JPH0647403B2 - ジャッキング牽引装置 - Google Patents

ジャッキング牽引装置

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JPH0647403B2
JPH0647403B2 JP1039873A JP3987389A JPH0647403B2 JP H0647403 B2 JPH0647403 B2 JP H0647403B2 JP 1039873 A JP1039873 A JP 1039873A JP 3987389 A JP3987389 A JP 3987389A JP H0647403 B2 JPH0647403 B2 JP H0647403B2
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JP
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center hole
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hole
pulling
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信市 佐川
茂好 川口
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日立プラント建設株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジャッキング牽引装置に係り、特にセンターホ
ールジャッキング装置で牽引物を引き寄せるジャッキン
グ牽引装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のジャッキング装置には、第4図に示すよ
うなセンターホールジャッキング装置10がある。この
センターホールジャッキング装置10は、センターホー
ルジャッキ11、頭部チャック20、底部チャック2
2、安全チャック24等から構成される。
センターホールジャッキ11は、内外筒を備えたシリン
ダ12と、シリンダ12の内外筒間に摺動自在に介在す
るピストン14に連結された中空のピストンロッド16
とから成り、これらのシリンダ12、ピストン14及び
ピストンロッド16によって油室10A及び10Bが画
成されると共に、その中央部にワイヤ貫通孔10Cが形
成される。そして、油室10Aと10Bに交互に圧油を
供給することにより、ピストンロッド16は伸長又は縮
退を繰り返す。
このセンターホールジャッキ11は、ワイヤ貫通孔30
Aを有する梁30上に基台31を介して固定される。
一方、頭部チャック20はピストンロッド16上に配設
され、底部チャック22及び安全チャック24は基台3
1内に配設される。
頭部チャック20は保持力に方向性が有り、上方向に移
動する時はワイヤ18をチャックしワイヤを引き上げる
が、下方向に移動する時はチャックがゆるんでワイヤ1
8はすべる。また、底部チャック22、安全チャック2
4も同様に方向性が有り、ワイヤ18が上方向に移動す
る時はチャックがゆるみ、ワイヤ18が下方向に移動し
ようとするとワイヤ18をチャックし、下方向のすべり
を防止している。
尚、各チャック20、22、24には、それぞれチャッ
ク開放機構21、23、25が付設される。
前記センターホールジャッキング装置10によりワイヤ
18を上方向に引込む場合には、先ず、ピストンロッド
16が油圧によって上方向に伸長されることで、頭部チ
ャック20がワイヤ18をチャックし、ピストンロッド
16の略軸長量Lのワイヤ18が上方向に引き上げられ
る。この際、底部チャック22、安全チャック24のチ
ャックはゆるみ、ワイヤ18を上方向に引込むことが出
来る。続いて、ピストンロッド16が油圧によって下方
向に退避すると、底部チャック22、安全チャック24
がワイヤ18をチャックし、頭部チャック20のチャッ
クがゆるみ、これにより、ワイヤ18の位置が維持され
た状態でピストンロッド16がシリンダ12に収納され
る。前記の作動を順次繰り返すことによって、ワイヤ1
8が上方向に引込まれるようになる。
また、前記センターホールジャッキング装置10を用い
て牽引物を水平方向にたぐり寄せる場合は、第5図に示
すように、センターホールジャッキング装置10をレー
ル80に対して平行に固定し、ワイヤ18を前記レール
80上に載置された牽引物82の牽引部82aに取付け
る。そして、センターホールジャッキング装置10の前
述した一連の作動によって、ワイヤ18を引き込む。こ
れによって、前記牽引物82はセンターホールジャッキ
ング装置10にたぐり寄せられるようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の牽引方法では、牽引物の引き寄せ
位置とセンターホールジャッキング装置が異なると、牽
引物がセンターホールジャッキング装置にたぐり寄せら
れるに従って、ワイヤの牽引角度が次第にずれ(θ°)
てくる。前記状態で牽引物をたぐり寄せ続けると、セン
ターホールジャッキング装置が破損する虞れがあるの
で、センターホールジャッキング装置とワイヤの牽引角
度とを一致させる為に、その都度センターホールジャッ
キング装置の取付け位置を変更しなければならないとい
う欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、セン
ターホールジャッキ装置がワイヤの牽引角度に応じて自
動的に傾斜するジャッキング牽引装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は前記目的を達成する為に、架台と、長手方向に
沿って内部にワイヤ貫通孔が形成され、該ワイヤ貫通孔
に挿通されたワイヤをチャック部でチャックして引き込
むことにより、該ワイヤの先端部に取り付けられた前方
の牽引物をたぐり寄せると共に、引き込んだワイヤを前
記ワイヤ貫通孔を介して後方に送り出すセンターホール
ジャッキ装置と、前端が前記センターホールジャッキ装
置の後端部に連結されると共に、後端が前記架台に支持
され、センターホールジャッキ装置から送り出されたワ
イヤが挿通されるワイヤ貫通孔を備えると共に、牽引物
の引き寄せ位置に応じてセンターホールジャッキ装置を
架台に対して傾斜可能とする自在ジョイントと、から成
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、前端部が牽引物(72)に取付けられ
たワイヤ(18)をチャック部でチャックして引込むこ
とにより前方の牽引物(72)をたぐり寄せるセンター
ホールジャッキ装置(10)を用い、このセンターホー
ルジャッキ装置(10)の後端を自在ジョイント(3
5)を介して架台(66)に支持する。これによって、
センターホールジャッキ装置(10)は、前記自在ジョ
イント(35)によってワイヤ(18)の牽引角度に応
じて自動的に傾斜する。
また、本発明によれば、前記センターホールジャッキ装
置(10)で引き込まれるワイヤ(18)は、センター
ホールジャッキ装置(10)のワイヤ貫通孔(10c)
に引き込まれ、そして、ジョイント(35)のワイヤ貫
通孔(38、51、38)を介して後方に送り出され
る。
このように、本発明によれば、センターホールジャッキ
装置(10)で引き込んだワイヤ(18)をジョイント
(35)のワイヤ貫通孔(38、51、38)を介して
後方に送り出すようにしたので、ワイヤ(18)の引き
込み動作を円滑に行うことができ、また、牽引中にワイ
ヤ(18)か折れ曲がったり、絡んだりすることがない
ので、ワイヤ(18)の管理も容易となる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係るジャッキング牽引装
置の好ましい実施例を詳説する。
第1図にはセンターホールジャッキング装置が適用され
た本発明に係るジャッキング牽引装置の実施例を示す側
面図が示されている。尚、センターホールジャッキング
装置10については第4図に示した通りであり、ここで
は詳細な説明は省略する。
第1図に於いて、前記センターホールジャッキング装置
10は筒状の枠体32内に収納されると共に、基台31
が枠体32の図中左端部32aに固着され、ピストンロ
ッド16が枠体32の図中右端部32bに向けて設置さ
れる。枠体32の長手方向長さは、センターホールジャ
ッキング装置10がピストンロッド16を1ストローク
(L)分伸長した状態よりも長く形成されている。
前記枠体32の左端部32aには、ワイヤ貫通孔32c
が形成される。このワイヤ貫通孔32cには、前記セン
ターホールジャッキング装置10で引き込むワイヤ18
が挿通される。また、枠体32の右端部32bには、ワ
イヤ貫通孔32dが形成される。このワイヤ貫通孔32
dには、センターホールジャッキング装置10のワイヤ
貫通孔10c(第4図参照)から送り出されたワイヤ1
8が挿通される。
前記枠体32の右端部32bには自在ジョイント35が
固着され、このジョイント35を介して枠体32は架台
66に固定される。
前記ジョイント35は第2図に示すように、一対のガイ
ド板36、36及び支持板48によって構成される。
前記各ガイド板36の各基板37の両側には、舌状のプ
レート40、42が所定の間隔で平行に固着されてい
る。前記基板37の中央にはそれぞれワイヤ貫通孔38
が形成される。また、前記プレート40、42には、孔
44、46が穿設され、これらの孔44、46が前記支
持板48の外縁に相対向して固着されたピン52、52
…に摺動自在に係合されることにより自在ジョイント3
5が構成される。
従って、図中右側のガイド板36を第1図で示した架台
66に取付けると、図中左側のガイド板36は、支持板
48の左端面、右端面に固着されたピン52、52を支
点として架台66に対し上下方向に傾斜することができ
る。
また、図中左側のガイド板36と支持板48との間には
第1図中点線で示すチャック34が配置される。このチ
ャック34はガイド板36に固着され、枠体32のワイ
ヤ貫通孔32dからガイド板36のワイヤ貫通孔38を
介して送り出されたワイヤ18をチャックしたり緩めた
りする。
更に、第2図に示すように支持板48の中央にはワイヤ
貫通孔51が形成される。このワイヤ貫通孔52には、
前記チャック34から送り出されたワイヤ18が挿通さ
れる。
また、支持板48のワイヤ貫通孔51に挿通されたワイ
ヤ18は、図中右側のガイド板36に形成されたワイヤ
貫通孔38、及び第1図に示す架台66に形成されたワ
イヤ貫通孔67を介して架台66の後方に送り出され
