JPH065055Y2 - レシプロ式鋸盤 - Google Patents
レシプロ式鋸盤Info
- Publication number
- JPH065055Y2 JPH065055Y2 JP1987092093U JP9209387U JPH065055Y2 JP H065055 Y2 JPH065055 Y2 JP H065055Y2 JP 1987092093 U JP1987092093 U JP 1987092093U JP 9209387 U JP9209387 U JP 9209387U JP H065055 Y2 JPH065055 Y2 JP H065055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter body
- pipe
- dog
- switch
- start switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鋸盤、特にガス管や水道管等のパイプに取り
付けて鋸刃を往復させながらパイプ周囲に少しずつ回転
させることによりパイプを切断するレシプロ式鋸盤に関
する。
付けて鋸刃を往復させながらパイプ周囲に少しずつ回転
させることによりパイプを切断するレシプロ式鋸盤に関
する。
従来から、狭い埋設現場等においてガス管や水道管に取
り付けてこれを切断するための簡易カッタとしてレシプ
ロ式鋸盤が用いられている。
り付けてこれを切断するための簡易カッタとしてレシプ
ロ式鋸盤が用いられている。
かかるレシプロ式鋸盤の一例を第５図に示す。同図にお
いて、鋸盤は一般に鋸刃１１を有するカッタ本体部分１
０と、これを回転自在に保持し且つ鋸盤全体をパイプＰ
に取り付けるためのバイス部分２０とから構成される。
カッタ本体１０はフレキシブルシャフト４０を介してモ
ータを内蔵した駆動装置３０に連結され、モータの回転
駆動力がカッタ本体内の動力伝達機構（図示せず）によ
り鋸刃１１のレシプロ運動に変換される。カッタ本体１
０はバイス本体２０に対して回転支軸（図示せず）を介
して回転自在に取り付けられ、従って作業者がカッタ本
体１０に設けられる握り１３を持ってカッタ本体を回転
支軸の回りに回転させることにより鋸刃１１をパイプＰ
を横断する方向に動かし、パイプを全周にわたって切断
することが出来る。
いて、鋸盤は一般に鋸刃１１を有するカッタ本体部分１
０と、これを回転自在に保持し且つ鋸盤全体をパイプＰ
に取り付けるためのバイス部分２０とから構成される。
カッタ本体１０はフレキシブルシャフト４０を介してモ
ータを内蔵した駆動装置３０に連結され、モータの回転
駆動力がカッタ本体内の動力伝達機構（図示せず）によ
り鋸刃１１のレシプロ運動に変換される。カッタ本体１
０はバイス本体２０に対して回転支軸（図示せず）を介
して回転自在に取り付けられ、従って作業者がカッタ本
体１０に設けられる握り１３を持ってカッタ本体を回転
支軸の回りに回転させることにより鋸刃１１をパイプＰ
を横断する方向に動かし、パイプを全周にわたって切断
することが出来る。
バイス本体２０は略Ｖ字形をしたジョー２１とチェーン
２３とを有し、ジョー２１をパイプＰの外周に載置して
チェーン２３をパイプＰの周囲に巻き込み、締め付けハ
ンドル２５を回すことによりチェーン２３を締め付けれ
ばバイス本体２０、従ってカッタ本体１０をパイプに取
り付けることが出来る。当然のことながら、チェーン２
３の一端はバイス本体２０の締め付けハンドル２５と一
体的な可動部分に取り付け取り外し可能となっている。
２３とを有し、ジョー２１をパイプＰの外周に載置して
チェーン２３をパイプＰの周囲に巻き込み、締め付けハ
ンドル２５を回すことによりチェーン２３を締め付けれ
ばバイス本体２０、従ってカッタ本体１０をパイプに取
り付けることが出来る。当然のことながら、チェーン２
３の一端はバイス本体２０の締め付けハンドル２５と一
体的な可動部分に取り付け取り外し可能となっている。
モータはカッタ本体１０内に組み込むことも可能である
が、特にガス管の切断の場合に火花等による爆発の危険
性を考慮して、また狭い作業現場での作業性に鑑みて装
