JPH0645952Y2 - ジアゾ複写機における自動分離機構の為の分離不分離切替え制御装置 - Google Patents

ジアゾ複写機における自動分離機構の為の分離不分離切替え制御装置

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JPH0645952Y2
JPH0645952Y2 JP1308289U JP1308289U JPH0645952Y2 JP H0645952 Y2 JPH0645952 Y2 JP H0645952Y2 JP 1308289 U JP1308289 U JP 1308289U JP 1308289 U JP1308289 U JP 1308289U JP H0645952 Y2 JPH0645952 Y2 JP H0645952Y2
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separation
automatic
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switching
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真 坂場
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株式会社文祥堂
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本考案はジアゾ複写機における分離不分離の切換制御装
置に関する。
(従来技術の説明) ジアゾ複写機は、原稿シートと感光シートとを挿入し、
焼き付け処理の後に原稿シートと感光シートとを分離さ
せ、感光シートのみを現像処理し、複写シートを得るよ
うにしてある。そこで、原稿シートと感光シートとの分
離を自動的に行なわせる機構が多々技術公開され製品と
して販売されている。
ところが、その自動分離機構は慎重な技術的工作によっ
て完全な機構工程の管理下で動作するように努められて
いるが、静電気の発生による付着、紙質、紙サイズ等の
ばらつきによって製品のばらつきが多分に起こり得るの
で、原稿シートと感光シートとの確実な分離が行なわれ
ない不分離は発生する怖れがあり、その場合は貴重な原
稿を汚損させることになる。これらの事後処理として複
写機を停止させたり、他の経路に導いて原稿及び感光の
両シートを共に取り出し感光シートのみ現像処理させる
と言う複雑且つ不便な処理を行なっている。
また、予め不分離の発生することを予想して、トグルス
イッチ等これに類似するスイッチを取り付けて分離及び
不分離を区別し、電源投入後、使用によってまたは不慮
の現像が起きた場合に手で押して分離を指示し複写を行
なわせるようにしている。しかしこの場合にトグルスイ
ッチ等を分離側に切換えてそのままにしておくと、後で
使用する人が再び不慮の事態に遭遇することになるし、
その都度手で押して分離機能状態または不分離機能状態
を確認しなければならない不便さがある。
(考案の目的) 従って、本考案の目的は、自動分離機構付きジアゾ複写
機において、電源投入時から前記機構を不分離機能状態
にして原稿及び感光シートを共に安全に必らず機外に排
出させ、原稿の汚損を確実に防止することにある。
他の目的は、前記自動分離機構をして、電源投入時には
不分離機能状態としながら、一旦分離機能状態に切換え
るとそれ以後は常に分離機能状態に保持せしめ、また再
び不分離機能状態に切換えると以後は常に不分離機能状
態に保持せしめるような分離不分離切替え制御回路を設
けることである。
また、他の目的は、自動分離機構を分離機能状態に保持
せしめている時には、その状態を示す表示部材を前記分
離不分離切替え制御回路内部に設け、使用時のミスを未
然に防止することにある。
(考案の概要) 本考案によれば、原稿シートと感光シートとを挿入し、
焼付け処理後に原稿シートと感光シートとを分離させる
自動分離機構を有するジアゾ複写機における自動分離機
構の為の分離不分離切替え制御装置であって、 自動分離機構と電源との間に接続されてなる分離不分離
切替え制御回路を含み、該分離不分離切替え制御回路
が、 2つの切替え端子間を切替え自在であり常態では中立に
維持される瞬時復元性の2極切替えスイッチと、2極切
替えスイッチを2つの切替え端子の何れかと瞬間的に接
続させることにより電源と自動分離機構との間の電気的
結合を断続するようになっているリレーとを含み、電源
オフ時及び電源投入時は常にリレーを開状態として自動
分離機構を不分離機能状態に保持し、電源投入後は、2
極切替えスイッチがリレーを閉じる状態とするための一
方の切替え端子と瞬間的に接触することにより自動分離
