JPH0647351A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH0647351A
JPH0647351A JP20128292A JP20128292A JPH0647351A JP H0647351 A JPH0647351 A JP H0647351A JP 20128292 A JP20128292 A JP 20128292A JP 20128292 A JP20128292 A JP 20128292A JP H0647351 A JPH0647351 A JP H0647351A
Authority
JP
Japan
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cleaning
tank
storage tank
cleaning liquid
washing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20128292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Tomita
和夫 富田
Noboru Hayakawa
登 早川
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TOHO ELECTRON KK
Original Assignee
TOHO ELECTRON KK
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Publication date
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Publication of JPH0647351A publication Critical patent/JPH0647351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置全体のコンパクト化・低コスト化を実現
する。 【構成】 貯留槽11よりも高所に洗浄槽13を配置
し、貯留槽11内の洗浄液をポンプ17によりフィルタ
18を通して洗浄槽13内に汲み上げる。この洗浄槽1
3にオーバーフロー口34を形成すると共に、洗浄槽1
3底部の排出パイプ32にバルブ33を設ける。洗浄槽
13内には被洗浄物を入れる回転ドラム20、シャワー
ヘッダー27及び熱風吹出しダクト39を設ける。洗浄
工程中はポンプ17を運転して洗浄液をオーバーフロー
口34を通じて循環させると共に回転ドラム20を回転
させてその内部の被洗浄物を撹拌・洗浄する。この後、
ポンプ17を停止し、バルブ33を開放して洗浄槽13
内の洗浄液を貯留槽11へ流出させた後、シャワーヘッ
ダー27からのシャワー水により仕上洗浄を行い、最後
に熱風吹出しダクト39からの熱風吹出しにより被洗浄
物を乾燥する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属部品等の被洗浄物
を洗浄して乾燥する機能を備えた洗浄装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば洗浄水により金属部品等の
被洗浄物を洗浄する洗浄装置は、図5に示すように、第
1の洗浄槽1→第2の洗浄槽2→シャワー槽3→乾燥槽
4を横一列に配列した横型の構成となっている。この洗
浄装置による洗浄方法は、まず金属部品等の被洗浄物5
を第1の洗浄槽1で洗浄し、更に、第2の洗浄槽2に移
し替えて、この第2の洗浄槽2で2回目の洗浄をした後
に、この被洗浄物5をシャワー槽3に移し替えて、シャ
ワーで仕上洗浄する。この後、被洗浄物5を乾燥槽4に
移し替えて、この乾燥槽4内に熱風発生機6により熱風
を供給して、被洗浄物5を乾燥させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の洗浄装置に
よれば、4つの槽を横一列に配列した横型の構成になっ
ているので、装置全体が大型化して広い設置スペースを
必要とし、省スペース化の要請に反する。しかも、被洗
浄物を4つの槽間で次々と移し替えなければならないの
で、被洗浄物を次々と移し替えるための複雑なトランス
ファー機構を必要とする等、装置全体の構成が複雑化し
て、装置の価格も高価になってしまう欠点がある。
【0004】本発明はこの様な事情を考慮したなされた
もので、その目的は、装置全体をコンパクト化できて省
スペース化の要請を満たすことができると共に、構成の
簡素化・低コスト化を実現できる洗浄装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗浄装置は、洗
浄液を貯留する貯留槽と、この貯留槽よりも高所に配置
