JPH0651739A - 文字パターン作成方法及び装置 - Google Patents

文字パターン作成方法及び装置

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JPH0651739A
JPH0651739A JP4202541A JP20254192A JPH0651739A JP H0651739 A JPH0651739 A JP H0651739A JP 4202541 A JP4202541 A JP 4202541A JP 20254192 A JP20254192 A JP 20254192A JP H0651739 A JPH0651739 A JP H0651739A
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、スケーラブルフォントから各種修飾情報を設
定したパターンを作成する為の方法及び装置を提供する
ものである。また、これら設定された修飾情報により必
要となるものだけメモリ領域を確保する為、メモリ容量
を節約できるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー或は複数種類の
ハッチングパターンから所望の色・パターンで文字パタ
ーンを出力する為の文字パターン作成方法及び装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットフォントもしくはスケーラ
ブルフォントを展開したビットマップフォントにアウト
ラインとシャドウをつけるなどの修飾文字を作成すると
きは、図8のように、まず、元字のパターンをアウトラ
インの太さ分ずらしてコピーし、アウトライン分ずらし
たパターンをシャドウの長さ分シャドウの方向にずらし
てコピーすることによって、元字を太らせたORパター
ン部(81)を作成する。
【0003】さらに、元字を反転させてANDパターン
部(82)を作成し、ORパターン部(81)とAND
をとることによって修飾文字83を出力するように構成
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、アウトラインやシャドウといった修飾文
字も、図8に示すように全てOR部とAND部によりパ
ターン作成していた為、アウトライン部とシャドウ部の
色やハッチングパターンを各々指定したり、フィル部を
違う色で指定したりといったことができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
る為に、本発明はフォントデータを格納し、前記フォン
トデータを展開する条件を記憶し、前記記憶している条
件に従って前記フォントデータを展開する領域を確保
し、前記確保された領域内に前記フォントデータを展開
することを特徴とする文字パターン作成方法及び装置を
提供する。
【0006】上記従来の課題を解決する為に、好ましく
は前記フォントデータはベクトル情報とする。
【0007】上記従来の課題を解決する為に、好ましく
は前記フォントデータを展開する条件はアウトラインデ
ータとする。
【0008】上記従来の課題を解決する為に、好ましく
は前記フォントデータを展開する条件はシャドウデータ
とする。
【0009】上記従来の課題を解決する為に、好ましく
は前記フォントデータを展開する条件はフィルデータと
する。
【0010】上記従来の課題を解決する為に、本発明は
フォントデータを展開し、前記展開されたフォントデー
タに従ってフィルパターン、アウトラインパターン、及
びシャドウパターンを作成し、各々のパターンを別個に
格納することを特徴とする文字パターン作成方法及び装
置を提供する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0012】図1は本実施例における印刷装置の構成を
説明するブロック図であり、1は印刷装置本体、2はデ
ータ供給源となるホストコンピュータ、3はプログラム
ROM5に格納されたプログラムに従って印刷装置本体
1内を制御するCPU、4はホストコンピュータ2より
送られてくるデータを格納する入力インタフェース、5
は後述するフローチャートのプログラムを含む制御プロ
グラムが格納されているプログラムROM、6は入力文
字コードに対応するスケーラブルフォント(文字をドッ
ト信号ではなく、ストローク情報で表わして記憶した文
字)が格納されているフォントROM、7は修飾文字の
展開メモリを含むメモリ媒体となる内蔵RAM。また、
