JPH0648209A - 自動車の制動装置 - Google Patents

自動車の制動装置

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JPH0648209A
JPH0648209A JP20250992A JP20250992A JPH0648209A JP H0648209 A JPH0648209 A JP H0648209A JP 20250992 A JP20250992 A JP 20250992A JP 20250992 A JP20250992 A JP 20250992A JP H0648209 A JPH0648209 A JP H0648209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
differential
rear axle
axle
inter
shafts
Prior art date
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Pending
Application number
JP20250992A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kamogawa
延明 鴨川
Yoshikazu Ogose
好和 生越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH0648209A publication Critical patent/JPH0648209A/ja
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明はインタアクスルデフによって2本の
リヤアクスルシャフトが差動される構成において、1つ
のホイ−ルパ−クによって2本のリヤクスルシャフトを
自動的に制動できるようにした制動装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 中途部にそれぞれリダクションアンドデフ1
1、21が設けられた2本のリヤアクスルシャフト1
5、25と、どちらか一方のリヤアクスルシャフト側に
設けられたホイ−ルパ−ク32と、上記一対のリダクシ
ョンアンドデフを介して上記一対のリヤアクスルシャフ
トを差動するインタアクスルデフ5と、このインタアク
スルデフによる上記一対のリヤアクスルシャフトの差動
をロックするデフロックシリンダ28と、上記ホイ−ル
パ−クを作動させたときにその信号によって上記デフロ
ックシリンダを作動させて上記インタアクスルデフをロ
ックするアンド回路48とを具備したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は後の2本の車軸が駆動
される、いわゆる6×4トラックに適用される自動車の
制動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】積載量を大きくし、しかも走行可能な道
路条件の範囲を拡大したトラックとして、上記6×4ト
ラックが知られている。この6×4トラックは、それぞ
れアクスルシャフトを有する、インタリヤアクスルとリ
ヤリヤアクスルとを備えている。2本のリヤアクスルシ
ャフトを有する場合、これらリヤアクスルシャフト間に
おける駆動力のアンバランスを防止するため、プロペラ
シャフトの動力をインタアクスルデフを介して上記一対
のリヤアクスルシャフトに設けられた左右輪をそれぞれ
差動するリダクションアンドデフに入力するようにして
いる。
【0003】上記インタアクスルデフは、一対のリヤア
クスルシャフトにかかる荷重に応じてこれらリヤアクス
ルシャフトを差動させる。それによって、一対のリヤア
クスルシャフトに対する動力伝達部と車輪の寿命を延長
させることができるようになっている。
【0004】一方、リヤアクスルシャフトを2本備えた
トラックにおいては、駐車ブレ−キとしてどちらか一方
のリヤアクスルの車輪にホイ−ルパ−クが設けられる。
このホイ−ルパ−クはサ−ビスブレ−キを使用している
ため、制動能力が非常に高いという利点を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にどちらか一方のリヤアクスルデフにホイ−ルパ−クを
備えるとともに、一対のリヤアクスルシャフトへの動力
の入力がインタアクスルデフを介して行われる構成であ
ると、上記ホイ−ルパ−クを作動させてどちらか一方の
リヤアクスルシャフトの回転を制動しても、上記インタ
アクスルデフを介して他方のリヤアクスルシャフトが回
転してしまう。そのため、坂道や滑り易い路面での制動
