JPH0645949Y2 - プロジェクションテレビのスクリーン取付装置 - Google Patents

プロジェクションテレビのスクリーン取付装置

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JPH0645949Y2
JPH0645949Y2 JP5902188U JP5902188U JPH0645949Y2 JP H0645949 Y2 JPH0645949 Y2 JP H0645949Y2 JP 5902188 U JP5902188 U JP 5902188U JP 5902188 U JP5902188 U JP 5902188U JP H0645949 Y2 JPH0645949 Y2 JP H0645949Y2
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JP
Japan
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screen
edge
mounting member
screen mounting
projection
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求 柴村
充彦 尾島
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、プロジェクションテレビのスクリーン取付
構造上の改良に関する。
従来の技術 第8図は従来知られている透過形のプロジェクションテ
レビを示している。同図で、キャビネット10は、前面1
1、後面12、下面14、左右側面15(16)より成る立方体
箱状に形成され、その内部に赤、緑、青の三原色の投射
管17…が配置されている。後面12には反射ミラー18が取
付けられ、その反射ミラー18と対応する前面11には大画
面を与えるスクリーン19が取付けられている。投射管17
…より投射された映像は反射ミラー18で反射され、スク
リーン19を透過してその前方から見ることができる。
このプロジェクションテレビにおいて、スクリーン19
は、従来、第7図に示すように組付けられていた。
第7図において、硬質塩化ビニール樹脂により押出成形
されたスクリーン枠20が矩形枠状に組立てられる。図で
はその一部が示されている。次に、ゴム等のクッション
材21をスクリーン枠20の四周段部201に取付け、このク
ッション材21を介してスクリーン19の端縁部を段部201
上に設置する。そののち、押え金具22により、スクリー
ン19の端縁部を緩衝片23を介在させて押え付け、金具22
の取付基部を通して取付ネジ24を段部側方のスリット20
2にネジ込むと、第7図のようにスクリーン19がスクリ
ーン枠20に取付けられる。この状態で、スクリーン枠20
をキャビネット10の前面11に組付けると、スクリーン19
がスクリーン枠20を介してキャビネット前面11に取付け
られる。
考案が解決しようとする課題 上述した従来のスクリーン取付装置によると、スクリー
ン19をスクリーン枠20へ取付けるにあたり、クッション
材21と、押え金具22と、緩衝片23と、押え金具22をネジ
止めする取付ネジ24の少なくとも5個の取付部品が必要
であり、部品点数が多く、取付構造が複雑であると共
に、取付けの作業性が悪いといった欠点があった。
また、クッション材21や押え金具22は、同一形式のスク
リーン枠に専用的に作製されるものである。形式やサイ
ズが変わると、共用できなくなるといった欠点もあっ
た。
この考案は以上の点に鑑み提案されたもので、スクリー
ンの取付部品点数を削減し、取付構造を簡素化すると共
に、取付けの作業性を改善することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、この考案は、スクリーン
端縁を保持する段部を有し、キャビネット前面のスクリ
ーン取付位置周囲に組付けられるスクリーン枠と、一方
側にスクリーン端縁を受ける受け部を有し、そのヒンジ
を介した他方側に受け部に対して開閉自在の押え部を設
け、かつ受け部と押え部との間にスクリーン端縁を挟持
した際、受け部と押え部とを挟持状態に係止する係脱可
能な係合手段を備えたスクリーン取付部材と、スクリー
ン端縁を挟持したスクリーン取付部材がスクリーン枠の
段部に設置された際、該取付部材をスクリーンの取付け
状態に固定する固定手段とによってスクリーン取付装置
を構成した。
スクリーン取付部材は、硬質塩化ビニール樹脂等によっ
て押出成形により形成されている。スクリーン取付部材
