JPH0652916B2 - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
- Publication number
- JPH0652916B2 JPH0652916B2 JP60147886A JP14788685A JPH0652916B2 JP H0652916 B2 JPH0652916 B2 JP H0652916B2 JP 60147886 A JP60147886 A JP 60147886A JP 14788685 A JP14788685 A JP 14788685A JP H0652916 B2 JPH0652916 B2 JP H0652916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- telephone
- connection
- connection device
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本発明は、電話回線の網制御装置(NCUとも略す)に
関する。
関する。
従来、手動着信形のNCUにおいては、加入電話回線
(単に回線ともいう)を、電話器側から切換え接続すべ
き端末機器としての接続機器(例えば計算機など)に対
する着信があったときには、着信者の判断により人為的
に回線切替えを行っていた。その場合、着信者の操作誤
りや、通信終了後の切替え戻し忘れ等が発生しやすい、
という問題点がある。
(単に回線ともいう)を、電話器側から切換え接続すべ
き端末機器としての接続機器(例えば計算機など)に対
する着信があったときには、着信者の判断により人為的
に回線切替えを行っていた。その場合、着信者の操作誤
りや、通信終了後の切替え戻し忘れ等が発生しやすい、
という問題点がある。
本発明は、手動着信形NCUにおいて、前記の問題点で
ある着信者の誤動作や、切替え戻し忘れ等の発生を防ぐ
ことができる網制御装置を提供することを目的とする。
ある着信者の誤動作や、切替え戻し忘れ等の発生を防ぐ
ことができる網制御装置を提供することを目的とする。
本発明の要点は、手動着信形NCUにて、着信時に電話
器と接続機器を並列に接続し、接続機器は、通信監視を
行う一定時間内に、相手局より特定の信号(パスワー
ド)が送信されると、これを検出し、NCUに対し回線
切替え指令を発し、これによりNCUは回線を電話器よ
り接続機器側へ切替え、通信が開始され、またこの通信
終了時には、接続機器よりの指令により回線は電話器側
へ戻されるようにした点、またはさらに発信側は、前記
パスワードと交互に音声によるメッセージを送信し、回
線を接続機器側に切替後も電話器と回線を高インピーダ
ンスで結合し、着信者に電話を切ってもらうなど、回線
切替えの円滑化を計るような送話を電話器側に行えうよ
うにした点にある。 換言すれば、本発明の要点は、加入電話線側からの電話
器の呼出しに対して該電話器のフックオフにて応答した
後、該加入電話回線を該電話器から、この電話器に併設
された接続機器に切換え、該接続機器と前記加入電話回
線との交信を行わせるようにした装置(NCUなど)に
おいて、前記回線上における前記電話器の通話電流を検
出する検出手段(電流検出器など)と、該電流検出手段
の検出に基づき、前記回線と前記接続機器との結合を、
回線側から接続機器側を見たインピーダンスが高インピ
ーダンスとなり、且つ回線側からの送信信号を該接続機
器が受信できる結合(以下、疎結合という)に保つ第1
結合手段(コンデンサ,トランス,アンプなど)と、該
第1結合手段による疎結合状態で、所定時間内に前記回
線側より所定信号(パスワードなど)を受信するか否か
を判別する判別手段(接続機器内の図外の手段など)
と、該判別手段による前記所定信号の受信に基づき、前
記回線と前記接続機器との接続をオンする回線切換手段
(制御部,リレー,トランスなど)と、該回線切換手段
により前記回線と前記接続機器との接続がオンされた時
に、前記回線と前記電話器との結合を、回線側から電話
器側を見たインピーダンスが高インピーダンスとなり、
かつ回線側からの送信信号を該電話器が受信できる結合
に保つ第2結合手段(トランス,アンプなど)とを備え
たものであるようにした点にある。
器と接続機器を並列に接続し、接続機器は、通信監視を
行う一定時間内に、相手局より特定の信号(パスワー
ド)が送信されると、これを検出し、NCUに対し回線
切替え指令を発し、これによりNCUは回線を電話器よ
り接続機器側へ切替え、通信が開始され、またこの通信
終了時には、接続機器よりの指令により回線は電話器側
へ戻されるようにした点、またはさらに発信側は、前記
パスワードと交互に音声によるメッセージを送信し、回
線を接続機器側に切替後も電話器と回線を高インピーダ
ンスで結合し、着信者に電話を切ってもらうなど、回線
切替えの円滑化を計るような送話を電話器側に行えうよ
うにした点にある。 換言すれば、本発明の要点は、加入電話線側からの電話
