JPH0649448U - 転写式修正具 - Google Patents

転写式修正具

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JPH0649448U
JPH0649448U JP9128592U JP9128592U JPH0649448U JP H0649448 U JPH0649448 U JP H0649448U JP 9128592 U JP9128592 U JP 9128592U JP 9128592 U JP9128592 U JP 9128592U JP H0649448 U JPH0649448 U JP H0649448U
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JP
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tape
reel
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transfer head
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JP9128592U
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Inventor
政之 田村
修 伊田
隆雄 丸山
Original Assignee
丸十化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープリールより繰り出す転写型修正テープ
を転写ヘッドの剥離エッジを介して紙面に押し当て、こ
のテープの修正塗料層を紙面に転着させ、転写後のテー
プ基材を巻取リールに巻き取る構成の転写式修正具とし
て、横書き及び縦書きの何れの書面修正でも良好な操作
性が得られ、上記テープの繰出及び巻取の作動性がよ
く、転写性に優れるものを提供する。 【構成】 テープリール23及び巻取リール24を収納
するケース11の一端に転写ヘッド14が設けられ、ケ
ース11における上記両リール23,24の収納部12
と転写ヘッド14との間に長筒部13が形成され、この
長筒部13の少なくとも転写ヘッド側が略正方形の断面
外形を有する把持部15を構成する、転写式修正具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、紙面に表記された文字や線等の修正において、その修正部分に転 写型修正テープの修正塗料層を転着して上記の文字や線等を隠蔽消去するのに用 いられる転写式修正具に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】
近年、各種筆記具インキ、印刷、タイプ印字、ワードプロセッサー印字、複写 等により紙面に表記された文字や線等の修正用として、粘着修正テープや転写型 修正テープが登場し、従来より汎用されている白色塗料型の修正液のような乾燥 時間を要さずに迅速な修正を行え、且つ手や周辺を汚す恐れがないため、需要が 増大しつつある。とりわけ後者の転写型修正テープは、薄い修正塗料層のみを紙 面に転着することから、粘着性の紙テープ自体を貼着する前者の粘着修正テープ に比較し、外観や手触り等において修正部分と非修正部分との差が小さく、美麗 な修正を施せるという利点がある。
【0003】 このような転写型修正テープを用いる修正具としては、例えば図8に示すよう に、合成樹脂製の偏平なケース1内に転写型修正テープ2のテープリール3と巻 取リール4が装填されると共に、該ケース1の一端に転写ヘッド5が突出状に設 けられ、テープリール3から繰り出される転写型修正テープ2を転写ヘッド5の 剥離エッジ5aを経由して折り返し、この折り返し部を紙面に押し当てた状態で 移動させることにより、テープ基材上の修正塗料層を該紙面に連続的に転着させ 、テープ基材を巻取リール4に巻き取らせる構造のものが汎用されている。なお 、図では省略しているが、テープリール3は繰出ギヤのボス部に嵌装されると共 に、巻取リール4には該繰出ギヤに噛合するギヤ部を有しており、転写時のテー プの引張作用で繰出ギヤが回転し、これに伴って巻取リールが回転してテープ基 材を自動的に巻き取るようになされている。6は巻取リール4のコアに設けた弛 み補正用の捻回部である。
【0004】 しかしながら、上記の従来汎用の転写式修正具では、転写ヘッド5の剥離エッ ジ5aの方向が偏平なケース1の厚み方向となり、修正に際して該ケース1を上 から親指と他の指とで両側から挟む形で把持し、転写ヘッド5を紙面に押し付け た状態で剥離エッジ5aと直交する後方へ引くように操作することから、横書き の書面の修正は容易であるが、縦書き書面の修正においては把持した手の向きと 引き方向の関係から非常に操作しにくいという難点があった。
【0005】 そこで、ケース1に対して転写ヘッド5を前記従来汎用のものより90度向き を変えた形、つまり剥離エッジ5aの方向がケース1の幅方向に沿う状態に取り 付けることにより、縦書き書面に対する操作性を改善したものも提案されている 。しかるに、この修正具では、上記の転写ヘッド5の向きから、テープ5がテー プリール3より転写ヘッド5に向かう間と転写ヘッド5から巻取リール4に至る 間の往復行程で共に強制的に90度捻じられることになり、この捻じれによって 剥離エッジ5aの折り返し部分でテープ5に捻じれを戻す方向に斜行しようとす る力が働くため、該テープ5の繰出及び巻取作動が円滑に行われず、転写性が悪 くなると共にテープ5の弛み出しを生じ易いという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の目的の第一は、上述の情況に鑑み、前記の転写ヘッドを備えて且つ テープ基材を自動的に巻き取る構成の転写式修正具として、横書き及び縦書きの いずれの書面に対しても容易に修正操作でき、しかも転写型修正テープの送りに 無理がなく安定した繰出及び巻取の作動性が得られ、転写性に優れたものを提供 することにある。また、この考案の第二の目的は、上記の転写式修正具として、 組立製作が容易で且つカートリッジ式にテープ交換を行え、転写性により優れる ものを提供することにある。
