JPH0650400Y2 - コンテナバッグ装置 - Google Patents
コンテナバッグ装置Info
- Publication number
- JPH0650400Y2 JPH0650400Y2 JP1989051422U JP5142289U JPH0650400Y2 JP H0650400 Y2 JPH0650400 Y2 JP H0650400Y2 JP 1989051422 U JP1989051422 U JP 1989051422U JP 5142289 U JP5142289 U JP 5142289U JP H0650400 Y2 JPH0650400 Y2 JP H0650400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- opening
- opposite
- spring plates
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は飼料などのコンテナバッグ装置に関するものであ
る。
る。
「従来の技術」 従来の粉粒コンテナバッグは開口部の開閉が人力によっ
て行われた。又吸盤で開くにしても開口部の材質が布状
の柔軟材料でできているため充分に開き難く、かつ吸盤
の位置に上記開口部を位置決めし難く、原料の自動供給
装置を形成し難いという問題があった。
て行われた。又吸盤で開くにしても開口部の材質が布状
の柔軟材料でできているため充分に開き難く、かつ吸盤
の位置に上記開口部を位置決めし難く、原料の自動供給
装置を形成し難いという問題があった。
「考案が解決しようとする課題」 本案は柔軟材料によるコンテナバッグの原料自動供給を
行うことのできるコンテナバッグ装置を得ることを目的
とする。
行うことのできるコンテナバッグ装置を得ることを目的
とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は バッグの上下端に開閉自在の開口部を設け、上端開口部
の対向縁に対向バネ板を配置し、該バネ板が両端におい
て接続し、該バネ板の対接によって上記開口部が閉鎖さ
れてなり、搬入台に設けた直立案内杆に沿って昇降摺動
自在に係合する位置決めガイドを上記対向縁に設けてな
り、かつ機枠に上記対向縁を吸着するシリンダーを設
け、該シリンダーの伸縮及び回動によって該対向縁を原
料供給口の直下に搬送可能に形成し、上記バネ板の両端
を弾性に抗して対向方向に挟圧し上記対向縁を開口する
挟圧シリンダーを原料供給口の両側に設けてなるコンテ
ナバッグ装置によって構成する。
の対向縁に対向バネ板を配置し、該バネ板が両端におい
て接続し、該バネ板の対接によって上記開口部が閉鎖さ
れてなり、搬入台に設けた直立案内杆に沿って昇降摺動
自在に係合する位置決めガイドを上記対向縁に設けてな
り、かつ機枠に上記対向縁を吸着するシリンダーを設
け、該シリンダーの伸縮及び回動によって該対向縁を原
料供給口の直下に搬送可能に形成し、上記バネ板の両端
を弾性に抗して対向方向に挟圧し上記対向縁を開口する
挟圧シリンダーを原料供給口の両側に設けてなるコンテ
ナバッグ装置によって構成する。
「作用」 従って位置決めガイド６を直立案内杆５に沿って摺動下
降しバッグ１を搬入台４上に積重ね、該搬入台４を一定
位置に搬入して停止させる。その状態においては各バッ
グ１の対向縁２′、２′は上記案内杆５によって一定位
置に位置決めされ、直上のシリンダー８の先端が下降し
て最上段のバッグ１の対向縁２′、２′を吸着する。こ
の先端には電磁石12又は空気吸盤が設けてられている。
その状態で該先端が上昇すると対向縁２′、２′の上記
ガイド６が上記案内杆５に沿って上昇し該案内杆５から
外れる。その後シリンダー８は水平位置に上昇回動（第
12図）した後さらに水平方向に90度回動（第14図）した
後伸長して先端が原料供給口９の直下に停止する。その
状態において挟圧シリンダー11、11が対向縁２′、２′
及びバネ板３、３の両端10、10を対向方向に挟圧するこ
とによって上記バネ板３、３の両端10、10がその弾性に
抗して両側に開き（第６図ロ図、第７図ロ図）、対向縁
２′、２′及び開口部２を開くから上記供給口９からバ
ッグ１内に一定量の原料を投入することができる。投入
後挟圧シリンダー11、11が両側に後退すると対向縁
