JP3483388B2 - シールド板取付け構造 - Google Patents

シールド板取付け構造

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JP3483388B2 JP03327196A JP3327196A JP3483388B2 JP 3483388 B2 JP3483388 B2 JP 3483388B2 JP 03327196 A JP03327196 A JP 03327196A JP 3327196 A JP3327196 A JP 3327196A JP 3483388 B2 JP3483388 B2 JP 3483388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばプロジェ
クションTV(以下、PTVという)等のTVスクリー
ンの前面に透明あるいは半透明のシールド板を取付るた
めのシールド板取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】PTVには、例えば図6に示すような透
過型のスクリーンを使用したリアプロジェクションTV
がある。このリアプロジェクションTVは、そのケーシ
ング10の内部に投射源11と反射鏡12が設けられ、
ケーシング10の前面にはスクリーン13が設けられて
いる。投射源11はブラウン管14とレンズ組立体15
から構成され、この投射源11から出射された光は反射
鏡12によって反射され、スクリーン13には拡大され
た映像が透過光として映し出される。
【0003】図7には、従来のスクリーン13にシール
ド板を取付けるためのスクリーンシールド板取付構造の
一例を示している。同図(a)は、このようなPTVの
スクリーンの一例を示す斜視図であり、同図(b)は、
同図(a)のB−B断面図である。これら図7(a)、
(b)において、1はスクリーンのフレームとして成形
された矩形の枠体である。この枠体1には4辺にクリッ
プ2が固定されており、これらクリップ2をスクリーン
の表面側からねじ止めするためのねじ孔1hが複数個形
成されている。また、枠体1の裏面側にはスクリーンホ
ルダ3がねじ4aによってねじ止めされている。シール
ド板5は、例えば3mm程度の厚さの透明、或いは半透明
のアクリル板で構成され、複数枚のレンズからなるスク
リーンパネル6の表面に傷が付かないように保護すると
ともに、スクリーン上で映像の映り方を改善するために
使用される。なお、シールド板5およびスクリーンパネ
ル6を枠体1に保持するためのクリップ2とホルダ3
は、いずれも長尺の押し出し品として構成される。
【0004】次に、このシールド板5の取付け方法につ
いて説明する。
【0005】スクリーンパネル6は、スクリーンホルダ
3をねじ4aを用いて枠体1の裏面に固定することで保
持され、PTVのケーシングの一部分として予め組立ら
れている。これに対してシールド板5は、PTVのユー
ザが枠体1に適宜に固定してスクリーンの表面を保護で
きるように、その前面から着脱自在に取付ける構造にな
っている。すなわち、クリップ2を取外してシールド板
5をスクリーンの前面に当てて、その後に再びクリップ
2をねじ4bで枠体1に固定することにより、枠体1に
保持できる。したがって、ユーザは好みに応じたシール
ド板5を選択してスクリーンパネル6に取付けて、この
シールド板5を介してPTVの映像を観ることができ
る。また、シールド板5を取付けない状態でスクリーン
を使用することも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のPTVでは、ス
クリーンのシールド板取付構造が上述のように構成され
ているので、枠体1自体に複数のねじ孔1hを設けてお
く必要がある。このため、スクリーンにシールド板5を
使用しないでΡTVを利用する場合には、これらのねじ
孔1hが表面に露出して意匠上好ましくないという問題
点があった。
【0007】また、シールド板5の着脱にはドライバー
を用いて複数のねじ4bの締め外しが必要となる。しか
も、シールド板5はクリップ2とねじ4bをセットで着
脱する必要があって、その作業が複雑となり、且つ手間
もかかるため、着脱作用の複雑化という問題点も有っ
た。
【0008】更に、クリップ2とねじ4bを使用する分
だけ、スクリーンの部品点数が多くなるという問題点も
あった。
【0009】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は、従来のスクリー
ンの外観上及び意匠上の問題を解消したシールド板取付
け構造を提供することである。
【0010】この発明の第2の目的は、スクリーンへの