【0007】 この考案の請求項1は、前記第一の目的を達成するために、テープリール及び 巻取リールを収納するケースの一端に転写ヘッドが設けられ、テープリールより 繰り出される転写型修正テープを転写ヘッドの剥離エッジを介して紙面に押し当 てることにより、該テープの修正塗料層を紙面に転着させると共に、テープ基材 を巻取リールに巻き取るように構成された転写式修正具において、上記ケースに は上記両リールの収納部と転写ヘッドとの間に長筒部が形成され、この長筒部の 少なくとも転写ヘッド側が略正方形の断面外形を有する把持部を構成することを 特徴とするものである。
【0008】 また、この考案の請求項2は、前記第二の目的を達成するために、上記の請求 項1の転写式修正具におけるケースがリール収納部と長筒部とに分割構成され、 転写ヘッドが長筒部に挿通する帯板状の支持片を介してリール収納部に一体化さ れてなる構成を採用したものである。
【0009】
【作用】
この考案の転写式修正具では、長筒部の存在によりケースが全体として長いペ ン形になり、ペンで筆記する場合と同じ形で把持して容易に修正操作を行え、し かも指でつかむ部位となる把持部が略正方形の断面外形を有することから、転写 方向が縦横のいずれでも把持状態は変わらず、且つ転写ヘッドの向きが90度異 なる二通りの把持姿勢に限られるため、転写方向が確実に定まり、もって横書き と縦書きの両書面の修正を全く同じ良好な操作性で行え、また転写方向を途中で 変える際にも把持したまま指でケースを90度回すだけでよく、持ち替える必要 がない。しかして、転写ヘッドは剥離エッジの方向がテープリール及び巻取リー ルにおける巻装テープの幅方向と同じ、つまり順方向でよく、テープに捻じれを 持たせる必要がないから、転写ヘッドでのテープの折り返し移動に無理な力が作 用せず、両リールの安定した作動性と良好な転写性を確保できる。
【0010】 ケースをリール収納部と長筒部とに分割構成し、転写ヘッドを長筒部に挿通す る帯板状の支持片によりリール収納部に一体化した構造とすれば、両部分をそれ ぞれ別途に合成樹脂成形等にて容易に製作でき、しかして予めリール収納部にテ ープリール及び巻取リールをテープが転写ヘッドを経由する状態として組み込み 、その転写ヘッド及び支持片を長筒部に挿嵌することにより全体を容易に組み立 てできる。また上記のテープ配設を施したリール収納部を交換式カートリッジと すれば、テープ終了の際、使用者は使用済カートリッジを長筒部から抜出して新 カートリッジを挿嵌するだけでよい。一方、上記支持片は長い帯板状であること から撓み性があり、この撓み性によって修正時の転写ヘッドが紙面に対して弾接 することになり、紙面が起伏している場合でも良好な転写性が得られる。
【0011】
【実施例】
図1〜図7はこの考案の一実施例に係る転写式修正具を示す。図1において、 11は硬質合成樹脂成形物からなるケースであり、後部側のやや縦に偏平な長箱 状のリール収納部12と、前部側の略角筒状をなす長筒部13とに分割構成され 、長筒部13の前端の円形開口部13aより転写ヘッド14が突出している。し かして、長筒部13は、前部側が周面にセレーション15aを設けた略正四角筒 状の把持部15を構成すると共に、後部側は後端がリール収納部12の長方形の 前端外形と合致するように後方へ向かって縦幅を増大する形状となっている。1 6はリール収納部12の片側面に設けた弛み補正用の捻回部である。
【0012】 図2及び図3に示すように、リール収納部12は、本体12aとこれに嵌合す る蓋体12bとに縦割り形に構成され、その前端面より前方へ突出する長い帯板 状の支持片17が本体12a側に一体に形成されており、この支持片17の先端 に転写ヘッド14が一体に設けられている。しかして、支持片17は、その主面 が横方向に沿うように配置しており、前端寄りの左右両側に短い係止片17a, 17aが突設されている。また転写ヘッド14は、図4〜図7でも示すように、 支持片17の延長上にある板状部14aの先端がへら状の剥離エッジ14bを構 成し、板状部14aの左右両側にガイド部14c,14cを有している。これら ガイド部14c,14cは、外側面が剥離エッジ14b側を頂きとする略円錐形 の周側面をなす形に形成され、板状部14aの厚み方向両側へ突出している。な お、図5に示すように、剥離エッジ14bのテープ引き出し側にはエッジ方向に 沿う隆起部14dが設けてある。
【0013】 図2に示すように、リール収納部12内では、本体12aの内面側に相前後し て突設された支軸18,19に、相互に噛合するギヤ20,21が回転自在に嵌 装されており、ギヤ20のボス部20aには転写型正テープ22のテープリール 23が一定負荷以上で相対回転を生じる状態に嵌装されると共に、ギヤ21のボ ス部が巻取リール24を構成している。そして図3及び図5でも示すように、テ ープリール23から繰り出されるテープ22が、リール収納部12の前端面に設 けた一方の窓部25aより外へ導出し、転写ヘッド14の剥離エッジ14bで折 り返して、他方の窓部25bよりリール収納部12内に戻り、巻取リール24に 巻き取られるように配設されている。この場合、両リール23,24に巻回され るテープ22の幅方向と剥離エッジ14bの方向が一致しており、テープ22は 捻じれのない状態にある。
