JPH0650019B2 - 合成樹脂製横波板の取付け施工法 - Google Patents

合成樹脂製横波板の取付け施工法

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JPH0650019B2
JPH0650019B2 JP20402288A JP20402288A JPH0650019B2 JP H0650019 B2 JPH0650019 B2 JP H0650019B2 JP 20402288 A JP20402288 A JP 20402288A JP 20402288 A JP20402288 A JP 20402288A JP H0650019 B2 JPH0650019 B2 JP H0650019B2
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崇敏 今福
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筒中プラスチック工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、温室の屋根等に水平方向に長い合成樹脂製
横波板を取り付ける場合に適用される横波板の取付け施
工法に関する。
従来の技術 従来、例えば作物の速成栽培用温室等の屋根をふく場合
には、ポリカーボネートおよびポリ塩化ビニル等の合成
樹脂製の水平方向に長い横波板が数段にわたってそれら
の側縁部が一部重なり合うように取り付けられていた。
このような横波板を用いて屋根をふくことの利点は、ま
ず第1に、横波板は水平方向に長いため、縦方向の継ぎ
目が非常に少なく、従って雨水の漏れを充分防ぐことが
できるとともに、施工後の外観が非常にきれいである。
第2に、温室内の結露水の排出がスムーズであるととも
に、横波板上の雪の滑りが非常に良く、雪が屋根上に残
らない。第3に、強度が非常に高く、従って施工時、作
業員が横波板の上にのっても、横波板に割れを生じるよ
うな心配がなく、施工の安全性が高いものであるととも
に、耐候性および耐久性にすぐれている。
発明が解決しようとする課題 このように合成樹脂性横波板を用いて屋根をふくことに
より多くの利点があるが、横波板は水平方向に長いもの
であるため、その施工が容易でないという問題があっ
た。
すなわち、横波板を用いて例えば温室の屋根をふく場
合、横波板は水平方向に長尺であるため、その長さの中
間部が自重によりどうしても下方にたるむように屈曲し
てしまい、従ってコイル状の横波板を一挙に巻き戻して
広げることができず、非常に作業性が悪いものである
し、横波板の側縁部同志を重ね合わせるさい、山部ある
いは谷部がずれやすく、このように横波板の重ね合わせ
部分の山部あるいは谷部がずれたまゝで横波板を固定す
ると、施工後、外観上見苦しい変形が生じるばかりか、
雨水の漏れが生じるという問題があった。
この発明の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、横
波板を温室の屋根あるいは側壁等に取り付けるさい、と
くに第2段目以降の横波板の位置決めおよび取付けが非
常に簡単で、横波板をきわめて作業性よく、しかも水平
方向に正確なレベルに取り付けることができて、屋根ふ
き等の作業を非常に能率よくかつ安価に行ない得る、合
成樹脂製横波板の取付け施工法を提供しようとするにあ
る。
課題を解決するための手段 この発明は、上記の目的を達成するために、水平方向に
長い合成樹脂製横波板を、温室の屋根等における並列状
の波板支持横材を備えた被取付け部に取り付けるにあた
り、該被取り付け部に第1段目の横波板を配置して、そ
の下側縁部を波板支持横材に固定し、ついてこの第1段
目の横波板の上側縁部に、下向きの第1掛止部と上向き
の第2掛止部とを両端に有する掛け金具を、これの下向
きの第1掛止部が横波板の上側縁に掛かり合うように、
所要間隔おきに並べたのち、第2段目の横波板を、これ
の下側縁部が第1段目の横波板の上側縁部に一部重なり
合うようにかつ第2段目の横波板の下側縁が掛け金具の
上向きの第2掛止部に掛かり合うように配置せしめ、こ
の状態で第2段目の横波板の下側縁部と第1段目の横波
板の上側縁部とを一緒に次位の波板支持横材に固定し、
固定後、掛け金具を両横波板の間から取り外し、これら
の掛け金具を第2段目の横波板の上側縁部に、その下向
きの第1掛止部が第2段目の横波板の上側縁部に掛かり
合うように、所要間隔おきに並べ、以下同様にして第3
段目以降の横波板を波板支持横材に固定することを特徴
とする、合成樹脂製横波板の取付け施工法を要旨として
いる。
実施例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、水平方向に長い横波板(1)は、ポリカー
ボネート、ポリ塩化ビニル等の透明もしくは半透明の合
成樹脂によりつくられていて、例えば600〜1000
mm幅を有しかつコイル状に巻かれており、その軒側およ
び棟側の長手方向の両側縁部(1a)(1b)に、山部の4個お
きにインキもしくは塗料等により描かれた十字形の位置