シールド板の着脱作業を簡略化するとともに部品点数を
削減し、しかもシールド板の固定を確実にするととも
に、容易にシールド板の取り外しができるシールド板取
付け構造を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るシールド
板取付け構造は、TV等のスクリーンパネルが保持され
る枠体に対して、スクリーン前面からシールド板を着脱
自在に固定するためのシールド板取付け構造であって、
前記スクリーンパネルの前面でシールド板を支持する、
前記枠体に固定された受け部材と、前記スクリーンパネ
ルの外縁方向への可撓性を備え、前記受け部材から前記
枠体の前面側に突起して前記シールド板を前記受け部材
と協働して保持する第1の鈎部材とを備えたことを特徴
とする。
【0012】このようなシールド板取付け構造であれ
ば、シールド板を枠体の前方から押し込むことにより鈎
部材をスクリーンパネルの外縁方向に撓ませて受け部材
と鈎部材との間に挿入することができ、また、鈎部材を
スクリーンパネルの外縁方向に撓ませることによってシ
ールド板を枠体から離脱させることができる。したがっ
て、シールド板は従来のようなクリップ2とねじ4bを
セットで着脱する必要がなくなって、スクリーンへのシ
ールド板の着脱作業が簡略化される。
【0013】請求項2に係るシールド板取付け構造は、
前記受け部材が、第1の鈎部材の反対面側にスクリーン
パネルを保持するための第2の鈎部材を備えている。
【0014】請求項3に係るシールド板取付け構造は、
前記受け部材及び/又は第1の鈎部材が、枠体の4辺そ
れぞれに対応する長さの棒状体として成形されている。
【0015】請求項4に係るシールド板取付け構造は、
前記受け部材が、第1及び/又は第2の鈎部材と一体成
形されている。
【0016】請求項5に係るシールド板取付け構造は、
前記受け部材が、枠体に内側からねじ止めされている。
【0017】請求項6に係るシールド板取付け構造は、
前記受け部材が、スクリーンの前面側でシールド板をス
クリーンパネルと平行に保持するスペーサを構成するも
のである。
【0018】請求項7に係るシールド板取付け構造は、
前記第1の鈎部材が、枠体の内縁の傾斜面と連続する傾
斜面を有している。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施するための
いくつかの形態について、添付した図面を参照して詳細
に説明する。
【0020】実施の形態1 図1は、この発明によるシールド板取付け構造を示す斜
視図であり、図2は、シールド板のない状態でのスクリ
ーンの断面図、図3は、シールド板を取り付けた状態で
のスクリーンの断面図、図4は、スクリーンからシール
ド板を取外す過程を説明する図である。
【0021】これら図1乃至図4において、図7の従来
例と同様に、1は枠体、3はスクリーンホルダ、4aは
ねじ、5はシールド板、6はスクリーンパネルである。
図7のものと異なるのは、従来のクリップ2に相当する
クリップ部材20であって、このクリップ部材20は、
枠体1内側縁部1aに固定された受け部材21とここか
ら枠体1の前面側に突起する鈎部材22とが一体の押し
出し品として樹脂成形されている。
【0022】スクリーンパネル6は、ねじ4aによって
枠体1の後方に突出したボス1bに固定されたスクリー
ンホルダ3を用いて、予め枠体1の裏面側に保持されて
いる。ここで、受け部材21は鈎部材22とともに、枠
体1の4辺それぞれに対応する長さの棒状体として成形
され、横断面が略矩形であって、内縁前側を切欠いて形
成した段部23と、外縁前側から外方に突出したフラン
ジ部21aとを有し、フランジ部21aにおいて、複数
のねじ4cにより枠体1の4辺の内側から後方に突出し
たボス1cにそれぞれねじ止めされる。同時にクリップ
部材20は、枠体1の裏面に向く受け部材21の一方の
面(即ち、スクリーンの裏面側)21aがスクリーンパ
ネル6と当接して、パネル5の位置決め手段としても機
能している。また、鈎部材22はその横断面が「く」の
字形状となっており、第1の辺22aの一端が受け部材
21の他方の面、即ちスクリーンの表面側の面21bと
接続され、第2の辺22bは遊端22cを有し、スクリ
ーンパネル6の外縁方向(図2の矢印A方向)への可撓
性を備えている。
【0023】このようにスクリーンパネル6は、クリッ
プ部材20とスクリーンホルダ3との間に挟まれた状態
で枠体1に保持されている。これに対してシールド板5
は、受け部材21の内縁に形成された段部23におい
て、その端部5aがスクリーンパネル6の前面で支持さ
れ、その前面側に突起する鈎部材22によって保持され
る。図2に示すように、シールド板5を枠体1の前方か
