JPH0650827B2 - デイジタル伝送回路 - Google Patents

デイジタル伝送回路

Info

Publication number
JPH0650827B2
JPH0650827B2 JP5857287A JP5857287A JPH0650827B2 JP H0650827 B2 JPH0650827 B2 JP H0650827B2 JP 5857287 A JP5857287 A JP 5857287A JP 5857287 A JP5857287 A JP 5857287A JP H0650827 B2 JPH0650827 B2 JP H0650827B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
transmission
time
equalization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5857287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63224531A (ja
Inventor
敏夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5857287A priority Critical patent/JPH0650827B2/ja
Publication of JPS63224531A publication Critical patent/JPS63224531A/ja
Publication of JPH0650827B2 publication Critical patent/JPH0650827B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、全二重ディジタル通信の加入者線のディジタ
ル伝送回路に関する。特に、エコー信号除去回路、等化
回路およびタイミング抽出回路の初期化手順に関するも
のである。
〔概要〕
本発明は全二重ディジタル通信の加入者線のディジタル
伝送回路において、 あらかじめ定められた送信時間と受信時間との時間配分
に基づいて自動的に送信時間にエコー信号除去回路の初
期制御を行い、受信時間に等化回路およびタイミング抽
出回路の初期制御を行うことにより、 エコー信号除去回路、等化回路およびタイミング抽出回
路の初期制御を簡略な手順で、かつ自動的に高速収束で
きるようにしたものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来例のディジタル伝送回路のブロック構成図
である。第5図において、 送信信号ドライブ回路11は、送信符号列Aを入力し送信
信号Bを出力する。
送信信号Bは、四線二線変換部13を介して加入者回線20
へ送信信号Cとして出力され、また受信側へ漏入信号D
として出力される。一方、図外の対向するディジタル伝
送回路10から送出された送信信号Cは、四線二線変換部
13を介し、受信信号Iとして受信側に入力される。
したがって、受信側の入力信号Eは、漏入信号Dと受信
信号Iとの和となる。
E=D+I ………………………(1) エコー信号除去回路12は、送信符号列Aと演算結果Fと
から漏入信号Dに対するエコーレプリカGを発生する。
すなわち、エコーレプリカGと漏入信号Dとの差分eが
「0」(G=D)となるように動作する。
e=G+D ………………………(2) F=I+e ………………………(3) さらに、等化回路15は、演算結果Fを図外の判定回路が
誤りのない受信符号列を判定し、タイミング抽出回路16
が正しい受信タイミングを抽出するのに充分な等化信号
Hに等化する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来例のディジタル伝送回路では、
起動時から双方ともに信号を送出しつつ初期化動作をし
ていたために、エコー信号除去回路12が差分eが許容誤
差以内になるようなエコーレプリカGを発生するために
は、演算結果Fを差分eと受信信号Iとに(または、受
信側の入力信号Eを漏入信号Dと受信信号Iとに)分離
できなければならず、送信信号Bと受信信号Iとの無相
関性を用いたもの、または、送信信号Bと受信信号Iと
に相関のない信号を加えることで受信信号Iを確率論的
に打ち消してエコー信号除去回路12の動作を保証するな
ど複雑なアルゴリズムが用いられ、また、希望する差分
eのすくない演算結果Fを得るのに長時間を要する問題
点があった。
また、演算結果Fがあまり大きな差分eを含む場合は、
等化回路15およびタイミング抽出回路16も正しい動作に
収束できないことから、エコー信号除去回路12、等化回
路15およびタイミング抽出回路16全体が初期加を完了す
るのに数〜十数秒もの時間を必要とする問題点があっ
た。
本発明は上記の問題点を解決するもので、エコー信号除
去回路、等化回路およびタイミング抽出回路の初期制御
を簡略な手順で、かつ自動的に高速収束できるディジタ
ル伝送回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、自己の送信信号を送信するドライブ回路と、
このドライブ回路の出力を二線加入者回線を介して相手