器の呼出しに対して該電話器のフックオフにて応答した
後、該加入電話回線を該電話器から、この電話器に併設
された接続機器に切換え、該接続機器と前記加入電話回
線との交信を行わせるようにした装置(NCUなど)に
おいて、前記回線上における前記電話器の通話電流を検
出する検出手段(電流検出器など)と、該電流検出手段
の検出に基づき、前記回線と前記接続機器との結合を、
回線側から接続機器側を見たインピーダンスが高インピ
ーダンスとなり、且つ回線側からの送信信号を該接続機
器が受信できる結合(以下、疎結合という)に保つ第1
結合手段(コンデンサ,トランス,アンプなど)と、該
第1結合手段による疎結合状態で、所定時間内に前記回
線側より所定信号(パスワードなど)を受信するか否か
を判別する判別手段(接続機器内の図外の手段など)
と、該判別手段による前記所定信号の受信に基づき、前
記回線と前記接続機器との接続をオンする回線切換手段
(制御部,リレー,トランスなど)と、該回線切換手段
により前記回線と前記接続機器との接続がオンされた時
に、前記回線と前記電話器との結合を、回線側から電話
器側を見たインピーダンスが高インピーダンスとなり、
かつ回線側からの送信信号を該電話器が受信できる結合
に保つ第2結合手段(トランス,アンプなど)とを備え
たものであるようにした点にある。
以下第1図に基づいて本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明の一実施例としての構成を示す回路図であ
る。同図において、L1,L2は加入電話回線、01はN
CU、02は電話器、03は接続機器である。また1〜5は
NCU01内の回路を切換えるリレー接点で、制御部13よ
りの制御出力信号によってオン,オフが行われる。6は
負荷抵抗、7はリレー接点1を保護するスパークキラー
である。8はコンデンサで、回線とトランス9との結合
を疎、すなわちトランス9を高インピーダンスで結合す
るためのものである。9はトランスで接続機器03を加入
電話回線L1,L2に接続するためのものである。10は
アンプで、アンプ10の負荷をトランス9に高インピーダ
ンスで結合するためのものである。11は通話の極性判別
用のダイオード、12は電流検出器で、回線上の通話状
態,極性等を検出する。 次に第1図の動作を説明する。通常時リレー接点1〜5
はOFF、即ち第1図の状態にあり、回線L1,L2は
電流検出器12,リレー接点5(51,52)を通して電話器
02へ接続されており、電話器02より網側への発信は平常
通りに行える。NCU01より網側への発信を行うには、
電話器02が使用状態でないことを、電流検出器12に電流
が流れてないことにより確認した後、リレー接点5をO
Nして、電話器02を切り離し、ついでリレー1の断続に
よりダイヤリングを行う。 ここで網側の相手が出ると、電流検出器12,抵抗6,リ
レー接点1を介して回線L1,L2との間を還流する電
流の向きが変わるので、リレー接点2(21,22),接点3
(31,32) をONして、接続機器03をトランス9に密に接
続すると同時に、リレー接点1をOFFして負荷抵抗6
を回線側から切り離した後、接続機器03から網側へ通話
を行わせる。この通話の後は、接続機器03から制御部13
に与えられる制御信号04によって、リレー接点2,3,5 を
オフし、再び第1図の接続状態に自動復帰させる。 次に網側からの着信時の動作を説明する。第1図の接続
状態において、先ず、呼出信号による電話器02のベル鳴
動に対し、電話器02のフックオフによる着信者の応答に
て、電話器02は回線に接続される。このときNCU01で
は電流検出器12を流れる電流により回線が接続状態にあ
ることを知り、リレー接点3をONし、接続機器03をト
ランス9を介し、高インピーダンスの形(疎結合)で回
線L1,L2間に並列に挿入し、通話監視状態に入る。 すなわちこの状態で回線の信号はコンデンサ8,トラン
ス9及びアンプ10を通して接続機器03へ伝えられるが、
アンプ10の入力インピーダンスが高いことと、コンデン
サ8により直流電流を阻止しているために、この経路が
回線L1,L2に与える影響は少なくなっている。この
状態で発信側から着信者に対しては音声にて、そのまま
しばらく待つように指示が送られ、続いて接続機器に対
するパスワードが、前記電話器02のフックオフ後、所定
時間内に送信される。接続機器03はパスワードを受信す
るとNCU01に対し、制御信号04を介し回線切替指令を
発する。 これによりNCU01はリレー接点2をONし接続機器03
側に回線を密に接続した後、リレー接点5をONし電話
器02を回線から切離す。但し、こののち電話器02はトラ
ンス9,アンプ10を通して回線上での通信の監視が行え
る。 この段階で発信側より音声にて着信者に送受器を戻すよ
うに指示が送られ、着信者は電話器02よりこの指示を受
け取り送受器を戻す。以後接続機器03は通信状態に入
る。尚、通話のためのみの着信では通話監視状態にて、
