JPH0650826Y2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
- Publication number
- JPH0650826Y2 JPH0650826Y2 JP1988055887U JP5588788U JPH0650826Y2 JP H0650826 Y2 JPH0650826 Y2 JP H0650826Y2 JP 1988055887 U JP1988055887 U JP 1988055887U JP 5588788 U JP5588788 U JP 5588788U JP H0650826 Y2 JPH0650826 Y2 JP H0650826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- song
- selection
- beginning
- music selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は磁気テープに記録されている曲を磁気テープ
の巻き戻し中に飛び越し選曲可能に構成された磁気再生
装置に関する。
の巻き戻し中に飛び越し選曲可能に構成された磁気再生
装置に関する。
(従来の技術) 磁気テープの巻き戻し中において記録されている曲の選
曲をする選曲装置は知られており、たとえば記録曲を再
生したときの立下りエツジを検出することにより曲頭と
判別して選曲を行なつている。
曲をする選曲装置は知られており、たとえば記録曲を再
生したときの立下りエツジを検出することにより曲頭と
判別して選曲を行なつている。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来の選曲装置によつて選曲動作を開始し、所
望の曲を見つけたと思つて再生したところ、自己の所望
の曲はもう1曲前に記録されている曲であることに気付
く如く、誤つて選曲した場合、再び選曲動作を行なわせ
ることになる。しかし選曲動作において記録曲の曲頭は
巻き戻し時における曲の立下りエツジを検出することに
より判別している。
望の曲を見つけたと思つて再生したところ、自己の所望
の曲はもう1曲前に記録されている曲であることに気付
く如く、誤つて選曲した場合、再び選曲動作を行なわせ
ることになる。しかし選曲動作において記録曲の曲頭は
巻き戻し時における曲の立下りエツジを検出することに
より判別している。
このため第3図に模式的に示す如く、B曲中のA部分再
生中に所望の曲でないことが判り、再び選曲動作をさせ
ると、選曲装置はB曲の曲頭(立下りエツジ)Cを見つ
けて、そこから再生しようとするために、同じB曲、す
なわち所望の曲の次の曲Bの曲頭Cから曲Bを再生して
しまうという問題点があつた。第3図において1は磁気
テープを示している。
生中に所望の曲でないことが判り、再び選曲動作をさせ
ると、選曲装置はB曲の曲頭(立下りエツジ)Cを見つ
けて、そこから再生しようとするために、同じB曲、す
なわち所望の曲の次の曲Bの曲頭Cから曲Bを再生して
しまうという問題点があつた。第3図において1は磁気
テープを示している。
この考案は上記の問題点を解決して所望の曲を選曲でき
るようにした、磁気再生装置の選曲装置を提供すること
を目的とする。
るようにした、磁気再生装置の選曲装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案の磁気再生装置は、巻き戻し選曲指示手段と巻
き戻し中に曲頭を検出する曲頭検出手段とを備えて、磁
気テープ巻き戻し中に飛び越し選曲が可能にされた磁気
再生装置において、巻き戻し選曲指示手段による選曲指
示時から所定期間計時をするタイマ手段と、タイマ手段
による計時期間中、曲頭検出信号を無視する曲頭検出信
号無視手段とを設け、タイマ計時期間経過後に最初に検
出された曲頭検出位置から再生を行なう選曲装置を備え
た。
き戻し中に曲頭を検出する曲頭検出手段とを備えて、磁
気テープ巻き戻し中に飛び越し選曲が可能にされた磁気
再生装置において、巻き戻し選曲指示手段による選曲指
示時から所定期間計時をするタイマ手段と、タイマ手段
による計時期間中、曲頭検出信号を無視する曲頭検出信