側に送出し、この相手側の送信信号をこの二線加入者回
線を介して入力する四線二線変換器と、上記自己の送信
信号がこの四線二線変換器から漏入する記号を除去する
エコー信号除去回路と、上記四線二線変換器から上記相
手側の送信信号を入力して等化する等化回路と、この等
化回路の出力を入力してタイミング信号を抽出するタイ
ミング抽出回路とを備えたディジタル伝送回路におい
て、あらかじめ定められた上記自己の送信信号の送信時
間と上記相手側の送信信号の受信時間との時間配分に基
づいて上記ドライブ回路、上記エコー信号除去回路、上
記等化回路および上記タイミング抽出回路を制御し、送
信時間には上記等化回路および上記タイミング抽出回路
の状態を保持したまま上記ドライブ回路を起動してエコ
ー信号除去回路の初期制御を行い、受信時間には上記エ
コー信号除去回路の状態を保持したまま上記ドライブ回
路を停止して上記等化回路および上記タイミング抽出回
路の初期制御を行う制御回路を備えたことを特徴とす
る。
〔作用〕
あらかじめ定められた自己の送信信号の送信時間と相手
側の送信信号の受信時間との時間配分に基づいて制御回
路でドライブ回路、エコー信号除去回路、等化回路およ
びタイミング抽出回路を制御し、送信時間には等化回路
およびタイミング抽出回路の状態を保持したままドライ
ブ回路を起動してエコー信号除去回路の初期制御を行
い、受信時間にはエコー信号除去回路の状態を保持した
ままドライブ回路を停止して等化回路およびタイミング
抽出回路の初期制御を行う。以上の動作によりエコー信
号除去回路、等化回路およびタイミング抽出回路の初期
制御を簡略な手順で、かつ自動的に高速収束することが
できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例ディジタル伝送回路のブロック構成
図である。第2図は本発明のディジタル伝送回路が含ま
れるディジタル伝送装置のブロック構成図である。第2
図において、ディジタル伝送装置は、交換機側回線終端
装置1と、加入者回線20と、交換機側回線終端装置1と
加入者回線20を介して全二重ディジタル通信を行う加入
者端末側回線終端装置2とを備える。
交換機側回線終端装置1および加入者端末側回線終端装
置2はそれぞれ、対向する同一の構成のディジタル伝送
回路10を含む。
第1図において、ディジタル伝送回路10は、送信符号列
Aを入力して送信信号Bを出力する送信信号ドライブ回
路11と、送信信号Bを入力して加入者回線20上に送信信
号Cを出力し、自回路の受信側に漏入信号Dを出力し、
また対向するディジタル伝送回路10から加入者回線20を
介して送信信号Cを入力して受信信号Iを出力する四線
二線変換部13と、送信符号列Aを入力してエコーを除去
するエコーレプリカGを発生するエコー信号除去回路12
と、四線二線変換部13から漏入信号Dと受信信号Iとの
和である入力信号EおよびエコーレプリカGを入力して
加算を行い演算結果Fを出力しエコー信号除去回路12に
与える加算回路14と、加算回路14の出力演算結果Fを入
力して受信信号Iの等化を行い等化信号Hを出力して図
外の判定回路に与える等化回路15と、等化信号Hを入力
してタイミング信号を出力するタイミング抽出回路16
と、タイミング抽出回路16からタイミング信号を入力
し、送信信号ドライブ回路11、エコー信号除去回路12、
等化回路15およびタイミング抽出回路16にそれぞれ制御
信号K、L、M、Nを与える制御回路17とを含む。
このような構成のディジタル伝送回路の動作について説
明する。
第3図は本発明のディジタル伝送回路の初期制御のタイ
ムチャートである。第1図および第3図において、 交換機側回線終端装置1内および加入者端末側回線終端
装置2内の両ディジタル伝送回路10、をともに起動し、
第一段階として交換機側のエコー信号除去回路12の初期
制御と同時に加入者側の等化回路15およびタイミング抽
出回路16の初期制御から始める。
このとき交換機側では、制御回路17は送信信号ドライブ
回路11を制御信号Kが「1」のときは、送信時間、また
「0」のときは送信禁止時間として制御し、送信信号C
を送出する。また制御信号はLはエコー信号除去回路12
にエコー信号を除去する適応動作に必要な情報を含む時
間を与え制御信号Lが「1」のとき適応動作、また
「0」のとき状態(係数)保持をするよう制御する。
一方、加入者端末側では、起動直後は、信号送出を禁止
し、受信信号Iに対し等化回路15およびタイミング抽出
回路16を適応動作させる。
以上を周期200 ごとに繰り返した後に、加入者端末側は
受信信号Iの正しい受信時間を認識する。
第二段階は、正しい受信時間を認識した加入者端末側で
は等化回路15およびタイミング抽出回路16の収束性を高
めるために、受信時間に従い制御信号M、Nを発生し制
御信号M、Nが「1」の場合は適応動作、また「0」の
場合は状態(係数)保持をするように制御する。
さらに、受信時間よりあらかじめ定めておいた送信保護
時間203 を設け制御信号Kを発生し、これにより加入者
端末側の送信信号Cの送出を開始し、交換機側と同様に
制御信号Lの制御によりエコー信号除去回路12の適応動
作を開始する。
一方交換機側は自己の送信時間以外が受信時間とした制
御信号M、N(図中破線で示す。)により等化回路15お
