JPH064928Y2 - 耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装置 - Google Patents
耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装置Info
- Publication number
- JPH064928Y2 JPH064928Y2 JP1987097011U JP9701187U JPH064928Y2 JP H064928 Y2 JPH064928 Y2 JP H064928Y2 JP 1987097011 U JP1987097011 U JP 1987097011U JP 9701187 U JP9701187 U JP 9701187U JP H064928 Y2 JPH064928 Y2 JP H064928Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- coating
- shaped
- refractory bricks
- dozens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Coating Apparatus (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、連続鋳造用の浸漬管等のノズル状の耐火煉瓦
の酸化防止剤塗布装置に関して、特に多数のノズル状の
耐火煉瓦を能率的に、かつ均一に塗布できる耐火煉瓦の
酸化防止剤塗布装置に関する。
の酸化防止剤塗布装置に関して、特に多数のノズル状の
耐火煉瓦を能率的に、かつ均一に塗布できる耐火煉瓦の
酸化防止剤塗布装置に関する。
従来の技術 従来、連続鋳造用の浸漬管の酸化防止剤の塗布作業は、
40kg以上の大型品ではホイストで一本ずつ吊り下げて
塗布剤を装填した浸漬槽に漬け、未塗布部分は刷毛塗り
で仕上げていた。また、39kg以下の中小型品では手作
業で1本ずつ浸漬槽に漬け、上記同様に刷毛塗りで仕上
げを行っているものであった。
40kg以上の大型品ではホイストで一本ずつ吊り下げて
塗布剤を装填した浸漬槽に漬け、未塗布部分は刷毛塗り
で仕上げていた。また、39kg以下の中小型品では手作
業で1本ずつ浸漬槽に漬け、上記同様に刷毛塗りで仕上
げを行っているものであった。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の作業では、一本ずつ塗布しているため、
相当の労力と時間を費やしている。
相当の労力と時間を費やしている。
そのため、複数の浸漬管をバケット等に入れて浸漬槽に
漬けて塗布することも試みたが、浸漬管の塗布が均一に
行えないものであった。
漬けて塗布することも試みたが、浸漬管の塗布が均一に
行えないものであった。
問題点を解決するための手段 本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記の問題を
解決するために、耐火煉瓦の塗布用パレットを、メタル
ラス板等の比較的大きな網目が開口した格子状材で形成
するとともに、底面側にリング状の横ずれ防止具を一定
間隔で取り付け、その上方側にノズル状の耐火煉瓦を挿
入して支持するリング状の転倒防止具を架設して、浸漬
管等のノズル状の十数本ないし数十本の耐火煉瓦を上記
転倒防止具にそれぞれ挿入して、その下部を上記横ずれ
防止具にそれぞれ係止し、上記塗布用パレットを着脱可
能に取着して移送自在に搬送装置に配設するとともに、
所定の酸化防止剤を装填した浸漬槽に上記塗布用パレッ
トを浸漬自在に搬送装置を配設したことを特徴とする耐
火煉瓦の酸化防止剤塗布装置を提供するにある。
解決するために、耐火煉瓦の塗布用パレットを、メタル
ラス板等の比較的大きな網目が開口した格子状材で形成
するとともに、底面側にリング状の横ずれ防止具を一定
間隔で取り付け、その上方側にノズル状の耐火煉瓦を挿
入して支持するリング状の転倒防止具を架設して、浸漬
管等のノズル状の十数本ないし数十本の耐火煉瓦を上記
転倒防止具にそれぞれ挿入して、その下部を上記横ずれ
防止具にそれぞれ係止し、上記塗布用パレットを着脱可
能に取着して移送自在に搬送装置に配設するとともに、
所定の酸化防止剤を装填した浸漬槽に上記塗布用パレッ
トを浸漬自在に搬送装置を配設したことを特徴とする耐
火煉瓦の酸化防止剤塗布装置を提供するにある。
作用 本考案によれば、浸漬管等のノズル状の十数本ないし数
十本の耐火煉瓦を上記転倒防止具に挿入して、その下部
を上記横ずれ防止具にそれぞれ係止したことによって、
ノズル状の耐火煉瓦を十数本ないし数十本を塗布用パレ
ットに転倒することなく、一定間隔で立設して搭載でき
る。そして、搬送装置で塗布用パレットを搬送し、塗布
用パレット毎浸漬槽に浸漬して酸化防止の塗布剤を耐火
煉瓦に塗布でき、多数の耐火煉瓦を均一状に塗布でき
る。
十本の耐火煉瓦を上記転倒防止具に挿入して、その下部
を上記横ずれ防止具にそれぞれ係止したことによって、
ノズル状の耐火煉瓦を十数本ないし数十本を塗布用パレ
ットに転倒することなく、一定間隔で立設して搭載でき
る。そして、搬送装置で塗布用パレットを搬送し、塗布
用パレット毎浸漬槽に浸漬して酸化防止の塗布剤を耐火
煉瓦に塗布でき、多数の耐火煉瓦を均一状に塗布でき
る。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。塗布用パレッ
ト1は、第1図のようにメタルラス板等の網状板2を適
宜に折曲し補強を施してパレット状に形成し、39kg以
下から40kg以上の浸漬管等のノズル状の耐火煉瓦3を
