JPH0623370Y2 - 管体用開先機 - Google Patents

管体用開先機

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JPH0623370Y2
JPH0623370Y2 JP1987084629U JP8462987U JPH0623370Y2 JP H0623370 Y2 JPH0623370 Y2 JP H0623370Y2 JP 1987084629 U JP1987084629 U JP 1987084629U JP 8462987 U JP8462987 U JP 8462987U JP H0623370 Y2 JPH0623370 Y2 JP H0623370Y2
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JP
Japan
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attached
ring
cover
rotary blade
rotary
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JP1987084629U
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JPS63193612U (ja
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憲三 古関
詔男 堺
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば地下埋設管内に配設させてある通信ケ
ーブルの接続部を点検、補修等する場合、当該接続部を
被覆保護している鉛管を切開、切断するのに用いて好適
な管体用開先機に関する。
〔従来の技術〕
一般的に、通信ケーブル相互の接続部構造は、第14図に
示した如く、ポリエチレン外被aで被覆されているケー
ブルb、b′相互を接続し、ポリエチレン外被a、aを
補助鉛管c、c′で覆い、トーチランプで加熱して固定
し、接続部d全体に主鉛管eを熔着させてなる。
従来、上記接続部dを点検、補修する場合には、トーチ
ランプを用いて主鉛管eを加熱してから工具を用いて該
主鉛管eの両端部を開口しているが、このようにトーチ
ランプを用いると火災の危険がある。
そこで現在では、ケーブル接続部を、上記鉛管による被
覆保護に代えて、簡単に開閉可能な合成樹脂製スリーブ
に収納して保護する方法が提案されているが、既設の鉛
管から合成樹脂製スリーブに交換する為には、鉛管を解
体除去する必要があり、その際にトーチランプを用いな
いでも解体可能な工具が要求されている。
この要求に応えるべく出願人はすでに管体用開先機(実
願昭62-30884号)を提案している。
この管体用開先機によれば鉛管の解体除去を簡単、かつ
容易にして能率良く行うことができて効果的であるが、
鉛管開先に際し発生する切粉の回収手段を何んら有する
ものではないから、切粉が通信ケーブル間に入り込み、
通信麻痺の原因となるおそれがあったり、切粉が飛散す
るので作業性及び安全上の点でも好ましくない問題点を
有している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題点を解消しようとしたもので、既設鉛
管に、その肉厚に対応して、かつケーブルに損傷を与え
ることなく切り込みを入れることができると共に、弾性
材からなるカバーを設けることにより、開先の際発生す
る切粉を回収できるようにして、該切粉の飛散を防止
し、もって作業性と安全性の向上を図り得るようにした
管体用開先機を提供しようとするのが、その目的であ
る。
〔問題点を解決する為の手段〕
即ち本考案は、モーターを内装した本体1の駆動軸とチ
ャック3を介して回転刃6を有する回転軸4を脱着自在
に取り付ける一方、上記本体の先端部1aに固定リング
10を固設介在して移動リング13を周方向へ移動調整
可能に取り付け、該移動リングに回転刃の保護カバー1
5の基端部を枢着して前記回転刃を被覆するよう前方へ
延出形成し、前記回転軸には回転刃による切り込み深さ
調整用リング8を回転、かつ交換自在に取り付けた管体
用開先機において、該保護カバーの先端部に一体形成し
た被覆部18には、外側に突設されたノブ21と回転刃
6の回転接線方向に開口した切粉排出口19aとを夫々
設けて、該切粉排出口に回収袋を取り付けると共に、前
記被覆部18の先端開口部に弾性材よりなるカバー22
を更に前記被覆部18の前記切粉排出口19aの反対側
に弾性材よりなるカバー23を夫々脱着自在に装着した
ことにより、上記問題点を解決したのである。
[作用] 上記開先機を用いて、通信ケーブルの接続部を被覆保護
している鉛管体を解体するときには、回転刃を駆動回転
し、一方の手で本体のハンドルを、他方の手でノブを握
持し、ノブを押し付けるようにして管体用開先機を管体
の軸線方向に移動することで回転刃により管体の軸線方
向へ切り込みを入れ、次いで、管体の両端部近くに円周
方向の切り込みを入れ、上記管体を切り込みにそって工
具で切り開くことで管体を取り除く。
