JPH0648932Y2 - プリント基板の取付構造 - Google Patents

プリント基板の取付構造

Info

Publication number
JPH0648932Y2
JPH0648932Y2 JP1989070032U JP7003289U JPH0648932Y2 JP H0648932 Y2 JPH0648932 Y2 JP H0648932Y2 JP 1989070032 U JP1989070032 U JP 1989070032U JP 7003289 U JP7003289 U JP 7003289U JP H0648932 Y2 JPH0648932 Y2 JP H0648932Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
cover
case body
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989070032U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310591U (ja
Inventor
誠二 浜端
茂章 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1989070032U priority Critical patent/JPH0648932Y2/ja
Publication of JPH0310591U publication Critical patent/JPH0310591U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0648932Y2 publication Critical patent/JPH0648932Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、複数枚のプリント基板を器体内に納装して各
プリント基板の位置を固定するプリント基板の取付構造
に関するものである。
【従来の技術】
一般に各種電子機器では、器体内に複数枚のプリント基
板が納装されている。たとえば、第5図に示すような回
路構成を有した非常灯では、2枚のプリント基板4a,4b
を必要としている。すなわち、この非常灯は、正常時に
は商用電源ACを降圧整流して二次電池Bを充電し、火災
発生等により商用電源ACが停電状態になると二次電池B
への充電電流が停止することを利用して、二次電池Bを
電源として白熱電球である非常用ランプLを点灯させる
ように構成されている。また、非常用ランプLに断線が
なく二次電池Bが正常に充電されているときに点灯する
発光ダイオードLDが設けられている。 このような非常灯においては、非常用ランプLと発光ダ
イオードLDとは、器体の外部に露出させる必要があるか
ら、非常用ランプLと発光ダイオードLDとを実装したプ
リント基板4bを、二次電池Bを充電する充電回路および
商用電源ACの停電を検出する停電検出回路を実装したプ
リント基板4aとは別体にしている。 器体1は、第6図に示すように、一面が開口したケース
本体2と、ケース本体2の開口面を覆う形でケース本体
2に対して組立ねじ5により結合されるカバー3とによ
り形成されている。両プリント基板4a,4bは略平行に配
設され、一方のプリント基板4aはケース本体2に対して
ねじ6aにより固定され、他方のプリント基板4bは蓋対3
に対してねじ6bにより固定される。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成によれば、各プリント基板4a,4bがそれぞ
れケース本体2とカバー3とに別個のねじ6a,6bを用い
て固定されるものであるから、各プリント基板4a,4bの
取付作業が面倒になるという問題がある。また、両プリ
ント基板4a,4bは接続用電線を介して接続されているか
ら、各プリント基板4a,4bをそれぞれケース本体2とカ
バー3とに固定する際の作業に支障がないように、接続
用電線にはかなり余裕が必要になる。したがって、ケー
ス本体2とカバー3とを結合する際には、接続用電線の
余剰部分の仕舞が面倒であり、組立時の作業性が悪いと
いう問題がある。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、プ
リント基板の器体に対する取付を容易にするとともに、
接続用電線の仕舞を容易にしたプリント基板の取付構造
を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、プリント基板
を、部品の実装後に互いに接続線を介して接続された複
数枚に分割したものとし少なくとも1枚のプリント基板
に器体の外側に臨む部品を表裏の一面に配置し、器体の
外側に臨む部品を配置した第1のプリント基板と他の第
2のプリント基板とを略直交するように配置し、第1の
プリント基板における他面と第2のプリント基板と器体
の内周面とに囲まれる空間に臨むように第2のプリント
基板に部品を実装し、かつケース本体に、各プリント基
板をそれぞれ一つの向きにのみ移動可能とし他の向きへ
は移動規制する複数の保持部を形成し、カバーはケース
