JPS6116040U - ワ−ドプロセツサ用機器類の収納ワゴン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のワードプロセッサ用機器類の使用状態に
おける配置を宗す図、第２図、第３図は本考案に使用す
るスライドレールの説明図、第４図〜第６図は本考案の
ワードプロセッサ用機器類の収納ワゴンの説明図、第７
図、第８図は本考案の収納ワゴンの実際の使用状態を示
す斜視図である。 図において、１・・・フロッピィディスク装置、２・・
・プリンタ、３・・・キャスタ付ワゴン、４・・・プリ
ンタの紙受けボード、５・・・ＣＲＴディスクプレイ装
置、６・・・キーボード、７・・・台、１０・・・スラ
イドレール、１１，１２・・・レール、１３，１４・・
・長穴、１５・・・スライグ、１６．１６’・・・ピン
、３０・・・左側収納テーブル、３１・・・左側板、３
２・・・背板、３３・・・天板、３４・・・キャスタ、
３５・・・背もたれ部と箱形座部をもつ腰掛形載置台、
３６・・・背もたれ部、３７・・・箱形座部、３８・・
・配線用穴、３９，４０・・・引き出し。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 背もたれ部と箱形の座部とを有する腰掛形の台座であっ
   て、該背もたれ部前方の該座部の上にフロッピィディス
   ク装置と紙受けボードを外したプリンタを重ねた状態で
   余裕をもって載置しうるスペースを有し、かつ該箱形座
   部の底面の四隅にキャスタが取り付けられている右側載
   置台と、背板と天板と下端面の両端にそれぞれキャスタ
   が取り付けられている左側板とからなる台であって、該
   天板上にディスプレイ装置とキーボードを載置するもの
   であり、該台の内側部は前記載置台を丁度収納しうる幅
   と奥行と高さとを有する左側テーブルとからなり、前記
   載置台と前記テーブルとはそれぞれの内側面と背面との
   間を水平方向に走る少なくとも一つのスライドレールに
   よって結合され、不使用時には前記載置台が前記テーブ
   ルの下に収納され、使用時には前記載置台が前記テーブ
   ル下から両者が相隣接する状態近くまで前記スライドレ
   ールに沿って右方に引き出しう名ようになっており、か
   つ前記使用機器間の配線は前艷テーブルの天板の後方と
   前記載置台の背もたれ部左側面とに設けた穴を通して前
   記テーブルの内側面の前記スライドレールより上部で行
   なわれるようになっていることを特徴とするワードプロ
   セッサ用機器類の収納ワゴン。