JPH0651629B2 - 低分子量のアルカリ金属フミン酸塩の無水の適用形、その製法、及び無水軟膏、付着ペースト、粉末又はスプレー剤の製法 - Google Patents
低分子量のアルカリ金属フミン酸塩の無水の適用形、その製法、及び無水軟膏、付着ペースト、粉末又はスプレー剤の製法Info
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- JPH0651629B2 JPH0651629B2 JP63065967A JP6596788A JPH0651629B2 JP H0651629 B2 JPH0651629 B2 JP H0651629B2 JP 63065967 A JP63065967 A JP 63065967A JP 6596788 A JP6596788 A JP 6596788A JP H0651629 B2 JPH0651629 B2 JP H0651629B2
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- A61K9/141—Intimate drug-carrier mixtures characterised by the carrier, e.g. ordered mixtures, adsorbates, solid solutions, eutectica, co-dried, co-solubilised, co-kneaded, co-milled, co-ground products, co-precipitates, co-evaporates, co-extrudates, co-melts; Drug nanoparticles with adsorbed surface modifiers
- A61K9/143—Intimate drug-carrier mixtures characterised by the carrier, e.g. ordered mixtures, adsorbates, solid solutions, eutectica, co-dried, co-solubilised, co-kneaded, co-milled, co-ground products, co-precipitates, co-evaporates, co-extrudates, co-melts; Drug nanoparticles with adsorbed surface modifiers with inorganic compounds
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、低分子量のアルカリ金属フミン酸塩の無水の
適用形、その製法、及び無水軟膏、付着ペースト、粉末
又はスプレー剤の製法の関する。
適用形、その製法、及び無水軟膏、付着ペースト、粉末
又はスプレー剤の製法の関する。
従来の技術 先願[特開昭63−238096号公報(西独国特許出願第P370
7909.3号明細書)及び特開昭63−238097号公報(西独国
特許出願第P3707910.7号明細書)]によれば、前記の低
分子量のアルカリ金属フミン酸塩は、特に創傷治療のた
めの治療剤として使用することができる。
7909.3号明細書)及び特開昭63−238097号公報(西独国
特許出願第P3707910.7号明細書)]によれば、前記の低
分子量のアルカリ金属フミン酸塩は、特に創傷治療のた
めの治療剤として使用することができる。
この場合には、前記化合物はたいてい1〜5%の水溶液
として使用される。この種の溶液は、確かに高濃度に濃
縮することができるが、しかしながら極めて温和な方法
で以て無水の低分子量のアルカリ金属フミン酸塩を製造
することはできない、それというのもその際に該化合物
は不可逆的に分解するからである。
として使用される。この種の溶液は、確かに高濃度に濃
縮することができるが、しかしながら極めて温和な方法
で以て無水の低分子量のアルカリ金属フミン酸塩を製造
することはできない、それというのもその際に該化合物
は不可逆的に分解するからである。
他面、種々の施与形、例えば無水の軟膏、付着ペースト
又はスプレー剤のためには有効物質を無水にすることが
必要である。
又はスプレー剤のためには有効物質を無水にすることが
必要である。
発明が解決しようとする課題 従って、有効物質として使用すべき低分子量のアルカリ
金属フミン酸塩を無水の適用形で製造し、しかし該製剤
からそれを水と接触させると容易に遊離させることがで
き、しかも初期の水溶液に比較してその作用効果が変化
しないようにする課題が生じた。
金属フミン酸塩を無水の適用形で製造し、しかし該製剤
からそれを水と接触させると容易に遊離させることがで
き、しかも初期の水溶液に比較してその作用効果が変化
しないようにする課題が生じた。
前期課題は、本発明により請求項1から3に記載の無水
の適用形及びその請求項4及び5項記載の製法に基づき
解決された。該無水の適用形は、無水の軟膏、粉末、付
着ペースト又はスプレー剤を製造するために使用するこ
とができる。
の適用形及びその請求項4及び5項記載の製法に基づき
解決された。該無水の適用形は、無水の軟膏、粉末、付
着ペースト又はスプレー剤を製造するために使用するこ
とができる。
発明の作用及び効果 低分子量のアルカリ金属フミン酸塩は、水素橋を形成す
る無水担持物質との混合物として存在させると、化学的
に変化させることなく脱水することができることが判明
した。この際に生成する錯体又はアダクトは安定かつ流
動性生成物であり、該生成物からは水を添加することに
より低分子量のアルカリ金属フミン酸塩をその初期の構
造でかつその初期の生理学的活性を以て遊離させること
ができる。本発明に基づき使用可能な担持物質は、水素
橋を形成する無機物質例えば酸化アルミニウム、二酸化
チタン、高分散二酸化珪素又はクレー、特にモンモリロ
ナイト又はベントナイトである。
る無水担持物質との混合物として存在させると、化学的
に変化させることなく脱水することができることが判明
した。この際に生成する錯体又はアダクトは安定かつ流
動性生成物であり、該生成物からは水を添加することに
より低分子量のアルカリ金属フミン酸塩をその初期の構
造でかつその初期の生理学的活性を以て遊離させること
ができる。本発明に基づき使用可能な担持物質は、水素
橋を形成する無機物質例えば酸化アルミニウム、二酸化
チタン、高分散二酸化珪素又はクレー、特にモンモリロ
ナイト又はベントナイトである。
フミン物質がクレーと錯体を形成することは公知である
[ツイーヒマン(Ziechmann)著,“フミンシュトッフ