機構を分離機能状態に切り替え且つこの分離機能状態
を、2極切替えスイッチがリレーを開く状態とするため
の他方の切替え端子と瞬間的に接触するまで維持するよ
うになっている分離不分離切替え制御回路を含んでいる
ことを特徴とするジアゾ複写機における自動分離機構の
為の分離不分離切替え制御装置が提供される。好ましく
は、本考案のジアゾ複写機における自動分離機構の為の
分離不分離切替え制御装置には自動分離機構が分離機能
状態であることを表示する為の表示装置が組み込まれ
る。
本考案の前記装置によれば、自動分離機構付きジアゾ複
写機において、電源投入時から前記機構を不分離機能状
態にし得、原稿及び感光シートを共に安全に必らず機外
に排出させ得ることから、原稿の汚損が確実に防止され
得る。また、前記自動分離機構を、電源投入時には不分
離機能状態としながら、一旦分離機能状態に切替えると
それ以後は常に分離機能状態に保持せしめ得、また再び
不分離機能状態に切替えると以後は常に不分離機能状態
に保持せしめ得、それにより、装置の次の使用者が自動
分離機構に基く不慮の事故に遭遇する恐れがなくなる。
そして、前記表示部材を前記分離不分離切替え制御回路
内部に設けたことによって、使用時のミスを未然に防止
し得る。等の作用効果を奏する。
(好ましい実施例の説明) 第1図は、自動分離機構付きジアゾ複写機の焼き付け部
周辺を一実施例として示す部分側面図であって、符号A
は感光シートそれも好ましきはロール感光シートであ
り、挿入テーブル1の上に実線矢印で示すように置か
れ、一点鎖線矢印で示す原稿シートBと共に感光シート
Aを先行させて複写機に挿入される。符号2はシリンダ
ーガラスであり、図示しない蛍光灯を内在して複写機に
横設される。このシリンダーガラスは挿入口に備える挿
入ローラー3と、図示しないテンションローラー、ガイ
ドローラー、駆動モーターの動力に連動する駆動ローラ
ーを経由し、排出口に備える排出兼転向ローラー4と共
に掛け渡される複数のコンタクトベルト5によって保持
回動される。符号6は原稿トレーであって、挿入ガイド
板7と原稿シートの後端を受け揃える原稿受け板8とを
焼き付け部側に具備している。焼き付け部の排出口に接
触するスクレーパー9に引き続き符号10で示す誘導方向
変換部材が設けてある。この変換部材は実線で示す位置
で先行する感光シートをまず反転ガイド板11に導き、感
光シートがキャッチセンサー部12を通過すると二点鎖線
で示す位置に移動され、後続する原稿シートB′を原稿
トレーに排出させる。感光シートA′は案内ローラ13を
経てコンタクトベルトの移行に同乗しながらフィードロ
ーラー14に案内され、図示しない現像部へ搬送するよう
になっている。この図では、感光シートA及びA′は自
動分離機構の分離機能時には実線矢印で示す移行経路を
取り、自動分離機構が開放された不分離機能時には原稿
シート及び感光シートは共に一旦原稿トレー6に排出さ
れ、破線矢印で示す如く感光シートA″のみが現像部へ
と搬送される。
第2図は、本考案の自動分離機構付きジアゾ複写機にお
ける分離不分離切替え制御装置の概要を示すブロック図
であって、図示しない複写機全体を作動させる電源より
分割される分圧入力電源をDC(V)で表している。更に
符号15は上記分圧電源に導通される分離不分離切替え制
御回路であり、符号18はこの分離不分離切替え制御回路
にターミナル16、17のところで通じる自動分離機構を司
る自動分離制御回路である。
従って、前記自動分離機構は前記分離不分離切替え制御
回路を介して電源からの分圧入力を受けるので、前記分
離不分離切替え制御回路を切替え制御することにより自
動分離機構が制御される。これらの制御回路の詳細は次
に説明する。
第3図は第2図で示す自動分離制御回路の回路図であ
る。ターミナル16、17のスタート入力に対して並列で感
光シートの両縁部に第1フォトセンサー19と第2フォト
センサー20の同じセンサーが結線され、発光ダイオード
19aに抵抗R1がフォトトランジスタ19bのエミッターには
抵抗R2と可変抵抗VR1が接続されている。フォトトラン
ジスター19bのエミター側は第1コンパレーター21のプ
ラス入力側に結線され、第1コンパレーター21のマイナ
ス入力側はスタート入力に通じる抵抗R3、R4の間に接続
されている。第2フォトセンサー20は第1フォトセンサ
ー19の結線と同様に発光ダイオード20aに抵抗R5が、フ
ォトトランジスター20bのエミッターには抵抗R6と可変
抵抗VR2が接続され、フォトトランジスター20bのエミッ
ター側は第2コンパレーター22のプラス入力側に接続さ
れ、第2コンパレーター22のマイナス入力側は第1コン
パレーター21のマイナス入力側と結線されている。第1
