JPH0650589Y2 - 建造物の外装パネル下地 - Google Patents

建造物の外装パネル下地

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JPH0650589Y2
JPH0650589Y2 JP4864089U JP4864089U JPH0650589Y2 JP H0650589 Y2 JPH0650589 Y2 JP H0650589Y2 JP 4864089 U JP4864089 U JP 4864089U JP 4864089 U JP4864089 U JP 4864089U JP H0650589 Y2 JPH0650589 Y2 JP H0650589Y2
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JP
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bracket
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vertical
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JP4864089U
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勇 細井
忠甫 山口
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アルフレッシュ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建造物の躯体又は骨材等に取付けられる外装
パネルの下地の構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種パネルの下地は、第15図及び第16図に例示
するように、建造物の躯体41に、L形材からなるピース
材42をアンカーボルト43により固着し、このピース材42
上に、L形材からなる水平部材44をボルト45ナット46に
より連結固定し、水平部材44とL形材からなる垂直部材
47とは、一方の端部に平板状の接続ピース48,49を溶接
(又はボルトによる連結)し、この接続ピース48,49を
各部材44,47にボルト50ナット51により連結することに
よって連結しており、両部材44,47に外装パネル52が取
付ねじ53により固着されるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来の上記下地は、水平及び垂直部材44,47
の端接続には、接続ピース48,49を溶接する必要がある
うえ、このピース48,49を各部材44,47側面に当接させる
ために高い加工精度を要すると共に、ボルト連結個所が
多いために組立に多くの時間を要し至極能率が悪く、か
つ部品点数が多く、コスト高になるなどの問題があっ
た。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ボルト連結部を少なくして部
品点数の削減と組立作業の容易化並びに迅速化を図ると
共に、水平部材及び垂直部材等の加工精度を必要とせず
しかも同じ部材を使用できる作業性の良い、そしてコス
ト低下を図りうる建造物の外装パネル下地を提供するに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手
段を講じた。
すなわち、本考案は、建造物の躯体又は骨材1に、L形
のブラケット3を取付け、該ブラケット3に水平部材5
及び垂直部材6を連結し、これらの部材56に外装パネル
9を取付けるようにした建造物の外装パネル下地におい
て、前記水平及び垂直部材5,6は、中央隔壁13両側に開
口部20,21が互に反対向きに形成されかつ各開口部20,21
を形成するフランジ部18,19内側端縁18A,19Aが中央隔壁
13に対向するように形成された角ばった略S字形断面形
状を呈すると共に中央隔壁13の両側部は同形同寸とせら
れ、前記各部材5,6と前記ブラケット3とは、一端に各
部材5,6の開口部20,21から内方に嵌入されかつ前記フラ
ンジ部18,19に係合される係合突片25を有し、他端に前
記ブラケット3への連結ボルト孔28を備えた接続ブラケ
ット7を介して連結され、前記各部材5,6同志は、一端
が各部材5,6内にその長手方向端部から挿入嵌合される
嵌合部29とされ該嵌合部29の長手方向端部に前記開口部
20,21に挿入される接続部30を備えた接続部材8を介し
て連結されるよう構成されていることを特徴としてい
る。
