JP3482516B2 - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JP3482516B2
JP3482516B2 JP08952199A JP8952199A JP3482516B2 JP 3482516 B2 JP3482516 B2 JP 3482516B2 JP 08952199 A JP08952199 A JP 08952199A JP 8952199 A JP8952199 A JP 8952199A JP 3482516 B2 JP3482516 B2 JP 3482516B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】この発明は、切断装置に関し
ており、パイプや平面部の切断に適しており、主として
ポータブル式の切断装置の分野に属している。 【0002】 【従来の技術】この発明に密接な関係がある従来技術と
して、実開昭61−58017号公報が挙げられる。こ
こに開示されている技術は、パイプの外周面に円周方向
のガイドレールが固定され、切断装置本体に設けたロー
ラがガイドレールに沿って移動することによって、カッ
ターの移動軌跡を完全な円周上に移動させるようにして
いる。 【0003】 【発明が解決しようとしている問題点】上述のような技
術であると、切断の度にガイドレールをセットしなけれ
ばならないので、作業能率が悪くなる。また、このよう
な方式であると、回転カッターの駆動源がユニットに一
体化されていないので、切断装置をポータブルな状態で
取り扱うことが非常に行いにくくなる。 【0004】 【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1の発明は、基台にパイプ円筒面上を円周方向に
転動するガイド輪を基台の四隅に設け、この基台にアー
ム部材を固定し、駆動手段を備えた回転カッターユニッ
トがアーム部材に結合され、この結合部には前記ユニッ
トをパイプ側へ移動させて固定する位置決め機構が設置
され、回転カッターユニットはその回転カッターが基台
の横側に位置するようにアーム部材と回転カッターユニ
ットとの間にブラケット部材が介在させてあり、基台の
下面にガイド間隙を有するガイド部材が取り付けられ、
ガイド部材は下向きに開放したコ字型断面の支持体に軸
を架設し、この軸がガイドローラを貫通し、支持体の上
板を固定ボルトを用いて基台に固定し、上記ガイドロー
ラと上板とのなす空間がガイド空隙とされ、このガイド
空隙に挿通した幅の広いベルトがパイプにその円周方向
に巻き付けられ、ガイド部材はベルトがパイプの円周方
向に巻き付けられるように2か所に配置され、アーム部
材は基台に対して回転カッターが移動させられる方向に
傾斜させられており、アーム部材の先端近傍にグリップ
が固定されていることを特徴としている。 【0005】したがって、回転カッターを回しながら回
転カッターユニットをパイプ側へ移動させて初期切断を
行い、その後、基台をパイプの円周方向に移動させるこ
とによって、パイプ切断がなされる。回転カッターは、
基台の横側においてパイプの切断を行う。ベルトが円周
方向に巻き付いているので、基台も円周方向に移動して
切断がなされる。基台の下面の2か所に取付けたガイド
部材のガイドローラと上板との間のガイド間隙にベルト
が挿入されていて、複数個のガイド輪、幅広のベルトは
いずれもパイプの円周方向に合致させられているので、
アーム部材を回したとき回転カッターは正確に円周線上
を移動することになり、したがって、切断開始箇所と切
断終了箇所が正確に一致するのである。アーム部材を傾
斜している方向に回して行った場合には、回転カッター
がしっかりとパイプに食い込む現象となる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、図示の実施形態にしたがっ
て、本願発明をくわしく説明する。この実施形態は、合
成樹脂製のパイプ1を切断する場合のものである。ステ
ンレス製厚板で形成した長方形の基台2の四隅には、パ
イプ1の円周方向に転動するガイド輪3が取り付けられ
ている。図2では右上のガイド輪はブラケットの陰にな
っているので、図示されていない。基台2の中央部に支
持板4が溶接され、その中央部にアーム部材5が溶接さ
れている。このアーム部材4は、基台と同様にステンレ
ス製厚板で形成されており、図1から明らかなように右
側に傾斜していて、その先端近傍にはグリップ6がアー
ム部材5にほぼ直交した状態で固定されている。 【0007】回転カッターユニット7(以下、単にユニ
ットと略称する)は、主として駆動手段8と変速部9と
円盤状の回転カッター10から構成されている。駆動手
段8として、ここでは電動モータが採用され、変速部9
は電動モータの回転速度を減速させ、駆動軸11の方へ
回転力を伝達している。なお、電動モータの電線やスイ
ッチの図示は省略してある。 【0008】ユニット7がアーム部材5に結合されてい
る構造を説明する。ブラケット12は、アーム部材5の
側面に摺動可能な状態で密着している摺動板13と摺動
板13に溶接で固定されている連結板14から構成され
ている。電動モータ8の外側には支持筒15が固定さ
れ、これに連結板14が溶接で結合されている。ユニッ
ト7もアーム部材5と同様に傾斜させてあり、連結板1