のスクリーン端縁が挟持される受け部と押え部との対向
する内面には、軟質塩化ビニール樹脂等から成る弾性突
片が一体的に突出形成される。
スクリーン取付部材の係合手段の具体的構成として、受
け部と押え部とに係脱可能に形成したフック片が示され
ている。
スクリーン取付部材の固定手段は、本案の一つの構成に
よると、スクリーン枠の段部に形成した凹凸部と、この
凹凸部と嵌脱可能に受け部に形成した凹凸部とから成
る。
作用 スクリーンの端縁をスクリーン取付部材の受け部に設置
した後、その押え部をヒンジを介して受け部側へ閉じる
と、係合手段の係合によりスクリーン端縁が受け部と押
え部との間に弾性突片を介して挟持される。これによっ
て、スクリーンの四周端縁部がスクリーン取付部材に保
持され、この取付部材を介してスクリーン枠に組付けら
れる。
固定手段が段部と受け部に形成された凹凸部である場合
は、スクリーン取付部材がスクリーン枠に組付けられた
状態で、この取付部材にスクリーンの端縁部が挟持され
る。但し、逆の組付け態様であっても差支えない。
実施例 以下、本考案に実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図〜第3図は本案に係るスクリーン取付装置の一例
を示している。
第1図〜第3図において、スクリーン枠20は、第7図で
示したものと同様の構造を有するので、同一部分には同
一符号を付し、詳細な説明は省略する。
スクリーン枠20のスクリーン端縁を保持する一方面側に
段部201が形成されている。段部201の一方側凹部201Aの
側端に長手方向に沿うスリット204が形成されている。
このスリット204の形成により、突起205が長手方向に形
成されている。段部201の他方側棚部201Bには、上記の
スリット202が長手方向に沿って形成されている。2つ
のスリット202,204は、長手方向に平行で、短手方向で
は互いに直交している。段部201上にスクリーンを挟持
するスクリーン取付部材30が組付けられる。なお、スク
リーン19は四角形状であり、第7図、第8図で示した従
来のものと同様である。
スクリーン取付部材30は、硬質塩化ビニール樹脂を材料
として押出成形により形成されている。その中間部長手
方向に形成された薄肉ヒンジ31の一方側にスクリーン14
の端縁を受ける受け部32、他方側にスクリーン端縁の押
え部33が形成されている。押え部33はヒンジ31を中心に
受け部32に対して開閉自在となっている。この受け部32
と押え部33との間にスクリーン19の端縁部が挟持され
る。
受け部32と押え部33の相対する内面には、軟質塩化ビニ
ール樹脂より成る弾性突片321、331が夫々複数条(図示
例では3本)長手方向に沿って突出形成されている。こ
の弾性突片321…、331…は、スクリーン取付部材30の押
出成形時に同時成形される。受け部32の取付基部34側に
フック片322が長手方向にリブ状に形成されている。こ
のフック片322に対応する押え部33の内面には、同様の
フック片332が長手方向にリブ状に形成されている。フ
ック片322、332は、押え部33を受け部32側へ閉じたとき
係合し、両者32、33をスクリーン端縁を挟持した状態に
係止する。
さらに、受け部32の弾性突片321…と反対面側では、リ
ブ状突起323が長手方向に沿って突出形成されており、
この突起323の形成により、その内側にスリット324が平
行に形成されている。この突起323とスリット324とは、
受け部32をスクリーン枠20の段部201上に設置したと
き、凹部201Aの側端のスリット204と突起205とに凹凸嵌
合する。
スクリーン19をスクリーン枠20へ組付けるに際し、第2
図に示すように、先ず、スクリーン取付部材30の受け部
32が段部201上に設置される。受け部32の接地面側は、
段部201の凹部201Aと棚部201Bとの凹凸形状に倣う形状
に形成されている。そして、受け部32を段部201上へ設
置し、その突起323とスリット324とを凹部201Aの側端の
スリット204と突起205とに凹凸嵌合させると、受け部32
が段部201に固定され、スクリーン取付部材30が第2図
に示すように、スクリーン枠20に取付けられる。その
際、スクリーン枠20は、従来例と同様に予め矩形枠状に
組立てられている。その四周段部201…にスクリーン端
縁が取付部材30を介して保持される。
受け部32が段部201に固定されると、次にスクリーン19
の端縁部が弾性突片321…を介して受け部32上に設置さ
れる。次に、押え部33を受け部32側へヒンジ31を中心に