決め用マーク(5)が互いに対向して印されている。
一方、温室の屋根(2)の上面すなわち横波板(1)の被取付
け部(2A)には、母屋材(波板支持部材)(3)が相互に所
定間隔おきに並列状に備えられている。
この発明の方法により上記横波板(1)を用いて温室の屋
根(2)をふくには、まず屋根(2)の最下部の軒側において
第1段目のコイル状横波板(1A)を巻き戻すように広げ
て、横波板(1A)の下側縁部(1a)を、釘あるいはボルト・
ナット等の固定具(6)を用いて軒側の第1番目の母屋材
(3A)に固定する。
ついで、この第1段目の横波板(1A)の上側縁部(1b)に、
下向きの第1掛止部(4a)と上向きの第2掛止部(4b)とを
両端に有する側面よりみて 形の所要数の掛け金具(4)を、これの下向きの第1掛止
部(4a)が横波板(1A)の上側縁に掛かり合うように、所要
間隔おきに並べる。その後、第2段目の横波板(1B)を、
これの下側縁部(1a)が第1段目の横波板(1A)の上側縁部
(1b)に一部重なり合うように配置し、その一端部を位置
合わせして上記釘等の固定具(6)を用いて固定した後、
第2段目のコイル状横波板(1B)を順次巻き戻すようにか
つ該横波板(1B)の下側縁が掛け金具(4)の上向きの第2
掛止部(4b)に掛かり合うように広げて、この状態で第2
段目の横波板(1B)の下側縁部(1a)と第1段目の横波板(1
A)の上側縁部(1b)とを一緒に、釘等の固定具(6)を用い
て第2番目の母屋材(3B)に固定する。
両横波板(1A)(1B)の固定後は、各掛け金具(4)を倒して
両横波板(1A)(1B)の間から取り外し、これらの掛け金具
(4)を第2段目の横波板(1B)の上側縁部(1b)に、その下
向きの第1掛止部(4a)が第2段目の横波板(1B)の上側縁
に掛かり合うように、所要間隔おきに並べて、上記の場
合と同様にして第3段目の横波板(1C)を母屋材(3)に固
定するものである。
なお、図面は、第1段目と第2段目の横波板(1A)(1B)の
取付け後、第3段目の横波板(1C)を母屋材(3)に固定す
る状態を示すものである。
また図示は省略したが、第4段目以降の横波板も上記の
場合と同様にして順次母屋材(3)に固定すればよい。
上記において、各横波板(1)を屋根(2)に取り付けるさい
には、位置決め用マーク(5)の3〜4個毎にこれが付さ
れている山部を固定具(6)により最初に仮止めしてお
き、すべての横波板(1)の取付け後、残りの位置決め用
マーク(5)についてこれらが付されている山部を固定具
(6)により順次固定すれば、横波板(1)の取付けの作業性
がより一層向上するので、好ましい。
また、掛け金具(4)は、1枚の横波板(1)を仮止めした
後、これらをまとめて取り外すようにしてもよいが、横
波板(1)を仮止めのために順次固定していくさい、釘等
の固定具(6)により固定する毎に、該固定箇所の近くの
掛け金具(4)を1つずつ取り外して、これを対応する上
位の横波板(1)の上側縁に掛かり合うように並べると、
非常に作業性がよく、便利である。
ところで、一般に合成樹脂製横波板(1)は水平方向に長
尺であるため、その長さの中間部が自重により下方にた
るむように屈曲る傾向にあるが、この発明の方法によれ
ば、上記のように、第2段目以降の横波板(1)を順次巻
き戻しながらこれの下側縁を掛け金具(4)の上向きの第
2掛止部(4b)に掛かり合わせているため、第2段目以降
の横波板(1)の位置決めおよび取付けが非常に簡単であ
る。
すなわち、上下に隣り合う横波板(1)(1)の側縁部(1a)(1
b)同志の重ね代(L)は、掛け金具(4)の(掛止部を含まな
い)長さと一致するから、横波板(1)を屋根(2)に取り付
けるさい、同一長さを有する掛け金具(4)を使用すると
ともに、軒側の第1段目の横波板(1A)を屋根(2)の軒に
沿って正確に水平に取り付けるものとすると、これが基
準となって、第2段目の横波板(1B)の下側縁部(1a)が、
同一長さを有する掛け金具(4)を介して第1段目の横波
板(1A)の上側縁部(1b)に一定の寸法で正しく重ね合わせ
られ、これによって第2段目の横波板(1B)は第1段目の
横波板(1A)の上側縁部(1b)に沿って正確に水平に取り付
けられるものであり、以下同様にして、すべての横波板
(1)の位置決めおよび取付け作業をきわめて簡単にかつ
正確に実施することができる。
また、例えば第2段目以降の横波板(1)が伸びて、これ
の山部が隣り合う下位の横波板(1)の山部よりずれた場
合には、それらの位置決め用マーク(5)の位置がずれる
ので、これを直ちに判別することができ、従ってのマー
ク(5)を重ね合わせるように、当該波板(1)の下側縁部(1
a)をずらせることにより、きわめて簡単にかつ確実に第
2段目以降の横波板(1)の正確な位置決めを行なうこと
ができる利点がある。
なお、各横波板(1)の位置決め用マーク(5)は、上下側縁
部(1a)(1b)にそれぞれの端からの距離(d)が例えば30
〜100mmとなるように設けるのが好ましい。この場
合、隣り合う横波板(1)(1)の側縁部(1a)(1b)同志の重ね
代(L)は、掛け金具(4)の(掛止部を含まない)長さと一
致するものであり、これは横波板(1)の端から距離(d)の
