JPH0653491U - 追加凹部付きの卵容器 - Google Patents

追加凹部付きの卵容器

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JPH0653491U
JPH0653491U JP10181991U JP10181991U JPH0653491U JP H0653491 U JPH0653491 U JP H0653491U JP 10181991 U JP10181991 U JP 10181991U JP 10181991 U JP10181991 U JP 10181991U JP H0653491 U JPH0653491 U JP H0653491U
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recesses
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部の透視を妨げられない形状で、しかも十
分補強された構造のサービス品収容凹部を設けた追加凹
部付き卵容器。 【構成】 周縁部(14)と、突起(15)と、該突起間および
該突起と周縁部(14)との間に差し渡された隔壁(16)とで
囲まれ、卵の下半部を収容する下方凹部(11)が列設され
た身部分(10)が、 同様の構成の、卵の上半部を収容すべ
く上方凹部(21)を有した蓋部分(20)へ、 折曲げ可能な繋
がり部分(30)を介し連結された透明または半透明合成樹
脂シート一体成形容器において、 身部分(10)には下方凹
部の列端から追加凹部(12)が、 下方凹部(11)の高さに等
しい仕切壁(13)を介して延設されていると共に、 蓋部分
(20)には身部分の追加凹部に対応した追加凹部(22)が、
上方凹部(21)の高さに等しい仕切壁(23)を介して延設さ
れていて、 蓋部分の追加凹部(22)は、 側壁(27)で囲まれ
た頂壁(28)が実質的に平坦で、平面視において該側壁と
同程度の面積を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鶏卵などの卵を収容する透明ないし半透明の合成樹脂シート製容器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の卵容器は、 合計10個入り、あるいは6個入りのものが一般的で ある。そのため卵を収容する略半球形凹部も容器身部分と蓋部分とに夫々10個 あるいは6個ずつ、5個×2列あるいは3個×2列をなして設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで販売促進などの目的で、一般に景品(ノベルティ)とも称されているサ ービス品ないしは「おまけ」を卵と同じ容器へ収容したいという要望が近年鶏卵 の生産者、販売店などの一部に見受けられる。しかし、卵収容凹部と同じ凹部を 一連に追加形成したのみでは、該サービス品が「卵の代わりに」梱包されている かの如き感じを与え、しかも卵収容凹部の周壁は傾斜している上に一般に補強リ ブも形成され、 平面視において凹部頂壁は極めて狭隘であるため、外部、主とし て蓋上方から中のサービス品を鮮明に透視することは難しいという問題があった 。
【0004】 そこで本考案の目的は、卵とは画然と区別して、 しかも鮮明に透視できる状態 にサービス品を収容する追加凹部を備えた卵容器の提供にある。そして具体的に は、 少なくとも容器の蓋部分については、 追加凹部を区画形成する周壁と、 該周 壁に囲まれた頂壁とを可及的に平坦なものとし、 しかも該追加凹部に対し他の卵 用凹部と同程度の強度を付与できる構造とした卵容器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