号無視手段とを設け、タイマ計時期間経過後に最初に検
出された曲頭検出位置から再生を行なう選曲装置を備え
た。
(作用) タイマ手段は巻き戻し選曲指示手段による選曲指示時か
ら所定期間計時を行ない、この計時期間中、曲頭検出信
号無視手段により曲頭検出手段からの曲頭検出信号が無
視される。
ら所定期間計時を行ない、この計時期間中、曲頭検出信
号無視手段により曲頭検出手段からの曲頭検出信号が無
視される。
また、タイマ手段の計時期間経過後、最初に曲頭位置が
検出されたときから再生が行なわれる。
検出されたときから再生が行なわれる。
したがつて飛び越し選曲において誤つた選曲を指示した
場合、巻き戻し選曲指示を行なうと、タイマ手段の計時
がなされ、曲頭検出信号が無視されて、誤つて選曲した
曲の曲頭検出信号が無視されて、誤つて選曲した曲から
1つ手前の曲の選曲が可能となる。
場合、巻き戻し選曲指示を行なうと、タイマ手段の計時
がなされ、曲頭検出信号が無視されて、誤つて選曲した
曲の曲頭検出信号が無視されて、誤つて選曲した曲から
1つ手前の曲の選曲が可能となる。
(実施例) 以下、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
再生磁気ヘッド2からの再生信号はイコライザ増幅器3
でイコライズされて、ミユーテイング回路4を介して出
力される。
でイコライズされて、ミユーテイング回路4を介して出
力される。
イコライザ増幅器3でイコライズされた信号は巻き戻し
選曲のための曲頭検出器5に供給され、曲頭検出器5か
らの出力はマイクロコンピュータ6に供給される。
選曲のための曲頭検出器5に供給され、曲頭検出器5か
らの出力はマイクロコンピュータ6に供給される。
マイクロコンピュータ6は巻き戻し選曲キーを含むキー
マトリツクス7からの信号を読み込み、巻き戻し選曲キ
ーが押圧されたことを判別する第1の判別手段61と、機
構駆動回路8を制御して磁気再生装置に装填された磁気
テープ1を巻き戻し方向またはホワード方向に駆動する
駆動指示信号を発生する駆動指示信号発生手段62と、タ
イマ手段63と、巻き戻し選曲キーの押圧によりタイマ手
段63に設定された期間の経過を判別する第2の判別手段
64と、タイマ手段63の計時開始時から第2の判別手段64
によるタイマ手段63の設定期間の経過を判別するまでの
期間、曲頭検出信号を無視する曲頭検出信号無視手段65
とを備えている。
マトリツクス7からの信号を読み込み、巻き戻し選曲キ
ーが押圧されたことを判別する第1の判別手段61と、機
構駆動回路8を制御して磁気再生装置に装填された磁気
テープ1を巻き戻し方向またはホワード方向に駆動する
駆動指示信号を発生する駆動指示信号発生手段62と、タ
イマ手段63と、巻き戻し選曲キーの押圧によりタイマ手
段63に設定された期間の経過を判別する第2の判別手段
64と、タイマ手段63の計時開始時から第2の判別手段64
によるタイマ手段63の設定期間の経過を判別するまでの
期間、曲頭検出信号を無視する曲頭検出信号無視手段65
とを備えている。
また、曲頭検出信号無視手段65により曲頭検出が無視さ
れている期間、ミユート信号を発生してキユーテイング
回路を駆動するように構成してある。
れている期間、ミユート信号を発生してキユーテイング
回路を駆動するように構成してある。
上記の如く構成されたこの考案の一実施例において、巻
き戻し選曲を指示せず、再生指示がなされているとき
は、ミユーテイング回路4によるミユートはなされず、
再生磁気ヘツド2からの再生出力はイコライザ増幅器3
で等化されて再生出力として、ミユーテイング回路4か
ら出力される。
き戻し選曲を指示せず、再生指示がなされているとき
は、ミユーテイング回路4によるミユートはなされず、
再生磁気ヘツド2からの再生出力はイコライザ増幅器3
で等化されて再生出力として、ミユーテイング回路4か
ら出力される。
第2図のフローチャートに示す如く、プログラムが開始
されると飛び越し選曲が指示されたか否かが判別される
(ステツプa)。飛び越し選曲の指示はキーマトリツク
ス中の巻き戻し選曲キーを1回以上押圧することにより
なされる。飛び越し選曲が指示されていないときは、他
の処理、たとえば再生指示キーの押圧によつて上記の再
生処理がなされる。飛び越し選曲が指示されたときは、
