JPH06510617A - プログラム記憶式制御装置 - Google Patents
プログラム記憶式制御装置Info
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- JPH06510617A JPH06510617A JP5508866A JP50886693A JPH06510617A JP H06510617 A JPH06510617 A JP H06510617A JP 5508866 A JP5508866 A JP 5508866A JP 50886693 A JP50886693 A JP 50886693A JP H06510617 A JPH06510617 A JP H06510617A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プログラム記憶式制御装置
本発明はプログラム記憶式制御装置に関する。
国際特許出願公開第88/10471号明細書には、プログラム記憶式制御装置
であって、この制御装置の作動のための命令を格納しており、また少なくとも1
つのバスシステムを介してワード処理のためのワードプロセッサおよびとノド処
理のためのビットプロセッサと接続されている少なくとも1つの命令メモリを有
するプログラム記憶式制御装置が記載されている。このプログラム記憶式制御装
置によりアナログ信号処理の結果が、ビット処理のためのビットプロセッサによ
り受け入れられ得るように処理される。そのために、入力側で命令メモリおよび
ワードプロセッサのフラグ−レジスタと、また出力側でビットプロセッサと接続
されているデコーダが設けられており、その際にデコーダは、通常のフラグ信号
からフラグ信号を生じさせる命令と一緒に形成されるその入力信号からそれぞれ
状態ビットを2値識別信号の形態で発生し、それをビットプロセッサがそれに割
り当てられており命令メモリのなかに格納されている命令によりデコーダの出力
端において照会する。この回路技術的措置を講しられた制御装置により、ワード
処理の結果を過去の2値処理の結果と論理演算することが可能である。
文献rsIMATIc 35−115Uによる自動化」ハンス・ベルガー著、1
991年には第2章に、2値論理演算の論理演算結果VKEがビットプロセッサ
に記憶され、また爾後の処理のために利用されることが記載されている。命令リ
ストが多くの相い続く2値の論理演算命令から成っているならば、これらが順々
にビットプロセッサにより処理される。論理演算の結果としての論理演算結果は
先ずビットプロセッサに記憶され、またすぐ次の命令の照会結果と論理演算され
る(以下同様)、すぐ次の命令の処理の前にビットプロセンサのフラグ−レジス
タに記憶された論理演算結果はこの命令の処理の後に消去され、また新しい論理
演算結果により置換される。前記文献の第3章には第108頁にいわゆる比較関
数の処理が記載されている。比較関数により2つのディジタル値が互いに比較さ
れる。このワード処理の結果は2値の論理演算結果に影響する。このことは、ビ
ットプロセッサのフラグ−レジスタの以前の内容が変更され、また爾後の処理の
ためにもはや利用されないことを意味する。フラグ−レジスタのこの以前の内容
はそれにより、それが予め特別なメモリ範囲(マーカー)内で中央モジュール上
に格納されているならば、′教われる”ことができる、相応のプログラムにより
いま、これらのメモリ範囲を読み出し、また内容を爾後の処理のために準備する
ことが可能である。しかしながら、これらの措置はプログラム記憶式制御装置の
作動中に処理速度に不利に作用する。
本発明の課題は、ワード処理の結果と先行の2値処理の結果との論理演算を簡単
化するプログラム記憶式制御装置を提供することである。
この課題は、
一少なくとも1つのバスシステムを介してワードプロセッサおよびビットプロセ
ッサと接続されており、またプログラム記憶式制御装置の作動のための命令を記
憶する少なくとも1つの命令メモリが設けられており、−ワードプロセンサはワ
ード処理のために、またビットプロセッサはビット処理のために設けられており
、
一ビツトプロセッサが少なくとも2つのフラグ−レジスタを有し、これらのうち
第1のフラグ−レジスタは2値論理演算の2値論理演算結果を記憶し、また第2
のフラグ−レジスタはこの論理演算結果を、−ビットまたはワードプロセッサが
、そのために予定されており命令メモリのなかに格納されている第1の命令を処
理する場合に備えて記憶し、
一ビットまたはワードプロセッサが命令メモリに格納されている命令により第2
のフラグ−レジスタを読出し、また論理演算結果を処理することを特徴とするプ
ログラム記憶式制御装置により解決される。
請求の範囲2の特徴による好ましい実施B様では、論理演算結果が第2のフラグ
−レジスフ内にビットプロセッサのそれ自体は公知の2値の論理演算命令により
格納される。
他のを利な実施B様はその他の請求の範囲にあげられている。
本発明の実施例を示す図面により本発明を一層詳細に説明する。
第1図はプログラム記憶式制御装置のブロック回路図、また第2図はプログラム
