JPH0652240A - 画像文書ファイル管理装置 - Google Patents

画像文書ファイル管理装置

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JPH0652240A
JPH0652240A JP4201236A JP20123692A JPH0652240A JP H0652240 A JPH0652240 A JP H0652240A JP 4201236 A JP4201236 A JP 4201236A JP 20123692 A JP20123692 A JP 20123692A JP H0652240 A JPH0652240 A JP H0652240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
character
voice
microphone
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4201236A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunichi Arishima
順一 有嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4201236A priority Critical patent/JPH0652240A/ja
Publication of JPH0652240A publication Critical patent/JPH0652240A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像情報を含む文書の登録、検索処理する構
成のデータ処理装置で、文字入力による登録と検索手法
の代わりに文字認識、音声認識による登録と音声認識に
よる検索ができるようにする。 【構成】 登録時には、ウィンドウ上で指定した枠内に
ある文字を認識する文字認識用ROM1と、文字認識に
誤りが合った場合には、マイク2から与えた音声情報で
補正できる音声認識用ROM2と、これらROM1,R
OM2を用いて認識された文字列情報をファイル名や検
索キーワードとして登録するコントローラ6,外部記憶
装置5を有し、検索時には検索キーワードの情報をマイ
クから音声情報として与え、その音声情報により検索で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報を含む文書の
登録、検索処理する画像文書ファイル管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、スキャナを用いて画像文書を処理
し、ファイルとして作成し管理する装置の要望が高くな
ってきた。従来の画像文書ファイル管理装置は、ある画
像文書をスキャナで読み込み、外部記憶装置に格納する
処理を行う場合に、ファイル名の指定、あるいはそのフ
ァイル名に基づきファイルを検索する時に使う検索キー
ワードを、キーボードからの文字入力という形で指定し
登録を行っていた。また、ファイル検索時でも、ファイ
ル名,検索キーワードの指定をキーボードからの文字入
力により検索を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ファイル名,検索キーワードをキーボードから入力する
というインタフェースになっているため、登録,検索に
関して煩わしい操作になっており、人間にとって必ずし
も適した検索システムとはなっていなかった。
【0004】本発明は、上記従来の煩わしい操作をなく
し、簡単かつ能率よく行うことができる画像文書ファイ
ル管理装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
し、目的を達成するため、テキスト画像情報を入力する
スキャナと、このスキャナより入力されたイメージ情報
を保存する外部記憶装置と、入力されたイメージ情報を
画面表示する表示装置と、前記表示装置の画面に表示し
たマルチウィンドウ表示図内に、範囲を示す枠を表示す
る表示制御装置と、ウィンドウ内の任意の位置を指定す
る座標入力装置と、音声情報を入力するマイクと、これ
ら各部のコントローラとを備え、ファイル名や検索キー
ワード登録時には、前記座標入力装置により前記範囲を
示す枠を指定し、指定した枠内の文字情報を文字認識す
る手段と、文字認識に誤りが発生した場合、前記マイク
からの音声情報を与えることにより補正ができる手段と
を有し、ファイル名や検索キーワード検索時には前記登
録され検索条件を前記マイクからの音声情報によって検
索できる手段を有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、画像文書ファイルの登録、検
索時にファイル名の指定,検索キーワード入力の負担を
軽くして能率よく作業を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例における画像文
書ファイル管理装置の全体の機能構成を示すブロック図
である。図1において、1は座標入力装置(以下、マウ
スという。)であり、マウス自体を移動させることによ
って移動を伴う信号を発生して座標データをコントロー
ラ6へ入力する。また、マウスの上面には、ボタンスイ
ッチ1Sを設けている。2は音声情報を入力するマイ
ク、3は文字や図形,画像などを表示することのできる
CRT等で構成される表示装置、4は登録する画像情報
を入力するためのスキャナである。5は入力された画像
情報を登録するための外部記憶装置、6は、サーバー部
61,クライアント部62を有する前記各部1ないし5のコ
ントローラであり、サーバー部61は表示装置3に表示す
べきデータを出力したり、マイク2やマウス1およびス
キャナ4からデータを受け付け、外部記憶装置5へのデ
ータの書き込み,読み出しを行う。このサーバー部61
は、ウィンドウシステムで必要なハードウェア資源であ
る表示装置3,マイク2,マウス1,スキャナ4を一括
管理し、マウス1からの情報をクライアント部62へ渡し
たり、クライアント部62からの要求(例えば、ウィンド
ウの作成と表示)を処理するプロセス(仕事の単位)であ
る。このクライアント部62はウィンドウを利用するアプ
リケーションを意味し、本実施例では、画像文書ファイ
ルの登録および検索に関するプロセス,文字認識,音声