(作用) 本考案によれば、まず、建造物の躯体又は骨材1にアン
カーボルト2を介してブラケット3を取付け、水平部材
5の開口部20又は21に、ブラケット3の位置に対応させ
て接続ブラケット7の係合突片25を挿入して水平部材5
と直交状になるよう所要角度回転させて前記ブラケット
3と平行にし、係合突片25をフランジ部18又は19に係合
させ、両ブラケット3,7をボルトにより連結することに
より、水平部材5が水平状に取付けられる。次に、予め
工場において、垂直部材6の両端部に互に逆に嵌入され
ている接続部材8を、ブラケット3沿わせかつ水平部材
5の所定位置において押し出し開口部20,21内に挿入す
ることにより、両部材5,6が直交状に連結される。続い
て垂直部材6をブラケット3に連結するが、前記接続ブ
ラケット7を介して水平部材5と同様にして行なう。
このようにして、水平部材5及び垂直部材6が取付けら
れた後、外装パネル9がねじ等により取付けられる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第14図において、1は建造物の躯体、2は躯体
1に埋入されたアンカーボルト、3はアンカーボルト2
に嵌め合わされナット4により固着されたブラケット、
5は水平部材、6は垂直部材、7は両部材5,6をブラケ
ット3に連結する接続ブラケット、8は両部材5,6に互
に直交状に連結する接続部材、9は外装パネルである。
前記ブラケット3は、第6図に示すように、L形材から
なり、一辺にアンカーボルト挿通孔10が設けられ、他辺
に連結ボルト11用の長孔12が一辺と直交方向に延びて設
けられている。
水平部材5及び垂直部材6は、同形同寸の角ばった略S
字形断面形状を有し、具体的には、第3図及び第4図に
示すように、中央隔壁13の両端に互に逆方向に延びる底
壁14,15と、両底壁14,15の外端から互に逆方向に延びか
つ中央隔壁13と平行な外側壁16,17と、両側壁16,17の端
部から対向内方(中央隔壁13に向って)屈曲せられたフ
ランジ部18,19を備え、フランジ部18,19の内側端縁18A,
19Aと中央隔壁13との間すなわち中央隔壁13の両側に開
口部20,21が互いに反対向きに形成されて、2つの溝形
材を互に横方向逆向きに重ねたようになっており、引抜
成形されている。
前記接続ブラケット7は、第7図に示すように、L形材
の長手方向一端部において一辺側7Aが他辺側7Bよりも短
くされて、前記両部材5,6の底壁14,15外面に当接する倒
れ防止用の当接部22とされ、かつこの当接部22は他辺側
7Bの一部にまで延びている。そして、接続ブラケット7
の他辺側7B端23は、前記当接部22よりも前記両部材5,6
の中央隔壁13の高きHから若干短くかつこれを開口部2
0,21から挿入した場合底壁14,15内面に当接しない程度
に長くせられ、側端縁7Cには切込み24が両部材5,6のフ
ランジ部18,19に対応する位置に設けられ、この切込み2
4から端23までが、一辺側7Aと逆方向に約90度屈曲せら
れて係合突片25とされ、該係合突片25の切込み24側端25
Aが、部材5,6のフランジ部18,19に係合するようになっ
ている。さらに、接続ブラケット7の他辺側7Bは、前記
当接部22から側端縁7Cに向けてカギ形の割込み26が設け
られ、この割込み26から端23までが、係合突片25と逆方
向すなわち一辺側7Aと平行に屈曲されて、前記水平・垂
直両部材5,6の中央隔壁13への当接面27が形成されてい
る。なお、該当接面27と前記係合突片25とは、略平行
で、両者の外面間隔Sは、前記両部材5,6の中央隔壁13
と両隔壁16,17との間隔と略等しくせられており、係合
突片25と当接面27が中央隔壁13及び側壁16又は17に当接
したとき、他辺側7Bが両部材5,6の長手方向に対して直
角になるようにしてある。そして、接続ブラケット7の
他辺側7Bには、長手方向に長い連結ボルト11用の長孔28
が設けられている。この接続ブラケット7は、第12図に
示すように、水平・垂直部材5,6の開口部20又は21に、
斜めにして係合突片25及び当接面27を挿入した後、図中
矢印(イ)方向に回動させることによって、係合突片25
が側壁16又は17内面に当接してフランジ部18,19に係合
されると共に、当接面27が中央隔壁13に当接し、係止固
定せられる。
前記接続部材8は、第5図に示すように、断面形状が略
カギ形で、頭部8A側が前記垂直部材6の溝内に長方向端
部から挿入嵌合しうる嵌合部29とせられ、該嵌合部29の
一端は切欠かれて前記水平部材5の開口部20又は21に嵌
入しうる幅を有する嵌入接続部30とされると共に、その
端部には頭部8Aが側端面から直角に折曲突設された接続
