JPH0651695A - 二輪車のライディングシミュレーション装置 - Google Patents

二輪車のライディングシミュレーション装置

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JPH0651695A
JPH0651695A JP20229792A JP20229792A JPH0651695A JP H0651695 A JPH0651695 A JP H0651695A JP 20229792 A JP20229792 A JP 20229792A JP 20229792 A JP20229792 A JP 20229792A JP H0651695 A JPH0651695 A JP H0651695A
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roll
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Kazuyuki Iwata
和之 岩田
Takashi Ichizawa
隆 市沢
Goro Yamazaki
五郎 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【構成】車長方向に長手のロール軸線X回りにロールモ
ータ23により回動自在なブラケット3を設け、模擬二
輪車の車体1を該ブラケット3に、車幅方向に長手のピ
ッチ軸線Y回りに揺動自在に保持させ、更に、車体1の
前端部にハンドル51に対して舵角反力となる制動力を
生じさせるステアリングモータ5を取り付けた。 【効果】ロール運動の他にピッチ運動を再現することが
でき、シミュレーションされる走行状態に応じて操舵反
力が変化するので、従来のものより、より実車の走行感
覚を再現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、模擬二輪車の車体の挙
動を乗員の操作に応じて変化させる二輪車のライディン
グシミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】模擬二輪車を用いて実際の二輪車の挙動
を再現するライディングシミュレーション装置では、該
模擬二輪車の車体を車長方向に長手のロール軸の軸線回
りに回動させるロール運動を行う必要があり、例えば模
擬二輪車の車体をロール軸にて保持すると共に車体の両
側からスプリングで付勢し、乗員の体重移動により該車
体を揺動させるように構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実際の二輪車では上記
ロール運動だけでなく、加減速時等には車幅方向に長手
の軸線回りに揺動するピッチ運動をし、また、車速等の
走行状態に応じてハンドル軸に作用する操舵反力が変化
する。ところが、上記従来のものでは、ロール運動を再
現するだけであり、実際の乗車感覚を再現することがで
きない。
【0004】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、ロ
ール運動の他にピッチ運動を再現すると共に、シミュレ
ーションされる走行状態に応じて操舵反力が変化する二
輪車のライディングシミュレーション装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、模擬二輪車に対して乗員が行う操縦操作に
基づいて模擬二輪車の姿勢を変化させ、実際の二輪車の
挙動を再現するライディングシミュレーション装置にお
いて、車長方向に長手のロール軸の軸線回りに回動自在
なブラケットを設け、模擬二輪車の車体を該ブラケット
に、車幅方向に長手のピッチ軸の軸線回りに揺動自在に
保持させると共に、車体の前端部に取り付けられハンド
ルを回動自在に保持するハンドル軸に、上記操縦操作に
より決定される操舵反力でハンドル軸の回動を制動する
可変制動手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】模擬二輪車の車体は、ロール軸の軸線回りに回
動自在のブラケットに対してピッチ軸の軸線回りに揺動
自在に保持されているので、ロール運動ばかりでなくピ
ッチ運動も再現することができる。また、舵角反力を乗
員の行う操縦操作に応じて変化させることにより、シミ
ュレーションされる走行感覚をより実車の走行感覚に近
づける。
【0007】
【実施例】図1及び図2を参照して、Aは模擬二輪車で
あり、該模擬二輪車Aの乗員Bは、該模擬二輪車Aの前
方に配置されたCRT等のモニターCに表示される風景
等の状況変化に応じて該模擬二輪車Aの操縦操作を行
い、この操作に応じて模擬二輪車Aの姿勢が制御され
る。該模擬二輪車Aにはフレーム状の車体1が備えられ
ており、基台2上の支持枠21に車長方向のロール軸線
X回りに回動自在なブラケット3を支持させて、該ブラ
