JPH0647219A - 液体フィルター - Google Patents

液体フィルター

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JPH0647219A
JPH0647219A JP20347592A JP20347592A JPH0647219A JP H0647219 A JPH0647219 A JP H0647219A JP 20347592 A JP20347592 A JP 20347592A JP 20347592 A JP20347592 A JP 20347592A JP H0647219 A JPH0647219 A JP H0647219A
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征一 上岡
Tomoji Saeki
知司 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さい流動抵抗でありながら高い夾雑物の捕
捉効果を有し、しかも大きな耐水性を有する高寿命の液
体フィルターを得ること。 【構成】 平均繊度1〜5dの熱可塑性合成繊維がラン
ダムに積層され、その繊維の交絡点が樹脂接着剤で接着
された不織布からなり、該不織布の目付量/厚みの比
(密度)が0.13〜0.30g/cm3 、透気度が0.
9〜1.8secである液体フィルター。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体中の夾雑物を除去す
る液体フィルターに関し、特にドライクリーニングの洗
浄液濾過用として優れた性能を発揮する液体フィルター
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドライクリーニング洗浄液にはフ
ロン系のものが使用されていたが、最近の地球環境保全
問題から、フロン系に替わって石油系液体と水の混合洗
浄液が使用されるようになってきている。一方、ドライ
クリーニング装置の洗浄液濾過用には紙フィルターが使
用されている。しかし、紙フィルターは吸水することに
よって引張強度を低下するため耐水性が低く、上述のよ
うな水混合系洗浄液を使用すると、フィルター寿命が非
常に低下するという問題があった。
【0003】すなわち、ドライクリーニング装置の洗浄
液は強制循環されながらフィルターで濾過処理して再使
用するようにしているが、フィルターが夾雑物を蓄積し
て流動抵抗を増すに従って送液圧力が次第に上昇し、そ
の圧力がフィルターの限界強度に達すると破断に至るこ
とになる。しかるに、紙フィルターは、上述のように耐
水性が低いため送液圧力が約1.2kg/cm2・G 程度のと
ころで破断してしまうことがある。そのため、一層寿命
延長された液体フィルターの出現が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、小さ
な流動抵抗にしながら高い夾雑物捕捉効果を有し、しか
も大きな耐水性を有する高寿命の液体フィルターを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の液体フィルターは、平均繊度1〜5dの熱可塑性合
成繊維がランダムに積層され、その繊維の交絡点が樹脂
接着剤で接着された不織布からなり、該不織布の目付量
/厚みの比(密度)が0.13〜0.30g/cm3 、透気度が
0.9〜1.8 sec であることを特徴とするものである。
【0006】従来の紙フィルターの場合は、液体中の夾
雑物をフィルター表面で捕捉する表面濾過作用を行うも
のであった。しかし、不織布を上記のような構成にして
液体フィルターにすると、夾雑物をフィルター内部で捕
捉するようになり、かつこの内部濾過作用によって液体
フィルターの流動抵抗を小さくしながら高い夾雑物捕捉
効果が得られるようになるのである。しかも、熱可塑性
合成繊維の不織布をベースとするため高い耐水性を有
し、高寿命にすることができる。具体的には、例えばド
ライクリーニング用に使用する場合には、初圧を約0.