解体時に弾性材で形成されたカバーは、管体に突き当っ
ても湾曲するので切り込みの妨げにならない。又、切り
込み時に発生する切粉は切粉排出口より回収袋へ回収さ
れる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれば第1図
ないし第7図に示したように、本体1は、その外郭を構
成するハンドル2a付きカバー2に図示しないモーター
と歯車減速機構が内装させてあり、該モーターによって
回転される図示しない駆動軸の先端にはチャック3が配
設されている。
上記本体1としては、既知の電気ドリルを使用すること
ができる。
上記チャック3には回転軸4が脱着自在に装着させてあ
り、該回転軸4の先端部近くに設けられている円盤形状
の刃物受け座5の外周に複数箇の刃物6a…が装着さ
れ、回転刃6が形成されている。
又、上記回転軸4の先端部4aにベアリング7を嵌着し
て切り込み深さ調整用リング8が回転、かつ交換自在に
締付ネジ9にて装着させてあり、当該リング8は直径の
異なるものを複数箇用意しておき、これらを任意に交換
することで所望の切り込み深さが得られるようにしてあ
る。
更に上記本体1の円筒形状をなす先端部1aには固定リ
ング10が止めネジ11にて固定され、該固定リング10の外
周にあって、周方向に案内長溝12が凹設され、当該固定
リング10には移動リング13が、同リング13を貫通して内
方へ突設したスプリングピン14を上記案内長溝12にスラ
イド自在に係嵌し、この案内長溝12の有効長さの範囲で
周方向へ移動調整可能に外装されている。又この移動リ
ング13は、同リング13に螺合貫通した蝶ボルト14の先端
を固定リング10に圧着することで固定される。
更に上記移動リング13には、略樋形状に形成されている
上記回転刃6の保護カバー15が穴付き止めネジ16等によ
って第2図に示す矢印xx′方向、つまり上記回転軸
4の軸線Yに対して略直角方向へ所望角度θだけ回動可
能に枢着して前方へ延出形成させてあると共に、夫々の
端部を上記移動リング13と保護カバー15に掛止して介在
したバネ17により、当該保護カバー15を第2図の矢印
X′方向へ弾撥付勢させてある。
上記保護カバー15の先端部には回転刃6の被覆部18が一
体に形成されている。この被覆部18は、円弧状の外側板
18aの前後に、略半ドーナツ形状の側板18b、18cを固定
し、該両側板18b、18c間にあって、内側板18dを上記外側
板18aと適当な間隔を保持して固定することにより上記
回転刃6の略半分を被覆可能に形成されていて、その内
部上方には切粉排出路19が形成され、切粉排出口19aを
上部側方に開設させてあり、該切粉排出口19aには切粉
の回収袋20が脱着自在に装着されている。
又、上記被覆部18における切粉排出路19の上部外側に
は、開先作業時に補助ハンドルとして用いられるノブ21
が突設されていると共に、被覆部18の先端開口部と、切
粉排出口19aの反対側には、切粉の飛散を防止する為の
カバー22、23がビス24、25等で脱着自在に装着されてい
る。
上記両カバー22、23には、例えば塩化ビニール等の弾性
材で透明、かつ板状に形成したものが用いられ、回転刃
6による鉛管の切り込み位置を透視できると共に、鉛管
にカバー22、23が突き当った場合は湾曲して切り込みの
妨げにならないようにしてある。すなわち、回転刃6は
その上半部は保護カバー15の被覆部18で被われてお
り、回転刃6の下半部は弾性材からなるカバー22,2
3で被われている。そして弾性材よりなるカバー22,
23を設けた目的は、回転刃6の回転より生じる気流に
そって切粉が飛散するのを防止することにある。カバー
22,23は自在に湾曲するから、切断中鉛管等の外周
曲面にカバー22,23が突き当った場合でも、上記両
カバーは湾曲して切り込みの妨げにならないように配設
されている。尚第1図において26はモーター通電ON,
OFF用スイッチを示す。
而して上述開先機を用いて通信ケーブルの接続部を被覆
保護している既設鉛管を解体するときは、モーターを始
動し回転刃6を駆動回転し、一方の手で本体1のハンド
ル2aを、他方の手でノブ21を握持し、カバー23を手前
に位置した状態で、ノブ21を押え付けるようにして回転
刃6を第8図、第9図に示したように鉛管27の切り込み
位置に押し当てる。
この時カバー22、23が鉛管27に突き当っても当該カバー2
2、23は湾曲するので切り込みの妨げにならない。
このようにして当該開先機を第8図のように鉛管27の周
方向、又は第9図のように鉛管27の軸線方向に移動する
ことで回転刃6により鉛管27の周方向、又は軸線方向に
切り込みを入れることができる。
この際、切り込み深さ調整用リング8が鉛管27の周面に
当接して切り込み深さは規制されるので、ケーブルを損
傷することはない。
又、切り込み深さlは第8図、第9図に示した如く、鉛
管27の肉厚Lよりも若干浅くなるよう、予め肉厚Lに対
応する直径の切り込み深さ調整用リンク8を使用すれば
よい。
次に鉛管27の切り込み及び解体順序を説明すれば、第10
図ないし第12図に示したように、先ず鉛管27と両端の補
助鉛管28、28の軸線方向へ切り込み29を入れ、次いで、
鉛管27の両端部近くに円周方向の切り込み30、30を入れ