十数本ないし数十本一定の間隔で図のように底面4に立
設して搭載できるように形成している。底面4には、耐
火煉瓦3が位置ずれしないようにリング状の横ずれ防止
具5を一定の間隔で縦横にわたって取着しているととも
に、耐火煉瓦3が転倒しないように塗布用パレット1の
両側部に逆U字状の係止具6を架設して、所定径のリン
グ7を連設して耐火煉瓦3を挿入して支持するワイヤー
状の転倒防止具8を脱着可能に係止している。9はパレ
ット脚部である。
ト1は、第1図のようにメタルラス板等の網状板2を適
宜に折曲し補強を施してパレット状に形成し、39kg以
下から40kg以上の浸漬管等のノズル状の耐火煉瓦3を
十数本ないし数十本一定の間隔で図のように底面4に立
設して搭載できるように形成している。底面4には、耐
火煉瓦3が位置ずれしないようにリング状の横ずれ防止
具5を一定の間隔で縦横にわたって取着しているととも
に、耐火煉瓦3が転倒しないように塗布用パレット1の
両側部に逆U字状の係止具6を架設して、所定径のリン
グ7を連設して耐火煉瓦3を挿入して支持するワイヤー
状の転倒防止具8を脱着可能に係止している。9はパレ
ット脚部である。
第2図は、上記した塗布用パレット1を酸化防止剤10
の浸漬槽11と、搬送して耐火煉瓦3を浸漬する搬送装
置12を示している。浸漬槽11は、土間面を掘って上
記塗布用パレット1を十分に浸漬できる容量とし、所定
の酸化防止剤10を十分に装填しているとともに、その
底部に図のようにかくはん羽根13を回転駆動自在にか
くはん機14を装置して、酸化防止剤10を常に均一状
態にかくはんできるようにしている。また、搬送装置1
2はスタッカークレーンのように形成しているもので、
走行レール15にそって所定の減速制御とした移送モー
ター16で往復移動自在としているとともに、塗布用パ
レット1の着脱装置17を垂直な昇降ガイド18にそっ
て昇降モーター19で昇降自在に配設している。そし
て、塗布用パレット1を着脱爪20で取着して搬送装置
12を浸漬槽11に移動し、着脱装置17を下げて塗布
用パレット1を浸漬槽11に浸漬し、耐火煉瓦3に自動
的に酸化防止剤10を塗布するようにしている。塗布し
た塗布用パレット1は、浸漬槽11上で約1分間位停滞
するようにして余分に付着した酸化防止剤10を落と
し、ついで土間に搬送して塗布用パレット1を下ろし、
次工程で耐火煉瓦3を乾燥処理して仕上げるようにして
いる。
の浸漬槽11と、搬送して耐火煉瓦3を浸漬する搬送装
置12を示している。浸漬槽11は、土間面を掘って上
記塗布用パレット1を十分に浸漬できる容量とし、所定
の酸化防止剤10を十分に装填しているとともに、その
底部に図のようにかくはん羽根13を回転駆動自在にか
くはん機14を装置して、酸化防止剤10を常に均一状
態にかくはんできるようにしている。また、搬送装置1
2はスタッカークレーンのように形成しているもので、
走行レール15にそって所定の減速制御とした移送モー
ター16で往復移動自在としているとともに、塗布用パ
レット1の着脱装置17を垂直な昇降ガイド18にそっ
て昇降モーター19で昇降自在に配設している。そし
て、塗布用パレット1を着脱爪20で取着して搬送装置
12を浸漬槽11に移動し、着脱装置17を下げて塗布
用パレット1を浸漬槽11に浸漬し、耐火煉瓦3に自動
的に酸化防止剤10を塗布するようにしている。塗布し
た塗布用パレット1は、浸漬槽11上で約1分間位停滞
するようにして余分に付着した酸化防止剤10を落と
し、ついで土間に搬送して塗布用パレット1を下ろし、
次工程で耐火煉瓦3を乾燥処理して仕上げるようにして
いる。
このようにして、十数本ないし数十本の耐火煉瓦を転倒
防止具に挿入して塗布用パレットに安定性よく立設で
き、耐火煉瓦を自動的に酸化防止剤を均一状に塗布でき
て塗布労力の軽減化がはかれるとともに、塗布効率の大
いなる向上がはかれ、たとえば40kg以上の耐火煉瓦で
は75%、39kg以下のものでは54%の塗布能率の向
上となったものである。
防止具に挿入して塗布用パレットに安定性よく立設で
き、耐火煉瓦を自動的に酸化防止剤を均一状に塗布でき
て塗布労力の軽減化がはかれるとともに、塗布効率の大
いなる向上がはかれ、たとえば40kg以上の耐火煉瓦で
は75%、39kg以下のものでは54%の塗布能率の向
上となったものである。
特に、実施例では、塗布用パレットの底面を比較的粗い
格子状としているため、浸漬槽から引き上げる際に塗布
剤が早く抜けやすく、塗布用パレットの移動を迅速に行
えるものである。また、塗布用パレットに横ずれ防止
具、転倒防止具を取着しているため、ノズル状の耐火煉
瓦であるにもかかわらず、転倒することなく、位置ずれ
せずに安定して塗布できるものである。
格子状としているため、浸漬槽から引き上げる際に塗布
剤が早く抜けやすく、塗布用パレットの移動を迅速に行
えるものである。また、塗布用パレットに横ずれ防止
具、転倒防止具を取着しているため、ノズル状の耐火煉
瓦であるにもかかわらず、転倒することなく、位置ずれ
せずに安定して塗布できるものである。
上記実施例で、塗布用パレットにキャリヤーを脱着可能
や、上方に旋回自在に取着すれば、塗布前や塗布後に係
止具をハンドルとしてキャリヤーで次工程等へ簡単に搬
送することもできるものである。
や、上方に旋回自在に取着すれば、塗布前や塗布後に係
止具をハンドルとしてキャリヤーで次工程等へ簡単に搬
送することもできるものである。
考案の効果 以上のように本考案にあっては、浸漬管等のノズル状の
十数本ないし数十本の耐火煉瓦を上記転倒防止具にそれ
ぞれ挿入して、その下部を上記横ずれ防止具にそれぞれ
係止できて、ノズル状の十数本ないし数十本の耐火煉瓦
を塗布用パレットに立設して搭載しても、それぞれ転倒