該目的を達成するための本考案の構成を、各図中の番号を用いて説明すると、 本考案追加凹部付きの卵容器は、周縁部(14)と、高さが該周縁部(14)に等しい円 錐台形の中空柱状突起(15)と、該突起(15),(15)間もしくは該突起(15)と周縁部( 14)との間に差し渡された隔壁(16)とで囲まれ、卵の下半部を収容すべく略々円 錐台形を呈した下方凹部(11)が列をなして配置された身部分(10)と、 同様に周縁 部(24)と、高さが該周縁部(24)に等しい円錐台形の中空柱状突起(25)と、該突起 (25),(25)間もしくは該突起(25)と周縁部(24)との間に差し渡された隔壁(26)と で囲まれ、卵の上半部を収容すべく前記下方凹部(11)に対応して同様に列をなし ている略々円錐台形の上方凹部(21)を有した蓋部分(20)と、 これらを折曲げ可能 に連結した繋がり部分(30)とが透明もしくは半透明合成樹脂シートで一体成形さ れている点においては従来の製品と同様である。しかし本考案の容器は、 身部分 (10)には前記下方凹部の列の一端側から追加凹部(12),(12)が、 少なくとも主要 部分の高さが前記下方凹部(11)の深さに略々等しい仕切壁(13)を介して該列の方 向に延設されていると共に、 蓋部分(20)には身部分(10)の追加凹部(12)に対応し た追加凹部(22)が、 少なくとも主要部分の高さが前記上方凹部(21)の深さに略々 等しい仕切壁(23)を介して延設されていて、 蓋部分(20)の追加凹部(22)は、 側壁 (27)で囲まれた頂壁(28)が実質的に平坦で、 平面視においては頂壁(28)の面積が 側壁(27)の面積と同程度であることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案の卵容器は、このような構造としたものであるから、対向した身部分の 仕切壁の上部端面と蓋部分の仕切壁の下部端面とが容器閉蓋状態においては互い に当接し合い、追加凹部を補強する姿勢をとる。しかも端面どうしが当接した両 仕切壁は、追加凹部を他の卵用の凹部から画然と区別する作用もなしており、追 加凹部に収容されたサービス品が輸送中の振動などにより卵用凹部の方へ移動す る恐れもない。そして蓋部分の追加凹部の頂壁が実質的に平坦であるため、中の サービス品を鮮明に見通すことができる。
【0007】 なお、身部分の追加凹部については、蓋部分に対するような透視性はさほど強 く要求されないので、他の卵用凹部(5個×2列あるいは3個×2列)と同様な 下部形状とすることができる。その場合、蓋部分追加凹部の頂壁にも補強と区画 を兼ねた低いリブが形成されていれば、普通の卵の表面に適宜の装飾を施したも のを各列に1個ずつサービス品として追加収容することも可能である。
【0008】
【実施例】
以下図面を参照しつつ本考案の一実施例を説明する。全体の平面視形状を示し た図1と各部の断面ないし切断部端面を示した図2〜図7とにおいて、この卵容 器は透明に近いポリ塩化ビニル樹脂シートの真空成形により製造されたものであ り、下方凹部(11)が列をなして配置された身部分(10)と、 該下方凹部(11)に対応 して同様に列をなしている上方凹部(21)を有した蓋部分(20)と、これらを折曲げ 可能に連結した繋がり部分(30)とからなる点において従来の卵容器と同様である 。
【0009】 図1、図4及び図5に明らかなように、身部分(10)の下方凹部(11)は、周縁部 (14)と、高さが該周縁部(14)に等しい円錐台形の中空柱状突起(15)と、該突起(1 5),(15)間もしくは該突起(15)と周縁部(14)との間に差し渡され高さが該突起(15 )の約1/2である隔壁(16)とで囲まれている。そして、下方凹部(11)の全周に わたり側壁は底壁へ向かい内方へ傾斜しており、 該底壁の面積は極めて小である。 中空柱状突起(15)の上端中央には小凹部(15a)が形成してある。
【0010】 図1、図3及び図5に示すように、蓋部分(20)の上方凹部(21)も同様に、 周縁 部(24)と、高さが該周縁部(24)に等しい円錐台形の中空柱状突起(25)と、該突起 (25),(25)間もしくは該突起(25)と周縁部(24)との間に差し渡され高さが該突起( 25)の約1/2である隔壁(26)とで囲まれ、上方凹部(21)の全周にわたり側壁は 頂壁(図中では下方)へ向かい内方へ傾斜しており、 該頂壁の面積は極めて小で ある。 中空柱状突起(25)の上端中央には、 前記の小凹部(15a)に嵌合して閉蓋姿 勢を安定させる作用をなすべく小突起(25a)が形成してある。