本体との間で第1のプリント基板を厚み方向の両側から
挟持し、カバーには各保持部に装着された各プリント基
板の移動可能な向きへの移動を規制するストッパを形成
しているのである。
【作用】
上記構成によれば、すべてのプリント基板をケース本体
に装着するから、各プリント基板の間を接続する接続用
電線に大きな余裕を必要としないのであり、組立時に接
続用電線の仕舞が問題になることがないのである。その
結果、組立作業が容易になるのである。また、ケース本
体には各プリント基板を一つの向きにのみ移動可能とし
て他の向きへは移動規制する保持部を形成し、カバーに
は各保持部に装着された各プリント基板の移動可能な向
きへの移動を規制するストッパを形成しているから、ケ
ース本体の各保持部に各プリント基板を装着した後、カ
バーをケース本体に結合すれば、各プリント基板が器体
に対して固定されるのであり、従来のように各プリント
基板を器体に対して個別に固定する必要がなく、組立作
業の効率が大幅に改善されるのである。さらに、部品の
実装後に互いに接続線を介して接続された複数枚に分割
したプリント基板を用いているので、部品の実装作業が
容易であって組立作業の作業性がよいのはもちろんのこ
と、プリント基板を互いに近接配置するにあたって最小
限の長さの接続線で結線することができ、しかも、器体
の外側に臨む部品を実装した第1のプリント基板と他の
部品を実装した第2のプリント基板とを別体とし、両プ
リント基板を略直交させて配置するとともに、第1のプ
リント基板における非実装面と第2のプリント基板と器
体の内周面とに囲まれる空間に臨むように第2のプリン
ト基板に部品を実装しているから、第1のプリント基板
における非実装面側の空間を第2のプリント基板に実装
された部品の収納空間として有効に利用することができ
る。
【実施例】
第1図に示すように、器体1は、一面が開口したケース
本体2と、ケース本体2の開口面を閉塞する形でケース
本体2に結合されるカバー3とにより形成される。すな
わち、ケース本体2の内周面にはねじ筒11が設けられ、
カバー3に穿孔されたねじ挿通孔12を通してねじ筒11に
螺合する組立ねじ5(第4図(d)に示す)により、ケ
ース本体2とカバー3とが完全に結合される。器体1内
には、「従来の技術」の項で説明した非常灯用の回路を
実装する一対のプリント基板4a,4bが納装され、両プリ
ント基板4a,4bは、接続用電線7を介して接続される。
ここにおいて、両プリント基板4a,4bへの部品の実装に
あたっては、両プリント基板4a,4bをミシン目を介して
結合した1枚基板を用い、部品の実装および接続線7の
接続をディップ半田により行った後、両プリント基板4
a,4bを分離することによって、実装時の作業性を向上さ
せてある。 ケース本体2の内周面には、第1図中上下方向に走る一
対のガイド溝14が形成され、一方のプリント基板4aの両
側部をガイド溝14に挿入するようにプリント基板4aを下
方にスライドさせると、プリント基板4aはガイド溝14に
保持される。すなわち、ガイド溝14の溝幅はプリント基
板4aの厚みとほぼ等しく設定され、かつ両ガイド溝14の
底面間の距離はプリント基板4aの幅寸法にほぼ等しく設
定されているのであり、ガイド溝14にプリント基板4aを
装着した状態では、プリント基板4aの下縁はガイド溝14
の下端に当接するから、プリント基板4aは上向きにのみ
移動可能となる。 ケース本体2の開口付近には開口面と略平行に形成され
た一対の保持台15が形成され、各保持台15の上方に離間
してケース本体2の内周面にはそれぞれ保持突起16が突
設される。保持台15と保持突起16とは、プリント基板4b
の厚みにほぼ等しい寸法だけ離間している。また、各保
持台15と各保持突起16との間に形成された各溝部の延長
線上において、ケース本体2の内周面には、それぞれ位
置規制リブ17が突設されている。しかるに、第2図およ
び第3図に示すように、プリント基板4bの両側部を位置
規制リブ17とは反対側から保持台15上でスライドさせな
がら溝部に挿入すると、プリント基板4bの両側部が保持
台15と保持突起16との間に挟持されるとともに、他の一
側縁が位置規制リブ17に当接して移動が規制される。こ
こに、両溝部の底面間の距離はプリント基板4bの幅寸法
にほぼ等しく設定されている。したがって、プリント基
板4bをケース本体2に装着した状態では、プリント基板
4bは位置規制リブ17とは反対側にのみ移動可能となる。
このプリント基板4bには、非常用ランプLを装着するソ
ケット18が発光ダイオードLDとともに実装され、カバー
3がケース本体2に装着された状態では、ソケット18は
カバー3に形成された筒部3a内に挿入され、また発光ダ
イオードLDは筒部3b内に挿入される。 以上のようにして、各プリント基板4a,4bはケース本体
2に対してそれぞれ一つの向きにのみ移動可能となった
状態で仮保持されることになる。この状態において、第
4図に示すように、カバー3がケース本体2に結合され
る。カバー3の内周面には、第4図(b)に示すよう
に、基板4aに対応してストッパ19が突設されており、カ
バー3をケース本体2に結合した状態では、ストッパ19