コンパレーター21及び第2コンパレーター22の出力側は
共に抵抗R7を介してトランジスター23のベースに通じ、
このトランジスター23はターミナル16に接続するエミッ
ターとコレクターを介してソレノイド24に接続されター
ミナル17へと結線される。ソレノイド24の両端子間には
ダイオード25が保護用として設けられている。
この自動分離制御回路の作動状態を第1図を参照して説
明する。キャッチセンサ部12を形成する第1フォトセン
サーと第2フォトセンサーのところを感光シートが通過
していない状態では第1コンパレーター及び第2コンパ
レーターの出力側トランジスター23がオン状態になるよ
うに可変抵抗VR1及びVR2が調節される。この時はトラン
ジスター23に電流が流れてソレノイド24が働いているた
め、誘導方向変換部材10は第1図において実線で示す位
置即ち先行する感光シートが現像部入口の方へ搬送移行
される状態にある。第1フォトセンサーと第2フォトセ
ンサーのところに感光シートが通過すると、各ベースに
発光ダイオードから発する反射光によって、各エミッタ
ーの電流が増加し、第1コンパレーター及び第2コンパ
レーターの出力側トランジスター23がオフ状態になり、
トランジスター23のベースに電流が流れなくなり、ソレ
ノイド24は働きを停止し、これにより誘導方向変換部材
10は第1図において二点鎖線で示す位置即ち原稿トレー
側に移動され、感光シートに後続する原稿シートを原稿
トレーの上に排出するので、両シートは自動的に分離さ
れる。このキャッチセンサー部の結線では、第1コンパ
レーター及び第2コンパレーターがオフ状態にならなけ
ればソレノイド24の働きを停止させることができないよ
うになっている。従って、誘導方向変換部材10は、感光
シートが全巾にわたってキャッチセンサー部を通過する
までは原稿トレー側に変換されず、感光シートを次工程
の現像部入口の方へ案内させるようにしてある。
第4図は本考案の実施例として示す分離不分離切替え制
御回路の回路図であって、複写機全体を作動させる電源
に導通する分圧入力電源のプラス側に符号26で示す2極
切替えスイッチの中央端子26aが接続されている。この
2極切替えスイッチ26は中央端子26aに設ける接片部26b
が第1の切替え端子26cまたは第2の切替え端子26dに変
換されると瞬時に元に戻り中立状態となる通称モーメン
タリスイッチの機能を有する。2極切替えスイッチの第
1の切替え端子26cは前記の自動分離制御回路の回路図
で説明する端子16に通じ、その途中でリレー27の端子28
につながる。また、端子16が表示部材、即ち表示ランプ
29にもつながり、この表示ランプを経て自動分離制御回
路の回路図で説明する端子17に結線される。リレー27の
端子28はリレーによって開閉される一つの第1の開閉ス
イッチ27aを介して2極切替えスイッチの中央端子26aに
接続される。2極切替えスイッチの第2の切替え端子26
dはリレーによって前記第1の開閉スイッチと同時に開
閉される第2の開閉スイッチ27bに通じリレー27につな
がると共に、抵抗R8を介して端子17に結線される。符号
30はリレー27の両端子間をつなぐ保護用ダイオードであ
る。
次に、この分離不分離切替え制御回路の動作について説
明する。
複写機全体を作動するための電源を入れると、この分離
不分離切替え回路にも分圧入力が投入される。切替えス
イッチ26の接片部26bは中立状態になっているので各端
子16、17には出力されない。従って隣接する自動分離制
御回路には電流が流れなくなることから、自動分離機構
は開放された不分離機能状態となり原稿及び感光シート
は共に原稿トレーに排出されるが、感光シートA″のみ
は第1図に点線矢印で示される如き経路を経て現像部へ
挿入されることとなる。
切替えスイッチの接片部26bが第1の切替え端子26シー
トに接触されると、リレー27の一方の端子28に電流が供
給されるのでリレー27が働き、リレーの第1及び第2の
各開閉スイッチ27a、27bが接触されてオンの状態にな
る。この状態で切替えスイッチの接片部26bと第1の切
替え端子26cとの接続を瞬時にオフ(中立位置)とした
場合でも、前述の如くオンの状態とされた第1の開閉ス
イッチ27aを介して直接、分圧入力がその一方の端子28
からリレー27に供給されるので自動分離制御回路には電
流が流れ続け、従って分離状態を維持することが出来
る。この、自動分離機構が作動する状態にあることは表
示ランプ29が点灯することによって使用者に知らされ
る。
切替えスイッチの接片部26bが第2の切替え端子26dに接
触されると、リレーの第2の開閉スイッチ27bを介して
リレー27の他方の端子に電圧がかかり、リレー27の両端
子間を同電位にするのでリレー27は働かなくなり、リレ