閉じると、受け部32のフック片322と押え部33のフック
片332とが係合し、受け部32と押え部33とが弾性突片321
…、331を介してスクリーン端縁を弾性挟持した状態に
係止ロックされる。これによって、第3図に示すよう
に、スクリーン19が取付部材30を介してスクリーン枠20
に組付けられる。その後、スクリーン枠20をキャビネッ
ト10の前面に組付けると、スクリーン19が第8図のよう
にキャビネット前面11に組立てられる。
次に、第4図〜第6図は本案の他の実施例を示すもの
で、第1図〜第3図と同一部分には同一符号を援用し、
説明を省略する。異なる点は、スクリーン枠20の段部20
1に形成される凹部201Aの側縁にスリット204と突起205
とが無いこと、それに伴って、スクリーン取付部材30の
受け部32に突起323とスリット324が形成されていない事
である。
一方、スクリーン取付部材30の取付基部34には、所定数
のネジ止め用の孔341…が長手方向に間隔をあけて貫通
形成されている。このネジ止め用の孔341…は、スクリ
ーン枠20の段部201に形成した棚部201Bのスリット202と
対応している。
スクリーン19を組付けるにあたり、その端縁部が上記と
同様の手順により、スクリーン取付部材30の受け部32と
押え部33との間に弾性挟持される(第5図)。こうして
スクリーン取付部材30にスクリーン19が取付けられて
後、取付部材30の受け部32をスクリーン枠20の段部201
に設置し、次に、取付ネジ40をネジ止め用の孔341…を
通して棚部201Bのスリット202へネジ込むと、取付部材3
0がスクリーン枠20にネジ止め固定される。これによっ
て、スクリーン19が上記同様にスクリーン枠20に取付部
材30を介して取付けられる。
なお、第1図〜第3図、及び第4図〜第6図のいずれに
示す実施例であっても、スクリーン19の端縁部が弾性突
片321…、331…を介して受け部32と押え部33との間に弾
性挟持されるので、その両面からの弾性力により、スク
リーン19に対する保持力がさらに増大し、より強固で確
実な保持が行える。
なお、スクリーン取付部材30は、押出成形により形成さ
れるのであるが、その材料としては、硬質塩化ビニール
樹脂だけでなく、その他の押出成形に適した合成樹脂が
採用可である。
考案の効果 以上説明したとおり、本案によれば、押出成形により形
成されたスクリーン取付部材のみによってスクリーンを
スクリーン枠へ取付けることができるので、従来例に比
べて取付部品点数を削減し、取付け構造を単純簡素化す
ることができる。また、取付け構造の簡素化、取付部品
点数の削減により、取付けの作業性が従来に比べて格段
に改善向上する。
さらに、本案のスクリーン取付部材は、固定手段による
固定が可能であれば、形式、大きさ等の異なる数種のス
クリーン枠にそのまま適用することができ、部品の共用
化、汎用化を図ることができる。
なお、スクリーン取付部材は、固定手段による固定を解
くことにより、スクリーン枠から簡単に取外せる。ま
た、係合手段の係合を外すことによって、受け部に対
し、押え部を容易に開くことができる。したがって、本
案の取付構造によると、スクリーンの取付けだけでな
く、取外しも簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案に係るスクリーン取付装置の要部を示す斜
視図、第2図、第3図はその取付け手順・状態を示す部
分断面図、第4図は本案取付装置の他の実施例を示す斜
視図、第5図、第6図はその取付け手順・状態を示す部
分断面図、第7図は従来例を示す部分断面図、第8図は
本案が適用されるプロジェクションテレビの断面図であ
る。 19……スクリーン、 201……段部、 10……キャビネット、 11……前面、 20……スクリーン枠、 30……スクリーン取付部材、 31……ヒンジ、 32……受け部、 33……押え部、 322、332……フック片(係合手段)、 204……スリット(凹凸部)、 205……突起(凹凸部)、 323……突起(凹凸部)、 324……スリット(凹凸部)、 321、331……弾性突片。

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネット前面に取付けられたスクリー
    ンと、その後方のキャビネット後面に取付けられた反射
    面と、前記キャビネット内部に収納された投射管とを具
    備し、前記投射管より投射される映像を前記反射面で反
    射させ、前記スクリーンに写し出すプロジェクションテ
    レビのスクリーン取付装置において、 前記スクリーン端縁を保持する段部を有し、前記キャビ
