JPH0647499A - 薄板連続鋳造設備の溶鋼レベル制御装置 - Google Patents

薄板連続鋳造設備の溶鋼レベル制御装置

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JPH0647499A
JPH0647499A JP20510992A JP20510992A JPH0647499A JP H0647499 A JPH0647499 A JP H0647499A JP 20510992 A JP20510992 A JP 20510992A JP 20510992 A JP20510992 A JP 20510992A JP H0647499 A JPH0647499 A JP H0647499A
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JP
Japan
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molten steel
level
steel level
reservoir
continuous casting
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JP20510992A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanabe
邊 武 田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶鋼溜め内の溶鋼レベルを常に目標位置に制
御することのできる溶鋼レベル制御装置を得る。 【構成】 溶鋼レベル検出手段(6) は溶鋼溜め(11)内の
溶鋼レベルを検出する。第1の抽出手段(17A) は溶鋼レ
ベルの検出信号に含まれる成分のうち、周期の長い変動
成分を抽出する。第2の抽出手段(17B) は溶鋼レベルの
検出信号に含まれる成分のうち、周期の短い変動成分を
抽出する。第1の調節手段(17C) は抽出した周期の長い
変動成分を除去するように開度ストッパの開度を調節す
る。第2の調節手段(17D) は抽出した周期の短い変動成
分を除去するように注鋼ノズルの溶鋼落下方向位置を調
節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開度調整ストッパを有
するタンデッシュから流出した溶鋼を、注鋼ノズルを介
して、溶鋼溜め内に受けると共に、この溶鋼溜めを形成
するツィンロールまたはツィンベルトを通して溶鋼を引
き抜きながら薄板材の鋳片を鋳造する薄板連続鋳造設備
に係り、特に、溶鋼溜め内の溶鋼レベルを制御する溶鋼
レベル制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属の薄板は、先ず、連続鋳造機により
厚さ 200〜300 mmの鋳片とし、次に、その鋳片に熱間圧
延や冷間圧延を施して所望の厚さにする二つの工程を経
て製造される。
【0003】この種の連続鋳造機として図3に示す竪型
連続鋳造機がある。これは、竪型の固定鋳型1と、その
上部に配置されたタンディッシュ2とからなっている。
タンディッシュ2は固定鋳型1に溶鋼3を供給する(す
なわち注鋼する)ための注鋼ノズル4、および開度調整
ストッパ8を備えている。固定鋳型1内の溶鋼レベル
(湯面)が溶鋼レベル検出器6によって検出され、それ
が目標値となるようにレベルコントローラ7および開度
調節器9を介して開度調整ストッパ8の開度が制御さ
れ、それによりタンディッシュ2から固定鋳型1への注
鋼量が調整される。
【0004】すなわち、溶鋼レベル検出器6によって検
出された固定鋳型1内の溶鋼レベルが、目標値より高い
場合には、レベルコントローラ7を介して、開度調節器
9に開度調整ストッパ8の開度を小さくするような制御
が行われ、逆に、溶鋼レベルが目標値より低い場合に
は、開度調整ストッパ8の開度を大きくするような制御
が行われる。このようにして、固定鋳型1内の溶鋼レベ
ルが常に目標値に保たれるように制御される。
【0005】かかる連続鋳造機において、厚さ数十ミリ
メートル以下の極薄の鋳片を高速にて鋳造することがで
きれば極めて能率的である。しかしながら、鋳片5が固
定鋳型1の内面に接触した状態で引き抜かれるので、鋳
造速度を大きくすると固定鋳型1と鋳片5との間の相対
速度が大きくなり、製品に摩擦損傷が生じるため、高速
鋳造は現実的ではなかった。
【0006】そこで、竪型連続鋳造機の有する上述の不
都合を解消し、鉄系および非鉄系のいずれにおいても溶
湯から直接数十ミリメートル以下の鋳片を製造する鋳造
機として、ツィンロール型鋳造機や、ツィンベルト型鋳
造機が開発された。
【0007】このうち、ツィンロール型鋳造機は、図4
に示すように、タンディッシュ2からの溶鋼3が、注鋼
ノズル4を介して、鋳片5の板厚に応じた間隙で対向配
置された一対の鋳造ロール10A,10B からなるツィンロー
ルと側面せき11A とで構成された溶鋼溜め11に注入され
るようになっている。この場合、溶鋼溜め11内の溶鋼
を、鋳造ロール10A,10B を矢印P,Qの方向に回転させ
ながら引き抜くことにより、薄い鋳片5を高速で連続鋳
