JPH0645824Y2 - 冷蔵庫における異常発生時の冷却切換え制御装置 - Google Patents

冷蔵庫における異常発生時の冷却切換え制御装置

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JPH0645824Y2
JPH0645824Y2 JP1985167898U JP16789885U JPH0645824Y2 JP H0645824 Y2 JPH0645824 Y2 JP H0645824Y2 JP 1985167898 U JP1985167898 U JP 1985167898U JP 16789885 U JP16789885 U JP 16789885U JP H0645824 Y2 JPH0645824 Y2 JP H0645824Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、冷却装置を備えて庫内の冷却を行なう冷蔵
庫または冷凍庫(以下単に「冷蔵庫」という)におい
て、該冷却装置が故障等によりその作動を停止した場合
でも、庫内の冷却状態を保持し得るよう構成した冷蔵庫
における異常発生時の冷却切換え制御装置に関するもの
である。
従来技術 一般にプレハブ式の冷蔵庫や大容量の冷凍保存庫等で
は、庫内に金額的に嵩む食品を大量に貯蔵する場合が多
い。この種の冷蔵庫において、庫内冷却用の冷却装置が
故障し、長時間に亘り冷却運転が停止されると、庫内温
度の上昇により貯蔵食品が全て変質したり腐敗したりし
て、蒙る損害が極めて大きくなる。そこで冷却装置が故
障した際に、これを検出して警報装置等を作動させ、関
係人員に故障発生を早期に覚知させる手段が冷蔵庫に設
置されている。
第2図は、従来の冷蔵庫に用いられている警報装置の回
路図を示すものである。第2図において、電源ラインA,
B間に、冷却装置1、タイマ5aおよびブザー6が、夫々
庫内温度調節器3、庫内温度上昇検知器4および接点5b
を介して並列に接続されている。なおブザー6への通電
をオン・オフする接点5bは、タイマ5aが作動して所定時
間を計数したときにオン(閉成)される常開接点として
構成されている。
冷却装置1が故障して冷却運転が停止されると庫内温度
が上昇する。そしてこの庫内温度が、庫内温度上昇検知
器4の設定温度(これは庫内温度調節器3の設定温度よ
り高い数値に設定されている)を超えると、該上昇検知
器4の接点が閉成し、タイマ5aへの通電が開始される。
タイマ5aが所定時間経過してタイムアップすると、前記
接点5bが閉成し、ブザー6が作動してその警報音により
周囲の人員に異常を通報する。なお図中の符号7は開閉
スイッチを示し、警報音を聞きつけた作業員がブザー6
の作動を停止させるのに使われる。
考案が解決しようとする課題 かかる警報装置を使用することによって、冷却装置の故
障に対処することが、一般的には可能である。しかし前
述した冷却装置の故障が、通常の作業時間を外れた時間
帯、例えば深夜や休日等の如く作業員が不在の際に発生
した場合は、前記警報装置の設置も意味がなく、発見が
遅れて貯蔵食品等が変質・腐敗して商品価値がなくなっ
てしまう畏れがある。そこで夜間や休日にも人員を配備
したり、電話線を使用して自動呼び出し回線を設けるこ
とも考えられるが、これは人件費その他の設置コストが
極めて嵩んで実際的でない。また仮に人員を常時配備し
ても、その人が冷却装置の構造に精通していなければ修
理が不能であり、また時間的に手間取る等の問題があ
る。
なお冷蔵庫の警報装置に関する先行技術としては、第2
図に示す装置以外に、実公昭52-26374号公報および実公
昭53-5243号公報等が存在するが、何れも先に指摘した
共通の課題を有している。
また特開昭48-88531号公報には、「夫々独立して冷凍運
転される冷媒サイクル群において、そのコンデンシング
ユニットの何れかに異常が生じた際には、他のコンデン
シングユニットから負荷へ供給される冷媒を同一個所に
収集し、かつこの収集した冷媒を、異常を生じたコンデ
ンシングユニットの負荷を含む夫々の負荷へ分配するよ
うにした」技術が開示されている。上記の発明では、複
数のコンデンシングユニットは何れも冷凍運転中に常に
稼動されており、任意のユニットが故障した場合に、他
の健全動作しているユニットからの冷媒を、前記故障に
係るユニットの負荷(冷却器)に応急的に分配供給する
ことを内容とするものである。従って、常には主冷却器
が稼動し、該主冷却器が故障した際に、副冷却装置の稼
動に切換える技術的思想は全く備えていない。
また上記発明では、圧縮機の停止を検出する検出素子に
より、コンデンシングユニット故障時の運転を実施させ
るようになっているに過ぎない。すなわち庫内温度を監
視しているものではないので、圧縮機の故障以外に、冷
却器のファンが故障したり、冷媒が配管系から漏れた場
合には、この発明では対処し得ない大きな欠点がある。
更に、実公昭47-12756号公報には、別個の冷凍サイクル
に形成した冷蔵用冷凍装置と冷房用冷凍装置とを備え、
各冷凍装置を構成する圧縮機や凝縮器を夫々配管で接続
