JPH064786Y2 - 電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台 - Google Patents
電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台Info
- Publication number
- JPH064786Y2 JPH064786Y2 JP1986020201U JP2020186U JPH064786Y2 JP H064786 Y2 JPH064786 Y2 JP H064786Y2 JP 1986020201 U JP1986020201 U JP 1986020201U JP 2020186 U JP2020186 U JP 2020186U JP H064786 Y2 JPH064786 Y2 JP H064786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vanity
- water heater
- electric water
- cabinet
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、洗面化粧台に並べて使用される電気温水器収
納キャビネット付洗面化粧台に関する。
納キャビネット付洗面化粧台に関する。
[背景技術] 従来から第5図に示すように洗面化粧台3で使用する温
水を供給するために、洗面化粧台3内に電気温水器2を
収納するものが知られている。ところが、上記の洗面化
粧台3内に内蔵する電気温水器2は約10前後のもの
でしかなかった。しかして、洗面化粧台3で洗面をする
だけでなく、洗髪や洗濯等をしようとした場合、上記1
0程度の容量ではとても足らないものである。例え
ば、洗髪をする場合、真冬だと一人当たり20程度は
必要である。洗濯の場合には更に大容量の温水が必要と
なる。そこで、大容量の温水の供給が可能なように比較
的大型の電気温水器2を用いようとしても、給水、排水
等の配管スペースの関係や洗面化粧台3内の電気温水器
2を収納するためのスペース上の制約等により収納でき
なかった。また仮に無理をして洗面化粧台3内に大型の
電気温水器2を収納できたとしても、大型の電気温水器
2は重量が重いため通常の洗面化粧台3の底部では重量
の重い電気温水器2を支持できなかった。このため通常
の洗面化粧台3内に大型の電気温水器2を内蔵するのは
実質的に不可能であった。そこで、結局大型の電気温水
器2を洗面化粧台3の外に露出して設置しなければなら
ず、外観が悪いという問題があった。
水を供給するために、洗面化粧台3内に電気温水器2を
収納するものが知られている。ところが、上記の洗面化
粧台3内に内蔵する電気温水器2は約10前後のもの
でしかなかった。しかして、洗面化粧台3で洗面をする
だけでなく、洗髪や洗濯等をしようとした場合、上記1
0程度の容量ではとても足らないものである。例え
ば、洗髪をする場合、真冬だと一人当たり20程度は
必要である。洗濯の場合には更に大容量の温水が必要と
なる。そこで、大容量の温水の供給が可能なように比較
的大型の電気温水器2を用いようとしても、給水、排水
等の配管スペースの関係や洗面化粧台3内の電気温水器
2を収納するためのスペース上の制約等により収納でき
なかった。また仮に無理をして洗面化粧台3内に大型の
電気温水器2を収納できたとしても、大型の電気温水器
2は重量が重いため通常の洗面化粧台3の底部では重量
の重い電気温水器2を支持できなかった。このため通常
の洗面化粧台3内に大型の電気温水器2を内蔵するのは
実質的に不可能であった。そこで、結局大型の電気温水
器2を洗面化粧台3の外に露出して設置しなければなら
ず、外観が悪いという問題があった。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであって、そ
の目的とするところは、比較的大型の電気温水器であっ
ても、温水器収納専用のキャビネットを設けることで、
外部に露出しないように洗面化粧台の側部に設置するこ
とができ、しかも洗面化粧台側への温水の供給のための
配管や洗面化粧台側からの水の供給のための配管が簡単
にできるようにした電気温水器収納キャビネット付洗面
化粧台を提供するにある。
の目的とするところは、比較的大型の電気温水器であっ
ても、温水器収納専用のキャビネットを設けることで、
外部に露出しないように洗面化粧台の側部に設置するこ
とができ、しかも洗面化粧台側への温水の供給のための
配管や洗面化粧台側からの水の供給のための配管が簡単
にできるようにした電気温水器収納キャビネット付洗面
化粧台を提供するにある。
[考案の開示] 本考案の電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台は、
キャビネット1内に電気温水器2を収納し、キャビネッ