【0014】 なお、転写型修正テープ22は、ポリエステル等のテープ基材上に修正塗料層 が設けられたものであり、通常の市販品を使用できる。また捻回部16は巻取リ ール24の端面に設けられており、使用中に何らかの原因でテープ22の導出部 分に弛みが生じた際、溝部にコイン等を嵌合して捻回することにより巻取リール 24を強制的に回転させ、上記緩みを解消するようになっている。
【0015】 一方、長筒部13の把持部15は、図6及び図7に示すように各周面が外側へ 若干湾曲した略正四角形の断面外形を有しており、その前部が円形内周の肉厚部 26となり、図4,5,7に示すように該肉厚部26の内周面の左右両側に係止 溝27,27が形成されている。しかして、肉厚部26より後方側の内周は外周 形状に対応した略矩形をなし、肉厚部26の後端に段部26aが構成され、各係 止溝27が該段部26aに開放している。また長筒部13の前端には円形開口部 13aを構成する短円筒状のキャップ装着部13bが突設され、その内周が肉厚 部26の円形内周に連続している。
【0016】 ケース11を組み立てるには、リール収納部12の転写ヘッド14を一体化し た支持片17を長筒部13内に後部側から挿入し、その両側係止片17a,17 aを係止溝27,27に係合すると共に、前端周縁の段部12cを該長筒部13 の後端に嵌合することにより、該長筒部13と連結する。これにより、転写ヘッ ド14が長筒部13前端の円形開口部13aから前方へ突出した状態となる。な お、28は透孔28a付きのキャップであり、不使用時に長筒部13のキャップ 装着部13bに嵌着して転写ヘッド14を保護する。
【0017】 上記構成の転写式修正具によって文字や線等の修正を行うには、ペンと同様に 把持部15を指でつかんで把持し、紙面の修正すべき始端位置に転写ヘッド14 の剥離エッジ14bつまり転写型修正テープ27の折り返し部を押し付け、この 押し付け状態のまま該剥離エッジ14bの端縁方向に直交する方向に引けばよい 。これにより、転写型修正テープ22の表面側の修正塗料層がテープ基材から剥 離して紙面に転着しつつ、テープリール23から該テープ22が引き出され、そ の引張作用でギヤ20が回転し、ギヤ21を介して巻取リール24が連動回転し て転写済みのテープ22(テープ基材)を巻き取る。しかして、紙面に転着した 修正塗料層により文字や線等が隠蔽消去されるが、この塗料層上には直ちに訂正 文字や線等を書き込める。
【0018】 この場合、修正具の把持形態がペンと同様であるから、使用者にとって転写方 向が縦引きであっても横引きであっても非常に良好な操作性が得られ、もって縦 書きと横書きの何れの書面でも全く支障なく容易に修正できると共に、把持部1 5をつかんだ指の操作でケース11を簡単に90度回せるため、途中で引き方向 を変える際にも持ち替えることなく、剥離エッジ14bを対応する向きに変更で きる。また、テープリール23及び巻取リール24が予めテープ配設した形で組 み込まれたリール収納部12を交換用カートリッジとして用意しておけば、転写 型修正テープ22を使い切った際、そのリール収納部12を長筒部13から抜出 して新品と差し替えるだけで連続して修正作業を行える。
【0019】 なお、未使用テープ残量の減少と共にテープリール23の捲き径が縮小する一 方、巻取リール24の捲き径が拡大するから、テープ繰出長さ当たりのテープリ ール23の回転量が大きくなり、逆に巻き取りに要する巻取リール24の回転量 は減少するが、この回転量の差はギヤ20とテープリール23との強制的な相対 回転によって埋め合わされる。また、転写ヘッド14の隆起部14dは、修正転 写テープ22が板状部14a下面に貼り付くのを防止し、もって該テープ22の 転写ヘッド14に対する摺接抵抗を低減する機能を果たしている。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、テープリールより繰り出される転写型修正テープを 転写ヘッドの剥離エッジを介して紙面に押し当てることにより、該テープの修正 塗料層を紙面に転着させると共に、転写後のテープ基材を巻取リールに巻き取る 方式の転写式修正具として、ペンで筆記する場合と同じ形で把持して容易に修正 操作を行え、転写方向が縦横のいずれでも把持状態は変わらない上に転写方向が 確実に定まり、もって横書きと縦書きの両書面の修正を全く同じ良好な操作性で 行え、また転写方向を途中で変える際にも持ち替える必要がなく、しかも両リー ルの安定した作動性と良好な転写性が得られるものを提供できる。
【0021】 請求項2の考案によれば、ケースが転写ヘッドを一体化したリール収納部と長 筒部とに分割構成されていることから、各部の製造及び組立製作が容易であると 共に、転写型修正テープを配設したリール収納部を交換式カートリッジとして、 使用者が長筒部に対して該カートリッジを差し替えるだけで極めて簡単にテープ 交換を行え、また紙面が起伏している場合でも良好な転写性が得られる、転写式 修正具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例に係る転写式修正具の斜
視図。
【図2】 同転写式修正具の縦断側面図。
【図3】 同転写式修正具の分解斜視図。
【図4】 同転写式修正具の前端部の横断平面図。
【図5】 同転写式修正具の前端部の縦断側面図。
【図6】 同転写式修正具の正面図。
【図7】 図5のVII−VII線の断面矢視図。
【図8】 従来の転写式修正具の斜視図。
【符号の説明】
11 ケース 12 リール収納部 13 長筒部 14 転写ヘッド 14a 剥離エッジ 15 把持部 17 支持片 22 転写型修正テープ 23 テープリール 24 巻取リール

