JP3103201U - 塗膜転写具 - Google Patents

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一行 今泉
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Abstract

【課題】基材テープに塗膜を備えている転写テープを配置した塗膜転写具に関して、複数種の転写塗膜或は転写テープ幅をもつ塗膜転写用カートリッジを有し、また前記塗膜転写具部分を筆記具、或は接着具、或は消去具で置き換えたカートリッジも配列収納可能な塗膜転写具を提供する。
【解決手段】塗膜転写具1は内部に中空部をもつ軸体2と塗膜転写用カートリッジ10からなり、該塗膜転写用カートリッジ10は先端側にはテープ繰出し部、転写ヘッド19、テープ巻取り部を有する塗膜転写具が、後端側には別の塗膜転写用カートリッジ10の先端部が着脱自在に遊嵌しうる軸穴20を有する構造をしており、該塗膜転写用カートリッジ10が軸体2中空部内に直列状に配列収納できるよう構成されている。
【選択図】図4

Description

この考案は塗膜転写具に関し、特に基材テープに塗膜を備えた転写テープを繰出す繰出し部と、前記塗膜を被転写体に押圧して圧転写する転写ヘッドと、転写後の基材テープを巻き取る巻取り部を有する自動巻取り式の塗膜転写具を備えた塗膜転写用カートリッジで、該塗膜転写用カートリッジ後端側には軸穴が形成されており、該塗膜転写用カートリッジを直列状に複数個、軸体内部の中空部に配列収納した塗膜転写具に関する。
従来、円筒状軸内に先端が鉛筆等の芯部材を有する複数個の筆記用カートリッジを直列状に収納し、最前方のカートリッジの芯部材が常に軸の先端開口から突出して筆記可能な状態に保持されるように構成した筆記具は、例えば、実公昭44−001719号に開示されたものがある。図7に示すように、前記筆記具は筆記時に最前方の筆記用カートリッジAの先端に加えられた筆記圧が全体の筆記用カートリッジAを経て軸Bの後端に設けたストッパー手段である尾栓Cに伝わり、この尾栓Cによって受け止めるように構成されている。最前方の筆記用カートリッジAの芯部材が筆記により損耗して使用できなくなると、この筆記用カートリッジAを軸Bの前方から手で抜き取った後、これを軸Bの後端から尾栓C内に挿入し、これにより軸B内に直列状に配列収納された筆記用カートリッジAが前進し、元来第2番目の筆記用カートリッジAが軸Bの先端から突出して再び筆記可能な状態になる。
また、従来の塗膜転写具は、テープ繰出し部としての繰出しロール、押圧転写部としての転写ヘッド、巻取り部としての巻取りロールを備え、自動巻取り可能に構成されており、例えば、特開昭61−057370号に開示されたものがある。図8に示すように、この塗膜転写具は押圧転写部としての転写ヘッドと転写テープが塗膜転写具内に1組しか配置されておらず、転写テープ幅を変える際には別の塗膜転写具を準備しない限り転写テープ幅を変更することはできない。
さらに、特開2003−054189号に開示された塗膜転写具は塗膜転写具内に2つの転写ヘッドを配置するよう構成されている。このような塗膜転写具は、該塗膜転写具内に2種類の転写テープが配置でき、さらに2種類の転写テープ幅を選択することが可能であるという有利点がある。しかし、図8に示すような塗膜転写具はケース内に植設した2つの支軸に繰出しロールと巻取りロールをそれぞれ設置しているが、図9に示すような塗膜転写具は、ケース内に繰出しロールと巻取りロールを2組植設するか、もしくは、同一の支軸に繰出しロールと巻取りロールを重ねて設置しなければならないのでその分だけ従来品よりも製品のサイズが大きくなってしまい使用する際に持ちにくく転写しづらいと感じてしまう。
実公昭44−001719号 特開昭61−057370号 特開2003−054189号
前記第1の従来例では、筆記具としては従来の鉛筆のように鉛筆削りやナイフなどで鉛筆を削って芯を突出させる必要がないという利点がある。ところが、筆記用カートリッジは筆記具の芯以外に用いることができず、筆記以外の用途に利用することはできないという課題がある。