る。
次に、前記の如く構成されたジャッキング牽引装置の作
用について第3図を参照しながら説明する。
先ず、ジャッキング牽引装置10をジョイント35を介
して架台66に固定すると共に、ワイヤ18の前端部を
レール70上に載置された牽引物72の牽引部72aに
取り付ける。
次に、牽引物72をたぐり寄せるには、頭部チャック2
0でワイヤ18をチャックしたのち、第4図に示したシ
リンダ12の油室10Aに圧油を供給してピストンロッ
ド16を第3図中右方向に伸長する。この作動によっ
て、ワイヤ18を右方向に引き込むことができるので、
牽引物72をピストンロッド16の1ストローク(L)
分たぐり寄せることができる。この時、底部チャック2
2、安全チャック24及びチャック34は、チャックの
方向性によりゆるみ、ワイヤ18の右方向の移動を自由
にさせている。
次に、シリンダ12の油圧室10Bに圧油を供給して前
記ピストンロッド16を左方向に退避させると、頭部チ
ャック20がゆるみ、前記チャック22、24、34が
ワイヤ18をチャックする。これにより、ワイヤ18の
位置が維持された状態でピストンロッド16がシリンダ
12に収納される。
前記の作動を繰り返すことにより、牽引物72を徐々に
たぐり寄せることができる。ワイヤ18の牽引角度θ°
は、牽引物72をたぐり寄せるに従って次第に大きくな
るが、センターホールジャッキング装置10は、ジョイ
ント35を介して架台66に傾斜自在に取付けられてい
るので、牽引角度θ°に追随して自動的に傾斜すること
ができる。
このように、本実施例では、センターホールジャッキン
グ装置10をワイヤ18の牽引角度θ°に追随して傾斜
させるようにしたので、取付け位置を変更することなく
牽引物をたぐり寄せることができる。
また、センターホールジャッキング装置10で引き込ま
れるワイヤ18は、枠体32のワイヤ貫通孔32cか
ら、センターホールジャッキング装置10のワイヤ貫通
孔10cに引き込まれ、そして、ワイヤ貫通孔10cか
ら枠体32のワイヤ貫通孔32d、ジョイント35の各
ワイヤ貫通孔38、51、38、及び架台66のワイヤ
貫通孔67を介して架台66の後方に送り出される。
このように、本実施例では、ワイヤ18をジャッキング
牽引装置の全部材に亘って貫通させ、センターホールジ
ャッキング装置10で引き込んだワイヤ18をそのまま
の状態で後方に送り出すようにしたので、ワイヤ18の
引き込み動作を円滑に行うことができ、また、牽引中に
ワイヤ18が折れ曲がったり、絡んだりすることがない
ので、ワイヤ18の管理も容易となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るジャッキング牽引装置
によれば、センターホールジャッキング装置を枠体内に
設け、この枠体をジョイントを介して架溝台に取付け
て、センターホールジャッキング装置をワイヤ牽引角度
に応じて自動的に傾斜させるようにしたので、ジャッキ
ング牽引装置はその取付け位置を変更することなく牽引
物をたぐり寄せることができる。
また、本発明に係るジャッキング牽引装置によれば、セ
ンターホールジャッキ装置と自在ジョイントにワイヤ貫
通孔を形成し、センターホールジャッキ装置で引き込ん
だワイヤを自在ジョイントのワイヤ貫通孔を介して後方
に送り出すようにしたので、ワイヤの引き込み動作を円
滑に行うことができ、また、牽引中にワイヤが折れ曲が
ったり、絡んだりすることがないので、ワイヤの管理も
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るジャッキング牽引装置の実施例を
示す側面図、第2図は本発明に係るジャッキング牽引装
置のジョイントの実施例を示す分解斜視図、第3図は本
発明に係るジャッキング牽引装置が適用された実施例を
示す説明図、第4図はセンターホールジャッキング装置
の実施例を示す断面図、第5図は従来の牽引物のたぐり
寄せ状況を示す説明図である。 10…センターホールジャッキング装置、18…ワイ
ヤ、32…枠体、35…自在ジョイント、66…架台、
72…牽引物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台と、 長手方向に沿って内部にワイヤ貫通孔が形成され、該ワ
    イヤ貫通孔に挿通されたワイヤをチャック部でチャック
    して引き込むことにより、該ワイヤの先端部に取り付け
    られた前方の牽引物をたぐり寄せると共に、引き込んだ
    ワイヤを前記ワイヤ貫通孔を介して後方に送り出すセン
    ターホールジャッキ装置と、 前端が前記センターホールジャッキ装置の後端部に連結
    されると共に、後端が前記架台に支持され、センターホ
    ールジャッキ装置から送り出されたワイヤが挿通される
    ワイヤ貫通孔を備えると共に、牽引物の引き寄せ位置に
    応じてセンターホールジャッキ装置を架台に対して傾斜
    可能とする自在ジョイントと、 から成ることを特徴とするジャッキング牽引装置。
JP1039873A 1989-02-20 1989-02-20 ジャッキング牽引装置 Expired - Fee Related JPH0647403B2 (ja)

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