２′、２′の両端は対向バネ板３、３の弾性によって両
側に移動し該バネ板３、３はその弾性によって直線状に
元に戻り対向縁２′、２′及び開口部２を閉鎖し、該バ
ッグ１は搬出コンベヤ13、13′によって搬出される。
降しバッグ１を搬入台４上に積重ね、該搬入台４を一定
位置に搬入して停止させる。その状態においては各バッ
グ１の対向縁２′、２′は上記案内杆５によって一定位
置に位置決めされ、直上のシリンダー８の先端が下降し
て最上段のバッグ１の対向縁２′、２′を吸着する。こ
の先端には電磁石12又は空気吸盤が設けてられている。
その状態で該先端が上昇すると対向縁２′、２′の上記
ガイド６が上記案内杆５に沿って上昇し該案内杆５から
外れる。その後シリンダー８は水平位置に上昇回動（第
12図）した後さらに水平方向に90度回動（第14図）した
後伸長して先端が原料供給口９の直下に停止する。その
状態において挟圧シリンダー11、11が対向縁２′、２′
及びバネ板３、３の両端10、10を対向方向に挟圧するこ
とによって上記バネ板３、３の両端10、10がその弾性に
抗して両側に開き（第６図ロ図、第７図ロ図）、対向縁
２′、２′及び開口部２を開くから上記供給口９からバ
ッグ１内に一定量の原料を投入することができる。投入
後挟圧シリンダー11、11が両側に後退すると対向縁
２′、２′の両端は対向バネ板３、３の弾性によって両
側に移動し該バネ板３、３はその弾性によって直線状に
元に戻り対向縁２′、２′及び開口部２を閉鎖し、該バ
ッグ１は搬出コンベヤ13、13′によって搬出される。
「実施例」 柔軟シートによって形成されたバッグ１の上下端に開閉
自在の開口部２、２を設けるものであって該開口部２、
２はバッグ本体の上下に突設した筒状体１′、１′の先
端に設けられる。上端の上記開口部２の対向縁２′、
２′には対向バネ板３、３をそれぞれ被覆し、該バネ板
３、３の両端10、10を第６図に示すように接続ゴム14に
よって接続し或は第７図に示すようにヒンジ15によって
接続し、その状態では該バネ板３、３は直線状に互に接
し上記対向縁２′、２′及び開口部２は閉じられる。下
端開口部２は同様な構造となすが（第１図）、紐16で開
閉するようにしても差支えない（第５図参照）。上記バ
ネ板３、３は第２図に示すように内側に曲げられ、それ
によって直線状態が保持される（第４図イ図）。上記対
向縁２′、２′の双方又は一方には位置決めガイド６を
形成し、該ガイド６は搬入台４に設けた直立案内杆５に
沿って昇降摺動自在に係合するものであって第１図イ
図、第８図及び第９図に示すように透孔６′であり該透
孔６′に上記案内杆５を挿入する。又第10図に示すよう
に両側溝６″、６″を２個の直立案内杆５′、５′に係
合させるものであっても差支えない。搬入台４は第11図
に示す台車又は第13図に示すコンベヤ17上の台板であっ
ても良いが、ストッパ18によって一定位置に停止するよ
うになっている。この位置において上記対向縁２′、
２′の直上にエアシリンダー８が機枠７に設けられ、該
シリンダー８は水平方向90度往復回動腕19の先端に起伏
自在にピン20によって枢支されるものであって、先端に
電磁石12又は空気吸盤を設けてなるものである。該シリ
ンダー８の直立状態において先端が下降すると上記の位
置決めされた対向縁２′、２′に接し上記バネ板３、３
を磁力によって吸着することができる。そして該シリン
ダー８が第11図に示す直立位置から第12図に示す水平位
置にピン20を中心に駆動シリンダー21によって90度回動
しさらに水平方向に上記腕19に伴って90度回動してさら
に伸長して先端に吸着した対向縁２′、２′を原料供給
口９の直下に停止させることができる。この状態におい
て上記バネ板３、３の両端10、10は挟圧シリンダー11、
11によって挟持されるから、その時点で消磁して上記電
磁石12を対向縁２′、２′から分離し上述と反対の動作
によって上記シリンダー８は元の位置（第11図に示す下
向位置）に戻す。そして挟圧シリンダー11、11を対向方
向に挟圧するとバネ板３、３が開き対向縁２′、２′及
び開口部２を開口する。その状態で該挟圧シリンダー1
1、11を上昇させるか又は原料供給口９を下降させると
該供給口９は開口部２内に進入し（第15図仮想線又は第
17図実線）、その状態で一定量の原料をバッグ１内に投
