JPH0646311A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH0646311A
JPH0646311A JP4043198A JP4319892A JPH0646311A JP H0646311 A JPH0646311 A JP H0646311A JP 4043198 A JP4043198 A JP 4043198A JP 4319892 A JP4319892 A JP 4319892A JP H0646311 A JPH0646311 A JP H0646311A
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Haruhiko Murata
治彦 村田
Yukio Mori
幸夫 森
Akihiro Maenaka
章弘 前中
Masao Takuma
正男 宅間
Toshinobu Haruki
俊宣 春木
Kiyotada Kawakami
聖肇 川上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、手ぶれ補正を有効に行うと
ともに、正確なオートフォーカス制御、オートアイリス
制御及びオートホワイトバランス制御を行うことであ
る。 【構成】 CCD1出力は手ぶれ補正用IC3で手ぶれ
が補正される。デジタル信号処理用IC5には手ぶれ補
正後のデジタル映像信号が入力され、補間後の輝度信号
の一部はハイパスフィルタ511で高域成分が抽出され
AF積算回路512で積算されオートフォーカス制御に
使用されると共にローパスフィルタ513で低域成分が
抽出されAE積算回路514で積算されオートアイリス
制御に使用される。また、色信号の一部はハイパスフィ
ルタ516で高域成分が抽出されAWB積算回路512
で積算されオートホワイトバランス制御に使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手ぶれ補正回路及びデジ
タル信号処理回路を備えたビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラの信号処理をデジタル化す
ることによって、手ぶれ補正や電子ズームを為すビデオ
カメラが種々提案されており、例えば、この種ビデオカ
メラの構成は日経エレクトロニクス 1992.2.3(NO.546)
のP237〜241に示されている。
【0003】一方、ビデオカメラにおいてAF(オート
フォーカス)制御は通常、次のようにして行われる。即
ち、アナログの輝度信号をAD変換した後、ハイパスフ
ィルタで高域成分を抽出し、これを撮像エリアを複数に
分割したエリア毎に積算回路でデジタル的に積算する。
そして、この積算値に基づきマイクロコンピュータで所
定の演算処理を行いAF制御出力としてフォーカスモー
タに供給しフォーカスを制御する。
【0004】しかしながら、上記従来のビデオカメラで
はAF検出は手ぶれ補正前の信号に基づいて行われてい
るため、積算回路での積算値が手ぶれによって変動して
しまうため正確なオートフォーカス制御ができないとい
う欠点があった。
【0005】尚、オートアイリス制御及びオートホワイ
トバランス制御の為の検出にも同様の欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
み為されたものであり、手ぶれ補正を有効に行うととも
に、正確なオートフォーカス制御、オートアイリス制御
及びオートホワイトバランス制御を行うことができるビ
デオカメラを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタル信号
処理回路内に、手ぶれ補正後のデジタル輝度信号の高域
成分を所定周期で積算する積算回路を設けると共に、こ
の積算回路出力をオートフォーカス制御に使用すること
を特徴とするビデオカメラである。
【0008】また本発明は、デジタル信号処理回路内
に、手ぶれ補正後のデジタル輝度信号の低域成分を所定
周期で積算する積算回路を設けると共に、この積算回路
出力をオートアイリス制御に使用することを特徴とする
ビデオカメラである。
【0009】また本発明は、デジタル信号処理回路内
に、手ぶれ補正後のデジタル色信号の高域成分を所定周
期で積算する積算回路を設けると共に、この積算回路出
力をオートホワイトバランス制御に使用することを特徴
とするビデオカメラである。
【0010】
【作用】本発明のビデオカメラは、デジタル信号処理回
路内の手ぶれ補正後のデジタル輝度信号経路中の出力の
高域成分を抽出しデジタル的に積算する。そして、この
積算値がオートフォーカス制御に使用される。
【0011】本発明のビデオカメラは、デジタル信号処
理回路内の手ぶれ補正後のデジタル輝度信号経路中の出
力の低域成分を抽出しデジタル的に積算する。そして、
この積算値がオートアイリス制御に使用される。
【0012】本発明のビデオカメラは、デジタル信号処
理回路内の手ぶれ補正後のデジタル色信号経路中の出力
の高域成分を抽出しデジタル的に積算する。そして、こ
の積算値がオートホワイトバランス制御に使用される。
【0013】
【実施例】以下、図面に従い本発明の一実施例を説明す
る。
【0014】図1は本実施例におけるビデオカメラの映
像信号処理回路の概略ブロック図を示す。図中、1は撮
像面に所定のモザイク型カラーフィルタが配設されたC
CD(固体撮像素子)、2はこのCCD出力を10ビッ
トのデジタル信号に変換するA/D変換器である。
【0015】3は手ぶれ補正用ICであり、大別してノ
イズリデュース回路31、動きベクトル検出回路32及
びメモリ制御回路33で構成される。ノイズリデュース