8は印刷を行なうための出力部である。
【0013】図2は印刷装置内のデータの流れを示して
いる。
【0014】ホストコンピュータ2から入力インターフ
ェース4がデータを受け取ると内蔵RAM7内にある受
信バッファ9にデータを転送する。
【0015】転送されたデータはCPU3によって解析
され、図3に示す様にページメモリ10内に個々のコマ
ンドとして1ぺージごとにレコード形式に編集される。
【0016】次に、編集されたレコードは描画ルーチン
によって解析され、ビットマップメモリ11にビットマ
ップイメージとして展開される。文字に関してはこの
時、文字処理用のビットマップ作成ルーチンが呼ばれ
る。本発明はこのビットマップ作成ルーチンに関するも
のであり、図4のフローチャートにて詳しく説明する。
【0017】描画ルーチンによって作成されたビットマ
ップイメージは本体の出力部に転送され、印刷される。
【0018】図3(a)は図2におけるページメモリ1
0を示している。ページメモリ内には1ページ分のレコ
ードが編集されている。図3(b)に更に詳細なレコー
ドのデータ構造を示す。レコードには次のレコードへの
ポインタが格納されリンクされている。図3(b)にし
めす1レコードは文字関係のレコードである。
【0019】レコードにはフィルパターン、アウトライ
ンパターン、シャドウパターンの有無を示すビットフラ
グがあり、文字に修飾がかかっていなければこの3ビッ
トはすべて0となる。文字に修飾がある場合、その修飾
パターンのフラグがONになる。
【0020】フラグがONになっているパターンに関し
てはそれぞれのパターンに対し、色の情報が与えられ
る。図3(b)では3ビット全部ONであった場合の例
であるが、それぞれのパターンの色情報が0−255の
値を用いた256階調で示されており、数字が大きくな
るほど色の割合が大きくなるということである。例え
ば、フィルパターンの色が黄色に指定されていた場合、
フィルパターン部の色情報にはY=255、M=0、C
=0、K=0と格納されている。
【0021】なお、図3(b)では省略しているが、文
字の情報には他に、文字サイズ、文字ピッチ、フィルパ
ターン番号、アウトラインの太さ、シャドウパターン番
号、シャドウの方向、シャドウの長さなどの情報が記述
されている。
【0022】図4はプログラムROM5に格納されてい
る文字修飾処理手順を説明するフローチャートである。
以下、このフローチャートに従って説明していく。
【0023】図2で説明したようにページメモリのレコ
ード情報を元に、文字に関しては文字のビットマップ作
成ルーチンが描画ルーチンから呼ばれる。
【0024】まず、ステップS1で、レコードに記述さ
れている文字情報を獲得する。
【0025】次に、ステップS2で、ステップS1で獲
得した文字コードや文字サイズや文字ピッチなどの文字
情報をもとに、フォントROM6に格納されているスケ
ーラブルフォントを指定された大きさに展開し、内蔵R
AM7内にビットマップを作成する。
【0026】次にステップS3で、ステップS1でレコ
ードより獲得した文字情報をもとに文字修飾があるかど
うかの判断をする。文字修飾があった場合、ステップS
4でフィルパターン用のメモリを内蔵RAM7内に確保
する。このとき、メモリサイズは獲得した文字情報をも
とにフィル部のサイズを計算し、確保する。
【0027】文字修飾がなかった場合、そのままビット
マップの編集ルーチンである描画ルーチンへと戻る。
【0028】次にステップS5で、ステップS1でレコ
ードより獲得した文字情報をもとにアウトラインの修飾
があるかどうかの判断をする。アウトライン修飾があれ
ばステップS6でアウトラインパターン用のメモリを内
蔵RAM7内に確保する。このとき、内蔵RAM7内に
確保するメモリサイズは獲得した文字情報をもとにアウ
トライン部のサイズを計算し、確保する。
【0029】アウトラインの修飾がなかった場合はアウ
トラインパターン用のメモリは確保しない。
【0030】同様に、ステップS7で、ステップS1で
レコードより獲得した文字情報をもとに修飾にシャドウ
があるかどうかの判断をする。シャドウの修飾があれば
ステップS8で、シャドウパターン用の、メモリを内蔵
RAM7内に確保する。このとき、内蔵RAM7内に確
保するメモリサイズは獲得した文字方法をもとにシャド
ウ部のサイズを計算し、確保する。
【0031】シャドウの修飾がなかった場合はシャドウ
パターン用のメモリは確保しない。
【0032】このようにしてはじめにフィルパターン用
メモリ、必要であった時に、アウトラインパターン用メ