パスワードが入力されないので、一定監視時間後、又は
電話が切られた時点でリレー接点3をOFFし通話状態
(第1図の状態)に戻る。また通信終了後はリレー接点
2,3,5 をOFFし通常状態に戻るものである。リレー接
点4は発信時の発着信衝突防止のため、回線L1,L2
間の電圧極性判別に用いられるもので、ダイオード11と
電流検出器12にて極性を判別するものである。
図は本発明の一実施例としての構成を示す回路図であ
る。同図において、L1,L2は加入電話回線、01はN
CU、02は電話器、03は接続機器である。また1〜5は
NCU01内の回路を切換えるリレー接点で、制御部13よ
りの制御出力信号によってオン,オフが行われる。6は
負荷抵抗、7はリレー接点1を保護するスパークキラー
である。8はコンデンサで、回線とトランス9との結合
を疎、すなわちトランス9を高インピーダンスで結合す
るためのものである。9はトランスで接続機器03を加入
電話回線L1,L2に接続するためのものである。10は
アンプで、アンプ10の負荷をトランス9に高インピーダ
ンスで結合するためのものである。11は通話の極性判別
用のダイオード、12は電流検出器で、回線上の通話状
態,極性等を検出する。 次に第1図の動作を説明する。通常時リレー接点1〜5
はOFF、即ち第1図の状態にあり、回線L1,L2は
電流検出器12,リレー接点5(51,52)を通して電話器
02へ接続されており、電話器02より網側への発信は平常
通りに行える。NCU01より網側への発信を行うには、
電話器02が使用状態でないことを、電流検出器12に電流
が流れてないことにより確認した後、リレー接点5をO
Nして、電話器02を切り離し、ついでリレー1の断続に
よりダイヤリングを行う。 ここで網側の相手が出ると、電流検出器12,抵抗6,リ
レー接点1を介して回線L1,L2との間を還流する電
流の向きが変わるので、リレー接点2(21,22),接点3
(31,32) をONして、接続機器03をトランス9に密に接
続すると同時に、リレー接点1をOFFして負荷抵抗6
を回線側から切り離した後、接続機器03から網側へ通話
を行わせる。この通話の後は、接続機器03から制御部13
に与えられる制御信号04によって、リレー接点2,3,5 を
オフし、再び第1図の接続状態に自動復帰させる。 次に網側からの着信時の動作を説明する。第1図の接続
状態において、先ず、呼出信号による電話器02のベル鳴
動に対し、電話器02のフックオフによる着信者の応答に
て、電話器02は回線に接続される。このときNCU01で
は電流検出器12を流れる電流により回線が接続状態にあ
ることを知り、リレー接点3をONし、接続機器03をト
ランス9を介し、高インピーダンスの形(疎結合)で回
線L1,L2間に並列に挿入し、通話監視状態に入る。 すなわちこの状態で回線の信号はコンデンサ8,トラン
ス9及びアンプ10を通して接続機器03へ伝えられるが、
アンプ10の入力インピーダンスが高いことと、コンデン
サ8により直流電流を阻止しているために、この経路が
回線L1,L2に与える影響は少なくなっている。この
状態で発信側から着信者に対しては音声にて、そのまま
しばらく待つように指示が送られ、続いて接続機器に対
するパスワードが、前記電話器02のフックオフ後、所定
時間内に送信される。接続機器03はパスワードを受信す
るとNCU01に対し、制御信号04を介し回線切替指令を
発する。 これによりNCU01はリレー接点2をONし接続機器03
側に回線を密に接続した後、リレー接点5をONし電話
器02を回線から切離す。但し、こののち電話器02はトラ
ンス9,アンプ10を通して回線上での通信の監視が行え
る。 この段階で発信側より音声にて着信者に送受器を戻すよ
うに指示が送られ、着信者は電話器02よりこの指示を受
け取り送受器を戻す。以後接続機器03は通信状態に入
る。尚、通話のためのみの着信では通話監視状態にて、
パスワードが入力されないので、一定監視時間後、又は
電話が切られた時点でリレー接点3をOFFし通話状態
(第1図の状態)に戻る。また通信終了後はリレー接点
2,3,5 をOFFし通常状態に戻るものである。リレー接
点4は発信時の発着信衝突防止のため、回線L1,L2
間の電圧極性判別に用いられるもので、ダイオード11と
電流検出器12にて極性を判別するものである。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、手動
着信時に、接続機器側にて通話監視を行い、このとき通
話開始から所定時間内に、相手局からパスワードを受信
すれば、接続機器側にてこれに応答してNCUを介し自
動的に回線切替えを行うようにしたので、着信者がNC
Uの操作法を知らない場合でも、回線切替えを行うこと
ができ、また回線切替え後も、電話器にて通信監視が行
える構成とし、回線切替え後に相手局より送受器を戻す
よう音声にて指示することができるようにしたので、着
信者が迷いなく正しいタイミングにて送受器を戻す(見