記憶式制御B装置に対する制御命令である。
第1図にはブロック回路図の形態でプログラム記憶式制御装置の個々の要素が示
されている。これは、図面中に鎖線の輪郭内にまとめら孔でおり、また共通のデ
ータバスDBを介して2値信号−人力/出カモジュールBIOおよびアナログ値
−人力/出力モジュールAIOと接続されている中央ユニットZEから成ってい
る。中央ユニットZEは主として命令メモリBSと、ワードプロセッサWPと、
第1および第2のフラグ−レジスタFLI、FL2を設けられているビットプロ
セッサBPから成っている。プロセッサWP、BPおよび命令メモリBSは共通
のデータバスDBに接続されており、そのデータ流れ方向は、バスシステムにお
いて通常のように、矢印により示されている。ワードプロセッサWPのデータ端
子りならびにビットプロセッサBPのデータ端子りは直接にデータバスDBと接
続されている。2値信号を発生する要素として入力/出カモジュールBIO内に
スイッチSが設けられている。アナログ値−人力/出力モジュールAIOはアナ
ログ−ディジタル変換器ADを含んでおり、そのアナログ信号入力端Aは電圧源
(矢印により示されている電圧U)に接続されている。
図面を見易くするため、ピントプロセッサBPに対するデータバスDBのワード
幅を減するデコーダ要素の図示は省略されている。同じことが、命令メモリBS
をワードプロセッサWPおよび/またはビットプロセッサBPによりアドレス指
定し、それにより相応の入力/出力モジュールをプロセッサWP、BPにより呼
び出し得る共通のアドレスバスシステムおよびプログラムカウンタにも当てはま
る。
命令メモリBSはワードプロセッサWPまたはピントプロセッサBPの必要性に
適合されているワード幅を有する通常のメモリモジュールであってよい、ワード
プロセッサWPはたとえば文献rsIMAT[c 35 自動化装置mjs 5
−135」版05.1990年から知られているような通常の標準的なマイクロ
プロセッサであってよい。
ビットプロセッサBPはカストマ−特存の2値スイッチ回路であってよいが、そ
れは第1のフラグ−レジスタFLIに追加して第2のフラグ−レジスタFL2が
存在するように変更されていなければならないモディファイされた2値スイッチ
回路であってもよいであろう、2値人力/出カモジュールBIOは機械的、電気
−機械的または電子的なものであってよい、アナログ値人力/出力モジュールA
IOとしてはたとえば通常のアナログ−ディジタル変換器ADが使用され得る。
2値人力/出カモジュールBIOによりそのつどのスイッチSのスイッチ位置が
照会され、また変更される。アナログ値人力/出力モジュールAIOは、以下で
は“アナログ値”と呼ばれるディジタル化されたアナログ信号の入力および出力
の役割をする0図面には、アナログ−ディジタル変換器ADにより発生されるア
ナログ値の入力が示されており、アナログ−ディジタル変換器ADのディジタル
信号出力端DSはデータバスDBと接続されている。データバスDBの幅は主と
してワードプロセッサWPのワード幅により定められている0通常のワード幅は
たとえば8ビツト、16ビツトまたは32ビツトである。アナログ−ディジタル
変換器ADによりたとえばアナログ−ディジタル変換器ADのアナログ信号入力
端Aに与えられている電圧Uがディジタル値に変換され、このディジタル値をワ
ードプロセッサWPがデータバスDBを介して照会する。
制御過程で、制御プログラムにより予め定められており命令メモリBS内に格納
されている命令が読み出され、またデータバスDBを介してワードプロセッサW
PおよびビットプロセッサBPに供給される。従来の技術で通常のように、プロ
セッサWP、BPは命令の構造により、それに向けられた命令を認識する。命令
実行のために両プロセッサWPSBPはその周辺人力/出力モジュールAIO。
BIOとデータバスDBを介して通信する。その際にビットプロセッサBPは2
値人力/出カモジュールBIOに対して、またワードプロセッサWPはアナログ
人力/出力モジュールAIOに対して作用する。
゛ ピントプロセッサBPは、たとえばrsIMAT■c 55−115Uに、
Jl、る自動化」ハンス・ベルガー著、1991年から知られているように、2
値論理演算を行う、2値論理演算の結果は2値入カ/出カモジユールBIOに出
力され、そこで相応のスイッチ位置、場合によっては弁位置などを生じさせる0
通常、産業用制御装置ではスイッチまたは弁位置の変化がビットプロセッサBP
による技術的装置のすべての重要な2値およびスイッチング要素の照会に先行す
る。
ワードプロセッサWPは同じくそれに割り当てられているアナログ人力/出力モ
ジュールAIOと通信する。ワードプロセンサはたとえば同しく前記文献に記載
されているディジタル論理演算を行う。
ワード処理の結果と先行のピント処理の結果との間の簡単な論理演算を説明する
ため第2図にプログラム記憶式制御装置の制御命令が示されており、その際に第
2a図には制御命令がそれ自体は公知の接触プラン図で、また第2b図には公知
の命令リストで示されている。第1図および第2図中の同一の要素には同一の符