る。
これで鉛管27は補助28、28と切り離されるので、当該鉛
管27を、切り込み29に沿ってペンチ、ナタ等の工具で第
10図の矢印ee方向へ切り開くことで鉛管27のほとん
どを第11図のように取り除くことができる。
次いで、鉛管27両端の残存部27a、27aをペンチ等で取り
除いた後、上述と同様にして補助鉛管28、28に軸線方向
と円周方向に切り込み31、32を入れ、ペンチ、ナタ等の
工具で補助鉛管28、28を取り除けば第12図の如く鉛管被
覆保護を完全に解体除去することができる。
第13図は、ケーブル33の接続部34を被覆保持する合成樹
脂製スリーブ35を示すもので、同スリーブ35は上部材35
aと下部材35bに二分割して形成され、上記接続部34を内
装した後、上下両部材35a、35bで突き合わせてボルト36
…で締着し、該接続部34を被覆保護する。この際ケーブ
ル33、33の合成樹脂製外被33a、33aを上下両部材35a、35a
の側壁に開設した凹溝35c、35dに嵌合するようにする。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る管体用開先機は構成し
たから、通信ケーブルの接続部を被覆保護する鉛管27を
解体する際は、一方の手で本体1を、他方の手でノブ21
を握持し、回転刃6を鉛管27の切り込み位置にあてるこ
とができるので操作性が良く、確実に切り込みを入れる
ことができると共に、カバー22、23は弾性材で形成した
ので、該カバー22、23が鉛管27に当っても更に押し付け
ることで湾曲して切り込みを防げることはなく確実に切
粉の飛散を防止でき、更に保護カバー15の回転刃被覆部
18に切粉排出口19aを設けて回収袋20を取り付け、切り
込み時に発生する切粉を回収するようにしたので、従来
例のように切粉が通信ケーブル内に入り込むことによっ
て生じる通信麻痺を回避できるだけでなく作業性と安全
性をも向上でき、更に切り込み深さ調整用リング8が切
り込み深さを規制すると共に、回転して当該機体を案内
するので、鉛管27の表面に沿って機体移動を円滑ならし
め得て、かつケーブルを損傷することなく切り込み作業
を行い得る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る管体用開先機の実施例を示す斜視
図、第2図は同開先機の正面図、第3図は同開先機の側
面図、第4図は第2図におけるIV−IV線矢視横断面図、
第5図は第2図におけるV−V線横断面図、第6図は同
開先機における回転軸と回転刃と切り込み深さ調整リン
グを一部断面して示す側面図、第7図は第6図のA矢視
図、第8図、第9図は同開先機の使用状態を夫々示す各
横断面図、第10図、第11図、第12図は鉛管と補助鉛管の
切り込み解体例を順番に示す各説明図、第13図はケーブ
ル接続部を被覆保護した合成樹脂製スリーブの斜視図、
第14図は通信ケーブルの接続部構造を示す縦断側面図で
ある。 1……本体、1a……先端部 3……チャック、4……回転軸 6……回転刃、8……切り込み深さ調整リング 10……固定リング、13……移動リング 15……保護カバー、18……回転刃被覆部 19a……切粉排出口、20……回収袋 21……ノブ、22、23……カバー
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−47449(JP,U) 実開 昭62−72012(JP,U) 実公 昭36−30789(JP,Y1) 実公 昭53−28865(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モーターを内装した本体1の駆動軸とチャ
    ック3を介して回転刃6を有する回転軸4を脱着自在に
    取り付ける一方、上記本体の先端部1aに固定リング1
    0を固設介在して移動リング13を周方向へ移動調整可
    能に取り付け、該移動リングに回転刃の保護カバー15
    の基端部を枢着して前記回転刃を被覆するよう前方へ延
    出形成し、前記回転軸には回転刃による切り込み深さ調
    整用リング8を回転、かつ交換自在に取り付けた管体用
    開先機において、該保護カバーの先端部に一体形成した
    被覆部18には、外側に突設されたノブ21と回転刃6
    の回転接線方向に開口した切粉排出口19aとを夫々設
    けて、該切粉排出口に回収袋を取り付けると共に、前記
    被覆部18の先端開口部に弾性材よりなるカバー22
    を、更に前記被覆部18の前記切粉排出口19aの反対
    側に弾性材よりなるカバー23を夫々脱着自在に装着し
    たことを特徴とする管体用開先機。
JP1987084629U 1987-05-29 1987-05-29 管体用開先機 Expired - Lifetime JPH0623370Y2 (ja)

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JPS63193612U JPS63193612U (ja) 1988-12-13
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