JPH0653100A - 半導体ウエハ及びその結晶方位検出方法 - Google Patents

半導体ウエハ及びその結晶方位検出方法

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JPH0653100A
JPH0653100A JP20255992A JP20255992A JPH0653100A JP H0653100 A JPH0653100 A JP H0653100A JP 20255992 A JP20255992 A JP 20255992A JP 20255992 A JP20255992 A JP 20255992A JP H0653100 A JPH0653100 A JP H0653100A
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JP
Japan
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wafer
semiconductor wafer
crystal orientation
light
mark
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JP20255992A
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Takashi Shimada
孝 島田
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Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/54493Peripheral marks on wafers, e.g. orientation flats, notches, lot number

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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】半導体ウエハのオリフラによる無効面積を無く
し、100%有効活用しようとするものである。 【構成】ラウンド面取り部で構成された周辺端面部14
からなる全体が円盤状のウエハ11の、前記ラウンド面
取り部の一部に、そのウエハ11の結晶方位を示す微小
な平面状マーク13を形成し、そのウエハ11の平面上
の延長線上で、そのウエハ11の中心を通る法線上に、
フォトカプラー21からなる光学的な検出装置20を配
置し、そのウエハ11の周辺端面部14に光を当てて、
前記マーク13から反射した光を検出して、そのウエハ
11の結晶方位を検出している。 【効果】ウエハの表面積を100%有効に利用しなが
ら、結晶方位のマークを付けるため、理論収量の向上と
歩留りの向上など、数々の効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体ウエハ、特に
大口径化の次世代半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」
と記す)の形状と、それに伴うそのウエハの結晶方位
を、そのウエハと無接触状態で検出するできる結晶方位
検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6乃至図9を用いて現状のウエハ及び
その結晶方位検出方法を説明する。図6は現状のウエハ
を示した平面図であり、図7は図6に示したウエハの一
部拡大側面図であり、図8は現状のウエハの現在のオリ
エンテーションフラット検出方法を示し、同図Aはその
平面図、同図Bはその一部拡大側面図である。そして、
図9は現状のウエハの各種寸法を表したグラフで、同図
Aはそのウエハの半径に対するオリエンテーションフラ
ットの長さとの関係を表し、同図Bは同じくその半径に
対する無効面積及びそのウエハ前面に対する無効率を表
したものである。
【0003】現状のウエハ1は、ほぼ真円の円盤状をし
ており、その周辺端面部4は、図7に示したように、通
常、ラウンド面取りと呼ばれる角を取った形状にして、
治具との接触時に傷や欠けが生じないように形成されて
いる。そして、その結晶方位を表すために、その円盤状
のウエハ1の円周部2の一部を円の接線方向に機械的に
削り落として、所謂オリエンテーションフラット(以
下、単に「オリフラ」と記す)3を形成している。この
オリフラ3の長さはSEMI規格またはASTM規格で
統一されている。
【0004】このオリフラ3は(100)面結晶のウエ
ハの場合は<110>軸方向に削り落とされている。
(111)面結晶では<110>軸方向に必要な場所に
オリフラ3が形成されている。
【0005】そして、このオリフラ3を利用した現在の
結晶方位検出方法は、図8に示したように、ウエハ1の
周辺端面部4にローラ状のオリフラ検出装置5を接触さ
せ、そのウエハ1を矢印Xの方向に回転させることによ
り、そのオリフラ検出装置5がオリフラ3の部分にくる
と、同図Aに示したように、それらのオリフラ検出装置
5が実線で示した位置に移動するので、これらのオリフ
ラ検出装置5のウエハ1の直径方向への変位を検出する
ことにより、そのウエハ1のオリフラ3を検出する方式