認識に関するプロセスを示す。
【0009】また、クライアント部62はウィンドウの状
態の変化およびマイク2,マウス1からの入力をサーバ
ー部61を通してイベントという形で受け取る。また、サ
ーバー部61とクライアント部62との間は、プロセス間通
信で情報の受渡しを行っている。
【0010】図2は図1の回路ブロック図を示し、7は
ホストプロセッサで、装置全体の制御を行い、内部バス
13を介して各部のコントローラ,RAM,ROM等に接
続される。またホストプロセッサ7はコントローラ6の
サーバー部61の情報により文字表示,ウィンドウ枠表示
等の図形描画命令を表示制御装置(以下、サブシステム
という。)12へ送る。ウィンドウの大きさ,位置,表示
内容は、サーバー部61によって決定され、それらの情
報もサブシステム12へ同時に送られる。ホストプロセ
ッサ7からの情報をサブシステム12の画像制御プロセッ
サ12−1が解釈し、フレームバッファ12−2にビット展
開して格納する。フレームバッファ12−2に格納された
ビットパターンはCRTコントローラ12−3を介して表
示装置3で表示される。
【0011】8はメインメモリで、ホストプロセッサ7
やサブシステム12がワークエリアとして用いる領域や、
マウス1の動きに伴って移動させるカーソルの表示装置
3の表示画面上での座標データを記憶する領域を有して
いる。9はこの装置で使用する文字フォントコードのパ
ターンが格納されているフォントROM,10は文字認識
のクライアントが実行される時参照する標準の文字パタ
ーンが格納されている文字認識用標準パターンROM1
(以下、ROM1という。),11は音声認識が実行する時
参照する音声の標準パターンが格納されている音声認識
用標準パターンROM2(以下、ROM2という。)であ
る。
【0012】図3は本装置のメインプロセスを示すフロ
ーチャートである。ステップ(以下、Sと略記する。)S
1において、サーバー部61と接続し、S2でウィンドウ
の属性(位置,大きさ,文字,ボタンの種類の定義)をコ
ントローラ6のサーバー部61にて決定し、ウィンドウを
実際に生成する。以上の処理が終了した時には、表示装
置3の表示画面上には図6のaに示すような表示がなさ
れている。そしてS3において、イベント情報を取り出
すためのループを行う。つまりマウス1に設けられたボ
タンスイッチ1Sが押されるのを待ち、ボタンスイッチ
1Sが押されたら、S4に移行する。マウス1を移動さ
せて表示装置3の表示画面上のカーソルがメニューボタ
ンの上に重ねられた状態でボタンスイッチ1Sが押され
ると、S4において、それが登録処理プロセス起動か、
検索プロセス起動か、あるいは終了かを識別する。登録
処理プロセス起動であれば、次に図4に示すフローチャ
ートに従い処理を進める。
【0013】まず、登録処理が開始されると(S5−
1)、S5−2でスキャナ4を起動させ、コントローラ
6のサーバー部61に画像情報を読み込む。次にS5−3
で読み取り情報を表示装置3の表示画面上に、図6のb
に示すような表示がなされる。次にS5−4で登録処理
メニューの生成と表示を行う。以上の処理が終了した時
には、表示装置3の表示画面上には図6のcに示すよう
な表示がなされている。そしてS5−5において、イベ
ント情報を取り出すためのループを行う。まず、マウス
1を移動させて表示画面上のカーソルがメニューボタン
の上に重ねられた状態でボタンスイッチ1Sが押される
とS5−6へ移行し、文字認識登録かあるいは終了かを
識別する。
【0014】文字認識登録であればS5−7へ移行し、
ファイル名,キーワードを登録するためのウィンドウを
生成,表示し、S5−8でユーザーからのマウス1によ
るボタン指示を待つ(図6のd参照)。S5−9でファイ
ル名、キーワード登録ボタンを押したことが判定される
と、S5−10へ進み、ウィンドウ上に文字認識を行う範
囲を指示する枠を表示する(図6のe参照)。
【0015】次にマウス1を用いて文字認識を実行する
位置と大きさを決定し(S5−11,図6のf参照,Xウ
ィンドウを文字認識する)、実行ボタンを押すと、S5
−12へ移行し、実際にROM1を用いて文字認識が行わ
れ、ウィンドウ上には図6のfに見られるような文字認
識中のメッセージが表示される。
【0016】次に文字認識が終わると認識された文字列
が表示される(S5−13,図6のg参照)。ここで文字認
識に誤りがなければ登録ボタンを押し、S5−20へ進み
(図6の1参照)、ファイル名かキーワード名として登録
され、S5−7へ戻り(図6のdの表示に戻る)、繰り返
し処理を実行できる(例えばキーワード1〜4の入力)。
ユーザーが文字認識入力を終え、終了ボタン上にカーソ
ルを移動し、マウス1のスイッチ1Sを押すとS5−4
へ戻る(図6のcの表示に戻る)。
【0017】仮に文字認識に誤りが発生した場合(図6
のgではウィンドウの最後の「ウ」が「ワ」と認識され
ている)、補正ボタンを押し、S5−14へ進み補正部分
をマウス1で指定し(S5−15)、その後、実行ボタンを
押す(図6のh参照)と、S5−16へ移行し、ユーザーか
らの音声情報を待つ。(図6のi参照)。ユーザーがマイ
ク2から音声情報を与えると、S5−17へ進み、ROM
2を用いて音声認識を実行する。ウィンドウ上には図6
のjに示すように認識中のメッセージが表示される。認
識が終わると認識された文字列が表示される(S5−1
8,図6のk参照,認識結果は「ウ」)。判定の結果(S
5−19)、補正作業を繰り返す場合には、補正ボタンを
押し、S5−16へ進み補正作業を繰り返す。補正が終了
したならば、登録ボタンをマウスで押し、S5−20へ進
み登録作業を完了する(図6のl参照)。
【0018】次に検索処理プロセスの起動の場合は、図
5に示すフローチャートに従いファイル検索を実施でき
る。
【0019】まず、検索処理が開始されると(S6−
1)、S6−2で検索条件(キーワード)入力用メニュー
の生成と表示を行う。以上の処理が終了した時には表示
画面上には図7のaに示すような表示がなされている。
そして、S6−3において、イベント情報を取り出すた
めのループを行う。マウス1を移動させて表示画面上の
カーソルがメニューボタンの上に重ねられた状態でボタ
ンスイッチ1Sが押されると、S6−4へ移行し、検索
か、あるいは終了かを識別する。
【0020】キーワード検索であればS6−5へ移行
し、検索キーワードを音声によって入力するメニューを