置の小型化を企図して図示の如くカッタ本体とは別体と
して設けられ、その間をフレキシブルシャフト４０を介
して接続するようにしている。こうすれば、モータを遠
く離して置くことも可能である。フレキシブルシャフト
４０は公知の如く任意の方向に曲げ自在な回転軸であ
り、モータの回転をカッタ本体１０に伝えることが出来
る。
が、特にガス管の切断の場合に火花等による爆発の危険
性を考慮して、また狭い作業現場での作業性に鑑みて装
置の小型化を企図して図示の如くカッタ本体とは別体と
して設けられ、その間をフレキシブルシャフト４０を介
して接続するようにしている。こうすれば、モータを遠
く離して置くことも可能である。フレキシブルシャフト
４０は公知の如く任意の方向に曲げ自在な回転軸であ
り、モータの回転をカッタ本体１０に伝えることが出来
る。
切断作業を開始するにあたり作業者は埋設管等の場合に
は自身の入り込み得る大きさの穴を掘り、パイプにバイ
ス及びカッタ本体をセットし、切断を始めることになる
が、その際にモータを始動させるために場合によっては
態々穴の外に出る等して駆動装置に組み込まれたモータ
の始動・停止スイッチをONにしなければならない。ま
た、パイプの切断完了時に始動・停止スイッチをOFFに
する場合も全く同様である。更に、作業者は切断作業が
終了するのを監視していなければならないという問題も
あった。
は自身の入り込み得る大きさの穴を掘り、パイプにバイ
ス及びカッタ本体をセットし、切断を始めることになる
が、その際にモータを始動させるために場合によっては
態々穴の外に出る等して駆動装置に組み込まれたモータ
の始動・停止スイッチをONにしなければならない。ま
た、パイプの切断完了時に始動・停止スイッチをOFFに
する場合も全く同様である。更に、作業者は切断作業が
終了するのを監視していなければならないという問題も
あった。
本考案の目的はかかる問題点を解決し、手元での始動操
作を可能ならしめることにより切断作業における作業性
を確実に向上させ、パイプの切断完了時に自動的にモー
タが停止でき、電気的に無駄のない鋸盤の運転が可能で
あり、しかも作業開始後あるいは終了時においても作業
者は現場についている必要のないレシプロ式鋸盤を提供
することである。
作を可能ならしめることにより切断作業における作業性
を確実に向上させ、パイプの切断完了時に自動的にモー
タが停止でき、電気的に無駄のない鋸盤の運転が可能で
あり、しかも作業開始後あるいは終了時においても作業
者は現場についている必要のないレシプロ式鋸盤を提供
することである。
上記目的を達成するために、本考案によれば、鋸刃を駆
動するための始動スイッチ部は駆動装置から分離可能な
別体として構成される。バイス本体部分にはこの分離し
た始動スイッチ部を着脱自在に取り付ける取付部が形成
される。カッタ本体部分には始動スイッチを蹴り上げる
ドグが形成され、カッタ本体がパイプを切断する方向に
所定角度回転して切断が終了すると始動スイッチがドグ
により作動せしめられて自動的にOFFにされることを構
成上の特徴とする。
動するための始動スイッチ部は駆動装置から分離可能な
別体として構成される。バイス本体部分にはこの分離し
た始動スイッチ部を着脱自在に取り付ける取付部が形成
される。カッタ本体部分には始動スイッチを蹴り上げる
ドグが形成され、カッタ本体がパイプを切断する方向に
所定角度回転して切断が終了すると始動スイッチがドグ
により作動せしめられて自動的にOFFにされることを構
成上の特徴とする。
始動スイッチ部が駆動装置と別体にされるため始動，停
止操作を手元で行うことができ、作業性は格段に向上す
る。バイス本体に着脱自在に取り付けられた始動スイッ
チ部はカッタ本体が切断方向に所定角度回転すると、す
なわちパイプの切断が完了すると、カッタ本体に形成さ
れたドグと係合し、その結果始動スイッチが自動的に、
OFFにされる。かくして、作業者がいなくても鋸刃の駆
動がひとりでに停止される。
止操作を手元で行うことができ、作業性は格段に向上す
る。バイス本体に着脱自在に取り付けられた始動スイッ
チ部はカッタ本体が切断方向に所定角度回転すると、す
なわちパイプの切断が完了すると、カッタ本体に形成さ