造することができる。
【0008】また、ツィンベルト型鋳造機は、図5に示
すように、タンディッシュ2内の溶鋼3を、その側壁に
突設した注鋼ノズル4を介して、上下一対の無端ベルト
12A,12B を有する溶鋼溜め内に注入すると共に、無端ベ
ルト12A,12B を矢印方向へ進行させることによって鋳片
5を高速で鋳造することができる。なお、上部無端ベル
ト12A は一対のプーリ13A,13B 間に巻き掛けられ、ま
た、下部無端ベルト12Bは一対のプーリ13C,13D 間に巻
き掛けられている。
【0009】図4および図5において、鋳造機における
溶鋼の凝固点が符号Aで示されている。鋳片5の内部組
織を均一にするためには、凝固点Aの位置を一定に保つ
必要があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すツィンロー
ル型の連続鋳造機、あるいは、図5に示すツィンベルト
型の連続鋳造機にあっては、鋳造速度が高速であるこ
と、占有空間が大きいこと、さらには、鋳造ロール10A
,10B あるいは無端ベルト12A,12B の駆動容量が大き
い等の観点から溶鋼溜め容量を大きくすることができな
かった。このため、注鋼ノズル4からの注鋼量の変化が
直ちに溶鋼溜め内の溶鋼レベルの変化として現れる。溶
鋼レベルが変化するとブレークアウトやオーバフロー、
あるいは、パウダー等の浮遊非鉄金属介在物の巻き込み
等が生じたりして、溶鋼の凝固点Aの位置が変動し、鋳
片組織の組成が変化して製品々質が著しく低下する。特
に、高速薄板鋳造においては、微小な溶鋼レベルの変化
も製品々質に大きな影響を与える。
【0011】上述したツィンロール型、あるいは、ツィ
ンベルト型の連続鋳造機にあっては、機械的な開度調整
ストッパ8により溶鋼レベルを制御したが、注鋼量がタ
ンディシュ内の溶鋼の自重に左右されたり、また、即応
性の悪さから溶鋼レベルを適正に制御ができないという
問題があった。
【0012】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、溶鋼溜め内の溶鋼レベルを常に目標値に
制御することのできる溶鋼レベル制御装置を得ることを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、開度調整スト
ッパを有するタンデッシュから流出した溶鋼を、注鋼ノ
ズルを介して、溶鋼溜め内に受けると共に、この溶鋼溜
めを形成するツィンロールまたはツィンベルトを通して
引き抜きながら薄板材の鋳片を鋳造するに当り、溶鋼溜
め内の溶鋼レベルを検出する溶鋼レベル検出手段と、溶
鋼レベルの検出信号に含まれる変動成分のうち、周期の
長い変動成分を抽出する第1の抽出手段と、溶鋼レベル
の検出信号に含まれる変動成分のうち、周期の短い変動
成分を抽出する第2の抽出手段と、抽出した周期の長い
変動成分を除去するように開度ストッパの開度を調節す
る第1の調節手段と、抽出した周期の短い変動成分を除
去するように注鋼ノズルの溶鋼落下方向位置または溶鋼
流出方向角度を調節する第2の調節手段とを備えた構成
にする。
【0014】
【作用】溶鋼溜め内の溶鋼レベルは、図2に示すよう
に、破線で示す目標レベルS0 に対して特性線Sに示す
ように変化する。この特性線Sの変化は、周期が長く大
きく変化する第1の変動成分S1 と、これに重なる周期
が短く小さく変化する第2の変動成分S2 との和として
表される。このうち、第1の変動成分S1 は注鋼ノズル
4内、及び出口部分に種々の物質が付着したり、溶鋼の
温度変化に起因する場合が多く、第2の変動成分S2
溶鋼の粘度が高いことから溶鋼溜めへの注鋼量(注鋼速
度)が一定でないために生じるもので一般的には数秒程
度の周期で激しく変化する。
【0015】この発明においては、溶鋼レベルの検出信
号に含まれる成分のうち、周期の長い変動成分S1 を除
去するように開度ストッパの開度を調節し、周期の短い
変動成分S2 を除去するように注鋼ノズルの溶鋼落下方
向位置または溶鋼流出方向角度を調節するようにしたの
で、溶鋼溜め内の溶鋼レベルを常に目標値に制御するこ
とができる
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例によって詳
細に説明する。
【0017】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。本発明の適用対象である薄板連続鋳造
設備は、タンディッシュ2と、その下部に配置された鋳
造ロール10A ,10B でなるツィンロール10とを備えてい
る。このうち、タンディッシュ2は、開度調節器9によ
って開度調整ストッパ8の開度を調節し、駆動装置14に
よって注鋼ノズル4を上下方向に高さ調節するようにな
っている。ツィンロール10は側面せき11A と共に溶鋼溜
め11を形成し、鋳造ロール10A ,10B を矢印方向に高速
回転させることにより、鋳片5を高速で鋳造するように
なっている。
【0018】この薄板連続鋳造設備の溶鋼溜め11の溶鋼
レベルが溶鋼レベル検出器6で検出され、検出信号がコ
ントローラ17に加えられる。コントローラ17はレベル検
出信号のうち、第1の変動成分S1 を抽出する第1のフ