号が付されている。El、0およびE2.0はアナログ人力/出力モジュールA
IOのアナログ値、またA1.0はビットプロセッサBPが2値人力/出カモジ
ュールBIOの1つに与える出力信号である。アンド論理回路が第2b図中に“
U′で示されている。1つの値のロード動作は“L″で、またコンパレータVG
の入力端Z1、A2における2つの値の同一性を検査する比較動作は“!F”で
示されている。制御プログラムは先ず、2値人力/出カモジュールBIOの信号
E1.0およびE2.0を順々に照会し、照会の結果をアンド論理に従って演算
するように指示する。第1のフラグ−レジスタFLIの以前の内容およびこの2
値処理の結果はフラグ−レジスタFL2内に記憶されている0図面中の文字“十
〇は、まさに実行された動作がこのフラグ−レジスタの内容を変更することを意
味する。フラグ−レジスタFL2の内容は示されている零では2値論理演算の際
に第1のフラグ−レジスフFLIの内容に一致しており、また第2b図中で文字
“−”により示されている。この2値論理演算の後に制御プログラムの予設定に
相応してアナログ値人力/出力モジュールのアナログ値EWIおよびEW2がワ
ードプロセッサWPのここには示されていないアキュムレータ内にロードされ、
また命令″!F”により同一性を検査される。ロード命令はフラグ−レジスタF
L1、FL2に影響せず、このことは図面中に“−”により示されている。しか
しフラグ−レジスタFLIの内容は比較結果に相応して変更される。この比較の
結果は2値であり、その際に、内容が“1”である場合には比較は満足されてお
り、また内容が”0“である場合には比較は満足されていない、このワード処理
の結果、すなわち比較結果はいま先行の2値処理の結果と、ビットプロセッサB
Pが両フラグーレジスタFLI、FL2の内容を制御プログラム内の命令UFL
2に基づいて先ず読み出し、次いで論理演算することにより論理演算される。こ
の論理演算の結果は第1のフラグ−レジスタFLI内に存続し、またこの内容に
相応する信号A1.0が2値入カ/出カモジユールBIOの1つにデータバスD
Bを介して供給される。
ビットプロセッサBPが2値およびワード処理の両結果の論理演算を行うことは
無条件に必要ではなく、ワードプロセッサがこの処理を実行するようにワードプ
ロセッサを構成することも可能である。
以上に説明した例では信号E1.OおよびE2.Oの2値論理演算は第1のフラ
グ−レジスタFLIにも第2のフラグ−レジスタFL2にも影響する。ビットプ
ロセッサおよび/またはワードプロセッサを、これ(またはこれら)が第2のフ
ラグ−レジスタFL2に他の命令、たとえば跳躍またはメモリ命令の際にも影響
し、またこれらの命令により第1のフラグ−レジスタのこの命令の実行前のその
つどの現在の内容を第2のフラグ−レジスタに伝達するように構成することもも
ちろん可能である。
FIG 1 7F
FIG 2b
特表千6−510617 (5)
Claims (6)
- 1.一少なくとも1つのバスシステム(DB)を介してワードプロセッサ(WP )およびビットプロセッサ(BP)と接続されており、またプログラム記憶式制 御装置の作動のための命令を記憶する少なくとも1つの命令メモリ(BS)が設 けられており、 −ワードプロセッサ(WP)はワード処理のために、またビットプロセッサ(B P)はビット処理のために設けられており、−ビットプロセッサ(BP)が少な くとも2つのフラグ−レジスタ(FL1、FL2)を有し、これらのうち第1の フラグ−レジスタ(FL1)は2値論理演算の2値論理演算結果を記憶し、また 第2のフラグ−レジスタ(FL2)はこの論理演算結果を、 −ビットまたはワードプロセッサ(BP、WP)が、そのために予定されており 命令メモリ(BS)内に格納されている第1の命令を処理する場合に備えて記憶 し、 −ビットまたはワードプロセッサ(BP、WP)が命令メモリ(BS)に格納さ れている命令により第2のフラグーレジスタ(FL2)を続出し、また論理演算 結果を処理する ことを特徴とするプログラム記憶式制御装置。
- 2.第1の命令がビットプロセッサ(BP)により処理すべき2値の第1の論理 演算命令であることを特徴とする請求の範囲1記載のプログラム記憶式制御装置 。
- 3.第1の命令がワードプロセッサ(WP)により処理すべきメモリ命令である ことを特徴とする請求の範囲1記載のプログラム記憶式制御装置。
- 4.第1の命令がワードプロセッサ(WP)により処理すべき跳躍命令であるこ とを特徴とする請求の範囲1記載のプログラム記憶式制御装置。
- 5.第2の命令がビットプロセッサ(BP)により処理すべき第2の論理演算命 令(UFL2)であることを特徴とする請求の範囲1ないし4の1つに記載のプ ログラム記憶式制御装置。
- 6.第2の命令がワードプロセッサ(WP)により処理すべき第2の2値の論理 演算命令であることを特徴とする請求の範囲1ないし4の1つに記載のプログラ ム記憶式制御装置。
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