モリ、シャドウパターン用メモリを内蔵RAM7内に確
保する。
【0033】なお、フィルパターン用メモリ、アウトラ
イン用メモリ、シャドウ用メモリはフォントキャッシュ
機能がその文字出力装置に存在する場合は内蔵RAM7
内のフォントキャッシュメモリ内に確保される。
【0034】次にステップS9で、確保したメモリ上に
フィルパターン、アウトラインパターン、シャドウパタ
ーンのビットマップを作成し、プログラムは描画ルーチ
ンへと移行していく。
【0035】図5はフィルビットマップパターン、アウ
トラインビットマップパターンの作成方法を示してい
る。
【0036】フィルパターン51は、スケーラブルフォ
ントをステップS2で展開したビットマップパターン5
0をフィルパターンメモリにコピーすることによって作
成される。
【0037】アウトラインパターン55は、まず、フィ
ルパターン51をアウトラインパターンメモリにコピー
し(52)、ステップS1で獲得した文字情報をもとに
アウトラインの太さの2倍分パターンをずらしながらコ
ピーし、太らす(53)。
【0038】次にフィルパターンのビットを反転させな
がら(54)、アウトラインパターンとANDをとるこ
とにより、アウトラインパターン55が作成できる。
【0039】図6はシャドウパターンの作成方法を示し
ている。
【0040】シャドウパターンは、アウトラインなしの
場合(65)、まず、フィルパターンをシャドウパター
ンメモリにコピーし(62)、ステップS1で獲得した
文字情報をもとにシャドウの長さ分シャドウの方向にパ
ターンをずらしながらコピーし、太らす(63)。
【0041】次にフィルパターンのビットを反転させな
がら(64)、シャドウパターンとANDをとることに
より、シャドウパターン65が作成できる。
【0042】アウトラインありの場合(69)、シャド
ウパターンはアウトラインパターンと平行して作成され
る。まず、アウトラインパターンメモリにアウトライン
分太らせたパターンが作成された時に、そのパターンを
シャドウパターンメモリにコピーする(66)。
【0043】次にステップS1で獲得した文字情報をも
とにシャドウの長さ分シャドウの方向にパターンをずら
しながらコピーし、太らす(67)。
【0044】次にアウトラインパターンを作成する前
に、太らせたアウトラインパターンのビットを反転させ
ながら(68)、シャドウパターンとANDをとること
により、シャドウパターン69が作成できる。
【0045】以上で、フィルパターン(51)、アウト
ラインパターン(55)、シャドウパターン(65,6
9)のビットマップが作成できる。
【0046】描画ルーチンにてこのフィルパターン、ア
ウトラインパターン、シャドウパターンに、個々に異な
る色指定をしたり、個々に異なるパターンフィル加工す
ることができるので、図9のように従来では実現できな
い多種多用の修飾文字を出力する事が可能となる。
【0047】図7にフォントキャッシュありの時となし
の時のスケーラブルフォント展開ビットマップパターン
メモリ、フィルパターンメモリ、アウトラインパターン
メモリ、シャドウパターンメモリの構造を示す。
【0048】フォントキャッシュを有する文字出力装置
において、フォントキャッシュありの場合、フォントキ
ャッシュメモリが内蔵RAM7内に確保される。
【0049】そして、スケーラブルフォント展開用メモ
リとフィルパターン用メモリとアウトラインパターン用
メモリとシャドウパターン用メモリはフォントキャッシ
ュメモリ内に確保される。このとき、修飾文字パターン
用のメモリは同時に確保され、フィルパターン情報部に
はフィルパターン情報部へのポインタとアウトラインパ
ターン情報部へのポインタとシャドウパターン情報部へ
のポインタを有し、リンクされている。
【0050】しかし、内蔵RAM7の容量に余裕がな
く、フォントキャッシュメモリがとれない場合、スケー
ラブルフォント展開用メモリとフィルパターン用メモリ
とアウトラインパターン用メモリとシャドウパターン用
メモリは内蔵RAM内に確保しなければならないが、そ
の場合、スケーラブル展開用メモリとフィルパターン用
メモリを共有させると有効である。つまり、フィルパタ
ーンメモリは情報部のみが存在し、フィルパターン情報
部へのポインタのところにはスケーラブル展開ビットマ
ップパターン情報部の先頭のアドレスが格納されている
わけである。
【0051】こうすることにより、内蔵RAM7の容量
の節約になる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、文字修飾の必要に