れたドグと係合し、その結果始動スイッチが自動的に、
OFFにされる。かくして、作業者がいなくても鋸刃の駆
動がひとりでに停止される。
以下、本考案の好ましい実施例につき詳細に説明する。
第１，２，３，４図は本考案の一実施例を示すもので、
同図において第５図と同一部品は同一番号で示す。
同図において第５図と同一部品は同一番号で示す。
尚、第１，２図に示されたレシプロ式鋸盤は作業者がカ
ッタ本体をパイプの切断方向に手で回転させる必要がな
いように適当な重さの重錘６０をカッタ本体に取り付け
その重力成分により鋸刃の径方向送りを自動的に行わせ
ようとするもので、本出願人に係る実開昭63-110317号
に記載したタイプのレシプロ式鋸盤を対象としている
が、本考案はこのような自動レシプロ式鋸盤に限らず、
第５図に示す如き手動レシプロ式鋸盤にも全く同様に適
用し得る。
ッタ本体をパイプの切断方向に手で回転させる必要がな
いように適当な重さの重錘６０をカッタ本体に取り付け
その重力成分により鋸刃の径方向送りを自動的に行わせ
ようとするもので、本出願人に係る実開昭63-110317号
に記載したタイプのレシプロ式鋸盤を対象としている
が、本考案はこのような自動レシプロ式鋸盤に限らず、
第５図に示す如き手動レシプロ式鋸盤にも全く同様に適
用し得る。
本考案によれば、カッタ本体１０にはパイプ軸線と平行
に延びる、カッタ本体１０の回転支軸５３に垂直な平面
（回転面）内で見て回転支軸５３から所定距離ｌだけ隔
ててパイプ軸線と平行な方向に延びるドグ４５が形成さ
れる。ドグ４５は例えば回転支軸５３に略平行方向に突
設される突起でよい。ドグ４５はカッタ本体１０に一体
的に形成しても、あるいは別部品として形成し溶接等に
より固定しても、更にはねじ等の適当な手段によりその
位置を調整自在に取り付けてもよい。
に延びる、カッタ本体１０の回転支軸５３に垂直な平面
（回転面）内で見て回転支軸５３から所定距離ｌだけ隔
ててパイプ軸線と平行な方向に延びるドグ４５が形成さ
れる。ドグ４５は例えば回転支軸５３に略平行方向に突
設される突起でよい。ドグ４５はカッタ本体１０に一体
的に形成しても、あるいは別部品として形成し溶接等に
より固定しても、更にはねじ等の適当な手段によりその
位置を調整自在に取り付けてもよい。
本考案によれば、駆動装置３０（第５図）の始動スイッ
チ部（第５図に100で示す）３３は駆動装置３０から分
離可能な別部品（スイッチボックス）として形成され、
接続コード４２により駆動装置３０に電気的に接続され
る。始動スイッチ部３３は始動・停止（ON,OFF）スイッ
チ３５と取付ブラケット３６とを有するスイッチ本体３
２により形成される。取付ブラケット３６には長溝３９
が形成され、バイス本体２０にはスイッチ取付部を形成
する拡大頭部３７を有するピン３８が固設され、該ピン
３８が長溝３９内に滑らかに係合する。従ってスイッチ
部３３はブラケット３６の長溝３９をピン３８に上方か
らすべりこませるだけで簡単にスイッチ取付部に取付る
ことができる。
チ部（第５図に100で示す）３３は駆動装置３０から分
離可能な別部品（スイッチボックス）として形成され、
接続コード４２により駆動装置３０に電気的に接続され
る。始動スイッチ部３３は始動・停止（ON,OFF）スイッ
チ３５と取付ブラケット３６とを有するスイッチ本体３
２により形成される。取付ブラケット３６には長溝３９
が形成され、バイス本体２０にはスイッチ取付部を形成
する拡大頭部３７を有するピン３８が固設され、該ピン
３８が長溝３９内に滑らかに係合する。従ってスイッチ
部３３はブラケット３６の長溝３９をピン３８に上方か
らすべりこませるだけで簡単にスイッチ取付部に取付る
ことができる。
始動スイッチ部３３は始動・停止スイッチ３５がドグ４
５の回転軌跡上にくるように位置せしめられ、その結果
パイプ切断時にカッタ本体１０が回転支軸５３を中心と
して回転するのに伴い、ドグ４５がスイッチ３５に当接
してこれを蹴り、スイッチ３５を下方に下げOFFにす
る。
５の回転軌跡上にくるように位置せしめられ、その結果
パイプ切断時にカッタ本体１０が回転支軸５３を中心と
して回転するのに伴い、ドグ４５がスイッチ３５に当接