する技術が開示されている。これは、冷蔵用冷凍装置の
圧縮機や凝縮器が故障等により作動を停止した際に、冷
房用冷凍装置の圧縮機や凝縮器を、前記作動を停止した
冷蔵用冷凍装置の代替用に切換え使用することによっ
て、引続き冷蔵庫を冷却することを内容としている。し
かし上記の考案には、冷蔵用冷凍装置が故障した際に、
これを検出して圧縮機や凝縮器の切換えを行なう技術的
手段については全く開示されていない。従って、一般的
には作業人員による手動切換えがなされているとしか考
えられないが、これでは前述した如く、夜間や休日等の
故障に対応できず、無人化が図られない欠点を内在して
いることになる。
考案の目的 本考案は、前述した殊に大容量の冷蔵庫に内在している
欠点に鑑み提案されたものであって、何等かの原因によ
り主冷却装置の系統に故障が発生しても、自動的に庫内
での副次的な冷却が継続されて、貯蔵物の変質等の損害
を回避できる冷蔵庫における異常発生時の冷却切換え制
御装置を、コストの大幅な増加を招くことなく提供する
ことを目的としている。
課題を解決するための手段 前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本
考案は、本来的な正常運転の条件下で庫内を冷却する主
冷却装置と、 異常事態の発生に起因して前記主冷却装置が作動を停止
した以後に、通電切換えされて庫内を冷却するための副
冷却装置と、 前記主冷却装置の正常運転条件下において、庫内の冷却
温度を測定しながら所定温度範囲に調節する庫内温度調
節手段と、 前記主冷却装置の運転が停止された後に、庫内の温度上
昇状況を検知する庫内温度上昇検知手段と、 この庫内温度上昇検知手段の測温検出条件に応じてセッ
ト状態とリセット状態とに変換され、セット状態時にそ
のカウントを開始するタイマ手段と、 このタイマ手段のカウントによるタイムアップ時に、通
電保持されて警報を発生する異常事態発生報知手段と、 前記タイマ手段のタイムアップ時に、前記副冷却装置へ
の通電投入状態を保つ通電保持手段とからなり、 前記主冷却装置の運転停止後に、前記庫内温度上昇検知
手段が庫内の温度上昇状況を測定検知したことに対し
て、前記タイマ手段がセット状態に保持されてカウント
作動を開始し、また該タイマ手段のタイムアップ時に、
前記通電保持手段が通電保持状態とされるに従って、前
記副冷却装置が通電切換えされて運転を開始し、その運
転継続により庫内を冷却するよう構成したことを特徴と
する。
実施例 次に、本考案に係る冷蔵庫における異常発生時の冷却切
換え制御装置につき、好適な一実施例を挙げて、第1図
を参照しながら以下説明する。第1図は、本実施例に係
る冷蔵庫の運転を制御する電気回路図である。なお第2
図に示した回路装置と同一の部材については、同一符号
を付して説明するものとする。図において電源ラインA,
B間に、主冷却装置1が庫内温度調節器3を介して接続
され、この主冷却装置1と並列に、副冷却装置2が接点
9cを介して接続されている。この接点9cは、後述のリレ
ー9aと共働するものであって、該リレー9aが通電付勢さ
れると閉成するようになっている。
電源ラインA,B間には、更にタイマ5aが、庫内温度上昇
検知器4を介して接続されている。この庫内温度上昇検
知器4の設定温度(その接点が閉成され、タイマ5aに通
電が開始される温度)は、庫内温度調節器3の設定温度
(接点が閉成され、冷却装置1が冷却動作を開始する温
度)より高い数値に設定されている。またタイマ5aは、
通電がなされてから所定時間が経過すると、電源ライン
AとK点との間に設けた常開接点5bを閉成するようにな
っている。なお該タイマ5aは、前記所定時間内に庫内温
度が下がって、庫内温度上昇検知器4の接点が再び開放
されるとリセットされる。
電源ラインAとK点との間には、前記接点5bと並列に、
接点9bとプッシュスイッチ8とが直列接続されている。
またK点と電源ラインBとの間には、直列接続した開閉
スイッチ7およびブザー6と、スイッチ7を開閉駆動す
るリレー10と、常開接点9bおよび常開接点9cを開閉駆動
するリレー9aとが、夫々並列に接続されている。
実施例の作用 かかる回路構成を備える実施例に係る冷蔵庫では、主冷
却装置1が健全に運転されているときには、庫内温度上
昇検知器4の接点、接点9c,5b,9bおよびスイッチ7は何
れも開放している。そして庫内温度調節器3の接点開閉
により、主冷却装置1がオン・オフ作動して、庫内の温
度は調節器3の設定温度範囲内に制御されている。
この状態で、例えば庫内から貯蔵物を取り出すために冷
蔵庫の扉を開くと、庫内の温度が検知器4の設定温度よ
り上昇して該検知器4の接点が閉じ、これによりタイマ
5aがカウントを開始する。しかし貯蔵物の取出作業は短
時間(タイマ5aの所定時間よりも短い)であるため、こ
のタイマ5aが接点5bを閉成するまでに再び庫内の温度が
下がり、検知器4の接点が開放してタイマ5aがリセット
される。
次に不測の事態により主冷却装置1が故障し、庫内温度
が検知器4の設定温度より上昇すると、該検知器4の接
点が閉じてタイマ5aがカウントを開始する。この温度上
昇はタイマ5aの設定時間以上に継続するため、当該タイ