された洗浄槽と、前記洗浄槽に形成されたオーバーフロ
ー口と、洗浄工程中に前記貯留槽から洗浄液を前記洗浄
槽へ汲み上げて前記オーバーフロー口からオーバーフロ
ーさせることにより洗浄液を循環させるポンプと、洗浄
工程終了後に前記洗浄槽内の洗浄液を前記貯留槽内に排
出するバルブと、このバルブによる洗浄液の排出終了後
に前記洗浄槽内に熱風を供給して洗浄終了後の被洗浄物
を乾燥させる熱風発生機とを備えた構成となっている
(請求項1) この構成において、洗浄槽内の洗浄液を貯留槽内に排出
する手段として、バルブに代えて、洗浄槽の底部に、貯
留槽内に向けて開口する流出口を形成し、洗浄工程中に
ポンプを運転して洗浄液を前記オーバーフロー口及び前
記流出口を通じて循環させ、洗浄終了後に前記ポンプを
停止させて、前記洗浄槽内の残留洗浄液を前記流出口か
ら前記貯留槽へ流出させた後に、前記熱風発生機による
乾燥工程に移行するように構成しても良い(請求項
2)。
【0006】更に、洗浄工程と乾燥工程との間にシャワ
ーによる仕上洗浄を行うためのシャワー発生手段を設け
た構成としても良い(請求項3)。
【0007】
【作用】請求項1の洗浄装置によれば、洗浄工程中は、
バルブを閉鎖し、ポンプを運転して貯留槽から洗浄液を
洗浄槽へ汲み上げ続け、洗浄槽内に所定量の洗浄液を貯
留しつつ、余分の洗浄液をオーバーフロー口から貯留槽
へオーバーフローさせることにより、洗浄液を循環させ
ながら洗浄槽内で被洗浄物を洗浄する。洗浄終了後に、
ポンプを停止した上で、バルブを開放して洗浄槽内の洗
浄液を貯留槽内に排出する。この後、熱風発生機を動作
させて、洗浄槽内に熱風を供給して洗浄終了後の被洗浄
物を乾燥させる。
【0008】この請求項1の洗浄装置は、洗浄槽と貯留
槽とを上下に配置した縦型の構成であるので、4つの槽
を横一列に配列した従来構造のものと比較して、装置全
体がコンパクト化され、省スペース化される。しかも、
洗浄から乾燥に至るまで、洗浄槽から被洗浄物を移し替
える必要がなく、同一の洗浄槽内で洗浄・乾燥が可能で
ある。これにより、従来の複雑なトランスファー機構が
不要となり、構成の簡素化・低コスト化が可能となる。
【0009】また、請求項2の洗浄装置によれば、洗浄
工程中にポンプを運転して貯留槽から洗浄液を洗浄槽へ
汲み上げ続ける。これにより、洗浄槽内に所定量の洗浄
液を貯留しつつ、余分の洗浄液を洗浄槽のオーバーフロ
ー口と流出口から貯留槽内に戻して循環させ、洗浄槽内
で被洗浄物を洗浄する。洗浄終了後に、ポンプを停止し
て、洗浄槽内の残留洗浄液を流出口から流出させた後
に、熱風発生機による乾燥工程に移行する。
【0010】この請求項2の洗浄装置によれば、洗浄槽
の底部に流出口を形成するだけで、バルブも不要とな
り、一層の低コスト化が可能となる。
【0011】更に、請求項3の洗浄装置によれば、シャ
ワーによる仕上洗浄を行うので、洗浄効果も極めて高い
ものとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図3に
基づいて説明する。貯留槽11内には、水に洗剤を溶か
して作った洗浄液が貯留されている。この貯留槽11に
は洗浄液を例えば60℃程度に加熱するヒータ12が設
けられている。
【0013】この貯留槽11よりも高所に洗浄槽13が
配置されている。そして、貯留槽11から洗浄液を洗浄
槽13へ汲み上げるために、貯留槽11下部の流出口1
4と洗浄槽13の流入口15との間に、流量調整弁1
6、ポンプ17、フィルタ18及び流量調整弁19が配
管を介して順に接続されている。
【0014】一方、洗浄槽13内には、回転ドラム20
がローラ21,22(図2参照)を介して回転自在に設
けられ、この回転ドラム20の左端部には、被洗浄物を
投入する投入口23が形成されている。この回転ドラム
20の周壁には、多数の通水孔24が形成され、洗浄液
や熱風が出入り自在となっている。この回転ドラム20
は、洗浄槽13上に設けられたモータ25によってチェ
イン26を介して回転駆動されるようになっている。こ
の場合、回転ドラム20の内周面には、回転ドラム20
の正回転・逆回転により被洗浄物の収容・取出しを自動
的に行うための螺旋状ガイド(図示せず)が形成されて
いる。
【0015】この回転ドラム20内の中心には、仕上洗
浄工程で使用するシャワー発生手段たるシャワーヘッダ
ー27が水平に配置され、このシャワーヘッダー27に
は多数の噴出ノズル28が形成されている。このシャワ
ーヘッダー27には、貯留槽11内の洗浄液がポンプ2
9により供給されるようになっている。
【0016】一方、図1及び図3に示すように、洗浄槽
13の底部には、流出口30が形成され、この洗浄槽1
3の流出口30と、貯留槽11に形成された流入口31
との間に排水パイプ32が接続され、この排水パイプ3
2の途中にバルブ33が設けられている。更に、洗浄槽