ェ)Huminstoffe",ケミー(Chemie)出版社]。しかし、
この錯体から、フミン物質は、クレー材料の触媒作用を
受けて高分子量の物質に更に酸化されることが公知であ
る。更に、フミン物質は前記クレー錯体から水ではもは
や遊離させることができないだけではなく、尚高温でア
ルカリ溶液を作用させることによってのみ遊離させるこ
とができ、しかもその際には構造が変化せしめられる。
[ツイーヒマン(Ziechmann)著,“フミンシュトッフ
ェ)Huminstoffe",ケミー(Chemie)出版社]。しかし、
この錯体から、フミン物質は、クレー材料の触媒作用を
受けて高分子量の物質に更に酸化されることが公知であ
る。更に、フミン物質は前記クレー錯体から水ではもは
や遊離させることができないだけではなく、尚高温でア
ルカリ溶液を作用させることによってのみ遊離させるこ
とができ、しかもその際には構造が変化せしめられる。
従って、1000の平均分子量を有する低分子量の(天然も
しくは合成の)アルカリ金属フミン酸塩が例えばクレー
材料と300〜1500の分散範囲で錯体又はアダクトを形成
し、これらが一方では自己酸化もしくはその他のフミン
化(Fuminizierung)過程に耐える程安定であり、しかし
他面では又室温で水の水和力によって再分解させること
ができるということは驚異的なことである。
しくは合成の)アルカリ金属フミン酸塩が例えばクレー
材料と300〜1500の分散範囲で錯体又はアダクトを形成
し、これらが一方では自己酸化もしくはその他のフミン
化(Fuminizierung)過程に耐える程安定であり、しかし
他面では又室温で水の水和力によって再分解させること
ができるということは驚異的なことである。
更に驚異的にも、不安定なフミン分子は、それが水素橋
を形成する無機担持物質に固定されていれば、必要以上
に脱水素反応の傾向を示すことなく、脱水することがで
き、更に又変化を惹起することなく、110℃まで加熱す
ることができる。
を形成する無機担持物質に固定されていれば、必要以上
に脱水素反応の傾向を示すことなく、脱水することがで
き、更に又変化を惹起することなく、110℃まで加熱す
ることができる。
低分子量のアルカリ金属フミン酸塩は、その含水率が5
%未満であれば、吸湿性物質である。アルカリ金属フミ
ン酸塩が無水で無機担持物質に結合されていれば、前記
の特性が喪失されることも、もう1つの驚異的な利点で
ある。
%未満であれば、吸湿性物質である。アルカリ金属フミ
ン酸塩が無水で無機担持物質に結合されていれば、前記
の特性が喪失されることも、もう1つの驚異的な利点で
ある。
無水の適用形を製造するには、低分子量のアルカリ金属
フミン酸塩を製造する際に得られた1〜5%の水溶液又
は濃縮した溶液を0.2〜5倍容量の無機担持物質と混練
する。
フミン酸塩を製造する際に得られた1〜5%の水溶液又
は濃縮した溶液を0.2〜5倍容量の無機担持物質と混練
する。
そうして得られた混合物を自体公知の方法で真空処理の
よるか及び/又は110℃までの温度に加熱することによ
り乾燥させる。この際団結を回避するために、該材料を
乾燥工程中に攪拌するのが有利である。
よるか及び/又は110℃までの温度に加熱することによ
り乾燥させる。この際団結を回避するために、該材料を
乾燥工程中に攪拌するのが有利である。
そうして得られた流動性の褐色の粉末は、別の保護手段
を講じることなく貯蔵安定であり、単独で又は助剤と一
緒に粉末として又はスプレー剤として使用することがで
き又は容易に無水の軟膏基剤例えばワセリン又は粘稠性
のパラフィンで磨砕して無水のペーストに加工すること
ができる。
を講じることなく貯蔵安定であり、単独で又は助剤と一
緒に粉末として又はスプレー剤として使用することがで
き又は容易に無水の軟膏基剤例えばワセリン又は粘稠性
のパラフィンで磨砕して無水のペーストに加工すること
ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴエルナー・フイケルト ドイツ連邦共和国マンハイム61・シユトツ カツハー・シユトラーセ 14 (72)発明者 ギユンター・イエロミン ドイツ連邦共和国ハイデルベルク・ベルク シユトラーセ 14 (72)発明者 ウルリヒ・シユピターラー ドイテ連邦共和国フラインスハイム・デユ ルクハイマー・ホール 2
Claims (6)
- 【請求項1】低分子量のアルカリ金属フミン酸塩の無水
の適用形において、無水の低分子量のアルカリ金属フミ
ン酸塩が水素橋を形成する無機担持物質に結合されてい
ることを特徴とする、低分子量のアルカリ金属フミン塩
の無水の適用形。 - 【請求項2】担持物質が二酸化チタン、酸化アルミニウ
ム、高分散性二酸化珪酸又はクレーである請求項1記載
の無水の適用形。 - 【請求項3】無機担持物質がモンモリロナイト又はベン
トナイトである請求項1記載の無水の適用形。 - 【請求項4】請求項1から3までに項記載の無水の適用
形を製造する方法において、低分子量のアルカリ金属フ
ミン酸塩の水溶液を無機担持物質と混合しかつ得られた
混合物を乾燥させることを特徴とする、低分子量の無水
の適用形の製法。 - 【請求項5】乾燥を混合物を110℃までの温度に加熱す
ることにより行う請求項4記載の方法。 - 【請求項6】請求項1から3までに記載の無水の適用の
適用形を使用することを特徴とする、無水の軟膏、付着
ペースト、粉末又はスプレー剤を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873709353 DE3709353A1 (de) | 1987-03-21 | 1987-03-21 | Wasserfreie applikationsform niedermolekularer alkalihuminate |
DE3709353.3 | 1987-03-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255232A JPS63255232A (ja) | 1988-10-21 |
JPH0651629B2 true JPH0651629B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=6323694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63065967A Expired - Lifetime JPH0651629B2 (ja) | 1987-03-21 | 1988-03-22 | 低分子量のアルカリ金属フミン酸塩の無水の適用形、その製法、及び無水軟膏、付着ペースト、粉末又はスプレー剤の製法 |