によりプリント基板4aのケース本体2からの浮き上がり
が防止される。また、カバー3によりプリント基板4bが
保持台15に押し付けられることにより、プリント基板4b
が固定される。 このように、ソケット18のように厚み方向に突出しかつ
器体1の外面に臨む部材を実装したプリント基板4bを厚
み方向の両側からケース本体2とカバー3とで挟持する
配置関係としたことによって、器体1にプリント基板4b
を納装する際にソケット18等が邪魔にならず、器体1へ
のプリント基板4bの装着が容易になる。 このように、両プリント基板4a,4bはケース本体2にカ
バー3を結合するまでは仮固定されるのであって、この
時点では各プリント基板4a,4bは移動可能であるが、カ
バー3を結合した時点で各プリント基板4a,4bが移動で
きなくなり、器体1に対して固定されるのである。ま
た、ケース本体2とカバー3とを組立ねじ5により結合
することにより、プリント基板4a,4bが固定されるよう
にしているから、ねじ締め作業がほとんどなく、組立時
の作業効率がよいのである。しかも、両プリント基板4
a,4bはともにケース本体2に仮保持されるから、接続用
電線7をあまり長くする必要がなく、接続用電線7の仕
舞が容易になるのである。 さらに、本実施例の構成では、両プリント基板4a,4bが
互いに直交した位置関係に配設されているから、使用時
に縦方向に配置されるプリント基板4aにトランス等の発
熱部品を実装し、器体1の上下に透孔を形成しておけ
ば、空気の流れがプリント基板4aよって妨げられること
がなく、放熱効率が高まって発熱部品の温度上昇を抑制
することができるのである。また、本実施例では、非常
灯について説明したが、他の回路構成においても本考案
の技術思想が適用できるのはいうまでもなく、また、プ
リント基板が3枚以上である場合にも本考案の技術思想
が適用できるのはもちろんのことである。
【考案の効果】
本考案は上述のように、ケース本体に、各プリント基板
をそれぞれ一つの向きにのみ移動可能とし他の向きへは
移動規制する複数の保持部を形成し、カバーに、各保持
部に装着された各プリント基板の移動可能な向きへの移
動を規制するストッパを形成しているものであり、すべ
てのプリント基板をケース本体に装着するから、各プリ
ント基板の間を接続する接続用電線に大きな余裕を必要
としないのであり、組立時に接続用電線の仕舞が問題に
なることがない。その結果、組立作業が容易になるとい
う利点を有する。また、ケース本体には各プリント基板
を一つの向きにのみ移動可能として他の向きへは移動規
制する保持部を形成し、カバーには各保持部に装着され
た各プリント基板の移動可能な向きへの移動を規制する
ストッパを形成しているから、ケース本体の各保持部に
各プリント基板を装着した後、カバーをケース本体に結
合すれば、各プリント基板が器体に対して固定されるの
であり、従来のように各プリント基板を器体に対して個
別に固定する必要がなく、組立作業の効率が大幅に改善
されるという効果を奏するのである。さらに、部品の実
装後に互いに接続線を介して接続された複数枚に分割し
たプリント基板を用いているので、部品の実装作業が容
易であって組立作業の作業性がよいのはもちろんのこ
と、プリント基板を互いに近接配置するにあたって最小
限の長さの接続線で結線できるという効果があり、しか
も、器体の外側に臨む部品を実装した第1のプリント基
板と他の部品を実装した第2のプリント基板とを別体と
し、両プリント基板を略直交させて配置するとともに、
第1のプリント基板における非実装面と第2のプリント
基板と器体の内周面とに囲まれる空間に臨むように第2
のプリント基板に部品を実装しているから、第1のプリ
ント基板における非実装面側の空間を第2のプリント基
板に実装された部品の収納空間として有効に利用するこ
とができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上のカバーを外した状態の斜視図、第3図は同上のカバ
ーを外した状態の平面図、第4図(a)〜(d)はそれ
ぞれ同上の側面図、一部切欠側面図、平面図、下面図、
第5図は2枚のプリント基板を用いた非常灯を示す回路
図、第6図(a)〜(c)はそれぞれ従来例を示す側面
図、断面図、下面図である。 1……器体、2……ケース本体、3……カバー、4a,4b
……プリント基板、14……ガイド溝、15……保持台、16
……保持突起、19……ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面が開口したケース本体と、ケース本体
    の開口面を覆う形でケース本体に結合されたカバーとに
    より形成された器体内に複数枚のプリント基板を納装し
    て各プリント基板の位置を固定するプリント基板の取付
    構造において、上記プリント基板は、部品の実装後に互
    いに接続線を介して接続された複数枚に分割したもので
    あって少なくとも1枚のプリント基板には器体の外側に
    臨む部品が表裏の一面に配置され、器体の外側に臨む部
    品を配置した第1のプリント基板と他の第2のプリント
    基板とは略直交するように配置されていて、第1のプリ