6kg/cm2・G にすることができ、また破断するまでの最
大圧を約2.5kg/cm2・G にすることができる。
【0007】本発明において、不織布を構成する熱可塑
性合成繊維は特に限定されず、ポリエステル,ナイロ
ン,ポリプロピレン,ポリエチレンなどいずれも使用可
能であり、なかでもポリエステルは最も好ましい。不織
布の製造には、溶融紡糸行程から直接製布するスパンボ
ンド法が好ましく使用されるが、紡糸延伸された熱可塑
性合成繊維の短繊維をランダムに積層して形成するよう
にしてもよい。繊維がランダムに積層された不織布は、
樹脂接着剤を含浸させて繊維の交絡点を接着させるよう
にするが、好ましくは樹脂接着剤の含浸前にニードリン
グにより繊維相互を機械的に絡合させ、三次元構造にし
ておくことが望ましい。
【0008】本発明において、不織布を構成する熱可塑
性合成繊維は平均繊度を1〜5dの範囲にする。平均繊
度が1dよりも細くなると、液体フィルターにしたとき
の流動抵抗が大きくなり、初圧が高くなってしまう。ま
た、5dよりも大きくなると夾雑物の濾過効果が低下す
る。本発明において「平均繊度」とは、不織布から10
cm×10cmのサンプルを切り出し、このサンプルから無
作為に抽出した50本の繊維について測定した繊度の総
和の平均値として計算されるものを意味する。
【0009】不織布に施すニードリングは繊維を三次元
交絡させ、夾雑物の内部濾過作用を有利にする。この内
部濾過作用は流動抵抗を一層小さくすると共に、濾過性
能を一層向上させるため極めて有効である。このような
ニードリングの針密度としては、30〜130本/cm2
の範囲にすることが望ましい。繊維相互を接着させる樹
脂接着剤としては、メラミン系樹脂, 尿素系樹脂, エポ
キシ系樹脂などの熱硬化性樹脂接着剤、架橋能を有する
ビニル系若しくはアクリル系の樹脂接着剤、或いは熱硬
化性樹脂接着剤と架橋能を有するビニル系若しくはアク
リル系樹脂接着剤との混合系などが好ましく使用され
る。この樹脂接着剤の含浸により繊維相互が強固に固定
され、かつフィルターに加工したときの形態保持性(プ
リーツ性)を向上させることができる。
【0010】この樹脂接着剤の不織布に対する含有率
は、15〜40重量%にすることが望ましい。また、樹
脂接着剤は不織布に対して分布を均一にすることは必ず
しも必要ではなく、不均一に分布させてもよい。むしろ
均一分布させるよりも、不織布の片面側に偏在させて不
均一分布にすることが望ましい。このように樹脂接着剤
を片面に偏在させたフィルターの場合、その被処理液体
は粗域から密域へ流すようにすることが望ましい。
【0011】本発明において、上述のように樹脂接着剤
が含浸され、かつ好ましくはニードリングされた不織布
は、その目付量/厚みの比(密度)が0.13〜0.3
0g/cm3 であって、透気度が0.9〜1.8sec であ
るように調整する。また、このようにするための目付量
としては100〜200g/m2であり、厚みとしては
0.4〜1.2mmにするとよい。さらに好ましくは通気
量を30〜70cc/cm2/sec にするようにするとなお
よい。
【0012】これら目付量/厚み比,透気度,通気量な
どの特性は、フィルターの流動抵抗や夾雑物捕捉効果を
左右し、繊維の量、繊維のデニール、ニードリング針密
度、樹脂接着剤含有率などの組み合わせを適宜調整する
ことにより決定することができる。特に、不織布の目付
量/厚み比および透気度は重要であって、上記範囲にす
ることによって、夾雑物をフィルター内部で捕捉させる
内部濾過作用を可能にし、この内部濾過作用によって流
動抵抗を小さくしながら高い夾雑物濾過効果を発揮する
ことができるようになる。
【0013】なお、本発明において不織布の透気度と
は、JIS P8117に規定された紙及び板紙の透気
度試験法によって測定され、通気量とは、JIS L1
096に規定されたフランジール法によって測定された
ものである。また、不織布の厚みとは、20g/cm2
ダイアルゲージにより測定したものである。以下、図に
示す実施例によって具体的に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例からなる液体フィル
ターを示し、その液体フィルターFは不織布1をベース
として構成されている。不織布1はポリエステルなどの
長繊維状の熱可塑性合成繊維2がニードリングによって
三次元的に絡合し、かつメラミン系樹脂などの樹脂接着
剤が含浸されている。この不織布1は、少なくとも目付
量/厚みの比(密度)が0.13〜0.30g/cm3
あると共に、透気度が0.9〜1.8sec であるように
構成されている。
【0015】前述した内部濾過作用を有する液体フィル
ターFを構成するための不織布は、熱可塑性合成繊維を
ランダムに積層し、好ましくはニードリングを施し、さ