    ネット前面のスクリーン取付位置の四周に組付けられる
    スクリーン枠と、 中間部長手方向に形成されたヒンジの一方側にスクリー
    ン端縁を受ける受け部を有し、他方側に受け部との間で
    前記スクリーン端縁を挾持する押え部が前記受け部に対
    して開閉自在に設けられ、かつ前記受け部との間に前記
    スクリーン端縁を挾持した際、該挾持状態に係止する係
    脱可能な係合手段を備えたスクリーン取付部材と、 前記スクリーン端縁を挾持した前記スクリーン取付部材
    が前記スクリーン枠の段部に設置された際、該取付部材
    をスクリーンの取付状態に固定する前記スクリーン枠と
    スクリーン取付部材間に設けられる固定手段とから成る
    ことを特徴としたプロジェクションテレビのスクリーン
    取付装置。
  2. 【請求項2】前記スクリーン取付部材が硬質塩化ビニー
    ル樹脂等により押出成形されて形成されたことを特徴と
    する請求項(1)に記載のプロジェクションテレビのス
    クリーン取付装置。
  3. 【請求項3】前記スクリーン取付部材の前記スクリーン
    端縁が挾持される前記受け部と押え部との内面に弾性突
    片を突出形成させたことを特徴とする請求項(1)又は
    (2)に記載のプロジェクションテレビのスクリーン取
    付装置。
  4. 【請求項4】弾性突片が軟化塩化ビニール樹脂等で形成
    されていることを特徴とした請求項(3)に記載のプロ
    ジェクションテレビのスクリーン取付装置。
  5. 【請求項5】前記取付部材に設けた係合手段が、前記受
    け部と押え部とに係脱可能に形成したフック片であるこ
    とを特徴とする請求項(1)に記載のプロジェクション
    テレビのスクリーン取付装置。
  6. 【請求項6】前記固定手段が、前記スクリーン枠の段部
    に形成された凹凸部と、この凹凸部と嵌脱可能に前記ス
    クリーン取付部材の受け部に形成された凹凸部とから成
    ることを特徴とする請求項(1)に記載のプロジェクシ
    ョンテレビのスクリーン取付装置。
  7. 【請求項7】スクリーン枠の段部に形成された凹凸部が
    溝部とこの溝部によって形成された突部とから成り、か
    つ前記受け部に形成された凹凸部が前記溝部と突部に嵌
    り合う突部と溝部とから成ることを特徴とする請求項
    (6)に記載のプロジェクションテレビのスクリーン取
    付装置。
  8. 【請求項8】キャビネット前面に取付けられたスクリー
    ンと、その後方のキャビネット後面に取付けられた反射
    面と、前記キャビネット内部に収納された投射管とを具
    備し、前記投射管より投射される映像を前記反射面で反
    射させ、前記スクリーンに写し出すプロジェクションテ
    レビのスクリーン取付装置において、 前記スクリーン端縁を保持する段部を有し、前記キャビ
    ネット前面のスクリーン取付位置の四周に組付けられる
    スクリーン枠と、 中間部長手方向に形成されたヒンジの一方側にスクリー
    ン端縁を受ける受け部を有し、他方側に受け部との間で
    前記スクリーン端縁を挾持する押さえ部が前記受け部に
    対して開閉自在に設けられ、かつ前記受け部との間に前
    記スクリーン端縁を挾持した際、該挾持状態に係止する
    係脱可能な係合手段を備えたスクリーン取付部材と、 前記スクリーン端縁を挾持した前記スクリーン取付部材
    が前記スクリーン枠の段部に設置された際、該取付部材
    をスクリーンの取付状態に固定する前記スクリーン枠と
    スクリーン取付部材間に設けられる固定手段とを具備
    し、 前記固定手段が、前記スクリーン枠の段部近傍に形成さ
    れたスリットと、前記スクリーン取付部材の基部を通し
    て前記スリットにネジ込まれる取付ネジとから成ること
    を特徴とするプロジェクションテレビのスクリーン取付
    装置。
JP5902188U 1988-04-30 1988-04-30 プロジェクションテレビのスクリーン取付装置 Expired - Lifetime JPH0645949Y2 (ja)

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JPH01164438U JPH01164438U (ja) 1989-11-16
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