【0011】 本考案容器の特徴は次の通りである。即ち、身部分(10)には前記下方凹部(11) の各列の一端側から夫々1つ、計2つの追加凹部(12),(12)が該列の方向に延設 されていると共に、 蓋部分(20)には、 身部分(10)の2つの追加凹部(12)に対応し た1つの追加凹部(22)が、 同様に上方凹部(21)の列の一端側から延設されている。
【0012】 図1及び図6に示すように、下方凹部(11)の列と追加凹部(12)との間を仕切っ ている仕切壁(13)は、 少なくとも主要部分(13a)の高さが前記下方凹部(11)の深 さに略々等しくされていると共に、 主要部分(13a)の両脇には凹入部分(13b),(13 b)が設けられている。 同様に、 上方凹部(21)の列と追加凹部(22)との間を仕切っ ている仕切壁(23)は、 少なくとも主要部分(23a)の高さが前記上方凹部(21)の深 さに略々等しくされていると共に、 主要部分(23a)の両脇には凹入部分(23b),(23 b)が設けられている。
【0013】 両仕切壁の凹入部分(13b),(23b)は夫々仕切壁(13),(23)の強度を向上させる補 強リブとして作用している。 そして、該仕切壁(13),(23)は隔壁(16),(26)の数倍 (本例では約3倍)の幅を有しているので、追加凹部(12),(22)を補強する作用 において優れているのみならず、 該追加凹部が本来の卵用の凹部(11),(21)の群 から少し離隔された感を呈し、 サービス品をサービスの目的で包装していること が購買者に理解されやすいという利点もある。
【0014】 図1及び図7に示すように、蓋部分(20)の中空柱状突起(25),(25)間もしくは 該突起(25)と周縁部(24)との間に差し渡され高さが該突起(25)の約1/2である 隔壁(26)のそのまた約1/2乃至はそれ以下の高さのリブ(29)のみが容器内方へ 向けて突設されているに過ぎない追加凹部(22)の頂壁(28)は実質的に平坦である。
【0015】 蓋部分(20)の追加凹部(22)における頂壁(28)を囲っている側壁(27)は、図1に 明らかなように頂壁(28)に比べ平面視における面積が比較的小である。換言すれ ば、蓋部分(20)の追加凹部(22)における実質的に平坦な頂壁(28)には、可及的に 大なる面積を付与してある。従って、蓋上方から追加凹部(22)内のサービス品を 鮮明に透視できる。
【0016】 図8は、以上に記した通りの本考案一実施例に係る卵容器の使用例を示し、身 部分(10)の5個×2列の下方凹部(11)へ10個の卵(T)の下半部を嵌挿し、追加 凹部(12)には2個の外面装飾卵(これは例えば図柄(Z)を施した熱収縮性透明フ ィルムを嵌めシュリンク処理したものである)をサービス品(S)として収容して いる。 これは、 身部分の追加凹部(12)の形状を本体部分の下方凹部(11)と同じに したことにより可能となる使用方法である。 しかし、 該追加凹部(12)が蓋部分の 追加凹部(22)のような形状を有する他の実施例にあっては、 装飾卵に代え他の所 望のサービス品を収容することは当然である。 そして装飾卵の場合には、 蓋部分 の追加凹部(22)の補強リブ(29)が仕切り作用もなすことになる。 このようにして 卵(T)とサービス品(S)とを身部分(10)へ載せたのち蓋部分(20)を矢印(Y)のよう に閉じて溶着等の手段により固定すればよい。
【0017】 以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしも これらの実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要 件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲内に おいて適宜改変して実施することができるものである。例えば、卵収容凹部の数 は10個に限らず6個、あるいは8個又はそれ以上、であってもよく、サービス 品用の追加凹部も、容器本体の長手方向の両端から夫々延設することができる。 更に、 身部分の追加凹部の構造を、 蓋部分の追加凹部と同じ構造としてもよいこ とは勿論である。