ーの各開閉スイッチ27a、27bはオフの状態、即ち開放状
態となる。そして、モーメンタリスイッチの特性を活か
して切替えスイッチの接片部26bが瞬時に第2の切替え
端子26dを離れて切替えスイッチ自体が中立状態に戻る
ようにしてあるので、この回路は分圧入力の影響を受け
なくなり自動分離機構の働かない複写状態に復元する。
(考案の効果) 従って、本考案の切替え制御装置は、使用時には原稿シ
ートを必ず原稿トレーに排出するので貴重な原稿を現像
液等の汚損から確実に守ることができるし、原稿シート
と感光シートとの分離状態または不分離状態を安心して
使い別けることができる。
またロール感光紙を用いるときはロール感光紙を先行さ
せその上に原稿を載せて2枚のシートを次々と送り出す
分離状態位置で、またカット判感光紙を用いるときは不
分離状態位置を適用させることで、同じように使用ミス
を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動分離機構付きジアゾ複写機の焼き付け部周
辺を一実施例として示す縦断横視図、第2図は本考案の
自動分離機構付きジアゾ複写機における分離不分離の切
替え制御装置の概要を示すブロック図、第3図は第2図
で示す自動分離制御手段の回路図、第4図は本考案の実
施例として示す分離不分離切替え制御手段の回路図であ
る。 A、A′、A″…感光シート B、B′…原稿シート 6…原稿トレー 10…誘導方向変換部材 11…反転ガイド板 12…キャッチセンサー部 15…分離不分離切替え制御手段 18…自動分離制御手段 19…第1フォトセンサー 20…第2フォトセンサー 21…第1コンパレーター 22…第2コンパレーター 23…トランジスター 24…ソレノイド 26…2極切替えスイッチ(両側モーメンタリ式)、27…
リレー 29…表示ランプ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿シートと感光シートとを挿入し、焼付
    け処理後に原稿シートと感光シートとを分離させる自動
    分離機構を有するジアゾ複写機における自動分離機構の
    為の分離不分離切替え制御装置であって、 自動分離機構と電源との間に接続されてなる分離不分離
    切替え制御回路を含み、該分離不分離切替え制御回路
    が、 2つの切替え端子間を切替え自在であり常態では中立に
    維持される瞬時復元性の2極切替えスイッチと、2極切
    替えスイッチを2つの切替え端子の何れかと瞬間的に接
    続させることにより電源と自動分離機構との間の電気的
    結合を断続するようになっているリレーとを含み、電源
    オフ時及び電源投入時は常にリレーを開状態として自動
    分離機構を不分離機能状態に保持し、電源投入後は、2
    極切替えスイッチがリレーを閉じる状態とするための一
    方の切替え端子と瞬間的に接触することにより自動分離
    機構を分離機能状態に切り替え且つこの分離機能状態
    を、2極切替えスイッチがリレーを開く状態とするため
    の他方の切替え端子と瞬間的に接触するまで維持するよ
    うになっている分離不分離切替え制御回路を含んでいる
    ことを特徴とするジアゾ複写機における自動分離機構の
    為の分離不分離切替え制御装置。
  2. 【請求項2】自動分離機構が分離機能状態であることを
    表示する為の表示装置が組み込まれている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のジアゾ複写機における自動分離
    機構の為の分離不分離切替え制御装置。
JP1308289U 1989-02-08 1989-02-08 ジアゾ複写機における自動分離機構の為の分離不分離切替え制御装置 Expired - Lifetime JPH0645952Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02104348U JPH02104348U (ja) 1990-08-20
JPH0645952Y2 true JPH0645952Y2 (ja) 1994-11-24

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JP1308289U Expired - Lifetime JPH0645952Y2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 ジアゾ複写機における自動分離機構の為の分離不分離切替え制御装置

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