入することができる。その際挟圧シリンダー11、11の下
部は締付シリンダー22、22で供給口９の外周面に筒状体
１′を締付けることによって粉塵の飛散が防止される。
又上記原料投入時には小コンベヤ13′をバッグ１の底面
に昇降機23で上昇させて支持する。投入後は供給口９を
上昇又は挟圧シリンダー11、11及び締付シリンダー22、
22を下降し、さらに該シリンダー11、11及び22、22を両
側に後退させるとバネ板３、３は弾性によって直線状に
戻り対向縁２′、２′及び開口部２は自動的に閉鎖され
る。そして小コンベヤ13′を下降して搬出コンベヤ13に
よって充実バッグ１を搬出することができる。第16図に
示す供給口９は２重であって内筒９′と外筒９″との間
の空気を上方に吸引することにより粉塵を集塵すること
ができる。尚図中24で示すものは供給口９の昇降用シリ
ンダー、25は昇降用ベローズ、26は原料供給ホッパ、27
は昇降機23の駆動シリンダー、第２図中28は対向縁
２′、２′の密着材である。
自在の開口部２、２を設けるものであって該開口部２、
２はバッグ本体の上下に突設した筒状体１′、１′の先
端に設けられる。上端の上記開口部２の対向縁２′、
２′には対向バネ板３、３をそれぞれ被覆し、該バネ板
３、３の両端10、10を第６図に示すように接続ゴム14に
よって接続し或は第７図に示すようにヒンジ15によって
接続し、その状態では該バネ板３、３は直線状に互に接
し上記対向縁２′、２′及び開口部２は閉じられる。下
端開口部２は同様な構造となすが（第１図）、紐16で開
閉するようにしても差支えない（第５図参照）。上記バ
ネ板３、３は第２図に示すように内側に曲げられ、それ
によって直線状態が保持される（第４図イ図）。上記対
向縁２′、２′の双方又は一方には位置決めガイド６を
形成し、該ガイド６は搬入台４に設けた直立案内杆５に
沿って昇降摺動自在に係合するものであって第１図イ
図、第８図及び第９図に示すように透孔６′であり該透
孔６′に上記案内杆５を挿入する。又第10図に示すよう
に両側溝６″、６″を２個の直立案内杆５′、５′に係
合させるものであっても差支えない。搬入台４は第11図
に示す台車又は第13図に示すコンベヤ17上の台板であっ
ても良いが、ストッパ18によって一定位置に停止するよ
うになっている。この位置において上記対向縁２′、
２′の直上にエアシリンダー８が機枠７に設けられ、該
シリンダー８は水平方向90度往復回動腕19の先端に起伏
自在にピン20によって枢支されるものであって、先端に
電磁石12又は空気吸盤を設けてなるものである。該シリ
ンダー８の直立状態において先端が下降すると上記の位
置決めされた対向縁２′、２′に接し上記バネ板３、３
を磁力によって吸着することができる。そして該シリン
ダー８が第11図に示す直立位置から第12図に示す水平位
置にピン20を中心に駆動シリンダー21によって90度回動
しさらに水平方向に上記腕19に伴って90度回動してさら
に伸長して先端に吸着した対向縁２′、２′を原料供給
口９の直下に停止させることができる。この状態におい
て上記バネ板３、３の両端10、10は挟圧シリンダー11、
11によって挟持されるから、その時点で消磁して上記電
磁石12を対向縁２′、２′から分離し上述と反対の動作
によって上記シリンダー８は元の位置（第11図に示す下
向位置）に戻す。そして挟圧シリンダー11、11を対向方
向に挟圧するとバネ板３、３が開き対向縁２′、２′及
び開口部２を開口する。その状態で該挟圧シリンダー1
1、11を上昇させるか又は原料供給口９を下降させると
該供給口９は開口部２内に進入し（第15図仮想線又は第
17図実線）、その状態で一定量の原料をバッグ１内に投
入することができる。その際挟圧シリンダー11、11の下
部は締付シリンダー22、22で供給口９の外周面に筒状体
１′を締付けることによって粉塵の飛散が防止される。
又上記原料投入時には小コンベヤ13′をバッグ１の底面
に昇降機23で上昇させて支持する。投入後は供給口９を
上昇又は挟圧シリンダー11、11及び締付シリンダー22、
22を下降し、さらに該シリンダー11、11及び22、22を両
側に後退させるとバネ板３、３は弾性によって直線状に
戻り対向縁２′、２′及び開口部２は自動的に閉鎖され
る。そして小コンベヤ13′を下降して搬出コンベヤ13に