ト1の側部を洗面化粧台3の側部が接する洗面化粧台側
部対向部4とし、このキャビネット1の洗面化粧台側部
対向部4に電気温水器2からの温水を洗面化粧台3側に
供給する温水供給部5と洗面化粧台3側から電気温水器
2への給水をする給水部6とを設けて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した本考案
の目的を達成したものである。すなわち本考案にあって
は、洗面化粧台3の側部に配置するためのキャビネット
1に電気温水器2を収納するので、洗面化粧台3内のス
ペースに影響されることなく、大型の電気温水器2を電
気温水器2収納のための専用のキャビネット1に収納で
き、しかも大型の電気温水器2が外部に露出しないので
外観もよくなり、さらにキャビネット1の洗面化粧台側
部対向部4に電気温水器2からの温水を洗面化粧台3側
に供給する温水供給部5と洗面化粧台3側から電気温水
器2への給水をする給水部6とを設けるので、キャビネ
ット1を洗面化粧台3の側部に設置するときの配管が簡
単にできることとなる。
キャビネット1内に電気温水器2を収納し、キャビネッ
ト1の側部を洗面化粧台3の側部が接する洗面化粧台側
部対向部4とし、このキャビネット1の洗面化粧台側部
対向部4に電気温水器2からの温水を洗面化粧台3側に
供給する温水供給部5と洗面化粧台3側から電気温水器
2への給水をする給水部6とを設けて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した本考案
の目的を達成したものである。すなわち本考案にあって
は、洗面化粧台3の側部に配置するためのキャビネット
1に電気温水器2を収納するので、洗面化粧台3内のス
ペースに影響されることなく、大型の電気温水器2を電
気温水器2収納のための専用のキャビネット1に収納で
き、しかも大型の電気温水器2が外部に露出しないので
外観もよくなり、さらにキャビネット1の洗面化粧台側
部対向部4に電気温水器2からの温水を洗面化粧台3側
に供給する温水供給部5と洗面化粧台3側から電気温水
器2への給水をする給水部6とを設けるので、キャビネ
ット1を洗面化粧台3の側部に設置するときの配管が簡
単にできることとなる。
以下本考案を添付図面に示す実施例により詳述する。キ
ャビネット1は前面部に開閉自在な扉7を設けてあり、
内部に電気温水器2が内蔵してある。この電気温水器2
は洗面化粧台3を利用して洗髪をしたり、洗濯をしたり
するのに支障がない程度の大容量(例えば50〜100
)のものである。キャビネット1の電気温水器2を載
せている底板部分は重量の重い電気温水器2を支持でき
るように補強がしてある。キャビネット1の側部を洗面
化粧台3の側部が接する洗面化粧台側部対向部4として
ある。そしてこのキャビネット1の一方の側部である洗
面化粧台側部対向部4に電気温水器2からの温水を洗面
化粧台3側に供給する温水供給部5と洗面化粧台3側か
ら電気温水器2への給水をする給水部6とが設けてあ
る。上記の構成の電気温水器収納キャビネットは洗面化
粧台3の側部に洗面化粧台側部対向部4を当接して配設
されるものである。そして洗面化粧台3の混合水栓10
の温水管8と温水供給部5とを接続し、接続化粧台3の
給水管9と混合水栓10の給水部6とを接続するもので
ある。添付図面中11は洗面化粧台3に設けた混合水栓
10へ給水するための給水配管である。しかして、給水
配管11から混合水栓10へ供給された水は洗面化粧台
3の隣りに設置したキャビネット1内に内蔵した電気温
水器2に供給され、電気温水器2から温水として洗面化
粧台3の混合水栓10に供給されて蛇口から吐出される
のである。第1図、第2図に示す実施例にあっては、洗
面化粧台3にミラーキャビネット12が付設した実施例
が示してあるが、このような場合にはキャビネット1も
ミラーキャビネット12に対応して縦長となっており、
下部内が電気温水器収納部となり、上部内は通常の収納
部となっており、上部の収納部の前面に設けた開閉自在
な収納部用扉17を開けることで、内部の収納部に種々
の収納物の出し入れができるようになっている。なお上
記した第1図、第2図に示す実施例にあって、キャビネ
ット1を上部と下部とに分割してもよく、あるいは上部
と下部とを一体としてもよいものである。第3図、第4
図には本考案の他の実施例が示してあり、この実施例で
は、キャビネット1の上面にカウンター部13が設けて
あり、キャビネット1を洗面化粧台3の隣りに設置した
場合、キャビネット1のカウンター部13が洗面化粧台
3のカウンター14と面一に連続するようになってい
る。またこの場合、キャビネット1の上面の後端縁に立
設した立ち上がり部15と洗面化粧台3の上面の後端縁
に立設した立ち上がり16も面一に連続するようになっ
ている。上記した各実施例においては、洗面化粧台3の
カウンター14に蛇口を固定したものの例が示してある
が、洗面化粧台3のカウンター14からシャワーホース