回路31は前記A/D変換器2出力から時間軸方向に相
関性のないノイズを除去するものであり、IC外部のフ
ィールドメモリFと共に周知の巡回型ノイズリデューサ
を構成する。34は10ビットのノイズリデュース回路
31出力を8ビットにデータ圧縮して8ビットの前記フ
ィールドメモリFに供給する圧縮回路、35はフィール
ドメモリFから読み出された8ビットのデータを10ビ
ットに伸張して前記ノイズリデュース回路31に供給す
る伸張回路である。また、このフィールドメモリFは後
述するように本来、電子ズーム及び手ぶれ補正に使用さ
れるものである。
【0016】一方、前記A/D変換器2出力の一部は動
きベクトル検出回路32へ入力される。この動きベクト
ル検出回路32は周知の代表点マッチング法により4個
の検出ブロック毎に動きベクトルを検出し、第1マイク
ロコンピュータ4に供給する。この第1マイクロコンピ
ュータ4は検出ブロック毎の動きベクトルから1個の動
きベクトルを特定する。
【0017】そして、手ぶれ補正時は、所定のズーム倍
率(1.2倍)により電子ズームを行うと共にこの動き
ベクトルに応じて、フィールドメモリFからの読み出し
開始位置を制御することにより画像の切り出し位置を制
御して手ぶれを補正する。
【0018】次に、メモリ制御回路33について説明す
る。
【0019】メモリ制御回路33は第1マイクロコンピ
ュータ4からの書込み開始アドレスによりフィールドメ
モリFの書き込みを制御する。また、読出し時は前記動
きベクトル及び若しくはズーム倍率(1〜4倍)に応じ
て読出し開始アドレスを制御すると共に、ズーム倍率に
応じた読み出しパルスを発生して同一データの重複読み
出しを制御する。
【0020】また、メモリ制御回路33はズーム倍率に
応じて後述する補間回路へ供給すべき補間係数を演算す
る。即ち、このメモリ制御回路33はフィールドメモリ
Fの書込み及び読出しを制御すると共に補間回路を制御
することによりズーム制御を為す。
【0021】更に、ズーム時はフィールドメモリFから
の信号の色順序はCCD出力とは異なることになる。こ
のままでは後述のYC分離回路が動作しないので、メモ
リ制御回路33は前記読み出しパルスに基づいて色順序
を示す色順序識別信号を作成し前記YC分離回路に供給
している。
【0022】次に、36は同期信号発生回路でありクロ
ック及びスタートパルスに基づき水平及び垂直同期信号
を発生して動きベクトル検出回路32及びメモリ制御回
路33に供給する。
【0023】5は前記手ぶれ補正用IC3出力をデジタ
ル処理するデジタル信号処理用ICである。
【0024】501は前記ノイズリデュース回路31出
力が供給される補間回路であり、ズーム倍率に応じた前
記補間係数に応じて水平及び垂直方向のデータ補間を行
い、2つの色信号と輝度信号Yと更に輪郭補正信号であ
る水平及び垂直のアパーチャ信号APを生成する。
【0025】前記2つの色信号はY/C分離回路502
に供給されて色信号Cr、Cb及び低域輝度信号YLに
分離され、RGBマトリクス回路503で点順次のRG
B色信号とされる。このRGB色信号はγ補正回路50
4でγ補正された後、色差マトリクス回路505でR−
Y及びB−Yの色差信号に変換される。更に、この色差
信号は色信号処理回路506で信号処理されNTSC色
信号に変調されて出力される。
【0026】一方、前記補間回路出力のうち輝度信号Y
はアパーチャ付加回路507でアパーチャ信号APが付
加された後、γ補正回路508でγ補正される。更にこ
の輝度信号は輝度信号処理回路509で信号処理され、
同期付加回路510で前記同期信号発生回路36出力に
基づいた同期信号が付加されて出力される。
【0027】そして、前記色信号処理回路506出力及
び同期付加回路510出力はそれぞれD/A変換器7、
8でアナログの色信号及び輝度信号に変換される。
【0028】尚、上述の信号処理回路の各ブロックにつ
いては本願出願人が先に出願している特願平3−150
365号に詳しく記載されているので詳述は割愛する。
【0029】次に、AF(オートフォーカス)、AE
(オートアイリス)及びAWB(オートホワイトバラン
ス)に付いて説明する。
【0030】前記補間回路501からのアパーチャ信号
付加前の輝度出力の一つはHPF511で輝度信号の高
域成分が抽出された後、AF積算回路512に供給され
る。このAF積算回路512は撮像エリアを複数に分割
した積算エリア毎にフィールド周期でデジタル的に積算
する。そして、この積算値は第1マイクロコンピュータ
4と通信可能な第2マイクロコンピュータ6で所定の演
算処理が為され、AF制御出力としてフォーカスモータ
(図示省略)に供給される。
【0031】また、前記補間回路501からの輝度出力
は更にLPF513で輝度信号の低域成分が抽出された
後、同様にAE積分回路514で積算される。そして、
この積算値は第2マイクロコンピュータ6で所定の演算
処理が為され、AE制御出力としてアイリスモータ(図
示省略)に供給される。
【0032】更に、RGBマトリクス回路503からの
RGB信号若しくは色差マトリクス回路505のからの
色差信号(R−G、B−G)はセレクタ515でどちら
か一方が選択され、HPF516で色信号の高域成分が
抽出された後、同様にAWB積算回路517でデジタル
的に積算される。そして、この積算値は第2マイクロコ
ンピュータ6で所定の演算処理がなされ、AWB制御出
力として前記RGBマトリクス回路503に供給され、
この回路の係数を制御する。
【0033】上述の如く、AF、AE及びAWBの検出
は手ぶれ補正が為された後の出力を用いて行われるた
め、積算結果が手ぶれによって変動することがなく正確