力が十分に得られないということが生じる。
【0006】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、駐車時にホイ−ルパ−ク
を作動させると、2本のリヤアクスルシャフトの差動状
態を自動的にロックすることで、大きな制動力が得られ
るようにした自動車の制動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、中途部にそれぞれリダクションアンドデ
フが設けられたインタリヤアクスルシャフトおよびリヤ
リヤアクスルシャフトと、どちらか一方のリヤアクスル
シャフト側に設けられたホイ−ルパ−クと、上記一対の
リダクションアンドデフを介して上記一対のリヤアクス
ルシャフトを差動するインタアクスルデフと、このイン
タアクスルデフによる上記一対のリヤアクスルシャフト
の差動をロックするデフロック手段と、上記ホイ−ルパ
−クを作動させたときにその信号によって上記デフロッ
ク手段を作動させて上記インタアクスルデフをロックす
る制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ホイ−ルパ−クを作動させ
ると、インタアクスルデフがロックされて一対のリヤア
クスルシャフトの差動状態もロックされるから、ホイ−
ルパ−クが設けられていない方のリヤアクスルシャフト
の回転が阻止されて制動力が向上する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図2はこの発明における6×4トラックの駆
動力伝達ラインを示し、同図中1はエンジンである。こ
のエンジン1からの出力はクラッチ2およびトランスミ
ッション3を介してプロペラシャフト4に伝達される。
このプロペラシャフト4の回転はインタアクスルデフ5
に入力される。
【0010】上記インタアクスルデフ5の一方のデファ
レンシャルギヤ6aには第1のヘリカルギヤ7が一体的
に設けられている。この第1のヘリカルギヤ7には第2
のヘリカルギヤ8が噛合している。この第2のヘリカル
ギヤ8の回転はインタリヤアクスル9のリダクションア
ンドデフ11のリダクションピニオン12を介してリダ
クションギヤ13に入力される。
【0011】上記リダクションギヤ13には一対のデフ
ァレンシャルギヤ14が噛合し、このデファレンシャル
ギヤ14はインタリヤアクスルシャフト15の中途部に
介在している。このインタリヤアクスルシャフト15の
両端にはそれぞれ後前車輪16が設けられる。したがっ
て、一対の後前車輪16は上記リダクションアンドデフ
11によって差動可能になっている。
【0012】上記インタアクスルデフ5の他方のデファ
レンシャルギヤ6bはスル−シャフト17およびタンデ
ムペラ18を介してリヤリヤアクスル19のリダクショ
ンアンドデフ21のリダクションピニオン22に入力さ
れる。このリダクションピニオン22はリダクションギ
ヤ23に噛合している。
【0013】上記リダクションギヤ23には一対のデフ
ァレンシャルギヤ24が噛合し、このデファレンシャル
ギヤ24はリヤリヤアクスルシャフト25の中途部に介
在している。このリヤリヤアクスルシャフト25の両端
にはそれぞれ後後車輪26が設けられる。したがって、
一対の後後車輪26は上記リダクションアンドデフ21
によって差動可能になっている。
【0014】さらに、上記インタリヤアクスルシャフト
15とリヤリヤアクスルシャフト19とには、上記イン
タアクスルデフ5のそれぞれのデファレンシャルギヤ6
a、6bの回転が入力するか、これら一対のアクスルシ
ャフト15、25も上記インタアクスルデフ5によって
差動可能となっている。
【0015】上記インタアクスルデフ5にはロッククラ
ッチ27が上記スル−シャフト17に沿ってスライド自
在かつ回転不能な状態で設けられている。このロックク
ラッチ27はデフロックシリンダ28によって後述する
ように駆動される。このデフロックシリンダ28によっ
て上記ロッククラッチ27が駆動されると、上記スル−
シャフト17と上記第1のヘリカルギヤ7、つまりイン
タアクスルデフ5の一方のデフギヤ6aと他方のデフギ
ヤ6bとが一体的に結合される。それによって、このイ
ンタアクスルデフ5によるインタリヤアクスルシャフト
15とリヤリヤアクスルシャフト25との差動不能にロ
ックされる。なお、図2において、29はフロントシャ
フトであり、この両端には前輪31が回転自在に設けら
れている。
【0016】上記インタリヤアクスル9の後前車輪16
には図1に示すホイ−ルパ−ク32が組込まれている。
このホイ−ルパ−ク32は図示しないブレ−キドラムの
内面側に一端が回動自在に支持されて設けられた一対の