また、前記第2の従来例では、塗膜転写具には1つの転写ヘッドしか配置されていないため、2種類の転写テープを転写することが不可能であり、さらに転写部ごとに転写テープ幅を変える必要があるときには、あらかじめ転写幅に応じた別の塗膜転写具を用意しておかなければならないという課題がある。
さらに、前記第3の従来例では前記第2の従来例に見られる課題を解消したものであるが、ケース内に繰出しロールと巻取りロールを2組設置しなければならないので、従来の塗膜転写具にくらべて製品のサイズが大きくなり、塗膜転写の際には持ちやすさが損なわれて転写しにくく感じるという課題がある。
本考案は、前記従来の塗膜転写具に見られる課題を解決するためになされたものであり、転写テープの種類かつ転写テープ幅の異なる塗膜転写具を複数個含んだ塗膜転写具を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案の塗膜転写具は、基材テープに塗膜を備えた転写テープを繰出す繰出し部と、前記塗膜を被転写体に押圧して圧転写する転写ヘッドと、転写後の基材テープを巻き取る巻取り部を有する自動巻取り式の塗膜転写具を備えた塗膜転写用カートリッジで、該塗膜転写用カートリッジ後端部の端面より内方へ塗膜転写用カートリッジ先端部が着脱自在に遊嵌しうる軸穴を有した塗膜転写用カートリッジと、該塗膜転写用カートリッジが直列状に配列収納できる中空部を有した軸体とから構成され、該軸体内に2つ以上の塗膜転写用カートリッジが連結収納可能となるように構成されている。
最前方の塗膜転写用カートリッジの押圧転写部は軸体先端側開口部から常に突出しており、塗膜転写可能な状態に保持されている。また、最前方の塗膜転写用カートリッジを該軸体の先端側より手で抜き取り、軸体後端部と嵌合している環状ストッパーを抜脱して、手で抜き取った塗膜転写用カートリッジを軸体後端部より軸体内に挿入した後、抜脱した前記環状ストッパーを再び軸体後端部に嵌挿することで、軸体内に直列状に配列収納された塗膜転写用カートリッジが前進し、元来第2番目に位置していた塗膜転写用カートリッジが軸体先端側から軸体外に突出して別の転写テープが転写可能となる。
本考案における基材テープに塗膜を備えた転写テープを繰出す繰出し部、前記塗膜を被転写体に押圧して圧転写する転写ヘッド、転写後の基材テープを巻き取る巻取り部を有する自動巻取り式の塗膜転写具を備えた塗膜転写用カートリッジにおいて、転写テープが修正塗膜、蛍光塗膜、接着用粘着塗膜、装飾用塗膜、暗記能率増進用塗膜といった被転写体に押圧転写する転写テープのうち1種類以上含まれるよう構成されたものである。
さらに、前記塗膜転写用カートリッジは、塗膜転写具部分に筆記具、或は接着具、或は消去具を設置して形成されたカートリッジ式筆記具、或はカートリッジ式接着具、或はカートリッジ式消去具を用いることで、塗膜転写だけでなく筆記、接着、消去の操作もできるよう構成されている。
また、前記塗膜転写用カートリッジは、内部に中空部をもつ軸体内に直列状に連結収納されるよう構成されており、かつ軸体内に収納されている前記塗膜転写用カートリッジにおける転写テープ幅は複数種の選択を可能にしている。
さらに、従来の塗膜転写具のような扁平形状ではなく、本考案の塗膜転写具の軸体部は前記のように軸体内に塗膜転写用カートリッジが直列状に連結収納されていることから、筆記具のように細長い形状を形成することができ、従来の塗膜転写具より持ちやすい形状に構成されている。
この考案は、塗膜或は転写テープ幅の異なる複数種の塗膜転写用カートリッジが用途に応じて選択的に使用可能であり、また前記塗膜転写用カートリッジ、および使用しない塗膜転写カートリッジを一つの塗膜転写具内に直列状に配列収納していることで細長い形状を有することができるため塗膜転写の際に持ちやすく、かつ転写しやすいという効果がある。さらに本考案は、塗膜転写用カートリッジの塗膜転写具部分を筆記具、接着具、消去具に置き換えられたカートリッジを軸体内に収納することで、塗膜転写だけでなく、筆記、或は接着、或は消去といった操作が一つの塗膜転写具でおこなえるという効果もある。