してこれを蹴り、スイッチ３５を下方に下げOFFにす
る。
尚、ドグ４５がスイッチ３５をOFFにするのはカッタ本
体１０が所定角度回転して鋸刃１１がパイプＰを切断完
了した位置（11′で示す）に対応する。
体１０が所定角度回転して鋸刃１１がパイプＰを切断完
了した位置（11′で示す）に対応する。
以上の如く本考案によれば、バイス本体２０の適切な位
置に始動スイッチ部３３の取付部を形成してここにスイ
ッチ部３３を着脱自在に取り付ければ、パイプ切断時に
常にドグ４５が始動スイッチ部３３のスイッチ３５に係
合して鋸刃の駆動を自動的に停止させることが出来る。
従って、本考案によれば、作業者は本考案の鋸盤を一旦
セットした後は常時傍についている必要はない。
置に始動スイッチ部３３の取付部を形成してここにスイ
ッチ部３３を着脱自在に取り付ければ、パイプ切断時に
常にドグ４５が始動スイッチ部３３のスイッチ３５に係
合して鋸刃の駆動を自動的に停止させることが出来る。
従って、本考案によれば、作業者は本考案の鋸盤を一旦
セットした後は常時傍についている必要はない。
尚、本例ではドグ４５は直接的にスイッチ３５に係合し
ているが、他の仲介部材を介して間接的に作用せしめて
もよく、その場合にはスイッチ３５は必ずしもドグ４５
の回転軌跡上に存在する必要がなく、要は切断時、すな
わちカッタ本体１０が切断方向に所定角度回転した時に
ドグ４５がスイッチ３５に作用し得る相対的な位置関係
にあれば何処でもよいということは理解されよう。
ているが、他の仲介部材を介して間接的に作用せしめて
もよく、その場合にはスイッチ３５は必ずしもドグ４５
の回転軌跡上に存在する必要がなく、要は切断時、すな
わちカッタ本体１０が切断方向に所定角度回転した時に
ドグ４５がスイッチ３５に作用し得る相対的な位置関係
にあれば何処でもよいということは理解されよう。
また、始動スイッチ部３３のバイス本体２０への取付方
法は図示のものに限らず、例えばあり溝式にしたり、孔
とそれに嵌まる軸を用いたり、あるいは取付ねじ等を用
いたりすることも可能である。
法は図示のものに限らず、例えばあり溝式にしたり、孔
とそれに嵌まる軸を用いたり、あるいは取付ねじ等を用
いたりすることも可能である。
以上の如く、本考案によれば、駆動装置の始動スイッチ
部は分離可能となっているので作業者は手元で始動，停
止操作を行い得るのみならず、バイス本体の取付部に始
動スイッチ部を取り付けることにより、スイッチはカッ
タ本体に設けたドグにより切断完了時に確実にOFFにさ
れる。作業者による監視等も必要でなく鋸刃の駆動を自
動的に停止することが出来、従って狭い作業空間におい
ても安全で確実な条件のもとでパイプ等の切断を行うこ
とが出来る。
部は分離可能となっているので作業者は手元で始動，停
止操作を行い得るのみならず、バイス本体の取付部に始
動スイッチ部を取り付けることにより、スイッチはカッ
タ本体に設けたドグにより切断完了時に確実にOFFにさ
れる。作業者による監視等も必要でなく鋸刃の駆動を自
動的に停止することが出来、従って狭い作業空間におい
ても安全で確実な条件のもとでパイプ等の切断を行うこ
とが出来る。
第１図は本考案にかかる鋸盤の正面図（但し、重錘は除
去してある）、第２図は第１図に示す鋸盤の側面図、第
３図は始動スイッチ部のバイス本体への取り付けの一例
を示す図、第４図は第３図の取付ブラケットをＩ−Ｉ線
で断面した図、第５図は従来のレシプロ式鋸盤による作
業状態を示す外観図。 Ｐ……パイプ、１０……カッタ本体、 １１……鋸刃、２０……バイス本体、 ３０……駆動装置、３３……始動スイッチ部、 ３５……スイッチ、３６……取付ブラケット、 ４５……ドグ、５３……回転支軸。
去してある）、第２図は第１図に示す鋸盤の側面図、第
３図は始動スイッチ部のバイス本体への取り付けの一例
を示す図、第４図は第３図の取付ブラケットをＩ−Ｉ線
で断面した図、第５図は従来のレシプロ式鋸盤による作
業状態を示す外観図。 Ｐ……パイプ、１０……カッタ本体、 １１……鋸刃、２０……バイス本体、 ３０……駆動装置、３３……始動スイッチ部、 ３５……スイッチ、３６……取付ブラケット、 ４５……ドグ、５３……回転支軸。
