JPH0649800U - 風量調節板付き送風機 - Google Patents
風量調節板付き送風機Info
- Publication number
- JPH0649800U JPH0649800U JP9199592U JP9199592U JPH0649800U JP H0649800 U JPH0649800 U JP H0649800U JP 9199592 U JP9199592 U JP 9199592U JP 9199592 U JP9199592 U JP 9199592U JP H0649800 U JPH0649800 U JP H0649800U
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- Japan
- Prior art keywords
- air volume
- adjusting plate
- casing
- blower
- volume adjusting
- Prior art date
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠心式送風機にダンパー等の付属品を取り付
けることなく、送風機それ自体で吐出気体の風量を調節
できるものを提供すること。 【構成】 側面視略渦巻き形状を有するケーシング10
内に羽根車11を配置する。羽根車11の回転軸12の
一方端に電動モーター14の駆動軸を接続する。羽根車
11の回転軸12の他方端には吸入口13を設ける。羽
根車11の回転円周方向には吐出口15を設ける。ケー
シング10の内部の吐出口15近傍に風量調節板20を
設ける。風量調節板20は、吐出気体の吐出方向と直交
する回動中心線を回動中心として回動し、ケーシング1
0の外部に設けられた固定板30を介して蝶ナット40
によって固定されている。
けることなく、送風機それ自体で吐出気体の風量を調節
できるものを提供すること。 【構成】 側面視略渦巻き形状を有するケーシング10
内に羽根車11を配置する。羽根車11の回転軸12の
一方端に電動モーター14の駆動軸を接続する。羽根車
11の回転軸12の他方端には吸入口13を設ける。羽
根車11の回転円周方向には吐出口15を設ける。ケー
シング10の内部の吐出口15近傍に風量調節板20を
設ける。風量調節板20は、吐出気体の吐出方向と直交
する回動中心線を回動中心として回動し、ケーシング1
0の外部に設けられた固定板30を介して蝶ナット40
によって固定されている。
Description
【0001】
本考案は、送風機又はブロアー等の側面視略渦巻き形状のケーシングを有する 遠心式送風機の改良に関し、より詳しくは送風機本体に風量を調節するための風 量調節板を組み込んだものに関するものである。
【0002】
従来の送風機においては、風量を調節するための手段がその送風機の内部に一 体的に設けられたものは全く存在していなかった。 従来においては、気体吸入口の外側に蓋部を付加し、この蓋部を必要なだけず らすことによって吸入口の開口面積を増減して風量を調節していた。 また、別体として存在するダンパーを使用し、送風機の気体吸入口又は吐出口 にこれを取り付けることによって風量を調節していた。このダンパーは、送風機 の吸入口又は吐出口に取り付けられうる筒形状の本体内に、平板の風量調節板を 吐出気体の吐出方向と直角に配置し、その風量調節板を軸部の一端に固定し、軸 部の他端にはハンドルを設け、ハンドルを回動させることによって風量調節板を 回動させ、風量を調節するものであった(例えば、実公平2−12368号公報 に記載の従来例、第5図及び第6図参照)。
【0003】
上記従来例における蓋部が設けられたものは、極めて簡単な構成であるため、 送風機使用中に振動等により蓋部がずれてしまうという問題があった。 また従来のダンパーにおいては、送風機の気体吸入口又は吐出口の何れに取り 付けるにしても取付スペースが必要であった。 また、送風機の吸入口又は吐出口の形状や大きさ等に合うダンパーを選択せね ばならず、その取り付けも面倒な作業であった。 送風機は多くの場合、配管によって接続したり、他の装置等とも接続すること が多く、その際にこれらの接続に当たりダンパーをも同時に接続しなければなら ず面倒であった。 送風機の吐出口に加熱機を組み合わせた熱風発生機においては、ダンパーを吸 入口側に取り付けねばならず、この場合には吸入口側で風量を制限するため吸入 口側で大きな騒音が発生した。 そこで、本考案は、これらの諸問題を解決すべく、取付スペースを省略し、ま た取付作業をも全く不要とし、且つ吐出口側に加熱機等の他の装置を付加したと しても吸入口側で吸入騒音を発しない送風機を提供することをその課題としてい る。
【0004】
上記課題を解決するために、本考案は、側面視略渦巻き形状のケーシング10 内に羽根車11を配備し、この羽根車11の回転軸12の一方端は電動機14の 駆動軸に接続せられ、この羽根車11の回転軸12の他方端側には気体吸入口1 3を設け、更にこの羽根車11の回転円周方向に吐出口15を設けた遠心式送風 機において、そのケーシング10の内部の吐出口15近傍に、吐出気体の風量を 調節するための風量調節板20を設けた。