ケット3に上記車体1を車幅方向のピッチ軸線Y回りに
揺動自在に支持させた。
【0008】これを図3及び図4を参照して詳述する
に、上記支持枠21の上部に円形ホルダ22を周設して
該円形ホルダ22の前面にロール軸線Xと同心のロール
モータ23を取り付け、該ロールモータ23の出力側に
円形ホルダ22に支持されるサイクロ減速機24を設け
て、該サイクロ減速機24の出力側に上記ブラケット3
をその前端に周設した円形ケーシング31を介して連結
し、ロールモータ23によりサイクロ減速機24を介し
てブラケット3をロール軸線X回りに回動し得るように
した。尚、支持枠21の下部には上記円形ケーシング3
1の周面下部に突設した突起32を受け入れるU字状の
ストッパ25が設けられており、該ストッパ25の両側
の対向面に各々パッド26を取り付けて該パッド26へ
の突起32の当接によりブラケット3の回動範囲を規制
し得るようにし、更に、支持枠21に突起32の前面に
取り付けたドッグ33と協働する近接スイッチ26を設
けて該近接スイッチ26によりブラケット3の中立位置
への復帰を検出し得るようにした。
【0009】上記車体1には上記円形ケーシング31を
両側から挟むようにして垂下する1対のアーム11・1
1が垂設されており、該円形ケーシング31の両側にピ
ッチ軸線Y上に位置する1対の枢軸4・4を突設して、
これに両アーム11・11を軸支させ、更に、ブラケッ
ト3の後端部にピッチ軸線Yに平行な支軸34を支点に
して揺動自在なピッチモータ40を垂設すると共に、車
体1に該支軸34に平行な支軸12を支点にして揺動自
在なナット13を設け、ピッチモータ40に連結される
螺杆41をナット13に螺合させてピッチモータ40に
より車体1にブラケット3に対するピッチ軸線Y回りの
揺動を与えられるようにした。
【0010】更に、該車体1の前端部には所定のキャス
タ角度傾斜してステアリングモータ5が取り付けられ、
該ステアリングモータ5の回転軸に直結されたハンドル
51を回動させる場合に ステアリングモータ5により
ハンドル51の回動に対して制動力が与えられる。尚、
この制動力は乗員Bが行う操縦操作等により増減制御さ
れるよう構成されている。
【0011】このハンドル51には乗員Bが行うアクセ
ル操作量やブレーキ操作力を検知する各種センサが内蔵
され、シート14には乗員Bの体重移動方向及び移動量
を検知するセンサが取り付けられており、図外のコント
ローラはこれら各センサからの検知信号に基づいて仮想
の走行速度を演算し、この走行速度に基づいてモニター
Cの画像を変化させる。また、乗員Bがブレーキ操作を
行えば上記走行速度及びブレーキ操作力を基にピッチモ
ータ40を作動させ模擬二輪車Aを前傾させてブレーキ
ング時の挙動を再現し、アクセルを急速に開ければこれ
に応じて同じくピッチモータ40の作動により模擬二輪
車Aを後傾させ加速操作時の挙動を再現する。更に、乗
員Bが体重移動を行えば移動方向及び移動量と走行速度
とに基づいてロールモータ23を作動させ車体1を車幅
方向に傾けてコーナリング時の挙動を再現する。尚、こ
の時モニターCの画像も連動させて傾けることにより、
より実車の走行感覚を乗員Bに与えることができる。ま
た、車速が増加すればステアリングモータ5の作動によ
りハンドル51の回動に対する制動力を増加させ、実車
における前輪のジャイロ効果による操舵反力の変化を再
現するようにした。ところで、車体1をロール軸線X回
りに回動させ模擬二輪車Aを前後方向に傾けた状態でロ
ール運動をさせれば模擬二輪車Aの前端と後端との車幅
方向の振れ量が異なり、これにより乗員Bに対して模擬
二輪車Aがあたかもヨー運動したような感覚を与えるこ
とができる。
【0012】本発明の場合、ロール軸線X及びピッチ軸
線Yの位置はシミュレーションされる走行状態に応じて
変化しないので、ロール軸線Xの場合、低速走行時には
ロール軸線Xは仮想のタイヤ接地面に略一致する高さで
乗員Bは違和感を感じないが走行速度が増加するに伴っ
てロール軸線Xを上昇させなければ違和感を生じる。ま
た、ピッチ軸線Yは走行速度等により変化させる必要性
は少ないものの、実車の走行感覚を再現するためにはお
のずと車体1に対するピッチ軸線Yの位置が所定の範囲
内に規定される。このロール軸線Xの高さやピッチ軸線
Yの位置はある程度計算等により予測できるものの、シ
ミュレータ装置の場合にはコーナリング時の遠心力や車
速変化に伴う加減速力が実際には生じないため、乗員B
の体感に基づいて乗員Bが違和感を感じないように決定
しなければならない。そこで、ロール軸線Xの高さ及び
ピッチ軸線Yの位置をいかに決定したかについて以下に
説明する。
【0013】図5はロール軸線Xの高さを決定する方法
を説明するためのものであり、図においてSはステップ
位置、Hはヒップ位置、Gはハンドルのグリップ位置を
示し乗員Bはこの3点で体重を支える。またGLは仮想