Claims (1)
- 【請求項１】被切断パイプに取り付けられこれを掴持す
るバイス部分と、該バイス部分に回動自在に保持されか
つ往復動自在な鋸刃を有するカッタ本体部分と、該鋸刃
を外部から駆動するためカッタ本体部分に接続部材を介
して連結される駆動装置とを有するレシプロ式鋸盤であ
って、上記駆動装置の始動スイッチ部を駆動装置から分
離可能な別体となして該駆動装置に電気的に連結すると
共に、上記バイス部分に始動スイッチ部を着脱自在に取
り付ける取付部を形成し、更に上記カッタ本体部分に始
動スイッチ部の始動スイッチに直接または間接的に係合
可能なドグを形成し、以ってカッタ本体部分が所定角度
だけ回動した時にドグにより始動スイッチを作動してこ
れをOFFにし鋸刃の駆動を自動的に停止せしめることを
特徴とするレシプロ式鋸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092093U JPH065055Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | レシプロ式鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092093U JPH065055Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | レシプロ式鋸盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201016U JPS63201016U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH065055Y2 true JPH065055Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30953479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987092093U Expired - Lifetime JPH065055Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | レシプロ式鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065055Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022023124A (ja) * | 2017-04-07 | 2022-02-07 | コベルコ建機株式会社 | 構造物の切断装置及びそれを用いた切断方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4646588B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2011-03-09 | 株式会社松阪鉄工所 | 管切断機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494283U (ja) * | 1972-04-11 | 1974-01-14 | ||
| JPH0217773Y2 (ja) * | 1986-01-23 | 1990-05-18 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP1987092093U patent/JPH065055Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022023124A (ja) * | 2017-04-07 | 2022-02-07 | コベルコ建機株式会社 | 構造物の切断装置及びそれを用いた切断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201016U (ja) | 1988-12-26 |
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