【0005】
送風機本体の吐出口近傍に風量調節板を設けているため、ダンパーの取付スペ ースが不要となり、また取り付け作業を全く必要としない。 吐出口側に加熱機等を接続しても、ダンパーを吸入口側に取り付ける必要がな く、また、吐出口側の吐出気体の騒音は付加された加熱機等に吸収され、吸入口 及び吐出口の何れの部分においても騒音が発生しないこととなる。
【0006】
以下、添付の図面に基づき実施例について説明する。添付図面はすべて本考案 の実施例を図示している。 図1は、本考案の一実施例である遠心式送風機の全体斜視図であり、10が側 面視略渦巻き形状のケーシングを示している。ケーシング10の内部には羽根車 11が配備され、ケーシング10の一方の側面(図中手前側)において羽根車1 1の回転軸12の部分には気体の吸入口13が設けられている。また、ケーシン グの他方の側面(図中向こう側)には、電動モーター14が設置され、電動モー ター14の駆動軸と羽根車11の回転軸12とが連結されている。羽根車11の 回転円周方向には気体の吐出口15が設けられている。以上の構成は、従来の送 風機と同様である。
【0007】 この送風機の吐出口15の近傍内部に吐出気体の風量を調節するための風量調 節板20を設ける。この風量調節板20は、吐出気体の吐出方向と直角となるよ うに設けられ、風量調節板20の縦中央線を回動中心として略90度回動自在に 設けられている。風量調節板20は、ケーシング10の外部に設けられた円形の 固定板30の上部の蝶ナット40を緩め、固定板30の上面に立設された摘み3 2又は蝶ナット40をもって回動させることにより回動する。
【0008】 図2は、風量調節板20の部分の斜視図である。風量調節板20の外形は、送 風機の吐出口15の内側形状とほぼ同一にしており、その上方端に平面視円形の 基板21を風量調節板20と直角に設ける。基板21と風量調節板20の上方端 縁22は同一平面に形成している。基板21の中心を通り、風量調節板20と直 交する線上で、基板21の外周半径よりも少し短い半径の円周上に植え込みボル ト23、23を2本植設する。かかる風量調節板20がケーシング10の内部の 吐出口15の近傍に配備される。
【0009】 図3は、送風機の吐出口15の近傍の要部拡大説明図である。ケーシング10 の上面には1/4円の円弧形状の長条孔16、16を2箇所に設ける。これらの 長条孔16、16は、同心円の円周上に、その中心点において点対称となる位置 に設ける。これらの長条孔16、16に上記の植え込みボルト23、23が挿通 することになる。これにより植え込みボルト23、23が両長条孔16、16の 両端部間に位置することにより、風量調節板20の面が吐出気体の吐出方向と平 行となる全開の状態と、吐出気体の吐出方向と直角となる閉鎖の状態との間で回 動することとなる。 両長条孔16、16の中心位置には上方に突出する突起17を設ける。この突 起17は、次に説明する固定板30を回動させる際の中心の位置づれを防止する ために設けている。
【0010】 図4は、固定板30を図示した斜視図であり、この固定板30は、風量調節板 20を送風機のケーシング10に固定し、また、回動させるための役目を担うも のである。この固定板30は、平面視円形形状を有し、上記の風量調節板20の 基板21に植設された植え込みボルト21、21と対応する位置にボルト挿通孔 31、31が設けられている。固定板30の上面には、風量調節板20に設けら れた基板21と対応する方向及び位置に摘み32を設け、また、送風機のケーシ ング10の上面の長条孔16、16の中心位置に位置する突起17に対応する固 定板30の位置に穴部33が穿設されている。この穴部33の代わりに、ケーシ ング10の上面の突起17に対応する凹所を固定板30の裏面に設けてもよい。 摘み32は、この図に図示したように、例えば、矢印の形状に形成するのも自由 である。
【0011】 以上の構成要素から、送風機のケーシング10内に風量調節板20が配備され る。詳しくは、風量調節板20の上端に設けられた基板21上の植え込みボルト 23、23がケーシング10の長条孔16、16を貫通し、更にこの植え込みボ ルト23、23が固定板30のボルト挿通孔31、31内を貫通する。そしてこ の植え込みボルト23、23に蝶ナット40、40が螺着されることにより、風 量調節板20が固定されるのである。 風量調節板20を回動させて風量を調節するときには、蝶ナット40、40を 緩めて摘み32を回動させることにより、又は、蝶ナット40をもって固定板3 0を回動させることにより同時に風量調節板20を回動させることができる。所 望の位置に風量調節板20が位置したときに蝶ナット40、40を締め付けて風 量調節板20をその位置で固定する。