13には、余分な洗浄液を貯留槽11側にオーバーフロ
ーさせるオーバーフロー口34が形成されている。
【0017】また、洗浄終了後の被洗浄物を洗浄槽13
内で乾燥させるために、熱風発生機35が設けられてい
る。この熱風発生機35は、図3に示すように、ブロワ
ー36で吸入した空気をヒータ37で例えば120℃程
度に加熱して熱風を生成し、この熱風を熱風ダクト38
を通して洗浄槽13内に送り、洗浄槽13の上部に設け
られた熱風吹出しダクト39の吹出口40(図1参照)
から洗浄槽13内に熱風を吹出すようになっている。
【0018】この様な構成の洗浄装置により被洗浄物を
洗浄する場合には、次の5つの工程を実行する。
【0019】(1)投入工程 この投入工程では、回転ドラム20の投入口23から入
れられる被洗浄物を順次自動的に回転ドラム20の奥方
に送るために、回転ドラム20を正回転させて回転ドラ
ム20の内面の螺旋状ガイド(図示せず)により被洗浄
物を順次奥方に送る。
【0020】(2)洗浄工程 この洗浄工程では、回転ドラム20を正回転させると共
に、バルブ33を閉鎖し、ポンプ17を運転して貯留槽
11から洗浄液を洗浄槽13へ汲み上げ続け、洗浄槽1
3内に所定量の洗浄液を貯留しつつ、余分の洗浄液をオ
ーバーフロー口34から貯留槽11側へオーバーフロー
させることにより、洗浄液を循環させる。この様に循環
する洗浄液の中で、回転ドラム20の回転により被洗浄
物を撹拌することで、被洗浄物を効率良く洗浄する。
【0021】この際、洗浄液中の汚れは、貯留槽11か
ら洗浄槽13へ至る循環経路中に設けられたフィルタ1
8により取り除かれる。従って、洗浄槽13内に供給さ
れる洗浄液は、常に汚れの取り除かれた洗浄液であり、
洗浄効果が良好に維持される。また、この洗浄工程中
は、貯留槽11内でヒータ12により洗浄液を例えば6
0℃程度に加熱して、洗浄効果を高める。
【0022】(3)仕上洗浄工程 この仕上洗浄工程では、循環用のポンプ17を停止して
バルブ33を開放し、洗浄槽13内の洗浄液を貯留槽1
1へ排出する。そして、引き続き回転ドラム20を正回
転させながら、シャワー用のポンプ29を運転し、貯留
槽11から吸い上げた洗浄液をシャワーヘッダー27の
噴出ノズル28から回転ドラム20内の被洗浄物に向け
て噴出し、仕上洗浄する。この洗浄液は、開放されてい
るバルブ33を通して貯留槽11へ排出される。
【0023】(4)乾燥工程 この乾燥工程では、熱風発生機35のブロワー36を運
転し、このブロワー36により吸入した空気をヒータ3
7により例えば120℃程度に加熱して熱風を生成し、
この熱風を熱風ダクト38を通して洗浄槽13内に送
り、熱風吹出しダクト39の吹出口40から洗浄槽13
内に熱風を吹出して、被洗浄物を乾燥する。この乾燥工
程中も、回転ドラム20を正回転させて被洗浄物を撹拌
し、乾燥効果を高める。
【0024】(5)取出工程 この取出工程では、回転ドラム20を逆回転させて、回
転ドラム20の内面の螺旋状ガイド(図示せず)により
被洗浄物を投入口30の方向に自動的に送る。これによ
り、回転ドラム20内の被洗浄物が投入口30から自動
的に取り出される。
【0025】以上説明した第1実施例の洗浄装置は、洗
浄槽13と貯留槽11とを上下に配置した縦型の構成で
あるので、4つの槽を横一列に配列した従来構造のもの
と比較して、装置全体をコンパクト化できて、省スペー
ス化の要請を満たすことができる。しかも、洗浄から乾
燥に至るまで、洗浄槽13から被洗浄物を移し替える必
要がなく、同一の洗浄槽13内で洗浄・乾燥が可能であ
るので、従来の複雑なトランスファー機構が不要とな
り、構成の簡素化・低コスト化を実現できる。更に、シ
ャワーによる仕上洗浄を行うので、洗浄効果も極めて高
いものとなる。
【0026】一方、図4は本発明の第2実施例を示した
もので、この第2実施例では、洗浄槽13内の洗浄液を
貯留槽11内に排出する手段として、第1実施例のバル
ブ33に代えて、洗浄槽13の底部に、貯留槽11内に
臨む流出口41を形成し、洗浄工程中にポンプ17を運
転して洗浄液をオーバーフロー口34及び流出口41を
通じて循環させ、洗浄工程終了後にポンプ17を停止さ
せて、洗浄槽13内の残留洗浄液を流出口41から貯留
槽11へ流出させる。この場合、オーバーフロー口34
からのオーバーフロー流量Aと、流出口41からの流出
流量Bとは、ほぼ同一になるように設定されている。こ
れ以外の点は、前記第1実施例と同じ構成である。
【0027】この様な構成の第2実施例によれば、洗浄
槽13の底部に流出口41を形成するだけで、バルブも
不要となり、一層の低コスト化が可能となる。
【0028】尚、第1及び第2の両実施例では、洗浄槽
13内に回転ドラム20を設け、この回転ドラム20の
回転により洗浄効果を得るようになっているが、この回