ブレ−キシュ−33を有する。これらブレ−キシュ−3
3の他端間にはシリンダ34が設けられ、このシリンダ
34内には一対のカム35がスライド自在に収容されて
いる。これらカム35の対向する一側の斜面間にはロ−
ラ36を介して駆動ロッド37の先端部に形成されたテ
−パ部38が挿入され、他側面にはそれぞれ上記ブレ−
キシュ−33の他端を押圧する突起39が突設されてい
る。上記一対のブレ−キシュ−33の他端間にはこれら
を上記ブレ−キドラムの内周面から離れる方向、つまり
閉方向に付勢する図示しないスプリングが張設されてい
る。
【0017】上記駆動ロッド37の後端はスプリングチ
ャンバ39の内部を区画する隔壁41の一側面に連結さ
れている。この隔壁41の他側面側にはリレ−バルブ4
2を介してエアタンク43からの高圧空気が供給される
ようになっている。高圧空気が供給されると、上記隔壁
41がスプリングチャンバ39内に設けられたスプリン
グ44の付勢力に抗して変位し、駆動ロッド37を矢印
で示す前進方向へ駆動する。それによって、一対のブレ
−キシュ−33は閉方向に回動してブレ−キドラムの制
動状態を解除する。逆に、スプリングチャンバ39内の
高圧空気が排気されれば、一対のブレ−キシュ−33が
開方向に回動してブレ−キドラムが制動される。
【0018】上記リレ−バルブ42にはエアスイッチ4
5を介してコントロ−ルバルブ46が接続され、このコ
ントロ−ルバルブ46は上記エアタンク43に接続され
ている。
【0019】上記コントロ−ルバルブ46を操作するこ
とで、上記リレ−バルブ42を介して上記スプリングチ
ャンバ39に供給された圧縮空気を排気できるようにな
っている。上記スプリングチャンバ39内の圧縮空気が
排出され、ホイ−ルパ−ク32によって後前車輪16が
制動されたとき、上記エアスイッチ45がオンとなって
駐車ランプ47が点灯する。
【0020】上記エアスイッチ45がオンしたときの信
号はアンド回路48にも入力される。このアンド回路4
8は、上記エアスイッチ45からの信号と、上記デフロ
ックシリンダ28を作動させるための手動スイッチ49
をオンしたときの信号とのアンドによって駆動信号をマ
グネットバルブ51に出力する。このマグネットバルブ
51は上記デフロックシリンダ28にエアタンク43の
圧縮空気を供給するためのもので、デフロックシリンダ
28に圧縮空気が供給されてこのデフロックシリンダ2
8が作動することで、上記インタアクスルデフ5がロッ
クされることになる。
【0021】すなわち、上記インタアクスルデフ5は、
ホイ−ルパ−ク32を作動させて後前車輪16を制動し
た状態でデフロック用の手動スイッチ49を操作したと
きにロックされるようになっている。
【0022】このような構成の自動車の制動装置によれ
ば、駐車時にコントロ−ルバルブ46を操作してホイ−
ルパ−ク32を作動させ、後前車輪16を制動状態とす
ると、スプリングチャンバ39から圧縮空気が排気され
ることで、エアスイッチ45がオンとなる。
【0023】その状態でデフロック用の上記手動スイッ
チ49を操作すると、この操作スイッチ49がオンにな
ったときの信号と、上記エアスイッチ45がオンになっ
たときの信号とがアンド回路48に入力されるから、こ
のアンド回路48からマグネットバルブ51へ駆動信号
が出力される。それによって、マグネットバルブ51が
開いてデフロックシリンダ28へ圧縮空気が供給される
から、このデフロックシリンダ28が作動してインタア
クスルデフ5によるインタリヤアクスルシャフト15と
リヤリヤアクスルシャフト25との差動状態がロックさ
れることになる。
【0024】上記ホイ−ルパ−ク32はインタリヤアク
スル9だけにしか設けられていない。しかしながら、駐
車時に上述したごとくインタアクスルデフ5がロックさ
れれば、上記ホイ−ルパ−ク32によってリヤリヤアク
スル19のリヤリヤアクスルシャフト25も自動的に制
動されることになる。
【0025】したがって、プロペラシャフト4にインタ
アクスルデフ5が設けられ、しかもインタリヤアクスル
9だけにしかホイ−ルパ−ク32が設けられていなくと
も、駐車時には2本のリヤアクスルシャフト15、25
を制動することができるから、制動力を大幅に向上さ
せ、駐車能力を高めることができる。さらに、上記イン
タアクスルデフ5のロックはホイ−ルパ−ク32を作動
させることで、自動的に行われるから、ホイ−ルパ−ク
32を作動させて駐車したときに、リヤリヤアクスルシ
ャフト25が回転可能な状態となっているようなことが
ない。つまり、駐車時にホイ−ルパ−ク32を作動させ
れば、インタアクスルデフ5も確実にロック なお、上
記一実施例ではエアスイッチと手動スイッチとのアンド