することなく、安定して搬送することができる。そして
また、上記のように塗布用パレットに安定して搭載した
ノズル状の耐火煉瓦を塗布用パレット毎浸漬槽に浸漬し
て酸化防止の塗布剤を耐火煉瓦に塗布でき、多数の耐火
煉瓦を能率的に、かつ均一状に酸化防止剤を塗布でき
て、塗布労力の著しい軽減化がはかれるものである。
十数本ないし数十本の耐火煉瓦を上記転倒防止具にそれ
ぞれ挿入して、その下部を上記横ずれ防止具にそれぞれ
係止できて、ノズル状の十数本ないし数十本の耐火煉瓦
を塗布用パレットに立設して搭載しても、それぞれ転倒
することなく、安定して搬送することができる。そして
また、上記のように塗布用パレットに安定して搭載した
ノズル状の耐火煉瓦を塗布用パレット毎浸漬槽に浸漬し
て酸化防止の塗布剤を耐火煉瓦に塗布でき、多数の耐火
煉瓦を能率的に、かつ均一状に酸化防止剤を塗布でき
て、塗布労力の著しい軽減化がはかれるものである。
第1図は本考案の一実施例の塗布用パレットの斜視図、
第2図は同上の塗布用の浸漬槽および搬送装置の側断面
図である。 1…塗布用パレット、3…耐火煉瓦、8…転倒防止具、
10…酸化防止剤、11…浸漬槽、12…搬送装置。
第2図は同上の塗布用の浸漬槽および搬送装置の側断面
図である。 1…塗布用パレット、3…耐火煉瓦、8…転倒防止具、
10…酸化防止剤、11…浸漬槽、12…搬送装置。
Claims (1)
- 【請求項1】耐火煉瓦の塗布用パレットを、メタルラス
板等の比較的大きな網目が開口した格子状材で形成する
とともに、底面側にリング状の横ずれ防止具を一定間隔
で取り付け、その上方側にノズル状の耐火煉瓦を挿入し
て支持するリング状の転倒防止具を架設して、浸漬管等
のノズル状の十数本ないし数十本の耐火煉瓦を上記転倒
防止具にそれぞれ挿入して、その下部を上記横ずれ防止
具にそれぞれ係止し、 上記塗布用パレットを着脱可能に取着して移送自在に搬
送装置に配設するとともに、所定の酸化防止剤を装填し
た浸漬槽に上記塗布用パレットを浸漬自在に搬送装置を
配設したことを特徴とする耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987097011U JPH064928Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987097011U JPH064928Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641774U JPS641774U (ja) | 1989-01-06 |
JPH064928Y2 true JPH064928Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30963477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987097011U Expired - Lifetime JPH064928Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 耐火煉瓦の酸化防止剤塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064928Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200486984Y1 (ko) * | 2018-01-15 | 2018-07-23 | 방인남 | 장형 구조체 도장용 지그 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6443478B2 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-12-26 | 品川リフラクトリーズ株式会社 | 煉瓦表面へのコーティング装置及びコーティング方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318427A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-20 | Osaka Yougiyou Taika Renga Kk | Corrosion resistant and heat retaining lining for tundish |
JPS5635799A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Rack for anodic oxidation treatment |
JPS5652873A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-12 | Hitachi Maxell Ltd | Silver-oxide battery |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP1987097011U patent/JPH064928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200486984Y1 (ko) * | 2018-01-15 | 2018-07-23 | 방인남 | 장형 구조체 도장용 지그 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641774U (ja) | 1989-01-06 |
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