以下に、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の塗膜転写具1の外観図である。図1に示すように、この考案の塗膜転写具1は、軸体2の先端側に自由端が基端を支点として径方向に撓み自在の弾性係止片3が少なくとも2つ以上設けられており、該塗膜転写具1の軸体2内に直列状に連結収納されている塗膜転写用カートリッジ10が自重で抜け落ちてしまわないように機能する。
図2は本考案の塗膜転写用カートリッジ10の断面図、また図3は図2中のW−W断面図を表わしている。前記塗膜転写用カートリッジ10は図2に示すように先端側の塗膜転写具部分と後端側の軸穴20部分とで構成されている。図2及び図3に示すように該塗膜転写用カートリッジ10はケース11とカバー11aに分割され、先端側にはケース11内に植設した2個の支軸12、13に基材テープの片面に塗膜を備えた転写テープ14を巻回した繰出しロール15と、使用後の転写テープを回収する巻取りロール16と、この繰出しロール15と巻取りロール16を連動して回動させる連動ロール17とを回動自在に支持するとともに、先端に押圧転写部18を備えた転写ヘッド19をその押圧転写部18がケース11外に突出するように設け、ケース11はカバー11aで覆われている。繰出しロール15に巻回された転写テープ14は引き出され、転写ヘッド19の押圧転写部18で転写テープ14の塗膜を被転写体に押圧して転写し、転写後の基材テープを巻取りロール16で巻き取るようになっている。
また、後端側には他の塗膜転写用カートリッジ10の先端部が着脱自在に遊嵌できる軸穴20を設けている。
前記塗膜転写用カートリッジ10のケース11とカバー11aは、該塗膜転写用カートリッジ10内に収納される転写テープ14が視認できるような透明、或は半透明な樹脂で形成されるのが望ましいが、不透明な樹脂や一部紙等の材質で形成してもよく、その材質を特に限定する必要はない。
図4は図1中に示した本考案の塗膜転写具1のX−X断面図を示している。軸体2後端部に嵌着している環状ストッパー21は、テープ転写時に軸体2外に押圧転写部18が突出している最前方の塗膜転写用カートリッジ10が軸体2内に引っ込んでしまわないよう作用し、最前方の塗膜転写用カートリッジ10の先端に加えられた転写圧は軸体2内に直列状に配列収納された塗膜転写用カートリッジ10を経て該環状ストッパー21と軸体2後端部との嵌合によって受け止められる。さらに軸体2後端部と前記環状ストッパー21の着脱構造は軸体2の後端側に自由端が基端を支点として径方向に撓み自在の弾性係止片3が少なくとも2つ以上設けられており、該弾性係止片3が環状ストッパー21の係止孔22に係合されることによって軸体2の後端部に取付けられる。
また、軸体2後端部と前記環状ストッパー21は例えば摩擦嵌合であったり、凹み部と凸部との係合であったり、該軸体2の後端部の開口面取り端から内側にかけてネジ溝を内壁側に形成し、このネジ溝を環状ストッパーの凸部外周に形成したネジ山と螺合させたり、磁石による係合であってもよく、またその組み合わせでもよい。
塗膜転写具1は軸体2中空部内に複数個の塗膜転写用カートリッジ10を直列状に収納し、最前方の塗膜転写用カートリッジ10の押圧転写部18が常に該軸体2の先端側開口部から突出して塗膜転写可能な状態に保持されている。別の転写テープを転写させる際には、最前方の塗膜転写用カートリッジ10を軸体2の先端側より手で抜き取り、該軸体2後端部と嵌合している環状ストッパー21を抜脱して、手で抜き取った塗膜転写用カートリッジ10を該軸体2後端開口部より該軸体2内に挿入した後、抜脱した前記環状ストッパー21を再び軸体2後端部に嵌挿し、該軸体2内に直列状に配列収納された塗膜転写用カートリッジ10が前進して、元来第2番目に位置していた塗膜転写用カートリッジ10が該軸体2の先端側から突出して再び塗膜転写可能な状態になる。
図5は図1中に示した本考案の塗膜転写具1のY−Y断面図を示している。軸体2中空部には軸体2長手方向に案内凹溝31が設けられており、さらに塗膜転写用カートリッジ10の外周面上テープ長手方向に該案内凹溝31に対応する案内突条32が軸体2中空内での塗膜転写用カートリッジ10の回動を防止するために2組設けられている。なお前記案内凹溝31と案内突条32は、塗膜転写用カートリッジ10の回動を防止するものであるため必ずしも2本設ける必要はなく、対応する案内凹溝31と案内突条32を少なくとも1組以上設ければよい。