4の長さを適当に設定して、回転カッター10が基台の
横側に来るようにしてある。以上のようなブラケット1
2を介在させて、ユニット7のアーム部材5に対する結
合部が形成されている。 【0009】上述の結合部に位置決め機構16が設置し
てある。これは、アーム部材5に沿ってユニット7をパ
イプ1側へ移動させたり、また、元の位置にもどしたり
する役割を果たしている。すなわち、アーム部材5にそ
の長手方向にそって長孔17が明けられており、ここに
貫通させたボルト18が摺動板13にねじ込まれてい
る。ボルト18の頭部にはフランジ19が形成されてお
り、これがアーム部材5の横側面に圧着するようにして
ある。2本のボルト18を緩めて摺動板13を移動させ
て回転カッター10の位置を設定してから、ボルト18
を締め付けて回転カッター10の突き出し量が決定され
る。なお、ボルト18には工具を差し込む角孔20が明
けられているが、これを止めて手で締め付けられるよう
に蝶型のボルト頭部にしてもよい。 【0010】図5は、ガイド輪3の設置構造を示してお
り、基台2の下面に溶接した支持片21にガイド輪3の
軸22を結合したものである。ガイド輪の転動方向が、
パイプ1の軸線と直交する方向、すなわち、パイプの円
周方向となるように設定されている。 【0011】ベルト23は、できるだけ幅の広い帯状の
ものでポリアミド繊維などの強度の高い材料で作られて
いる。基台2の下面にガイド部材24が取り付けてあ
る。これは下向きに開放したコ字型断面の支持体25に
軸26を架設し、これがガイドローラ27を貫通してい
る。支持体25の上板28を延長させ、ここに固定ボル
ト29を貫通させて基台2にねじ込んで、ガイド部材2
4の取り付けがなされている。上板28とガイドローラ
27とのなす空間がガイド間隙であり、ここにベルト2
3が挿入されている。そして、ガイド部材24は、図1
や図2から理解できるように2か所に設置され、この設
置位置はベルト23がパイプ1の円周方向に巻き付けら
れるように設定してある。したがって、基台2の移動方
向とベルト23の巻き付け方向が一致させられているの
である。ベルト23を緊張させたり緩めたりする金具は
一般的に採用されている構造のものでよいのであるが、
図6に簡略的に二点鎖線で図示してある。そこの符号3
0が金具を、符号31がベルト23の余り端部を示して
いる。 【0012】なお、符号33は回転カッター10を覆う
安全カバーを、符号34は切断粉末の飛散を防止するカ
バーを示している。そして、この切断装置の大きさは、
アーム部材5の長さが300mm、回転カッターユニッ
ト7の長さが250mm、基台2は長辺が200mm、
短辺が150mmである。回転カッター10の直径は9
0mmである。 【0013】この実施形態の作動を説明する。まず、位
置決め機構16を緩めてユニット7全体を最も後退させ
ておく。つぎに、ベルト23を緩めてパイプ1に巻き付
けながら、基台2を図1や図2のようにパイプ1の外周
面に置く。それから余り端部31を引っ張って金具30
で締め付けを完了する。この状態でベルト23がパイプ
1の円周方向に設定され、各ガイド輪3も円周方向に転
動できるようにセットされる。ついで、回転カッター1
0を回しながらユニット7を押し下げて行くと図1のよ
うに回転カッター10がパイプ1を切り込んだ状態とな
る。この状態のままボルト18を締め付けて位置決め機
構16による初期設定が完了する。その後、グリップ6
を持ってユニット7全体を図1の時計方向に回して行く
と、回転カッター10が順次切断をして行き1回転して
切断が完了する。図2の符号32は切断線を仮想的に示
している。 【0014】上述の作動において、複数個のガイド輪
3、幅広のベルト23はいずれもパイプ1の円周方向に
合致させられているので、アーム部材5を回したとき回
転カッター10は正確に円周線上を移動することにな
り、したがって、切断開始箇所と切断終了箇所が正確に
一致するのである。 【0015】つぎに、図8の実施形態を説明する。前述
のものではベルトを採用しているが、ここでは保持アー
ム式を採用している。したがって、図8には基台と保持
アームだけを図示して、他の構造物は先のものと同じな
のでそれらの図示は二点鎖線で簡略的に記載してある。
基台2に取り付け片35を溶接し、そこに支持ステー3
6を結合し、支持ステー36の下部を湾曲させてその先
端にソケット37を結合し、その中に収容した自在ボー
ル38がパイプ1の外周面に押し当てられている。取り
付け片35に貫通させた付近の支持ステー36には雄ね
じが切ってあって、そこにナット39、40をかけて自
在ボール38の位置調整と支持ステー36の位置決めを
行っている。なお、自在ボール38は両ガイド輪3、3
の中央下方に位置させて、基台2の安定性を得ている。 【0016】この実施形態の作動は先のものから容易に
理解することができるので、ここではその説明を省略し
てある。 【0017】特許請求の範囲には記載していないが、次
の事項は請求項として掲げることができる。すなわち、
基台に取り付けた複数個のガイド輪の転動方向をパイプ
の円周方向に合致させることと、ベルトの巻き付け方向
をパイプの円周方向に合致させることとを両立させるこ
とによって、切断装置全体が正確にパイプの円周方向に
移動することができ、切断面の平面性が確保できるので