片31を備えている。また、接続部材8の末端部8Bは、水
平部材5の開口部20又は21に嵌入しうる幅に折曲され、
該末端部8B及び嵌入接続部30により、接続部材8が水平
部材5の溝内のに嵌入されたとき、水平部材5に対して
倒れることなく垂直状態が保持しうるようになってい
る。なお、接続片31の外端面31Aとこれに対応する末端
部8Bの長手方向端縁32とは、同一平面内に位置するよう
にせられている。そして、前記接続片31には、ビス孔33
が設けられ、水平部材5の底壁14,15内面に当接して、
ビス34により水平部材5に固着されるようになってい
る。
この接続部材8は、工場において、所要長さに加工され
た垂直部材6の端部に接続部30が、端縁から突出しない
ように、予め嵌入されている。
なお、35,36は座金、37はナット、38はパネル固定ビ
ス、39はパネル9間に充填されるシール材、40はサッシ
すなわち窓枠である。
上記実施例において、建造物の躯体1に下地及び外装パ
ネル9を張設する作業手順について述べると、まず、建
造物の躯体1に埋設されたアンカーボルト2に、ブラケ
ット3のアンカーボルト挿通孔10を外嵌させてナット4
により固定する。他方水平部材5の開口部20(又は21)
に、ブラケット3の位置に対応させて接続ブラケット7
の係合突片25及び当接面27を設けた端23を、第12図及び
第13図に示すように、接続ブラケット7を斜めにして挿
入し、その当接部22を水平部材5の底壁14(又は15)外
面に当接させて、同図中矢印(イ)で示す方向に回転さ
せると、係合突片25が外側壁16(又は17)に当接面27が
中央隔壁13に当接して停止する。このとき、接続ブラケ
ット7は、もはや矢印(イ)の方向には回動せず、他辺
側7Bが水平部材5の長手方向と直角になり、係合突辺25
がフランジ部18(又は19)に係止されると共に当接部22
が底壁15(又は14)外面に当接しているので、接続ブラ
ケット7は水平部材5に対して垂直状となったままの状
態に保持される。そこで、両ブラケット3,7の連結ボル
ト挿通孔12,28に連結ボルト11を挿通して、座金36を介
してナット37により連結する第8図及び第9図参照。こ
のとき、アンカーボルト2の埋設位置が上下・左右方向
に若干ずれていても、連結ボルト挿通孔12,28が互にク
ロス状に設けられているので、該孔12,28によって吸収
され、水平部材5が容易かつ迅速に水平状に取付けるこ
とができる。
次に、予め工場において接続部材8が嵌入されている垂
直部材6をブラケット3に沿わせかつ水平部材5の所定
位置にセットし、接続部材8を上下に押し出して、上下
の水平部材5の開口部20,21に接続部30を挿入し、接続
片31を水平部材5の底壁14,15内面に当接させ、ビス34
により連結固定する第10図及び第11図参照。このとき接
続部材8は水平部材5に垂直状に固着され、水平部材5
と垂直部材6の端縁との間に隙間Cが生じても、接続部
材8の嵌合部29が垂直部材6溝内に嵌合されているの
で、全く問題がなく、これによって、垂直部材6の長さ
加工精度をカバーすることができ、結局垂直部材6の加
工精度が不要である。
このようにして、水平部材5と垂直部材6の連結が完了
すれば、予め躯体1に固着されている垂直部材取付用の
ブラケット3に、接続ブラケット7を当接させうるよう
に、垂直部材6の開口部20,21から係合突片25及び当接
面27を嵌入係合させ、連結ボルト11により両ブラケット
3,7を連結する。
以上の作業で、外装パネル下地が、第1図に示すように
組立てられるので、外装パネル9を、水平及び垂直部材
5,6に、ビス34により取付け、外装パネル9相互間にシ
ール材39を充填することにより、第2図に示すように、
外装パネルの装着作業が完了する。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、例えば接続ブラケット7、接続部材8の形状を適宜
変更することができる。また、接続部材8を水平部材5
の両端部に嵌装して、垂直部材6の中間部に水平部材5
の両端部を連結することができること当然である。さら
に、場合によっては、垂直部材6を躯体1に両ブラケッ
ト3,7を介して取付けなくてもよいことがある。
(考案の効果) 本考案は、上述のように、建造物の躯体又は骨材1に、
L形のブラケット3を取付け、該ブラケット3に水平部
材5及び垂直部材6を連結し、これらの部材56に外装パ
ネル9を取付けるようにした建造物の外装パネル下地に
おいて、前記水平及び垂直部材5,6は、中央隔壁13両側
に開口部20,21が互に反対向きに形成されかつ各開口部2
0,21を形成するフランジ部18,19内側端縁18A,19Aが中央