また、該案内凹溝31および案内突条32の形状は円形だけでなく、例えば楕円形、多角形、またはその他の適宜な形状の組み合わせであればよい。
さらに、図5に示しているように、軸体2外周部および中空部および塗膜転写具用カートリッジ10のケース11、カバー11aは円形をなしているが、例えば楕円形、多角形、またはその他の適宜な形状を選択することも可能である。
なお、塗膜転写具1を使用しない時、軸体2外に突出している転写テープ14が汚れないように、図示されていない周知のキャップを被わせるとよい。
前記塗膜転写用カートリッジ10内の基材テープに塗膜を備えた転写テープ14は、塗膜として修正塗膜、蛍光塗膜、接着用粘着塗膜、装飾用塗膜、或は暗記能率増進用塗膜のうちいずれも選択することができ、かつ該塗膜転写用カートリッジ10内に配置することが可能である。
また、前記塗膜転写用カートリッジ10内の基材テープに塗膜を備えた転写テープ14の転写テープ幅は、一種類でそろえることも可能であり、もしくは任意の転写テープ幅のものを組み合わせることも可能である。
図6に示すように前記塗膜転写用カートリッジ10の先端側に設けられた自動巻取り式の塗膜転写具を芯部材41で置き換えたカートリッジ式筆記具42も軸体2内に直列状に配列収納でき、さらに前記と同様の操作を行うことによって軸体2の先端部からカートリッジ式筆記具42の芯部材41を突出させて筆記できるようにしている。
また、前記カートリッジ式筆記具42内に配置されている芯部材41は鉛筆、色鉛筆、ボールペン、サインペン、マーカーペン、万年筆などの芯に置き換えて設置できる。
さらに、図示していないが前記カートリッジ式筆記具42の芯部材41の部分を固形糊といった接着具、或は棒状消しゴムといった消去具に置き換えて設置したカートリッジ式接着具、或はカートリッジ式消去具も軸体2内に直列状に配列収納できる。
実実施例1の塗膜転写具の外観図 実施例1の塗膜転写用カートリッジのカバーを取り外した際の内部を示す正面図 図2に示す実施例1の塗膜転写用カートリッジのW−W断面図 図1に示す実施例1の塗膜転写具のX−X断面図 図1に示す実施例1の塗膜転写具のY−Y断面図 実施例2の塗膜転写具において塗膜転写用カートリッジの一つをカートリッジ式筆記具に置き換えて配列収納した塗膜転写具のX−X断面図 従来のカートリッジ式筆記具の一例を示す断面図 従来の塗膜転写具の一例を蓋板を取り外してその内部の状態を示す正面図 従来の塗膜転写具の他の一例を示す斜視図
符号の説明
A 筆記用カートリッジ
B 軸
C 尾栓
1 塗膜転写具
2 軸体
3 弾性係止片
10 塗膜転写用カートリッジ
11 ケース
11a カバー
12、13 支軸
14 転写テープ
15 繰出しロール
16 巻取りロール
17 連動ロール
18 押圧転写部
19 転写ヘッド
20 軸穴
21 環状ストッパー
22 係止孔
31. 案内凹溝
32. 案内突条
41. 芯部材
42. カートリッジ式筆記具

Claims (2)

  1. 基材テープに塗膜を備えた転写テープを繰出す繰出し部と、前記塗膜を被転写体に押圧して圧転写する転写ヘッドと、転写後の基材テープを巻き取る巻取り部を有する自動巻取り式の塗膜転写具を備えた塗膜転写用カートリッジで、該塗膜転写用カートリッジ後端側の端面より内方へ塗膜転写用カートリッジ先端部が着脱自在に遊嵌しうる軸穴を有した塗膜転写用カートリッジと、該塗膜転写用カートリッジが直列状に連結配列収納できる中空部を有した軸体とで構成されることを特徴とする塗膜転写具。
  2. 前記塗膜転写用カートリッジ或は該塗膜転写用カートリッジの塗膜転写具部分が、筆記具、或は接着具、或は消去具に置き換えられたカートリッジ式筆記具、或はカートリッジ式接着具、或はカートリッジ式消去具からなる群より選択されるカートリッジのうち少なくとも2種類以上を組み合わせたことを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。
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