よびタイミング抽出回路16の制御を開始し、加入者端末
が正しい時刻位置で信号送出することで受信信号Iに対
し加入者端末側と同様な手順により正しい受信時間を得
て、それに従い制御信号M、N(実線で示す。)を発生
させ等化回路15およびタイミング抽出回路16を制御す
る。
以上のように送信時間と受信時間とが時間的競合がない
ように制御し、エコー信号除去回路12と、等化回路15お
よびタイミング抽出回路16との適応動作を時分割で行う
ことは、送信時間では先の式(1)において受信信号Iが
存在しないこととなり E=D ……………………… (4) となり、受信側の入力信号Eは自己の送信信号Bの漏入
信号Dのみとなる。
これによりエコー信号除去回路12は、従来の漏入信号D
と受信信号Iとの分離のための複雑な操作が必要でな
く、受信部の入力信号Eそのものを標本化することによ
り簡略かつ短時間で所望するエコーレプリカGを発生す
ることが可能となる。
一方、受信時間では、送信信号送出を禁止していること
により漏入信号Dは存在せずに、受信部の入力信号Eは
受信信号Iのみとなる。
E=1 ……………………… (5) このときにエコー信号除去回路12の動作は停止している
から、等化回路15に入力される演算結果Fは、漏入信号
Dまたは除去残分である差分eが含まれることなく受信
信号Iそのものとなる。
F=E=I ……………………… (6) これにより等化回路15およびタイミング抽出回路16は、
差分eによる妨害を受けることなく動作収束できる。
第4図は本発明のディジタル伝送回路の動作を示すシー
ケンスである。起動時刻400 から交換機側のエコー信号
除去回路12および加入者端末側の等化回路15およびタイ
ミング抽出回路16の初期化が行われ、加入者端末側のタ
イミング抽出回路16の動作収束時刻410 より交換機側の
信号送出が行われ、加入者端末側のエコー信号除去回路
12および交換機側の等化回路15およびタイミング抽出回
路16の初期制御が並行して行われるようになる。次に、
交換機側および加入者端末側の各々のエコー信号除去回
路12、等化回路15およびタイミング抽出回路16の動作収
束時刻420 より通常通信を開始することで初期制御が完
了する(初期制御完了時刻430 )。
第3図において、遅延時間204 は加入者側と交換機側と
の間の伝送距離300 と伝送媒体とに依存するが、設計時
にフレーム周期200 、送信時間201 、送信保護時間203
および受信保護時間202 は周知の方法で容易に設定でき
るのでここでの詳述は省く。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、起動から通常通信可能
状態までの初期制御において送信時間と受信時間とが時
間的競合をしないように時分割方向制御通信して、エコ
ー信号除去回路、等化回路およびタイミング抽出回路の
初期制御を時分割で行うことにより、簡略な操作で、か
つ短時間で動作収束することができ、以後全二重ディジ
タル通信を行える優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例ディジタル伝送回路のブロック
構成図。 第2図は本発明のディジタル伝送回路を含むディジタル
伝送装置のブロック構成図。 第3図は本発明のディジタル伝送回路の初期制御のタイ
ムチャート。 第4図は本発明のディジタル伝送回路の動作を示すシー
ケンス。 第5図は従来例のディジタル伝送回路のブロック構成
図。 1……交換機側回線終端装置、2……加入者端末側回線
終端装置、10、10′……ディジタル伝送回路、11……送
信信号ドライブ回路、12……エコー信号除去回路、13…
…四線二線変換部、14……加算回路、15……等化回路、
16……タイミング抽出回路、17……制御回路、20……加
入者回線、200 ……フレーム周期、201 ……送信時間、
202 ……受信保護時間、203 ……送信保護時間、204 …
…遅延時間、300 ……送信距離、400 ……起動時刻、41
0 ……加入者端末側タイミング収束時刻、420 ……動作
収束時刻、430 ……初期制御完了時刻、A……送信符号
列、B、C……送信信号、D……漏入信号、E……入力
信号、F……演算結果、G……エコーレプリカ、H……
等化信号、I……受信信号、K、L、M、N……制御信
号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己の送信信号を送信するドライブ回路
    と、 このドライブ回路の出力を二線加入者回線を介して相手
    側に送出し、この相手側の送信信号をこの二線加入者回
    線を介して入力する四線二線変換器と、 上記自己の送信信号がこの四線二線変換器から漏入する
    記号を除去するエコー信号除去回路と、 上記四線二線変換器から上記相手側の送信信号を入力し
    て等化する等化回路と、 この等化回路の出力を入力してタイミング信号を抽出す
    るタイミング抽出回路と を備えたディジタル伝送回路において、 あらかじめ定められた上記自己の送信信号の送信時間と
    上記相手側の送信信号の受信時間との時間配分に基づい
    て上記ドライブ回路、上記エコー信号除去回路、上記等