のタイヤ接地面の高さを示し、グラフの横軸は仮想の走
行速度を示している。ロール軸線Xの高さは、上記のよ
うに低速走行時にはGL近傍に位置することが望ましい
が、速度が増加するに伴ってロール軸線Xの位置を上昇
させなければ、乗員Bは走行ラインがずれたように感じ
違和感を覚える。この違和感を感じる限界を曲線bに示
した。即ちこの曲線bより下方にロール軸線Xを設定す
ると乗員Bに違和感を与える。また逆にロール軸線Xの
位置を上昇させ過ぎると乗員Bはロール運動で酔ってし
まうため(シミュレータ酔い)、ある高さに押えなけれ
ばならない。このシミュレータ酔いを起こさない限界の
高さを曲線aに示した。従って、ロール軸線Xはこの両
曲線a・bに挟まれた高さに設定しなければならず、一
方ロール軸線Xは速度の変化に関係なく固定されるた
め、直線a1 とb1 とに挟まれた領域に位置するように
決定しなければならない。ところでこの直線a1 とb1
との間隔はS点とH点との縦方向距離LHSの半分であ
り、かつ、S点を通る水平線S1 を中心に上下に略均等
に振り分けられている。
【0014】次に、ピッチ軸線Yの位置の決定方法につ
いて図6を用いて説明する。ピッチ軸線Yが高すぎると
上記ロール軸線Xの場合と同様にシミュレータ酔いを起
こし、そのためピッチ軸線Yはこのシミュレータ酔いを
起こす限界を示す直線c1 より下方にしなければならな
い。また余り下げすぎると乗員Bは前後に移動するだけ
でピッチ運動しているとは感じなくなり、そのためピッ
チ運動していると感じる限界を示す直線c2 より上方に
設定しなければならない。一方、ピッチ軸線Yが前方も
しくは後方に偏ると車体1がピッチ軸線Yを中心に回動
しても乗員Bは上下方向に移動することになり、ロール
運動を体感することができなくなるため、前方への偏り
限界を示す直線d1 と後方への偏りの限界を示す直線d
2 との間に設定しなければならない。以上からピッチ軸
線Yは各直線c1 c2 d1 d2 に囲まれた領域内に位置
するよう設定する必要がある。ところでこの領域は、H
点とG点との水平距離をLHGとすると、車長方向距離が
LHGの略1.25倍で縦方向距離が略LHSの大きさであ
り、H点から前方に位置し、かつS1 を中心にして上下
に略均等に振り分けられている。
【0015】ところで、上記実施例では模擬二輪車Aと
していわゆるロードスポーツ形のものを用いたが、スク
ータ形のものを用いてもよく、この時のロール軸線Xの
高さ及びピッチ軸線Yの位置について上記と同様に体感
により決定された結果を図7に示す。図に示すように、
このスクータ形のものを用いた場合も上記ロードスポー
ツ形のものの場合と同様に、ロール軸線Xは、LHSの半
分の距離をS1 を中心に上下に略均等に振り分けられた
範囲内に設定し、ピッチ軸線Yは、車長方向距離がLHG
の略1.25倍で縦方向距離が略LHSの大きさであり、
H点から前方に位置し、かつS1 を中心にして上下に略
均等に振り分けられた領域内に設定しなければならない
という結果が得られた。
【0016】
【発明の効果】本発明によるシミュレーション装置は、
ロール運動の他にピッチ運動を再現すると共に、シミュ
レーションされる走行状態に応じて操舵反力が変化する
ので従来のものより、より実車の走行感覚を再現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す図
【図2】 II−II断面図
【図3】 III − III断面図
【図4】 IV−IV断面図
【図5】 ロール軸線の高さを決定する方法を示す図
【図6】 ピッチ軸線の位置を決定する方法を示す図
【図7】 スクータ形の模擬二輪車を用いた場合の説明
【符号の説明】
1 車体 2 基台 3 ブラケット 4 枢軸 5 ステアリングモータ 23 ロールモータ 40 ピッチモータ 41 螺杆 51 ハンドル A 模擬二輪車 B 乗員 C モニター S ステップ位置 H ヒップ位置 G グリップ位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模擬二輪車に対して乗員が行う操縦操
    作に基づいて模擬二輪車の姿勢を変化させ、実際の二輪
    車の挙動を再現するライディングシミュレーション装置
    において、車長方向に長手のロール軸の軸線回りに回動
    自在なブラケットを設け、模擬二輪車の車体を該ブラケ
    ットに、車幅方向に長手のピッチ軸の軸線回りに揺動自
    在に保持させると共に、車体の前端部に取り付けられハ
    ンドルを回動自在に保持するハンドル軸に、上記操縦操
    作により決定される操舵反力でハンドル軸の回動を制動
    する可変制動手段を備えたことを特徴とする二輪車のラ
    イディングシミュレータ。
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