マ5aがタイムアップして常開接点5bが閉成される。これ
によりリレー10に通電されてスイッチ7が閉成し、ブザ
ー6が作動して警報音を発生する。またリレー9aにも通
電されて、これと共働する常開接点9bが閉成し、当該リ
レー9aが自己保持される。
またリレー9aと共働する常開接点9cも閉成し、これによ
り副冷却装置2への電源が投入される。すなわち副冷却
装置2が、フォールダウンした主冷却装置1の代りに冷
却運転を開始し、庫内の温度は再び調節器3の設定温度
に制御される。このとき庫内温度が下がっているため、
検知器4はタイマ5aをリセットして、その接点5bを開放
しているが、ブザー6は閉成状態にある接点9b、スイッ
チ8およびスイッチ7を介して通電されているので、警
報音が継続して発せられ、周囲の人員に主冷却装置1の
異常を確実に伝達する。
主冷却装置1の修理が完了して、副冷却装置2と運転を
切換える場合等は、プッシュスイッチ8を押圧して開放
する。するとリレー9aの通電が遮断されて接点9bおよび
接点9cが開放し、リレー10の通電が遮断されてスイッチ
7も開放し、ブザー6への通電が遮断される。
考案の効果 以上の説明した如く本考案によれば、主冷却装置の系統
が何等かの原因で故障した場合に、庫内温度が通常の設
定温度より上昇するので、その温度上昇を検知してタイ
マがカウントを開始し、該タイマのタイムアップにより
副冷却装置を始動することによって、庫内を適正温度に
保つことができる。なお、庫内温度を監視するとは云っ
ても、本考案は、予め設定した庫内温度を越えると直ち
に副冷却装置を始動させるのではなく、タイマによる遅
延を与えるようになっている。これにより、扉の開放に
よる一時的な庫内温度の上昇も「故障」として判断して
しまうことがなく、誤動作を併せて解消させ得るもので
ある。
また本考案によれば、主冷却装置が例えば深夜や休日等
のように作業者が不在の際に故障した場合に、副冷却装
置が作動して庫内の冷却をバックアップするので、貯蔵
食品等が変質・腐敗する等の不測の損害を未然に確実に
防止することができる。しかも副冷却装置の作動に切換
わると同時に、ブザーに代表される異常事態発生報知手
段が作動して音等による警報を発するために、次の日に
出勤してきた作業者が主冷却装置での故障等の異常発生
を直ちに覚知し、適切な対応に移り得る利点を有する。
また主冷却装置が故障すると副冷却装置が作動すること
により、夜間や休日に冷蔵庫の異常発生に備えた人員を
配備しておく必要がなくなり人件費を抑制し得る等の利
点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る冷蔵庫における異常
発生時の冷却切換え制御装置の電気回路図、第2図は、
従来の冷蔵庫の電気回路である。 1……主冷却装置、2……副冷却装置 3……庫内温度調節器 4……庫内温度上昇検知器 5a……タイマ手段 6……異常事態発生報知手段 7……スイッチ、8……プッシュスイッチ 9a……通電保持手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本来的な正常運転の条件下で庫内を冷却す
    る主冷却装置(1)と、 異常事態の発生に起因して前記主冷却装置(1)が作動
    を停止した以後に、通電切換えされて庫内を冷却するた
    めの副冷却装置(2)と、 前記主冷却装置(1)の正常運転条件下において、庫内
    の冷却温度を測定しながら所定温度範囲に調節する庫内
    温度調節手段(3)と、 前記主冷却装置(1)の運転が停止された後に、庫内の
    温度上昇状況を検知する庫内温度上昇検知手段(4)
    と、 この庫内温度上昇検知手段(4)の測温検出条件に応じ
    てセット状態とリセット状態とに変換され、セット状態
    時にそのカウントを開始するタイマ手段(5a)と、 このタイマ手段(5a)のカウントによるタイムアップ時
    に、通電保持されて警報を発生する異常事態発生報知手
    段(6)と、 前記タイマ手段(5a)のタイムアップ時に、前記副冷却
    装置(2)への通電投入状態を保つ通電保持手段(9a)
    とからなり、 前記主冷却装置(1)の運転停止後に、前記庫内温度上
    昇検知手段(4)が庫内の温度上昇状況を測定検知した
    ことに対して、前記タイマ手段(5a)がセット状態に保
    持されてカウント作動を開始し、また該タイマ手段(5
    a)のタイムアップ時に、前記通電保持手段(9a)が通
    電保持状態とされるに従って、前記副冷却装置(2)が
    通電切換えされて運転を開始し、その運転継続により庫
    内を冷却する よう構成したことを特徴とする冷蔵庫における異常発生
    時の冷却切換え制御装置。
JP1985167898U 1985-10-31 1985-10-31 冷蔵庫における異常発生時の冷却切換え制御装置 Expired - Lifetime JPH0645824Y2 (ja)

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