かけ上電話を切る)ことができ、着信者の受話器の戻し
忘れを防ぐことができる。
着信時に、接続機器側にて通話監視を行い、このとき通
話開始から所定時間内に、相手局からパスワードを受信
すれば、接続機器側にてこれに応答してNCUを介し自
動的に回線切替えを行うようにしたので、着信者がNC
Uの操作法を知らない場合でも、回線切替えを行うこと
ができ、また回線切替え後も、電話器にて通信監視が行
える構成とし、回線切替え後に相手局より送受器を戻す
よう音声にて指示することができるようにしたので、着
信者が迷いなく正しいタイミングにて送受器を戻す(見
かけ上電話を切る)ことができ、着信者の受話器の戻し
忘れを防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示す回路図で
ある。 L1,L2:加入電話回線、01:NCU、02:電話器、
03:接続機器、04:制御信号、1〜5:リレー接点、
6:負荷抵抗、8:コンデンサ、9:トランス、10:ア
ンプ、11:ダイオード、12:電流検出器、13:制御部。
ある。 L1,L2:加入電話回線、01:NCU、02:電話器、
03:接続機器、04:制御信号、1〜5:リレー接点、
6:負荷抵抗、8:コンデンサ、9:トランス、10:ア
ンプ、11:ダイオード、12:電流検出器、13:制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】加入電話線側からの電話器の呼出しに対し
て該電話器のフックオフにて応答した後、該加入電話回
線を該電話器から、この電話器に併設された接続機器に
切換え、該接続機器と前記加入電話回線との交信を行わ
せるようにした装置において、 前記回線上における前記電話器の通話電流を検出する検
出手段と、 該電流検出手段の検出に基づき、前記回線と前記接続機
器との結合を、回線側から接続機器側を見たインピーダ
ンスが高インピーダンスとなり、且つ回線側からの送信
信号を該接続機器が受信できる結合(以下、疎結合とい
う)に保つ第1結合手段と、 該第1結合手段による疎結合状態で、所定時間内に前記
回線側より所定信号を受信するか否かを判別する判別手
段と、 該判別手段による前記所定信号の受信に基づき、前記回
線と前記接続機器との接続をオンする回線切換手段と、 該回線切換手段により前記回線と前記接続機器との接続
がオンされた時に、前記回線と前記電話器との結合を、
回線側から電話器側を見たインピーダンスが高インピー
ダンスとなり、かつ回線側からの送信信号を該電話器が
受信できる結合に保つ第2結合手段と、 を備えたことを特徴とする網制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147886A JPH0652916B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147886A JPH0652916B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 網制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628652A JPS628652A (ja) | 1987-01-16 |
JPH0652916B2 true JPH0652916B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=15440419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60147886A Expired - Lifetime JPH0652916B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 網制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652916B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3933487B2 (ja) | 2002-02-14 | 2007-06-20 | 日清紡績株式会社 | デュアルモードドラムブレーキ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134967A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話コントロ−ラ |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60147886A patent/JPH0652916B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628652A (ja) | 1987-01-16 |
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