を引き出し自在にし、このシャワーホースの先端にシャ
ワーヘッドを設けたものであってもよい。なお本考案の
電気温水器収納キャビネットは流し台の側部に並べて設
置し、流し台で使用する温水をキャビネット1内に内蔵
した電気温水器2から供給するようにしてもよいもので
ある。この場合も洗面化粧台3の場合と同様に流し台側
から電気温水器2の水が供給されるものである。
ャビネット1は前面部に開閉自在な扉7を設けてあり、
内部に電気温水器2が内蔵してある。この電気温水器2
は洗面化粧台3を利用して洗髪をしたり、洗濯をしたり
するのに支障がない程度の大容量(例えば50〜100
)のものである。キャビネット1の電気温水器2を載
せている底板部分は重量の重い電気温水器2を支持でき
るように補強がしてある。キャビネット1の側部を洗面
化粧台3の側部が接する洗面化粧台側部対向部4として
ある。そしてこのキャビネット1の一方の側部である洗
面化粧台側部対向部4に電気温水器2からの温水を洗面
化粧台3側に供給する温水供給部5と洗面化粧台3側か
ら電気温水器2への給水をする給水部6とが設けてあ
る。上記の構成の電気温水器収納キャビネットは洗面化
粧台3の側部に洗面化粧台側部対向部4を当接して配設
されるものである。そして洗面化粧台3の混合水栓10
の温水管8と温水供給部5とを接続し、接続化粧台3の
給水管9と混合水栓10の給水部6とを接続するもので
ある。添付図面中11は洗面化粧台3に設けた混合水栓
10へ給水するための給水配管である。しかして、給水
配管11から混合水栓10へ供給された水は洗面化粧台
3の隣りに設置したキャビネット1内に内蔵した電気温
水器2に供給され、電気温水器2から温水として洗面化
粧台3の混合水栓10に供給されて蛇口から吐出される
のである。第1図、第2図に示す実施例にあっては、洗
面化粧台3にミラーキャビネット12が付設した実施例
が示してあるが、このような場合にはキャビネット1も
ミラーキャビネット12に対応して縦長となっており、
下部内が電気温水器収納部となり、上部内は通常の収納
部となっており、上部の収納部の前面に設けた開閉自在
な収納部用扉17を開けることで、内部の収納部に種々
の収納物の出し入れができるようになっている。なお上
記した第1図、第2図に示す実施例にあって、キャビネ
ット1を上部と下部とに分割してもよく、あるいは上部
と下部とを一体としてもよいものである。第3図、第4
図には本考案の他の実施例が示してあり、この実施例で
は、キャビネット1の上面にカウンター部13が設けて
あり、キャビネット1を洗面化粧台3の隣りに設置した
場合、キャビネット1のカウンター部13が洗面化粧台
3のカウンター14と面一に連続するようになってい
る。またこの場合、キャビネット1の上面の後端縁に立
設した立ち上がり部15と洗面化粧台3の上面の後端縁
に立設した立ち上がり16も面一に連続するようになっ
ている。上記した各実施例においては、洗面化粧台3の
カウンター14に蛇口を固定したものの例が示してある
が、洗面化粧台3のカウンター14からシャワーホース
を引き出し自在にし、このシャワーホースの先端にシャ
ワーヘッドを設けたものであってもよい。なお本考案の
電気温水器収納キャビネットは流し台の側部に並べて設
置し、流し台で使用する温水をキャビネット1内に内蔵
した電気温水器2から供給するようにしてもよいもので
ある。この場合も洗面化粧台3の場合と同様に流し台側
から電気温水器2の水が供給されるものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のようにキャビネット内に電気
温水器を収納し、キャビネットの側部を洗面化粧台の側
部が接する洗面化粧台側部対向部としてあるので、洗面
化粧台内のスペースに影響されることなく、洗面化粧台
の隣りに設置するキャビネットに大型の電気温水器を収
納できることとなり、大型の電気温水器であっても何等
問題なく使用できるものであり、更に本考案の電気温水
器収納キャビネットは一般的な既設または新設の洗面化
粧台にも並べて使用でき、しかも大型の電気温水器が外
部に露出しないので外観もよくなり、さらにキャビネッ
トの洗面化粧台側部対向部に電気温水器からの温水を洗
面化粧台側に供給する温水供給部と洗面化粧台側から電
気温水器への給水をする給水部とを設けるので、キャビ
ネットを洗面化粧台の側部に設置するときの配管が簡単
にできるものである。
温水器を収納し、キャビネットの側部を洗面化粧台の側
部が接する洗面化粧台側部対向部としてあるので、洗面
化粧台内のスペースに影響されることなく、洗面化粧台
の隣りに設置するキャビネットに大型の電気温水器を収
納できることとなり、大型の電気温水器であっても何等
問題なく使用できるものであり、更に本考案の電気温水
器収納キャビネットは一般的な既設または新設の洗面化
粧台にも並べて使用でき、しかも大型の電気温水器が外