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のオリフラ3の長
さはSEMI規格によると、次の〔表1〕に記載した長
さに定められている。
【0007】
【表1】
【0008】このようにオリフラ3の長さはウエハ1の
直径に に比例して長くなる。図9Aにこの傾向を示し
た。また、図9Bに示したように、真円に比べ、オリフ
ラ3で削り落とされた部分を無効面積として、ウエハ1
の直径と比較してみると、3インチでは0.24cm2
で、ウエハ総面積の0.8%も損をしていることが判
る。これが5インチのウエハ1では1.04cm2 にも
なり、更に、8〜10インチのようにウエハ1の大口径
化されると、このオリフラ3を形成するために削り落と
し部分の面積、即ち、無効面積が非常に大きくなること
が同図から明らかである。
【0009】また、図8Bを用いて説明したように、ウ
エハ1とオリフラ検出装置5とが接触して擦り傷やダス
トが生じ易い。オリフラ3の部分はウエハ1の端部より
有効チップに近いため、そのような傷、ダストがそのウ
エハ1の表面に付着し易く、歩留り低下の要因にもなっ
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】従って、この発明では、
ラウンド面取り部で構成された周辺端面部からなる全体
が円盤状のウエハの、前記ラウンド面取り部の一部に、
そのウエハの結晶方位を示す微小な平面状マークを形成
し、そのウエハの平面上の延長線で、そのウエハの中心
を通る法線上に、検出装置を配置し、そのウエハの周辺
端面部に光、超音波などを当て、前記マークから反射し
た光、超音波を検出して、そのウエハの結晶方位を無接
触状態で検出するようにした。
【0011】
【作用】従って、ウエハ1の表面積を100%有効に利
用しながら、無接触状態で結晶面方位を検出することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明のウエハ及びその結晶方位検
出方法の実施例を図1乃至図5を用いて説明する。図1
はこの発明のウエハで、同図Aはその平面図を、同図B
は同図Aの矢印X方向から見た拡大側面図を、そして同
図Cは同図AのA−A線上の拡大断面図を示す。図2は
この発明のウエハの結晶方位検出方法を説明するための
略線図で、同図Aはその平面図を、そして同図Bは同図
AのA−A線上の一部拡大断面図を示す。図3はフォト
カプラーの発光部から発射された光がウエハの周辺端面
部で反射し、フォトカプラー21の受光部に入る様子を
説明するための側面図であって、同図Aはマークからの
反射光の状態を示し、同図B〜Dはマーク以外の周辺端
面部からの反射光の状態を示したものであり、図4は図
3Dのような形状のウエハの周辺端面部から反射光の
内、平行光のみを取り出す手段を例示した略線的な側面
図であり、図5はシリコン表面の反射光強度を示す図
で、同図Aはシリコン表面の反射光強度の波長依存性
を、同図Bはシリコン表面の多重干渉例を示したもので
ある。
【0013】先ず、図1を用いて、この発明のウエハ1
0の構造を説明する。図1において、符号11は全体と
して、この発明のウエハを指す。このウエハ11は、前
記現用のウエハ1に見られるオリフラ3による無効面積
を零にした、ほぼ真円の円盤状をしている。そして、そ
の周辺部12の全周に、現用のウエハ1と同様にラウン
ド面取りをした周辺端面部14を形成してある。
【0014】このラウンド面取りをした周辺端面部14
の一部を、その表面に垂直に削り、平面を出し、そのウ
エハの結晶方位を示す微小な平面状マーク13を形成し
た。このマーク13は現用のウエハ1のオリフラ3に相
当するもので、(100)面結晶のウエハの場合は<1
10>軸方向に、(111)面結晶では<110>軸方
向に形成する。この微小な平面状マーク13はラウンド
面取りした周辺端面部14の一部だけでなく、ウエハ1
1の厚み方向の周辺端面部14の全幅にわたって形成し
てもよい。
【0015】次に、図2を用いて、この発明の一つであ
るウエハの結晶方位検出方法を説明する。ウエハ11の
平面上の延長線で、そのウエハ11の中心Oを通る法線
(符号N)上に結晶方位を検出する検出装置20を配置
する。この実施例では、この検出装置20の素子として
フォトカプラー21を例示した。このフォトカプラー2
1は発光部と受光部とを内蔵していて、ウエハ11の周
辺端面部14からの反射光の強度差により、前記マーク
13を検出できるように構成した。
【0016】この実施例では、次の2点に留意する必要
がある。第1点は、図3に示したように、フォトカプラ
ー21の発光部から発射された光がウエハ11の周辺端
面部14で反射し、フォトカプラー21の受光部に入る
ため、前記周辺端面部14の形状により誤検知が生じな
いように考慮する必要があることである。
【0017】同図Aはマーク13を、同図B〜Dはマー
ク13以外の周辺端面部14からの反射光の強度として
検出される状態を示している。同図Dの場合は凹面鏡の
ケースを考えており、平行光のみを受光する対策が必要
である。
【0018】その対策の例を図4に示した。同図Aはフ
ォトカプラー21の前方の2ヵ所以上にスリット22、
23を設置し、迷光を遮蔽し、平行光のみを検出できる