に制御できる。
【0034】また、AF及びAEの検出はγ補正前で且
つ、アパーチャ付加前の即ち非線形処理前の輝度信号を
用いているため正確な検出ができる。
【0035】尚、前記セレクタ515は第2マイクロコ
ンピュータ6の設定によりいずれか一方を選択できるよ
うになっている。
【0036】また、前記RGB信号はセレクタ515で
選択される前に1フィールド毎に同一の色信号が得られ
るように選択されれており後段の積算回路で1フィール
ド期間は同一の色信号を積算できるようにされている。
同様に色差信号も1フィールド毎に同一の信号が得られ
るように選択されている。
【0037】
【発明の効果】上述の如く本発明のビデオカメラは、手
ぶれ補正後のデジタル信号に基づいてAF、AE及びA
WBの検出を行うため、手ぶれ補正を有効に行うととも
に、正確なオートフォーカス制御、オートアイリス制御
及びオートホワイトバランス制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるビデオカメラの映像
信号処理回路のブロック図である。
【符号の説明】
3 手ぶれ補正用IC 5 デジタル信号処理用IC 511、516 ハイパスフィルタ 513 ローパスフィルタ 512 AF積算回路 514 AE積算回路 517 AWB積算回路
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 また本発明は、デジタル信号処理回路内
に、手ぶれ補正後のデジタル色信号を所定周期で積算す
る積算回路を設けると共に、この積算回路出力をオート
ホワイトバランス制御に使用することを特徴とするビデ
オカメラ。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 本発明のビデオカメラは、デジタル信号
処理回路内の手ぶれ補正後のデジタル色信号経路中の出
力を抽出しデジタル的に積算する。そして、この積算値
がオートホワイトバランス制御に使用される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宅間 正男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 春木 俊宣 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 川上 聖肇 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像出力のAD変換出力を少なくとも1
    フィールド記憶するメモリと、前記AD変換出力から動
    きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、この動
    きベクトル検出回路出力に基づいて特定された動きベク
    トルに応じて前記メモリの読み出しを制御するメモリ制
    御回路とを備える手ぶれ補正回路と、 この手ぶれ補正回路出力をデジタル的に信号処理を為
    し、輝度信号と色信号を分離して出力するデジタル信号
    処理回路とを備えるビデオカメラにおいて、 前記デジタル信号処理回路内に、手ぶれ補正後のデジタ
    ル輝度信号の高域成分を所定周期で積算する積算回路を
    設けると共に、この積算回路出力をオートフォーカス制
    御に使用することを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 撮像出力のAD変換出力を少なくとも1
    フィールド記憶するメモリと、前記AD変換出力から動
    きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、この動
    きベクトル検出回路出力に基づいて特定された動きベク
    トルに応じて前記メモリの読み出しを制御するメモリ制
    御回路とを備える手ぶれ補正回路と、 この手ぶれ補正回路出力をデジタル的に信号処理を為
    し、輝度信号と色信号を分離して出力するデジタル信号
    処理回路とを備えるビデオカメラにおいて、 前記デジタル信号処理回路内に、手ぶれ補正後のデジタ
    ル輝度信号の低域成分を所定周期で積算する積算回路を
    設けると共に、この積算回路出力をオートアイリス制御
    に使用することを特徴とするビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 撮像出力のAD変換出力を少なくとも1
    フィールド記憶するメモリと、前記AD変換出力から動
    きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、この動
    きベクトル検出回路出力に基づいて特定された動きベク
    トルに応じて前記メモリの読み出しを制御するメモリ制
    御回路とを備える手ぶれ補正回路と、 この手ぶれ補正回路出力をデジタル的に信号処理を為
    し、輝度信号と色信号を分離して出力するデジタル信号
    処理回路とを備えるビデオカメラにおいて、 前記デジタル信号処理回路内に、手ぶれ補正後のデジタ
    ル色信号の高域成分を所定周期で積算する積算回路を設
    けると共に、この積算回路出力をオートホワイトバラン
    ス制御に使用することを特徴とするビデオカメラ。
  4. 【請求項4】 前記デジタル色信号はRGB原色信号ま
    たは色差信号であることを特徴とする請求項3記載のビ
    デオカメラ。
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