応じてフィルパターンメモリ、アウトラインパターンメ
モリ、シャドウパターンメモリを確保し、それぞれのメ
モリ上にフィルパターン部、アウトラインパターン部、
シャドウパターン部のビットマップを作成することによ
り、それぞれのパターン部に対して色を反映させるなど
のパターン部ごとの加工が可能になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷装置の全体構成図
【図2】印刷装置内のデータの流れ
【図3】ページメモリ内の構成図
【図4】プログラムROMに格納されている修飾文字処
理手順を説明するフローチャート
【図5】フィルパターンとアウトラインパターンの作成
方法を表わす図
【図6】シャドウパターンの作成方法を表わす図
【図7】フォントキャッシュの有無によるメモリ構造の
違いを表わす図
【図8】従来の修飾文字の作成方法を表わす図
【図9】本発明による修飾文字の作成方法を表わす図
【符号の説明】
1 印刷装置本体 2 ホストコンピュータ 3 CPU 4 入力インタフェース 5 プログラムROM 6 フォントROM 7 内蔵RAM 8 出力部 9 受信バッファ 10 ページメモリ 11 ビットマップメモリ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォントデータを格納し、 前記フォントデータを展開する条件を記憶し、 前記記憶している条件に従って前記フォントデータを展
    開する領域を確保し、前記確保された領域内に前記フォ
    ントデータを展開することを特徴とする文字パターン作
    成方法。
  2. 【請求項2】 前記フォントデータはベクトル情報であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の文字パターン作成
    方法。
  3. 【請求項3】 前記フォントデータを展開する条件はア
    ウトラインデータであることを特徴とする請求項1に記
    載の文字パターン作成方法。
  4. 【請求項4】 前記フォントデータを展開する条件はシ
    ャドウデータであることを特徴とする請求項1に記載の
    文字パターン作成方法。
  5. 【請求項5】 前記フォントデータを展開する条件はフ
    ィルデータであることを特徴とする請求項1に記載の文
    字パターン作成方法。
  6. 【請求項6】 フォントデータを展開し、 前記展開されたフォントデータに従ってフィルパター
    ン、アウトラインパターン、及びシャドウパターンを作
    成し、各々のパターンを別個に格納することを特徴とす
    る文字パターン作成方法。
  7. 【請求項7】 フォントデータを格納するフォントデー
    タ格納手段と、 前記格納されたフォントデータを展開する条件を記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶している条件に従って前記フォントデータを展
    開する領域を確保する領域確保手段と、 前記領域確保手段により確保された領域内に前記フォン
    トデータを展開する展開手段とを有することを特徴とす
    る文字パターン作成装置。
  8. 【請求項8】 前記フォントデータはベクトル情報であ
    ることを特徴とする請求項7に記載の文字パターン作成
    装置。
  9. 【請求項9】 前記記憶手段が記憶するフォントデータ
    を展開する条件はアウトラインデータであることを特徴
    とする請求項7に記載の文字パターン作成装置。
  10. 【請求項10】 前記記憶手段が記憶するフォントデー
    タを展開する条件はシャドウデータであることを特徴と
    する請求項7に記載の文字パターン作成装置。
  11. 【請求項11】 前記記憶手段が記憶するフォントデー
    タを展開する条件はフィルデータであることを特徴とす
    る請求項7に記載の文字パターン作成装置。
  12. 【請求項12】 フォントデータを展開する展開手段
    と、 前記展開手段により展開されたフォントデータに従って
    フィルパターン、アウトラインパターン、及びシャドウ
    パターンを作成する作成手段と、 前記作成手段により作成された各々のパターンを別個に
    格納する格納手段とを有することを特徴とする文字パタ
    ーン作成装置。
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