表示する(図7のb参照)。各キーワードボタンをマウス
1により選択し、マイク2より音声情報を与え、ROM
2を用いて音声認識を実行させる(S6−6)。それぞれ
のキーワードを音声認識入力し、終了ボタンを押すと、
次に検索条件を入力するためのメニューを表示する(S
6−7,S6−8)(図7のc参照)。
【0021】マイク2より検索条件を与え、音声認識入
力を行い(S6−9)、終了ボタンを押すと検索を開始し
(S6−10)、検索条件に適合したファイル名のリストを
表示する(S6−11,図7のd参照)。
【0022】次に適合ファイルリストの中から目的のフ
ァイル、ここではABCをマウス1で指定する(S6−1
2)と、登録されていた画像文書データが表示される(S
6−13,図7のe参照)。検索が終わると図7のaの状
態に戻り検索を終了できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像文書
ファイル管理装置は、キーボード作業による登録と検索
手法の代わりに、登録時には文字認識で登録できる手段
と、文字認識の誤りを音声情報により補正できる手段
と、これら両手段を用いて認識された文字列情報を、フ
ァイル名や検索キーワードとして登録する手段を有し、
また、検索時には、検索キーワードの情報を音声認識に
より検索できる手段を有することにより、ファイルの登
録,検索システムにおける登録,検索作業時のファイル
名の指定,ならびに検索キーワードの入力作業の負担を
軽くでき、能率的に作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像文書ファイル管
理装置の全体の機能構成を示すブロック図である。
【図2】図1の回路ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例におけるメインプロセスのフ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施例における登録処理プロセスの
フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例における検索処理プロセスの
フローチャートである。
【図6】図4における登録処理プロセスの画面表示例で
ある。
【図7】図5における検索処理プロセスの画面表示例で
ある。
【符号の説明】
1…座標入力装置(マウス)、 2…マイク、 3…表示
装置、 4…スキャナ、5…外部記憶装置、 6…コン
トローラ、 61…サーバー部、 62…クライアント部、
7…ホストプロセッサ、 8…メインメモリ、 9…
フォントROM、 10…文字認識用標準パターンROM
1、 11…音声認識用標準パターンROM2、 12…表
示制御装置(サブシステム)、 12−1…画像制御プロセ
ッサ、12−2…フレームバッファ、 12−3…CRTコ
ントローラ、 13…バス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキスト画像情報を入力するスキャナ
    と、このスキャナより入力されたイメージ情報を保存す
    る外部記憶装置と、入力されたイメージ情報を画面表示
    する表示装置と、前記表示装置の画面に表示したマルチ
    ウィンドウ表示図内に、範囲を示す枠を表示する表示制
    御装置と、ウィンドウ内の任意の位置を指定する座標入
    力装置と、音声情報を入力するマイクと、これら各部の
    コントローラとを備え、ファイル名や検索キーワード登
    録時には、前記座標入力装置により前記範囲を示す枠を
    指定し、指定した枠内の文字情報を文字認識する手段
    と、文字認識に誤りが発生した場合、前記マイクからの
    音声情報を与えることにより補正ができる手段とを有
    し、ファイル名や検索キーワード検索時には前記登録さ
    れ検索条件を前記マイクからの音声情報によって検索で
    きる手段を有することを特徴とする画像文書ファイル管
    理装置。
JP4201236A 1992-07-28 1992-07-28 画像文書ファイル管理装置 Pending JPH0652240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201236A JPH0652240A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 画像文書ファイル管理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4201236A JPH0652240A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 画像文書ファイル管理装置

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JPH0652240A true JPH0652240A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16437599

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4201236A Pending JPH0652240A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 画像文書ファイル管理装置

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JP (1) JPH0652240A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024522B1 (ko) * 2007-12-28 2011-03-31 주식회사 디케이아이테크놀로지 키워드 데이터 추출방법 및 그 장치
JP2015032309A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社リコー クラウドサーバー及び画像ファイル記憶検索システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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