をとってデフロックシリンダを作動させるようにした
が、エアスイッチの信号だけで上記デフロクシリンダを
作動させるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、2本のア
クスルシャフトを有し、これらアクスルシャフトを差動
するためのインタアクスルデフが設けられているととも
に、どちらか一方のアクスルシャフトはホイ−ルパ−ク
によって制動される構造において、上記インタアクスル
デフにデフロック手段を設け、上記ホイ−ルパ−クを作
動させたとき、その信号によって上記デフロック手段を
作動させて、上記インタアクスルデフを自動的にロック
させることができるようにした。
【0027】したがって、駐車時にホイ−ルパ−クを作
動させれば、インタアクスルデフがロックされて2本の
アクスルシャフトの回転を自動的に制動することができ
るから、制動力を大幅に向上させることができるばかり
か、そのロックを自動的に確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す制御回路図。
【図2】同じく6×4トラックの駆動力伝達ラインの概
略図。
【符号の説明】
5…インタアクスルデフ、9…インタリヤアクスル、1
9…リヤリヤアクスル、11、21…リダクションアン
ドデフ、15、25…リヤアクスルシャフト、27…ロ
ッククラッチ(デフロック手段)、28…デフロックシ
リンダ(デフロック手段)、32…ホイ−ルパ−ク、4
5…エアスイッチ(制御手段)、48…アンド回路(制
御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中途部にそれぞれリダクションアンドデ
    フが設けられたインタリヤアクスルシャフトおよびリヤ
    リヤアクスルシャフトと、どちらか一方のリヤアクスル
    シャフト側に設けられたホイ−ルパ−クと、上記一対の
    リダクションアンドデフを介して上記一対のリヤアクス
    ルシャフトを差動するインタアクスルデフと、このイン
    タアクスルデフによる上記一対のリヤアクスルシャフト
    の差動をロックするデフロック手段と、上記ホイ−ルパ
    −クを作動させたときにその信号によって上記デフロッ
    ク手段を作動させて上記インタアクスルデフをロックす
    る制御手段とを具備したことを特徴とする自動車の制動
    装置。
JP20250992A 1992-07-29 1992-07-29 自動車の制動装置 Pending JPH0648209A (ja)

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JP20250992A JPH0648209A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 自動車の制動装置

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JPH0648209A true JPH0648209A (ja) 1994-02-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010047345A (ko) * 1999-11-19 2001-06-15 이계안 자동차용 차동 제한 장치
WO2008011792A1 (fr) * 2006-07-19 2008-01-31 Zhanguo Yang Dispositif de transmission à deux entraînements économisant l'énergie pour une automobile
US9308903B2 (en) 2010-08-11 2016-04-12 Robert Bosch Gmbh Traction aid function for vehicles having multiple driven axles

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010047345A (ko) * 1999-11-19 2001-06-15 이계안 자동차용 차동 제한 장치
WO2008011792A1 (fr) * 2006-07-19 2008-01-31 Zhanguo Yang Dispositif de transmission à deux entraînements économisant l'énergie pour une automobile
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970930