Country Status (8)
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---|---|
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EP (1) | EP0283573B1 (ja) |
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AT (1) | ATE72971T1 (ja) |
CA (1) | CA1317547C (ja) |
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ES (1) | ES2003847T3 (ja) |
GR (2) | GR880300154T1 (ja) |
Families Citing this family (10)
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DE4132798A1 (de) * | 1991-10-02 | 1993-04-08 | Ruetgerswerke Ag | Antischuppenmittel |
DE4129396A1 (de) * | 1991-09-04 | 1993-03-11 | Ruetgerswerke Ag | Nasenarznei |
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CN102531769B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-11-13 | 福州超大现代农业发展有限公司 | 一种用重结晶工艺制备含有机钛的黄腐酸磷酸钾肥的方法 |
CN102557825B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-11-13 | 福建超大集团有限公司 | 一种用微波螯合工艺制备含有机钛的微量元素肥料的方法 |
CN102557820B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-12-04 | 福州超大现代农业发展有限公司 | 一种用微波热熔工艺制备有机钛-黄腐酸钾复合肥的方法 |
CN102557824B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-07-31 | 福州超大现代农业发展有限公司 | 一种用微波热熔工艺制备有机钛-黄腐酸尿素的方法 |
CN102557919B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-12-11 | 福州超大现代农业发展有限公司 | 一种用微波螯合工艺由新沉淀偏钛酸合成柠檬酸钛的方法 |
CN102531771B (zh) * | 2011-12-13 | 2013-11-13 | 福州超大现代农业发展有限公司 | 一种用盐析工艺制备有机钛-有机钾盐有机肥料的方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE712697C (de) * | 1939-11-05 | 1941-10-23 | Med Fabrik Chemisch Pharmazeut | Verfahren zur Herstellung Erdalkalisalze enthaltender bestaendiger Huminsaeureloesungen |
DE888444C (de) * | 1951-11-10 | 1953-08-31 | Benckiser Gmbh Joh A | Verfahren zum Tablettieren von hygroskopischen Praeparaten |
DE2331097A1 (de) * | 1973-06-19 | 1975-01-16 | Battelle Institut E V | Depotsystem fuer pharmazeutische oder kosmetische praeparate mit retardwirkung fuer aeusserliche anwendung |
-
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- 1987-03-21 DE DE19873709353 patent/DE3709353A1/de not_active Withdrawn
- 1987-12-10 ES ES198787118320T patent/ES2003847T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-10 DE DE8787118320T patent/DE3777161D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-10 EP EP87118320A patent/EP0283573B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-10 AT AT87118320T patent/ATE72971T1/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-03-01 US US07/162,803 patent/US4952563A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-18 CA CA000561892A patent/CA1317547C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-22 JP JP63065967A patent/JPH0651629B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-31 GR GR88300154T patent/GR880300154T1/el unknown
-
1992
- 1992-04-01 GR GR920400605T patent/GR3004233T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0283573B1 (de) | 1992-03-04 |
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