巻き戻し選曲キーが押圧された回数、曲頭検出器5から
の曲頭検出信号を無視し、巻き戻し選曲キーが押圧され
た回数個目の曲頭検出信号が入力されるまで、機構駆動
回路8へ巻き戻し指示信号が出力され、磁気テープの巻
き戻し選曲が行なわれる。巻き戻し選曲キーが押圧され
た回数個目の曲頭検出信号が検出されたとき、機構駆動
回路8へホワード方向(再生方向)への磁気テープ走行
信号が出力され、再生が行われる(ステツプa)。
されると飛び越し選曲が指示されたか否かが判別される
(ステツプa)。飛び越し選曲の指示はキーマトリツク
ス中の巻き戻し選曲キーを1回以上押圧することにより
なされる。飛び越し選曲が指示されていないときは、他
の処理、たとえば再生指示キーの押圧によつて上記の再
生処理がなされる。飛び越し選曲が指示されたときは、
巻き戻し選曲キーが押圧された回数、曲頭検出器5から
の曲頭検出信号を無視し、巻き戻し選曲キーが押圧され
た回数個目の曲頭検出信号が入力されるまで、機構駆動
回路8へ巻き戻し指示信号が出力され、磁気テープの巻
き戻し選曲が行なわれる。巻き戻し選曲キーが押圧され
た回数個目の曲頭検出信号が検出されたとき、機構駆動
回路8へホワード方向(再生方向)への磁気テープ走行
信号が出力され、再生が行われる(ステツプa)。
ステツプaにおける飛び越し選曲を行なつたとき、再生
曲が所望曲かを判断する(ステツプb)。再生曲が所望
曲のときはそのまま再生が継続される(ステツプc)。
再生曲の指示誤り等のため再生曲が所望曲でないときは
再び巻き戻し選曲キーを1回押圧する(ステツプd)。
ステツプbに続いてステツプdが実行されないときは前
記した如く再生曲が所望曲の場合であつて再生が継続さ
れる。ステツプdが実行されると、駆動指示信号発生手
段62からの巻き戻し方向への磁気テープ走行信号を受け
た機構駆動回路8により磁気テープは巻き戻され、曲頭
検出器5からの曲頭検出信号は無視され、かつタイマ手
段63の計時が開始される(ステツプe)。ここでタイマ
手段63は、たとえば第3図の如く再生曲をBとしたと
き、その再生曲の曲頭cを超えて巻き戻されるまでの時
間、たとえば3秒程度に設定してある。
曲が所望曲かを判断する(ステツプb)。再生曲が所望
曲のときはそのまま再生が継続される(ステツプc)。
再生曲の指示誤り等のため再生曲が所望曲でないときは
再び巻き戻し選曲キーを1回押圧する(ステツプd)。
ステツプbに続いてステツプdが実行されないときは前
記した如く再生曲が所望曲の場合であつて再生が継続さ
れる。ステツプdが実行されると、駆動指示信号発生手
段62からの巻き戻し方向への磁気テープ走行信号を受け
た機構駆動回路8により磁気テープは巻き戻され、曲頭
検出器5からの曲頭検出信号は無視され、かつタイマ手
段63の計時が開始される(ステツプe)。ここでタイマ
手段63は、たとえば第3図の如く再生曲をBとしたと
き、その再生曲の曲頭cを超えて巻き戻されるまでの時
間、たとえば3秒程度に設定してある。
ステツプeに続いてタイマ手段63の設定時間が経過した
とき(ステツプf)、曲頭検出器5からの曲頭検出信号
が有効とされ(ステツプg)、曲頭検出信号が入力され
るのを持つ(ステツプh)。ついで曲頭検出信号が入力
されると、機構駆動回路8へホワード方向への駆動信号
が出力され、再生が実行される(ステツプc)。
とき(ステツプf)、曲頭検出器5からの曲頭検出信号
が有効とされ(ステツプg)、曲頭検出信号が入力され
るのを持つ(ステツプh)。ついで曲頭検出信号が入力
されると、機構駆動回路8へホワード方向への駆動信号
が出力され、再生が実行される(ステツプc)。
したがつて飛び越し選曲の場合に誤選曲をしたときにも
ステツプd〜hにより、1つ前の曲の選曲が巻き戻し選
曲キーを一回押圧することによつて行なわれ、所望曲の
選曲ができる。
ステツプd〜hにより、1つ前の曲の選曲が巻き戻し選
曲キーを一回押圧することによつて行なわれ、所望曲の
選曲ができる。
なお、ステツプaにおいて巻き戻し選曲キーが1回押圧
されたときは、ステツプdにおける巻き戻し選曲キーの
押圧と区別できず、ステツプdから実行されても特別の
支障はない。
されたときは、ステツプdにおける巻き戻し選曲キーの