ら矢印M方向に押し込めば、このとき鈎部材22の遊端
22cがスクリーンパネル6の外縁方向に撓むから、シ
ールド板5を受け部材21と鈎部材22との間に挿入す
ることができる。この状態で枠体1に保持されたシール
ド板5は、受け部材21をスペーサとしてスクリーンパ
ネル6と所定の間隔で平行に保持されることになる(図
3参照)。
【0024】すなわち、図1及び図2に示すように、枠
体1の内側からねじ止めされたクリップ部材20が、そ
の鈎部材22間の内縁での幅方向の寸法LA 及び高さ方
向の寸法LB である場合には、これらの寸法より縦横と
もに数mmづつ大きいサイズのシ−ルド板5を用意す
る。このようなサイズのシールド板5を枠体1の前面よ
り押し当てることによって、可撓性のある鈎部材22
は、一時的に第2の辺22bが弾性によって矢印Aの方
向に逃げ、その後、シールド板5が受け部材21に到達
してその段部23に嵌まり込むと第2の辺22bが元の
状態に戻る。このように鈎部材22は受け部材21と協
働してシールド板5を保持する際に、スクリーンからシ
ールド板5が外れないように、その遊端22cがロック
の役割を果す。
【0025】ここで、受け部材21の段部23の高さを
シールド板5の端部5aでの厚みよりやや小さく形成し
ておけば、シールド板5が受け部材21の段部23に嵌
合した状態で鈎部材22の第2の辺22bを矢印Aの方
向に押すことにより、図4に示すようにシールド板5の
端面5bに鈎部材22の遊端22cが引っ掛かる。した
がって、枠体1の4辺において辺22bを押して、シー
ルド板5の各端部4aを図4に示す状態としてシールド
板5を抜き出せば、スクリーンからシールド板5を容易
に取り除くことができる。
【0026】なお、スクリーン前面に露出する鈎部材2
2の傾斜面が、枠体1の内縁の傾斜面と連続するように
一致させることによって、クリップ部材20と枠体1と
の一体感が大きくなって、意匠的にも優れたものとな
る。
【0027】実施の形態2.図5は、本発明の別の形態
のシールド板取付け構造の断面図である。この実施の形
態におけるクリップ部材30は、先の実施の形態1で示
したクリップ部材20の鈎部材22とは別に、第2の鈎
部材31を備えている。この図では、図3等に示す先の
ものと対応する部材には同一の番号を付けてある。
【0028】この第2の鈎部材31は、枠体1の裏面側
でスクリーンパネル6を保持する際に、第1の鈎部材2
2がシールド板5を挟み込むのと同様にスクリーンパネ
ル6に作用すべく、受け部材21との間でスクリーンパ
ネル6を挟み込む形状を備えている。即ち、クリップ部
材30は受け部材21と第1の鈎部材22の機能ととも
に、従来のスクリーンホルダ3の有する機能も一つの部
材で実現している。
【0029】ここでは、まず所定の長さの4本のクリッ
プ部材30をスクリーンパネル6の4辺に鈎部材31に
よってそれぞれ挟み込む。しかる後に、ねじ4でスクリ
ーンの枠体1に各部材30を固定することによって、ス
クリーンパネル6が枠体1に保持される。それと同時
に、実施の形態1の場合と同様に、受け部材21と協働
して第1の鈎部材22がシールド板5を保持し得る状態
となって、シールド板5の着脱機能が実現される。
【0030】この実施の形態2では、枠体1にスクリー
ンパネル6とシールド板5とを装着するための部品とし
ては、ねじ4によって固定される一つの部材30だけが
使用される。したがって、従来例と比較した場合は勿論
のこと、先の実施の形態1と較べても、更に部品点数が
少なくなり、しかもスクリーンの組立工程自体も一層簡
単になる。また、スクリーンはその枠体1の裏側のスペ
ースが少なくてすむから、同じ大きさのスクリーンであ
っても、枠体自体の大きさが小さくできる。
【0031】なお、上述の説明では、枠体1に固定され
るクリップ部材20、30が受け部材21と鈎部材22
とを一体に成形したものであるとしているが、本発明を
実施するにあたって、これらの部材21と22とは別部
材として構成しても良い。
【0032】また、これら受け部材21と鈎部材22と
はいずれも、枠体1の4辺それぞれに対応する長さの棒
状体として成形されたものとしているが、本発明を実施
するにあたり、鈎部材22が縦横の各1辺だけに設けて
あっても、殆ど同様の作用効果を奏する。この場合、ス
クリーンの美観を保つためには、鈎部材22が存在しな
い枠体1の内縁の対応部分を延長形成しておくなどの必
要が生じる。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0034】請求項1に記載した発明によれば、シール
ド板の着脱時にクリップとねじの着脱を行う必要がな