    化回路および上記タイミング抽出回路を制御し、送信時
    間には上記等化回路および上記タイミング抽出回路の状
    態を保持したまま上記ドライブ回路を起動してエコー信
    号除去回路の初期制御を行い、受信時間には上記エコー
    信号除去回路の状態を保持したまま上記ドライブ回路を
    停止して上記等化回路および上記タイミング抽出回路の
    初期制御を行う制御回路 を備えたことを特徴とするディジタル伝送回路。
JP5857287A 1987-03-13 1987-03-13 デイジタル伝送回路 Expired - Lifetime JPH0650827B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5857287A JPH0650827B2 (ja) 1987-03-13 1987-03-13 デイジタル伝送回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5857287A JPH0650827B2 (ja) 1987-03-13 1987-03-13 デイジタル伝送回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63224531A JPS63224531A (ja) 1988-09-19
JPH0650827B2 true JPH0650827B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=13088152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5857287A Expired - Lifetime JPH0650827B2 (ja) 1987-03-13 1987-03-13 デイジタル伝送回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650827B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2850703B2 (ja) * 1993-04-30 1999-01-27 岩崎通信機株式会社 伝送制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63224531A (ja) 1988-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4995104A (en) Interference cancelling circuit and method
US8102960B2 (en) Adaptation of a digital receiver
JPH0334659A (ja) データターミナル用機器
US4309770A (en) Method and device for training an adaptive equalizer by means of an unknown data signal in a transmission system using double sideband-quadrature carrier modulation
US4672630A (en) Training method of data receiving equipment
JPH024045A (ja) 改良されたメッセージフォーマットをもつデータ伝送
NO843159L (no) Datatransmisjonnsystem
JPH039655B2 (ja)
JPH0650827B2 (ja) デイジタル伝送回路
US5649011A (en) Method for the adaptive control of a digital echo canceller in a telecommunication system
US6665337B1 (en) Activation method in data transceivers
EP0246425B1 (en) Apparatus for cancelling echoes in a duplex digital transmission system
JPS6242544B2 (ja)
JPH0650826B2 (ja) デイジタル伝送方法
JPS6035841A (ja) エコー補償機能を有するライン回路
JPS62502581A (ja) 適応反響消去と同時に符号間干渉による雑音の適応消去を行うデジタル等化フイルタを調節する方法及び装置
US20230050128A1 (en) Link Training for a Full-Duplex Ethernet Link
JP2572271B2 (ja) 同期引込み回路
JP3116427B2 (ja) 変復調装置およびその自動等化方法
JPH0687539B2 (ja) デ−タ伝送システムにおけるプリエンフアシス制御方法及び装置
JPS62271528A (ja) 加入者線伝送装置
JPH0265323A (ja) 等化制御方式
JP2733320B2 (ja) バースト伝送方式
JPH03270327A (ja) エコーキャンセラ係数保持方式
JP3165293B2 (ja) セルベースエコーキャンセラ