    ント基板における他面と第2のプリント基板と器体の内
    周面とに囲まれる空間に臨むように第2のプリント基板
    に部品が実装され、ケース本体には、各プリント基板を
    それぞれ一つの向きにのみ移動可能とし他の向きへは移
    動規制する複数の保持部が形成され、上記カバーはケー
    ス本体との間で第1のプリント基板を厚み方向の両側か
    ら挟持するとともに各保持部に装着された各プリント基
    板の移動可能な向きへの移動を規制するストッパを備え
    て成るプリント基板の取付構造。
JP1989070032U 1989-06-15 1989-06-15 プリント基板の取付構造 Expired - Lifetime JPH0648932Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989070032U JPH0648932Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 プリント基板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989070032U JPH0648932Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 プリント基板の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0310591U JPH0310591U (ja) 1991-01-31
JPH0648932Y2 true JPH0648932Y2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=31605853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989070032U Expired - Lifetime JPH0648932Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 プリント基板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648932Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005023941A (ja) * 2004-09-21 2005-01-27 Max Co Ltd 空気圧縮機の遠隔制御装置
JP4577890B2 (ja) * 2005-02-16 2010-11-10 ホーチキ株式会社 放水圧力制御装置、方法及びプログラム
JP5185660B2 (ja) * 2008-02-29 2013-04-17 パナソニック株式会社 Led照明器具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103554U (ja) * 1977-12-30 1979-07-21
JPS62149890U (ja) * 1986-03-14 1987-09-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310591U (ja) 1991-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3928384B2 (ja) Led照明器具
US20220316667A1 (en) Strip lamp and strip lamp system
EP4310390A1 (en) Magnetic conductive track and lighting device
WO2014030277A1 (ja) 照明器具
JPH0648932Y2 (ja) プリント基板の取付構造
JP6297299B2 (ja) 照明器具
JP2017174568A (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP2017208198A (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6796803B2 (ja) 照明器具
JP2023038371A (ja) 照明装置
TWM589760U (zh) Led系統及固持座
JPH029583Y2 (ja)
CN219933914U (zh) 固定结构及灯具
JP2708572B2 (ja) 照明器具
JPS5923295Y2 (ja) 非常用照明器具
WO2021047530A1 (zh) 光源模组、连接结构及灯具
JP7315204B2 (ja) Led照明装置
JP2596818B2 (ja) 誘導灯器具
JP2005259893A (ja) 放電灯点灯装置及び照明器具
JPH064555Y2 (ja) 無口金ランプ用ソケット装置
JPS5831284Y2 (ja) 照明器具
JPS6314344Y2 (ja)
JPH0727729Y2 (ja) カムコーダ用ライト装置
JPH066546Y2 (ja) 表示灯の装着構造
JP2023144621A (ja) 照明装置