【0012】 上記構成からなる風量調節板20は基板21に設けられた2本の植え込みボル ト23、23によって固定されているため、風量調節板20が吐出気体の風圧に よって、吐出気体の吐出方向に対する風量調節板20の角度がずれて変化してし まうという恐れは全くない。 更に、図示はしていないが、本実施例においては、ケーシング10と固定板3 0との間にパッキンを介在させている。このパッキンは、吐出気体の漏れ等を防 止するために使用した。また、送風機の吐出風圧が高い場合には、パッキン又は 0−リング等を風量調節板20の基板21とケーシング10との間に介在させて もよい。これにより吐出気体の漏れを完全に防止することができる。
【0013】 図5は、他の風量調節板20の第二の実施例を図示する斜視図である。風量調 節板20の縦中央線に沿って回動軸25の一方端を風量調節板20に固定する。 回動軸25を回動自在に保持する固定筒26を回動軸25の他方端に取り付ける 。固定筒26の上方に回動レバー27を風量調節板20の面と同一の方向に設け る。 送風機のケーシング10には、図示はしていないが、固定筒26を挿通させる ための挿通孔を吐出口近傍に設け、この挿通孔に固定軸26を溶接等で固定する 。これにより回動レバー27を回動させることにより風量調節板20を回動して 風量を調節することができる。 更に、風量調節板20が送風機の振動や風圧等により回動移動しないようにす るため、固定筒26に固定ネジ28を設け、この固定ネジ28を締めつけること により回動軸25と回動レバー27が容易に動かないように固く固定することが できる。
【0014】 以上、実施例について説明したが、本考案の風量調節板は、ケーシングの上面 に取り付けるばかりでなく、吐出口の近傍であれば、ケーシングの側面に取り付 けてもよい。 固定板の回動中心を決定するために、ケーシングに設けられた突起は、必須の 構成要素ではなく、必ずしも設けなくともよい。 基板及び固定板は、平面視円形に形成したが、この外形形状は自由に設計する ことができる。 第一の実施例においてケーシングの上面に設けられた長条孔の中心角は90度 であったが、その中心角は任意に決定することができる。 風量調節板には、必要に応じて適宜スリット等を設けてもよい。
【0015】 風量調節板の下端縁で回動中心線上の位置に突起を設け、ケーシングにはそれ に対応する位置に凹所を設けることによって、これらの突起と凹所を嵌合させる ように構成してもよい。この場合には送風機使用中の風量調節板のぶれをより防 止することができる。 ケーシングの吐出口が円形の場合には、吐出口の近傍の適宜面に平面視円形の 平面突出部を突出形成し、且つ、基板の下面に適宜延設部を設けて前記ケーシン グの突出部に対応させ、この延設部の下部に円形の外形形状を有する風量調節板 を形成すればよく、上記構成の簡単な設計変更により対応できる。 摘みの大きさ及び形状も全く自由に設計することができる。また、この摘みは 必ずしも設けなくともよく、蝶ナットをもって固定板及び風量調節板を回動させ ることも可能である。
【0016】 ここで、上記実施例において風量調節板として2種類のものを開示したが、第 一の実施例のものは、2本の植え込みボルトと蝶ナットで風量調節板を固定して いるため、第二の実施例のものと比較して、風量調節板が送風機の振動や風圧に よって回動移動することがないという点でより優れている。 また、第二の実施例の風量調節板においては、回動軸がケーシング内部から外 部へと貫通しているため、シーリング部材を使用しても多少空気漏れの恐れがあ るが、第一の実施例においては、その構造からパッキンを使用すれば、空気漏れ の恐れは全くないという点でより優れたものである。
【0017】
従来においては、付属品としてダンパー自体が存在し、風量調節板を送風機に 組み込むという技術思想は全く着想されず、本考案の課題は、これまで長い間技 術改良のための課題として認識されずに来たものであった。しかし、出願人は、 送風機と加熱機とを組み合わせた熱風発生機を長年に渡り研究、開発し、その製 造及び販売を手掛けて来た者である。その改良の研究の結果本考案の要旨である 技術思想が想到されたのである。 かかる考案は以下の効果を有する。 風量調節板がケーシング内部の吐出口近傍に設けられているために、ダンパー 取付スペースを省略することができた。 風量調節板が送風機自体に組み込まれているために、ダンパー取り付け作業を 全く省略することができた。 また、送風機の吸入口又は吐出口の形状に合致するダンパーを選択する必要も なくなった。
【0018】 また、従来のダンパーと比較すれば、ダンパーの本体が不要となり、風量調節 板とその作動及び固定のための付属品によって構成することができるため、その 製造コストは、従来の約1/8に低減させることが出来た。 これらによって、非常に大きな省エネ化及び省力化を実現することができた。 更に、送風機の吐出口側に加熱機等の他の装置を接続する場合にも、吸入口側 にダンパーを取り付ける必要がなくなり、また、吐出口側の吐出気体の騒音は付 加された装置により打ち消されるため、吸入口及び吐出口の何れの部分において も騒音が発生しなくなった。 以上、本考案は、簡易な構成にして、多大な効果を発揮するものである。