ィルタ17A と、第2の変動成分S2 を検出する第2のフ
ィルタ17B と、第1の変動成分S1 をゼロにするための
操作信号を出力して開度調節器9に与える第1の調節手
段17C と、第2のせ変動成分S2 をゼロにする操作信号
を出力して駆動装置14に与える第2の調節手段17D とを
備えている。
【0019】上記のように構成された本実施例の動作を
以下に説明する。
【0020】タンディッシュ2内の溶鋼3は開度調整ス
トッパ8の開度調整を受けながら注鋼ノズル4を通して
溶鋼溜め11に鋳湯される。このとき、溶鋼落下高さ(タ
ンディッシュ2の湯面と注鋼ノズル4の下端の開放位置
との差)や、溶鋼温度変化、外乱等の影響を受けて注鋼
ノズル4からの単位時間当たりの注鋼量が変動し、溶鋼
溜め11の容量が小さい場合には溶鋼溜め11内の溶鋼レベ
ルの大きな変動となって現れる。これらの変動は、図2
を用いて説明したように、周期の長い第1の変動成分S
1 と、周期の短い第2の変動成分S2 とがある。
【0021】第1のフィルタ17A は溶鋼レベル検出器6
で検出された信号成分のうち、第1の変動成分S1 を抽
出し、第2のフィルタ17B は第2の変動成分S2 を抽出
する。そこで、第1の調節手段17C は第1の変動成分S
1 と目標値とを比較し、その偏差をゼロにするような調
節演算を行い、操作信号を開度調節器9に与える。開度
調節器9はこの操作信号に従って開度調整ストッパ8の
開度を調節し、それによりタンディッシュ2から溶鋼溜
め11への注鋼量を調節する。同様に、第2の調節手段17
D は第2の変動成分S2 をゼロにするような調節演算を
行い、操作信号を駆動装置14に与える。駆動装置14はこ
の操作信号に従って注鋼ノズル4を上下方向に動作させ
る。この場合、溶鋼の粘度が大きいことから、注鋼ノズ
ル4の溶鋼は注鋼ノズル4の動きに追従し溶鋼溜め11へ
の注鋼速度を加減速することができるため、溶鋼溜めへ
の相対的な注鋼速度を一定に保つことができ、短周期の
変動成分S2 の発生を抑えることができる。
【0022】なお、本発明は、ツィンロール型の連続鋳
造設備のみに適用を限定されるものではなく、図5に示
したツィンベルト型の連続鋳造設備であっても、図示を
省略するが、注鋼ノズル4の先端部が上下方向に移動す
るように、すなわち溶鋼流出方向角度を調節することに
よって溶鋼溜めへの相対的な注鋼速度を一定に保つこと
ができる。
【0023】以上のように制御することにより、溶鋼レ
ベルを常に目標値に維持しながら薄板材の鋳片を鋳造す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、開度調整ストッパによる注鋼量制御と、
注鋼ノズルの溶鋼落下方向への移動または溶鋼流出方向
角度調節による注鋼速度制御との組み合わせによって溶
鋼レベルを常に目標値に制御することができ、これによ
って製品々質のバラツキを抑えて金属組織の均一性に優
れた製品を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を、適用対象と併せて
示したブロック図。
【図2】本発明の原理を説明するために、時間と溶鋼レ
ベルとの関係を示した線図。
【図3】従来の竪型連続鋳造設備の構成を示す縦断面
図。
【図4】ツィンロール型連続鋳造機に対する従来の溶鋼
レベル制御装置の概略構成図。
【図5】ツィンベルト型連続鋳造機に対する従来の溶鋼
レベル制御装置の概略構成図。
【符号の説明】
2 タンディッシュ 4 注鋼ノズル 6 溶鋼レベル検出器 8 開度調整ストッパ 9 開度調節器 10 ツィンロール 11 溶鋼溜め 17 コントローラ 17A 第1のフィルタ 17B 第2のフィルタ 17C 第1の調節手段 17D 第2の調節手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開度調整ストッパを有するタンデッシュか
    ら流出した溶鋼を、注鋼ノズルを介して、溶鋼溜め内に
    受けると共に、この溶鋼溜めを形成するツィンロールま
    たはツィンベルトを通して引き抜きながら薄板材の鋳片
    を鋳造するに当り、前記溶鋼溜め内の溶鋼レベルを目標
    値に制御する薄板連続鋳造設備のレベル制御装置におい
    て、 前記溶鋼溜め内の溶鋼レベルを検出する溶鋼レベル検出
    手段と、 溶鋼レベルの検出信号に含まれる変動成分のうち、周期
    の長い変動成分を抽出する第1の抽出手段と、 溶鋼レベルの検出信号に含まれる変動成分のうち、周期
    の短い変動成分を抽出する第2の抽出手段と、 抽出した周期の長い変動成分を除去するように前記開度
    ストッパの開度を調節する第1の調節手段と、 抽出した周期の短い変動成分を除去するように注鋼ノズ
    ルの溶鋼落下方向位置を調節する第2の調節手段と、 または溶鋼流出方向角度を備えたことを特徴とする薄板
    連続鋳造設備の溶鋼レベル制御装置。
JP20510992A 1992-07-31 1992-07-31 薄板連続鋳造設備の溶鋼レベル制御装置 Pending JPH0647499A (ja)

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