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープリール及び巻取リールを収納する
    ケースの一端に転写ヘッドが設けられ、テープリールよ
    り繰り出される転写型修正テープを転写ヘッドの剥離エ
    ッジを介して紙面に押し当てることにより、該テープの
    修正塗料層を紙面に転着させると共に、テープ基材を巻
    取リールに巻き取るように構成された転写式修正具にお
    いて、上記ケースには上記両リールの収納部と転写ヘッ
    ドとの間に長筒部が形成され、この長筒部の少なくとも
    転写ヘッド側が略正方形の断面外形を有する把持部を構
    成することを特徴とする転写式修正具。
  2. 【請求項2】 ケースがリール収納部と長筒部とに分割
    構成され、転写ヘッドが長筒部に挿通する帯板状の支持
    片を介してリール収納部に一体化されてなる請求項1記
    載の転写式修正具。
JP9128592U 1992-12-14 1992-12-14 転写式修正具 Pending JPH0649448U (ja)

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JP9128592U JPH0649448U (ja) 1992-12-14 1992-12-14 転写式修正具

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JP9128592U JPH0649448U (ja) 1992-12-14 1992-12-14 転写式修正具

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JP9128592U Pending JPH0649448U (ja) 1992-12-14 1992-12-14 転写式修正具

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071463A (ja) * 1983-08-15 1985-04-23 ワグナ− スプレイ テツク コ−ポレ−シヨン マスキングテ−プ貼付器
JPH01122870A (ja) * 1987-10-27 1989-05-16 Pelikan Ag 支持シートからサブストレートへフイルムを引渡すための装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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