転ドラム20に代えて、例えば超音波洗浄装置や渦水流
発生装置等を設ける構成としても良い。
【0029】その他、本発明は、被洗浄物・洗浄液の種
類や汚れの程度等によっては、シャワー発生手段を省い
た構成としても良い等、種々の変更して実施できること
は言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の洗浄装置は、洗浄槽と貯留槽とを上下に配置した縦型
の構成であるので、装置全体をコンパクト化できて、省
スペース化の要請を満たすことができる。しかも、洗浄
から乾燥に至るまで、洗浄槽から被洗浄物を移し替える
必要がなく、同一の洗浄槽内で洗浄・乾燥が可能である
ので、従来の複雑なトランスファー機構が不要となり、
構成の簡素化・低コスト化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す洗浄装置全体の縦断
右側面図
【図2】洗浄槽部分を背面側から破断して示す洗浄装置
全体の背面図
【図3】洗浄装置全体の上面図
【図4】本発明の第2実施例を示す洗浄装置全体の縦断
右側面図
【図5】従来の洗浄装置の概略構成を示す正面図
【符号の説明】
11は貯留槽、12はヒータ、13は洗浄槽、17は循
環用のポンプ、18はフィルタ、20は回転ドラム、2
3は投入口、27はシャワーヘッダー(シャワー発生手
段)、29はシャワー用のポンプ、32は排出パイプ、
33はバルブ、34はオーバーフロー口、35は熱風発
生機、39は熱風吹出しダクト、41は流出口である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄液を貯留する貯留槽と、 この貯留槽よりも高所に配置され、内部に収容した被洗
    浄物を洗浄する洗浄槽と、 前記洗浄槽に形成され、余分の洗浄液を前記貯留槽内に
    オーバーフローさせるオーバーフロー口と、 洗浄工程中に前記貯留槽から洗浄液を前記洗浄槽へ汲み
    上げて前記オーバーフロー口からオーバーフローさせる
    ことにより洗浄液を循環させるポンプと、 洗浄工程終了後に前記洗浄槽内の洗浄液を前記貯留槽内
    に排出するバルブと、 このバルブによる洗浄液の排出終了後に前記洗浄槽内に
    熱風を供給して洗浄終了後の被洗浄物を乾燥させる熱風
    発生機とを備えた洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄液を貯留する貯留槽と、 この貯留槽よりも高所に配置され、内部に収容した被洗
    浄物を洗浄する洗浄槽と、 前記洗浄槽に形成され、余分の洗浄液を前記貯留槽内に
    オーバーフローさせるオーバーフロー口と、 前記貯留槽から洗浄液を前記洗浄槽へ汲み上げるポンプ
    と、 洗浄終了後に前記洗浄槽内に熱風を供給して前記被洗浄
    物を乾燥させる熱風発生機と、 前記洗浄槽の底部に形成され、洗浄液を前記洗浄槽内に
    流出させる流出口とを備え、 洗浄工程中に前記ポンプを運転して洗浄液を前記オーバ
    ーフロー口及び前記流出口を通じて循環させ、洗浄工程
    終了後に前記ポンプを停止させて、前記洗浄槽内の残留
    洗浄液を前記流出口から前記貯留槽へ流出させた後に、
    前記熱風発生機による乾燥工程に移行するように構成さ
    れていることを特徴とする洗浄装置。
  3. 【請求項3】 洗浄工程と乾燥工程との間にシャワーに
    よる仕上洗浄を行うためのシャワー発生手段が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の洗浄装
    置。
JP20128292A 1992-07-28 1992-07-28 洗浄装置 Pending JPH0647351A (ja)

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JP20128292A JPH0647351A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 洗浄装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112218A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Yoshiizumi Sangyo Kk 野菜洗浄機
CN110345806A (zh) * 2019-06-14 2019-10-18 华电电力科学研究院有限公司 微型化空预器离线清洗装置及其工作方法
CN110624882A (zh) * 2019-10-22 2019-12-31 无锡华伟机电设备有限公司 一种摆动清洗机

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