第5図は
それぞれ同実施例で用いる母線ユニットの容器を断面し
て側面側及び正面側から内部を見た縦断面図で、第4図
は第5図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V線
断面図である。第6図は同実施例の母線ユニットの母線
導体及び断路部ユニットの配置を示す斜視図である。 2……母線ユニットの容器、201……第1の管状部、
202……第2の管状部、4u乃至4w……第1乃至第
3の母線導体、(5au,5bu),(5av,5bv),(5
aw,5bw)……第1乃至第3の母線側断路器を構成する
対の断路部ユニット、BS……母線、CB……遮断器、
DS1u,DS1v,DS1w……第1乃至第3の母線側断路
器、DS2……線路側断路器、CH……ケーブルヘッ
ド、ES1〜ES3……接地装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心軸線が三角形の頂点を通るように三角
    配置されて3相の母線を構成する第1乃至第3の母線導
    体と、前記第1乃至第3の母線導体に対してそれぞれ設
    けられて中心軸線を該第1乃至第3の母線導体の中心軸
    線に対して直角な方向に向けて三角配置された直線変位
    形の第1乃至第3の断路器とを絶縁ガスを充填した共通
    の容器内に収納してなる母線ユニットを備え、前記第1
    乃至第3の断路器のそれぞれを構成する対の断路部ユニ
    ットの一方を対応する母線導体に接続してなるガス絶縁
    開閉装置において、前記第1乃至第3の母線導体の内両
    端に位置する第1及び第3の母線導体は水平方向に並べ
    て平行に配置され、前記第2の母線導体は該第1及び第
    3の母線導体より上方に配置され、前記第1及び第3の
    母線導体にそれぞれつながる第1及び第3の断路器の一
    方の断路部ユニットは水平方向に並べて配置され、前記
    第2の母線導体につながる第2の断路器の一方の断路部
    ユニットは前記第1及び第3の断路部ユニットより上方
    に配置され、前記第1及び第3の母線導体は前記第3及
    び第1の断路器の一方の断路部ユニットの下方を迂回し
    て該第3及び第1の断路器の一方の断路部ユニットと交
    差していることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP59054516A 1984-03-23 1984-03-23 ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JPH0655008B2 (ja)

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JPS60200709A JPS60200709A (ja) 1985-10-11
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JPH0667068B2 (ja) * 1986-06-10 1994-08-24 日新電機株式会社 ガス絶縁母線断路器ユニツト
JPS62293913A (ja) * 1986-06-10 1987-12-21 日新電機株式会社 ガス絶縁母線断路器ユニツト

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