ある。また、この装置をアスファルト舗装やコンクリー
ト舗装に切目を入れたりするのに活用することができ
る。この場合には、基台2の上面(図2の基台2の左
側)を足で踏んで移動させることによって、簡単に平面
切断が可能となる。 【0018】 【発明の効果】本発明によれば、基台にパイプ円筒面上
を円周方向に転動するガイド輪を基台の四隅に設け、
の基台にアーム部材を固定し、駆動手段を備えた回転カ
ッターユニットがアーム部材に結合され、この結合部に
は前記ユニットをパイプ側へ移動させて固定する位置決
め機構が設置され、回転カッターユニットはその回転カ
ッターが基台の横側に位置するようにアーム部材と回転
カッターユニットとの間にブラケット部材が介在させて
あり、基台の下面にガイド間隙を有するガイド部材が取
り付けられ、ガイド部材は下向きに開放したコ字型断面
の支持体に軸を架設し、この軸がガイドローラを貫通
し、支持体の上板を固定ボルトを用いて基台に固定し、
上記ガイドローラと上板とのなす空間がガイド空隙とさ
れ、このガイド空隙に挿通した幅の広いベルトがパイプ
にその円周方向に巻き付けられ、ガイド部材はベルトが
パイプの円周方向に巻き付けられるように2か所に配置
され、アーム部材は基台に対して回転カッターが移動さ
せられる方向に傾斜させられており、アーム部材の先端
近傍にグリップが固定されているので、回転カッターユ
ニットはアーム部材に添わせて移動させることができ、
したがって、回転カッターユニットの初期位置の設定が
容易にかつ正確に実施できる。そして、基台にアーム部
材が固定され、このアーム部材に駆動手段を備えた回転
カッターユニットが結合されているので、切断装置とし
てのまとまりがコンパクトとなり、ポータブルな扱いと
して大変便利である。さらに、回転カッターユニット
は、位置決め機構によって初期切断の箇所まで切り込ま
せることができ、その後は、回転カッターの位置を位置
決め機構で固定して切断を行うものであるから、作業が
非常に簡単になる。 【0019】回転カッターユニットはその回転カッター
が基台の横側に位置するようにアーム部材と回転カッタ
ーユニットとの間にブラケット部材が介在させてあるか
ら、回転カッターは基台の横側において、目視し易い状
態で切断ができる。そして、ブラケットが介在させてる
から、回転カッターが基台と駆動手段との間で回転する
ようになるから、切断粉末が駆動手段等にかかりにくく
なり、駆動手段にとって好都合である。 【0020】基台の下面にガイド間隙を有するガイド部
材が取り付けられ、ここに挿通したベルトがパイプにそ
の円周方向に巻き付けられているから、基台は円周方向
に正確に移動させられ、切断線が完全な円周線となり、
切断面がきれいな平面となり、仕上げ等の手間が省け
る。 【0021】アーム部材は基台に対して回転カッターが
移動させられる方向に傾斜させられており、アーム部材
の先端近傍にグリップが固定されているから、アーム部
材を傾斜している方向に回して切断を行った場合には、
回転カッターがしっかりとパイプに食い込む現象とな
り、切断がしっかりと行える。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の切断装置全体の形状を示す側面図であ
る。 【図2】図1のものの平面図である。 【図3】位置決め機構の部分を示す部分的な側面図であ
る。 【図4】図3の(4)−(4)断面図である。 【図5】ガイド輪の設置構造を示す側面図である。 【図6】ガイド部材の設置構造を示す縦断側面図であ
る。 【図7】図6のものの正面図である。 【図8】他の実施形態を示す簡略的な側面図である。 【符号の説明】 2 基台 1 パイプ 3 ガイド輪 5 アーム部材 8 駆動手段 7 回転カッターユニット 16 位置決め機構 12 ブラケット 24 ガイド部材 23 ベルト 6 グリップ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 基台にパイプ円筒面上を円周方向に転動
    するガイド輪を基台の四隅に設け、この基台にアーム部
    材を固定し、駆動手段を備えた回転カッターユニットが
    アーム部材に結合され、この結合部には前記ユニットを
    パイプ側へ移動させて固定する位置決め機構が設置さ
    れ、回転カッターユニットはその回転カッターが基台の
    横側に位置するようにアーム部材と回転カッターユニッ
    トとの間にブラケット部材が介在させてあり、基台の下
    面にガイド間隙を有するガイド部材が取り付けられ、ガ
    イド部材は下向きに開放したコ字型断面の支持体に軸を
    架設し、この軸がガイドローラを貫通し、支持体の上板
    を固定ボルトを用いて基台に固定し、上記ガイドローラ
    と上板とのなす空間がガイド空隙とされ、このガイド空
    隙に挿通した幅の広いベルトがパイプにその円周方向に
    巻き付けられ、ガイド部材はベルトがパイプの円周方向
    に巻き付けられるように2か所に配置され、アーム部材
    は基台に対して回転カッターが移動させられる方向に傾
    斜させられており、アーム部材の先端近傍にグリップが
    固定されていることを特徴とする切断装置。
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