【図1】本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】本考案の一実施例における風量調節板の斜視図
である。
である。
【図3】本考案の一実施例における送風機のケーシング
の要部拡大説明図である。
の要部拡大説明図である。
【図4】本考案の一実施例における固定板の斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案の他の実施例における風量調節板の斜視
図である。
図である。
10 ケーシング 11 羽根車 12 回転軸 13 吸入口 14 電動モーター 15 吐出口 16 長条孔 20 風量調節板 21 基板 23 植え込みボルト 30 固定板 31 ボルト挿通孔 32 摘み
Claims (1)
- 【請求項1】 側面視略渦巻き形状のケーシング(10)内
に羽根車(11)を配備し、この羽根車(11)の回転軸(12)の
一方端は電動機(14)の駆動軸に接続せられ、この羽根車
(11)の回転軸(12)の他方端側には気体吸入口(13)を設
け、更にこの羽根車(11)の回転円周方向に吐出口(15)を
設けた遠心式送風機において、そのケーシング(10)の内
部の吐出口(15)近傍に、吐出気体の風量を調節するため
の風量調節板(20)を設けたことを特徴とする風量調節板
付き送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9199592U JPH0649800U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 風量調節板付き送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9199592U JPH0649800U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 風量調節板付き送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0649800U true JPH0649800U (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=14042020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9199592U Pending JPH0649800U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 風量調節板付き送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649800U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016519752A (ja) * | 2013-04-25 | 2016-07-07 | センドリ カンパニー リミテッド | 気密性の向上したダンパー一体型ブロワー装置 |
CN116357622A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-06-30 | 广东合胜热能科技有限公司 | 一种静音热水器风机降噪系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659148A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Ventilating fan for air conditioner |
JPS6072556A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 三洋化成工業株式会社 | 湿布剤 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP9199592U patent/JPH0649800U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659148A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Ventilating fan for air conditioner |
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CN116357622A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-06-30 | 广东合胜热能科技有限公司 | 一种静音热水器风机降噪系统 |
CN116357622B (zh) * | 2023-02-14 | 2023-11-03 | 广东合胜热能科技有限公司 | 一种静音热水器风机降噪系统 |
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