らに樹脂接着剤を含浸したのちカレンダーローラで厚み
処理して得ることができる。このような処理に替えて、
エンボスローラによって圧潰処理し、厚みを薄くしすぎ
ると、濾過性能が表面濾過になるので好ましくない。
【0016】本発明に使用する不織布は、例えば図3に
示すような製造装置によって直接製布することができ
る。図3において、31は熱可塑性重合体の溶融紡糸
機、32はこの溶融紡糸機31の口金下部に設けられた
ダクトであり、供給管33から圧空が吹き込まれるよう
になっている。溶融紡糸機31から紡出された溶融状の
フィラメントfは、ダクト32の出口から圧空と共に下
方のネットコンベア34上に噴射され、堆積して不織布
Sに形成される。このように形成された不織布Sは、送
りローラ35によりニードリング装置36に送られてニ
ードリングされたのち、次の樹脂含浸工程に送られる。
【0017】樹脂含浸工程には樹脂浴37、乾燥装置3
8、キュア装置39およびカレンダーローラ40が直列
に並べられている。ニードリングを終了した不織布Sは
樹脂浴37で樹脂接着剤が含浸されたのち、マングルロ
ーラ37aで所定の含浸量に調整され、次いで乾燥装置
38およびキュア装置39を経て樹脂接着剤がキュアさ
れる。樹脂接着剤がキュアされた不織布Sはカレンダー
ローラ40によって厚み調整されたのち、最後に巻取装
置41に巻き取られる。
【0018】本発明による液体フィルターFは、例えば
図2に示すようなドライクリーニング装置の濾過部に好
ましく使用される。この液体フィルターFは筒状に形成
され、その筒壁面が山谷状に折り畳まれてプリーツ加工
された不織布1から構成され、濾過部23に収納されて
いる。ドライクリーニング装置は、洗浄槽21に循環パ
イプ24を介して送液ポンプ22と濾過部23を接続
し、送液ポンプ22により洗浄槽21から抽出した洗浄
液を濾過部23に通過させて夾雑物を除去したのち、再
び洗浄槽21へ還流するようになっている。勿論、本発
明による液体フィルターはドライクリーニング洗浄液用
に限らず、放電カットやワイヤカットなどを行う工作機
械における切削用の水や油やその他の液体濾過用として
有効に利用することができる。
【0019】
【実施例】スパンボンド法により、平均繊度2dのポリ
エステル長繊維からなるウェブを13081m2 捕集
し、このウェブをニードルパンチング機械により40
番,9バーブの針(オルガン針(株)製)を使用し、密
度60本/cm2 ,深さ8mmでニードリング処理を行っ
た。次いで、得られた不織布にアクリル系樹脂(大日本
インキ化学工業(株)製“AN3814”を含浸したの
ち、160℃で乾燥し、180℃でキュアーを行った。
得られたシートの特性は次の通りであった。
【0020】目付量: 160 g/m2 厚 み: 0.70 mm 通気度: 1.4 sec 通気量: 63 cc /cm2 /sec 引張強力: タテ51kg/5cm, ヨコ47kg/5cm 引張伸度: タテ50%, ヨコ45% 引裂強力: タテ6.2kg, ヨコ6.7kg (引張強伸度はJIS L1096、引張強力はシング
ルタング法による) 上記のようにして得られた不織布をドライクリーニング
装置のフィルターとして使用したところ、初圧を0.6
kg/cm2・G にすることができ、また破断するまでの最大
圧を2.5kg/cm2・G にすることができ、非常に高寿命
の運転をすることができた。
【0021】
【発明の効果】上述した本発明の液体フィルターは、液
体中の夾雑物をフィルター表面で濾過するのではなく、
フィルター内部で内部濾過する作用を有し、この内部濾
過作用によって、液体フィルターを流動抵抗を小さくし
ながら高い夾雑物濾過効果を有するようにすることがで
きる。しかも、熱可塑性合成繊維をベースとするため高
い耐水性を有し、高寿命にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例からなる液体フィルターの縦断
面図である。
【図2】同液体フィルターを使用したクリーニング装置
の概略図である。
【図3】本発明の液体フィルターの製造工程の一例を示
す概略図である。
【符号の説明】
1 不織布 2 不織布 3 熱可塑性合成繊維 F 液体フィルター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均繊度1〜5dの熱可塑性合成繊維が
    ランダムに積層され、その繊維の交絡点が樹脂接着剤で
    接着された不織布からなり、該不織布の目付量/厚みの
    比(密度)が0.13〜0.30g/cm3 、透気度が
    0.9〜1.8sec である液体フィルター。
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