押圧と区別できず、ステツプdから実行されても特別の
支障はない。
(考案の効果) 以上説明した如くこの考案によれば、飛び越し選曲が可
能な磁気再生装置において、巻き戻し選曲指示手段によ
る選曲指示時からタイマ手段による設定期間、曲頭検出
信号を無視するようにしたため、飛び越し選曲により選
曲された曲の曲頭検出信号は少なくとも無視されて、飛
び越し選曲により選曲した曲より手前の曲に、巻き戻し
選曲指示手段の操作によつて戻すことができる。
能な磁気再生装置において、巻き戻し選曲指示手段によ
る選曲指示時からタイマ手段による設定期間、曲頭検出
信号を無視するようにしたため、飛び越し選曲により選
曲された曲の曲頭検出信号は少なくとも無視されて、飛
び越し選曲により選曲した曲より手前の曲に、巻き戻し
選曲指示手段の操作によつて戻すことができる。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図はこの考案の作用の説明に供するフローチャー
ト。 第3図は巻き戻し選曲における作用の説明に供する模式
図。 2……再生磁気ヘツド、3……イコライザ増幅器、4…
…ミユーテイング回路、5……曲頭検出器、6……マイ
クロコンピュータ、61……第1の判別手段、62……駆動
指示信号発生手段、63……タイマ手段、64……第2の判
別手段、65……曲頭検出信号無視手段、7……キーマト
リツクス、8……機構駆動回路。
ト。 第3図は巻き戻し選曲における作用の説明に供する模式
図。 2……再生磁気ヘツド、3……イコライザ増幅器、4…
…ミユーテイング回路、5……曲頭検出器、6……マイ
クロコンピュータ、61……第1の判別手段、62……駆動
指示信号発生手段、63……タイマ手段、64……第2の判
別手段、65……曲頭検出信号無視手段、7……キーマト
リツクス、8……機構駆動回路。
Claims (1)
- 【請求項1】巻き戻し選曲指示手段と巻き戻し中に曲頭
を検出する曲頭検出手段とを備えて、磁気テープ巻き戻
し中に飛び越し選曲が可能にされた磁気再生装置におい
て、 巻き戻し選曲指示手段による選曲指示時から所定期間計
時をするタイマ手段と、タイマ手段による計時期間中、
曲頭検出手段からの曲頭検出信号を無視する曲頭検出信
号無視手段とを設け、タイマ計時期間経時後に最初に検
出された曲頭検出位置から再生を行なう選曲装置を備え
たことを特徴とする磁気再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988055887U JPH0650826Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988055887U JPH0650826Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162125U JPH01162125U (ja) | 1989-11-10 |
JPH0650826Y2 true JPH0650826Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31281777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988055887U Expired - Lifetime JPH0650826Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650826Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548263Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1993-12-22 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP1988055887U patent/JPH0650826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01162125U (ja) | 1989-11-10 |
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