部に露出しないので外観もよくなり、さらにキャビネッ
トの洗面化粧台側部対向部に電気温水器からの温水を洗
面化粧台側に供給する温水供給部と洗面化粧台側から電
気温水器への給水をする給水部とを設けるので、キャビ
ネットを洗面化粧台の側部に設置するときの配管が簡単
にできるものである。
第1図は本考案の一実施例の施工状態を示す正面図、第
2図は同上の斜視図、第3図は本考案の他の実施例の施
工状態を示す正面図、第4図は同上の斜視図、第5図は
従来例の正面図であって、1はキャビネット、2は電気
温水器、3は洗面化粧台、4は洗面化粧台側部対向部、
5は温水供給部、6は給水部である。
2図は同上の斜視図、第3図は本考案の他の実施例の施
工状態を示す正面図、第4図は同上の斜視図、第5図は
従来例の正面図であって、1はキャビネット、2は電気
温水器、3は洗面化粧台、4は洗面化粧台側部対向部、
5は温水供給部、6は給水部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24H 1/08 A
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット内に電気温水器を収納し、キ
ャビネットの側部を洗面化粧台の側部が接する洗面化粧
台側部対向部とし、このキャビネットの洗面化粧台側部
対向部に電気温水器からの温水を洗面化粧台側に供給す
る温水供給部と洗面化粧台側から電気温水器への給水を
する給水部とを設けて成る電気温水器収納キャビネット
付洗面化粧台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020201U JPH064786Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020201U JPH064786Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131691U JPS62131691U (ja) | 1987-08-19 |
JPH064786Y2 true JPH064786Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30815492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986020201U Expired - Lifetime JPH064786Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 電気温水器収納キャビネット付洗面化粧台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064786Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120295A (ja) * | 2006-12-19 | 2007-05-17 | Toto Ltd | トイレ内設備ユニット |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01303744A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体デバイスの製造方法 |
JPH069092Y2 (ja) * | 1988-07-25 | 1994-03-09 | 東陶機器株式会社 | 排水装置 |
JP2004283394A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toto Ltd | 汚物流しユニット |
JP6805807B2 (ja) * | 2016-12-22 | 2020-12-23 | Toto株式会社 | トイレユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597682U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-18 | 株式会社ノーリツ | 多機能装置付洗面ユニツト |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP1986020201U patent/JPH064786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120295A (ja) * | 2006-12-19 | 2007-05-17 | Toto Ltd | トイレ内設備ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131691U (ja) | 1987-08-19 |
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