ように構成した例である。また同図Bでは、レンズ2
4、25を用い、これらをウエハ11とフォトカプラー
21との間に設置して、平行光のみをフォトカプラー2
1に収束するように構成した例である。
【0019】次に留意すべき第2の点はウエハ11を構
成するシリコンの表面の反射率の低下である。シリコン
表面は、図5Aに示したように、その反射相対強度は反
射光の波長に依存し、そしてウエハ11の加工工程で
は、図5Bに示したように、シリコン表面にSiO2
Si3 4 、ポリシリコン膜などを堆積するため、多重
干渉効果により、波長により反射率が異なり、検出感度
が低下する場合もあるので、これを避けるため、フォト
カプラー21の光源としては2波長の光源を用いること
が好ましい。
【0020】なお、この前記実施例では、検出装置とし
て光学的方法を例示したが、光の代わりに超音波を使用
できることも容易に理解することができよう。また、前
記実施例では、シリコンウエハを例示して説明したが、
他の素材、例えば、GaAsなどについても同様であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、ウエハの表面積を100%有効に利用しながら、結
晶面方位のマーク13を付けるため、理論収量の向上と
歩留りの向上を計ることができる。しかも、ほぼ完全な
円盤となるため、ウエハの周辺部の欠けや傷が発生し難
い。また、マーク13の検出を機械的方式から光学的な
どの無接触方式にしたため、作業工程中にダストの発生
がなく、従って、従来技術で見受けられたようにウエハ
にダストが付着するような現象もない。この発明はウエ
ハの口径が8インチ、10インチと大口径になるに従っ
て、前記の効果が益々増大することが明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のウエハで、同図Aはその平面図を、
同図Bは同図Aの矢印X方向から見た拡大側面図、そし
て同図Cは同図AのA−A線上の拡大断面図である。
【図2】この発明のウエハの結晶方位検出方法を説明す
るための略線図で、同図Aはその平面図、そして同図B
は同図AのA−A線上の一部拡大断面図である。
【図3】フォトカプラーの発光部から発射された光がウ
エハの周辺端面部で反射し、フォトカプラーの受光部に
入る様子を説明するための側面図であって、同図Aはマ
ークからの反射光の状態を示し、同図B〜Dはマーク以
外の周辺端面部からの反射光の状態を示したものであ
る。
【図4】図3Dのような形状のウエハの周辺端面部から
反射光の内、平行光のみを取り出す手段を例示した略線
的な側面図であり、
【図5】シリコン表面の反射光強度を示す図で、同図A
はシリコン表面の反射光強度の波長依存性を、同図Bは
シリコン表面の多重干渉例を示したものである。
【図6】現状の半導体ウエハを示した平面図である。
【図7】図6の半導体ウエハの一部拡大側面図である。
【図8】現状の半導体ウエハの各種寸法を表したグラフ
で、同図Aはその半導体ウエハの半径に対するオリエン
テーションフラットの長さとの関係を表し、同図Bは同
じくその半径に対する無効面積及びその半導体ウエハ前
面に対する無効率を表したものである。
【図9】現状の半導体ウエハの現在のオリエンテーショ
ンフラット検出方法を示し、同図Aはその平面図、同図
Bはその一部拡大側面図である。
【符号の説明】
11 半導体ウエハ 12 周辺部 13 結晶方位マーク 14 周辺端面部 20 検出装置 21 フォトカプラー 22 スリット 23 スリット 24 レンズ 25 レンズ O 半導体ウエハ11の中心 N 法線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラウンド面取り部で構成された周辺端面部
    からなる全体が円盤状の半導体ウエハの、前記ラウンド
    面取り部の一部に、その半導体ウエハの結晶方位を示す
    微小な平面状マークを形成したことを特徴とする半導体
    ウエハ。
  2. 【請求項2】前記半導体ウエハの平面上の延長線で、前
    記半導体ウエハの中心を通る法線上に、検出装置を配置
    し、前記半導体ウエハの周辺端面部に光、超音波などを
    当て、前記マークから反射した光、超音波などを検出し
    て、前記半導体ウエハの結晶方位を、前記半導体ウエハ
    と無接触状態で検出することを特徴とする半導体ウエハ
    の結晶方位検出方法。
  3. 【請求項3】前記検出装置は発光部と受光部とを備えた
    フォトカプラーであって、前記発光部から発射し、前記
    周辺端面部で反射した反射光を受光部で受け、その反射
    光の強度差により前記マーク部を検出することを特徴と
    する請求項2に記載の半導体ウエハの結晶方位検出方
    法。
  4. 【請求項4】前記発光部からは異なる複数の波長の光を
    発射することを特徴とする請求項3に記載の半導体ウエ
    ハの結晶方位検出方法。
  5. 【請求項5】前記受光部は、前記周辺端面部からの平行
    光のみを検知することを特徴とする請求項3に記載の半
    導体ウエハの結晶方位検出方法。
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