く、容易にシールド板の取り外しできるシールド板取付
け構造が提供できる。
【0035】請求項2に記載した発明では、スクリーン
の組立工程自体が簡単になる。
【0036】請求項3に記載した発明では、スクリーン
にシールド板を確実に固定できる。請求項4に記載した
発明では、部品点数を削減できる。
【0037】請求項5に記載した発明では、スクリーン
の外観上及び意匠上の美観を保持できる。
【0038】請求項6に記載した発明では、シールド板
をスクリーンに対して平行に固定するとともに、容易に
シールド板の取り外しができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるシールド板取付け構造を示す
斜視図である。
【図2】 シールド板のない状態でのスクリーンの断面
図である。
【図3】 シールド板を取り付けた状態でのスクリーン
の断面図である。
【図4】 スクリーンからシールド板を取外す過程を説
明する図である。
【図5】 本発明の別の形態のシールド板取付け構造の
断面図である。
【図6】 プロジェクションTVの内部構造を示す図で
ある。
【図7】 従来のスクリーンシールド板取付構造の一例
を示す図である。
【符号の説明】
1 スクリーン枠体、 2 クリップ、 3 スクリー
ンホルダ、 4a,4b,4c ねじ、 5 シールド
板、 6 スクリーンパネル、 20,30クリップ部
材、 22、31 鈎部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00 - 21/30 G03B 21/56 - 21/64 H05K 5/02

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TV等のスクリーンパネルが保持される
    枠体に対して、スクリーン前面からシールド板を着脱自
    在に固定するためのシールド板取付け構造において、 前記スクリーンパネルの前面でシールド板を支持する、
    前記枠体に固定された受け部材と、 前記スクリーンパネルの外縁方向への可撓性を備え、前
    記受け部材から前記枠体の前面側に突起して前記シール
    ド板を前記受け部材と協働して保持する第1の鈎部材と
    を備え、 前記シールド板を前記枠体の前方から押し込むことによ
    り前記鈎部材を前記スクリーンパネルの外縁方向に撓ま
    せて前記受け部材と鈎部材との間に挿入し、前記鈎部材
    を前記スクリーンパネルの外縁方向に撓ませることによ
    って前記シールド板を前記枠体から離脱させることを特
    徴とするシールド板取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記受け部材は、前記第1の鈎部材の反
    対面側に前記スクリーンパネルを保持するための第2の
    鈎部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載の
    シールド板取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記受け部材及び/又は第1の鈎部材
    は、前記枠体の4辺それぞれに対応する長さの棒状体と
    して成形されていることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載のシールド板取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記受け部材は、前記第1及び/又は第
    2の鈎部材と一体成形されていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のいずれかに記載のシールド板取付け
    構造。
  5. 【請求項5】 前記受け部材は、前記枠体に内側からね
    じ止めされていることを特徴とする請求項1乃至請求項
    4のいずれかに記載のシールド板取付け構造。
  6. 【請求項6】 前記受け部材は、スクリーンの前面側で
    前記シールド板を前記スクリーンパネルと平行に保持す
    るスペーサを構成するものであることを特徴とする請求
    項1乃至請求項4のいずれかに記載のシールド板取付け
    構造。
  7. 【請求項7】 前記第1の鈎部材は、前記枠体の内縁の
    傾斜面と連続する傾斜面を有していることを特徴とする
    請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のシールド板取
    付け構造。
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