2倍であるので、60〜200mmとなる。
また、この重ね代(L)すなわち掛け金具4の長さは、横波
板(1)の素材の種類、厚さおよび屋根(2)の勾配等によっ
て定められるものであり、屋根(2)の勾配が大きいほど
重ね代(L)は小さく設定される。
なお、上記実施例においては、位置決め用マーク(5)が
横波板(1)の山部に4個おきに設けられているが、これ
に限らず、位置決め用マーク(5)は谷部に設けられてい
てもよいし、またその位置も、山部あるいは谷部の4〜
6個おきとするのが良い。また位置決め用マーク(5)の
形状は、図示のものに限らず、任意である。
勿論、場合によっては、横波板(1)に位置決め用マーク
(5)を設けないこともある。
さらに上記実施例では、この発明の方法により横波板
(1)を用いて温室の屋根(2)をふく場合を説明したが、こ
の発明の方法は、その他、建物の側壁等に横波板(1)を
取り付ける場合にも全く同様に適用されるものである。
発明の効果 この発明は、上述のように、水平方向に長い合成樹脂製
横波板を、温室の屋根等における並列状の波板支持横材
を備えた被取付け部に取り付けるにあたり、該被取付け
部に第1段目の横波板を配置して、その下側縁部を波板
支持横材に固定し、ついでこの第1段目の横波板の上側
縁部に、下向きの第1掛止部と上向きの第2掛止部とを
両端に有する掛け金具を、これの下向きの第1掛止部が
横波板の上側縁に掛かり合うように、所要間隔おきに並
べたのち、第2段目の横波板を、これの下側縁部が第1
段目の横波板の上側縁部に一部重なり合うようにかつ第
2段目の横波板の下側縁が掛け金具の上向きの第2掛止
部に掛かり合うように配置せしめ、この状態で第2段目
の横波板の下側縁部と第1段目の横波板の上側縁部とを
一緒に次位の波板支持横材に固定し、固定後、掛け金具
を両横波板の間から取り外し、これらの掛け金具を第2
段目の横波板の上側縁部に、その下向きの第1掛止部が
第2段目の横波板の上側縁に掛かり合うように、所要間
隔おきに並べ、以下同様にして第3段目以降の横波板を
波板支持横材に固定するものであるから、横波板を屋根
あるいは側壁等に取り付けるさい、とくに第2段目以降
の横波板の位置決めおよび取付けが非常に簡単であり、
横波板をきわめて作業性よく、しかも水平方向に正確な
レベルに取り付けることができて、屋根ふき等の作業を
非常に能率よく行ない得る。
また掛け金具は、その構造が非常に簡単で、従って低廉
なものであるし、これを何回でも着脱して反復使用する
ことができるため、横波板の取付け作業を安価に行ない
得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法により横波板を屋根に取り付け
る状態を示す概略斜視図、第2図は同屋根の要部拡大斜
視図、第3図は第2図III−III線に沿う断面図、第4図
は横波板の取付け状態を示す部分切欠き平面図、第5図
は第4図V−V線に沿う断面図である。 (1)(1A)(1B)(1C)…横波板、(1a)…下側縁部、 (1b)…上側縁部、(2)…屋根、(2A)…被取付け部、(3)(3
A)(3B)(3C)…母屋材(波板支持横材)、(4)…掛け金
具、(4a)…第1掛止部、(4b)…第2掛止部、(5)…位置
決め用マーク、(6)…固定具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向に長い合成樹脂製横波板(1)を、
    温室の屋根(2)等における並列状の波板支持横材(3)を備
    えた被取付け部(2A)に取り付けるにあたり、該被取付け
    部(2A)に第1段目の横波板(1A)を配置して、その下側縁
    部(1a)を波板支持横材(3)に固定し、ついでこの第1段
    目の横波板(1A)の上側縁部(1b)に、下向きの第1掛止部
    (4a)と上向きの第2掛止部(4b)とを両端に有する掛け金
    具(4)を、これの下向きの第1掛止部(4a)が横波板(1A)
    の上側縁に掛かり合うように、所要間隔おきに並べたの
    ち、第2段目の横波板(1B)を、これの下側縁部(1a)が第
    1段目の横波板(1A)の上側縁部(1b)に一部重なり合うよ
    うにかつ第2段目の横波板(1B)の下側縁が掛け金具(4)
    の上向きの第2掛止部(4b)に掛かり合うように配置せし
    め、この状態で第2段目の横波板(1B)の下側縁部(1a)と
    第1段目の横波板(1A)の上側縁部(1b)とを一緒に次位の
    波板支持横材(3)に固定し、固定後、掛け金具(4)を両横
    波板(1A)(1B)の間から取り外し、これらの掛け金具(4)
    を第2段目の横波板(1B)の上側縁部(1b)に、その下向き
    の第1掛止部(4a)が第2段目の横波板(1B)の上側縁に掛
    かり合うように、所要間隔おきに並べ、以下同様にして
    第3段目以降の横波板(1)を波板支持横材(3)に固定する
    ことを特徴とする、合成樹脂製横波板の取付け施工法。
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