隔壁13に対向するように形成された角ばった略S字形断
面形状を呈すると共に中央隔壁13の両側部は同形同寸と
せられ、前記各部材5,6と前記ブラケット3とは、一端
に各部材5,6の開口部20,21から内方に嵌入されかつ前記
フランジ部18,19に係合される係合突片25を有し、他端
に前記ブラケット3への連結ボルト孔28を備えた接続ブ
ラケット7を介して連結され、前記各部材5,6同志は、
一端が各部材5,6内にその長手方向端部から挿入嵌合さ
れる嵌合部29とされ該嵌合部29の長手方向端部に前記開
口部20,21に挿入される接続部30を備えた接続部材8を
介して連結されるよう構成されていることを特徴とする
ものであるから、水平及び垂直部材5,6を同一材により
構成でき、かつ各部材5,6,8の溶接加工が不要でしかも
接続ブラケット7と水平及び垂直部材5,6との接続を嵌
合固着すると共に水平・垂直両部材5,6の相互接続をも
嵌合固着しうるので、組立作業が容易でしかも迅速に行
なうことができるうえ、ボルト等による連結部分が減少
して部品点数の削減を図ることができる。さらに、接続
部材8はその嵌合部29が水平・垂直両5,6の溝内を摺動
自在であるから、両部材5,6間に隙間Cが生じてもよ
く、この隙間Cによって両部材5,6の長さ寸法誤差を吸
収でき、したがって、加工精度が不要であり、加工時間
の短縮並びに作業能率の向上を図りうると共に、コスト
低下が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第14図は本考案の実施例を示すもので、第1図
は下地組立完了状態の正面図、第2図は下地に外装パネ
ルを装着した状態の正面図、第3図は水平及び垂直部材
の正面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は接続部
材の斜視図、第6図はブラケットの斜視図、第7図は接
続ブラケットの斜視図、第8図は要部の一部破断拡大側
面図、第9図は第8図のA−A線矢視図、第10図は第8
図のB−B線矢視断面図、第11図は水平部材と垂直部材
の他の接続例を示す一部破断側面図、第12図は水平部材
への接続ブラケット嵌入操作説明図、第13図は第12図の
C−C線矢視図、第14図は垂直部材に接続部材を嵌入し
た状態を示す正面図、第15図及び第16図は従来例を示
し、第15図は要部縦断側面図、第16図は水平部材と垂直
部材の接続状態を示す背面図である。 1…躯体、3…ブラケット、5…水平部材、6…垂直部
材、7…接続ブラケット、8…接続部材、9…外装パネ
ル、13…中央隔壁、18,19…フランジ部、18A,19A…内側
端縁、20,21…開口部、25…係合突片、28…連結ボルト
孔、29…嵌合部、30…接続部、34…ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建造物の躯体又は骨材(1)に、L形のブ
    ラケット(3)を取付け、該ブラケット(3)に水平部
    材(5)及び垂直部材(6)を連結し、これらの部材
    (5)(6)に外装パネル(9)を取付けるようにした
    建造物の外装パネル下地において、前記水平及び垂直部
    材(5)(6)は、中央隔壁(13)両側に開口部(20)
    (21)が互に反対向きに形成されかつ各開口部(20)
    (21)を形成するフランジ部(18)(19)内側端縁(18
    A)(19A)が中央隔壁(13)に対向するように形成され
    た角ばった略S字形断面形状を呈すると共に中央隔壁
    (13)の両側部は同形同寸とせられ、前記各部材(5)
    (6)と前記ブラケット(3)とは、一端に各部材
    (5)(6)の開口部(20)(21)から内方に嵌入され
    かつ前記フランジ部(18)(19)に係合される係合突片
    (25)を有し、他端に前記ブラケット(3)への連結ボ
    ルト孔(28)を備えた接続ブラケット(7)を介して連
    結され、前記各部材(5)(6)同志は、一端が各部材
    (5)(6)内にその長手方向端部から挿入嵌合される
    嵌合部(29)とされ該嵌合部(29)の長手方向端部に前
    記開口部(20)(21)に挿入される接続部(30)を備え
    た接続部材(8)を介して連結されるよう構成されてい
    ることを特徴とする建造物の外装パネル下地。
JP4864089U 1989-04-24 1989-04-24 建造物の外装パネル下地 Expired - Lifetime JPH0650589Y2 (ja)

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