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から既に明らかなように、本考案は、蓋部分(20)の上方凹部(21)の 列と追加凹部(22)との間を仕切っている仕切壁(23)の主要部分(23a)の高さを、 上方凹部(21)の深さに略々等しくしてあり、 同様な高さを有する身部分(10)の仕 切壁(13)と当接して上下の追加凹部(12),(22)を補強しているから、蓋部分(20) の追加凹部(22)における頂壁(28)を囲っている側壁(27)を大きくし或は補強リブ を設ける等の手段を講じなくとも該頂壁を十分に支持でき、従って側壁との比較 おいて頂壁の平面視における面積を大きくでき、 蓋上方から追加凹部(22)内のサ ービス品を鮮明に透視できる。
【0019】 特に、図示実施例のように、仕切壁(13),(23)の幅を隔壁(16),(26)の数倍の幅 としてある本考案の好適実施態様にあっては、該仕切壁による追加凹部補強作用 が一段と優れているのみならず、 該追加凹部が本来の卵用凹部の群から少し離隔 された感を呈し、 サービス品をサービスの目的で包装していることが購買者に理 解されやすいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示した平面図。
【図2】図1中のII−II線に沿った断面図。
【図3】図1中のIII−III線に沿った断面図。
【図4】図1中のIV−IV線に沿った断面図。
【図5】図1中のV−V線に沿った切断部端面図。
【図6】図1中のVI−VI線に沿った切断部端面図。
【図7】図1中のII−II線に沿った切断部端面図。
【図8】使用方法を示した斜視図。
【符号の説明】
(10) 身部分 (11) 下方凹部 (12) 追加凹部 (13) 仕切壁 (13a) 仕切壁の主要部分 (14) 周縁部 (15) 中空柱状突起 (16) 隔壁 (20) 蓋部分 (21) 上方凹部 (22) 追加凹部 (23) 仕切壁 (23a) 仕切壁の主要部分 (24) 周縁部 (25) 中空柱状突起 (26) 隔壁 (27) 側壁 (28) 頂壁 (29) 補強リブ (30) 繋がり部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周縁部(14)と、高さが該周縁部(14)に等
    しい円錐台形の中空柱状突起(15)と、該突起(15),(15)
    間もしくは該突起(15)と周縁部(14)との間に差し渡され
    た隔壁(16)とで囲まれ、卵の下半部を収容すべく略々円
    錐台形を呈した下方凹部(11)が列をなして配置された身
    部分(10)と、 同様に周縁部(24)と、高さが該周縁部(24)
    に等しい円錐台形の中空柱状突起(25)と、該突起(25),
    (25)間もしくは該突起(25)と周縁部(24)との間に差し渡
    された隔壁(26)とで囲まれ、卵の上半部を収容すべく前
    記下方凹部(11)に対応して同様に列をなしている略々円
    錐台形の上方凹部(21)を有した蓋部分(20)と、 これらを
    折曲げ可能に連結した繋がり部分(30)とが透明もしくは
    半透明合成樹脂シートで一体成形されてなる容器におい
    て、 身部分(10)には前記下方凹部の列の一端側から追加
    凹部(12),(12)が、主要部分(13a)において前記下方凹部
    (11)の深さに略々等しい高さの仕切壁(13)を介し該列の
    方向に延設されていると共に、 蓋部分(20)には身部分(1
    0)の追加凹部(12)に対応した追加凹部(22)が、 主要部分
    (23a)において前記上方凹部(21)の深さに略々等しい高
    さの仕切壁(23)を介し延設されていて、 蓋部分(20)の追
    加凹部(22)は、 側壁(27)で囲まれた頂壁(28)が実質的に
    平坦で、平面視において頂壁(28)の面積が側壁(27)の面
    積と同程度であることを特徴とする追加凹部付きの卵容
    器。
JP10181991U 1991-11-13 1991-11-13 追加凹部付きの卵容器 Expired - Lifetime JPH0734868Y2 (ja)

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