よって充実バッグ１を搬出することができる。第16図に
示す供給口９は２重であって内筒９′と外筒９″との間
の空気を上方に吸引することにより粉塵を集塵すること
ができる。尚図中24で示すものは供給口９の昇降用シリ
ンダー、25は昇降用ベローズ、26は原料供給ホッパ、27
は昇降機23の駆動シリンダー、第２図中28は対向縁
２′、２′の密着材である。
「考案の効果」 本案は上述のように構成したのでコンテナバッグ１を積
重ね、その上端開口部２を一定位置に位置決めし得るば
かりでなく対向縁２′、２′の両端を挟圧シリンダー1
1、11で挟圧することによって自動的に開きかつ挟圧を
解除することによって自動的に閉じることができる。
重ね、その上端開口部２を一定位置に位置決めし得るば
かりでなく対向縁２′、２′の両端を挟圧シリンダー1
1、11で挟圧することによって自動的に開きかつ挟圧を
解除することによって自動的に閉じることができる。
そしてシリンダー８によって原料供給口９に搬送し得て
コンテナバッグ１の原料自動供給ラインを形成すること
ができる。
コンテナバッグ１の原料自動供給ラインを形成すること
ができる。
第１図（イ）（ロ）図は本案のコンテナバッグ装置の正
面図及び側面図、第２図（イ）（ロ）図は第１図Ａ−Ａ
線による縦断拡大図、第３図（イ）（ロ）図は対向縁の
開閉状態図、第４図（イ）図はバネ板の斜視図、同
（ロ）図は該バネ板の弯曲状態の斜視図、第５図は下端
開口部の他の実施例の正面図、第６図（イ）（ロ）図は
対向縁の一端部の開閉状態図、第７図（イ）（ロ）図は
対向縁の一端部の他の実施例の開閉状態図、第８図は一
端開口部の拡大正面図であって第11図Ｂ−Ｂ線による平
面図、第９図は第８図の他の実施例の拡大正面図、第10
図は第８図の他の実施例の拡大正面図、第11図はシリン
ダー先端吸着状態の側面図、第12図はバッグ垂下状態の
側面図、第13図は第11図の他の実施例の側面図、第14図
はシリンダーの水平方向回動状態の平面図、第15図は原
料供給状態の正面図、第16図は２重供給口の縦断正面
図、第17図は全体斜視図である。 １……バッグ、２……開口部、２′……対向縁、３……
対向バネ板、４……搬入台、５……直立案内杆、６……
位置決めガイド、７……機枠、８……シリンダー、９…
…原料供給口、10……両端、11……挟圧シリンダー。
面図及び側面図、第２図（イ）（ロ）図は第１図Ａ−Ａ
線による縦断拡大図、第３図（イ）（ロ）図は対向縁の
開閉状態図、第４図（イ）図はバネ板の斜視図、同
（ロ）図は該バネ板の弯曲状態の斜視図、第５図は下端
開口部の他の実施例の正面図、第６図（イ）（ロ）図は
対向縁の一端部の開閉状態図、第７図（イ）（ロ）図は
対向縁の一端部の他の実施例の開閉状態図、第８図は一
端開口部の拡大正面図であって第11図Ｂ−Ｂ線による平
面図、第９図は第８図の他の実施例の拡大正面図、第10
図は第８図の他の実施例の拡大正面図、第11図はシリン
ダー先端吸着状態の側面図、第12図はバッグ垂下状態の
側面図、第13図は第11図の他の実施例の側面図、第14図
はシリンダーの水平方向回動状態の平面図、第15図は原
料供給状態の正面図、第16図は２重供給口の縦断正面
図、第17図は全体斜視図である。 １……バッグ、２……開口部、２′……対向縁、３……
対向バネ板、４……搬入台、５……直立案内杆、６……
位置決めガイド、７……機枠、８……シリンダー、９…
…原料供給口、10……両端、11……挟圧シリンダー。
Claims (1)
- 【請求項１】バッグの上下端に開閉自在の開口部を設
け、上端開口部の対向縁に対向バネ板を配置し、該バネ
板が両端において接続し、該バネ板の対接によって上記
開口部が閉鎖されてなり、搬入台に設けた直立案内杆に
沿って昇降摺動自在に係合する位置決めガイドを上記対
向縁に設けてなり、かつ機枠に上記対向縁を吸着するシ
リンダーを設け、該シリンダーの伸縮及び回動によって
該対向縁を原料供給口の直下に搬送可能に形成し、上記
バネ板の両端を弾性に抗して対向方向に挟圧し上記対向
縁を開口する挟圧シリンダーを原料供給口の両側に設け
てなるコンテナバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989051422U JPH0650400Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コンテナバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989051422U JPH0650400Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コンテナバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141391U JPH02141391U (ja) | 1990-11-28 |
| JPH0650400Y2 true JPH0650400Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31570852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989051422U Expired - Lifetime JPH0650400Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コンテナバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650400Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940713B2 (ja) * | 1979-08-22 | 1984-10-02 | 株式会社ナシヨナルマリンプラスチツク | 輸送袋 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989051422U patent/JPH0650400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141391U (ja) | 1990-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN215476074U (zh) | 全自动装袋封包机 | |
| CN111924180A (zh) | 一种电子产品包装装置 | |
| JPH0650400Y2 (ja) | コンテナバッグ装置 | |
| CN212530265U (zh) | 一种盖体、杯身打包入袋装置 | |
| CN211168873U (zh) | 一种背板码放设备 | |
| CN106938723B (zh) | 一种自动折盒成型包装线 | |
| JP3466696B2 (ja) | 自動給袋機 | |
| CN114348355B (zh) | 基于重量补偿的双磁控超细矿山粉体自动套袋包装装置 | |
| CN207759155U (zh) | 一种转盘式自动封罐机 | |
| CN208412311U (zh) | 一种自粘袋包装机 | |
| JP2583312B2 (ja) | コンテナ内容物の混合装置 | |
| JPS63171731A (ja) | 板状材移送方法 | |
| JPH07187419A (ja) | フイルムの移載方法及びその装置 | |
| CN211076555U (zh) | 一种真空包装设备的包装袋供料装置 | |
| CN216509468U (zh) | 一种防脱落的打包袋固定装置 | |
| CN211224102U (zh) | 一种粉末产品包装流水线用自动给袋装置 | |
| JPH084403Y2 (ja) | 袋体の封口装置 | |
| CN116788633B (zh) | 一种食品固态原料开袋投料装置 | |
| CN216424956U (zh) | 全自动吨袋包装生产线 | |
| CN219687728U (zh) | 一种包装袋输送机 | |
| CN210503618U (zh) | 药材包转运架 | |
| CN214452296U (zh) | 一种适于打包用的储袋开袋装置 | |
| JP2001072009A (ja) | 容器用施蓋装置およびその方法 | |
| CN214452277U (zh) | 装封箱机箱皮吸取打开装置 | |
| TWM565170U (zh) | Automatic packaging machine side opening bag and filling device thereof |