JPH0645808Y2 - 給湯機 - Google Patents

給湯機

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JPH0645808Y2
JPH0645808Y2 JP1988148157U JP14815788U JPH0645808Y2 JP H0645808 Y2 JPH0645808 Y2 JP H0645808Y2 JP 1988148157 U JP1988148157 U JP 1988148157U JP 14815788 U JP14815788 U JP 14815788U JP H0645808 Y2 JPH0645808 Y2 JP H0645808Y2
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JP
Japan
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valve
pipe
pump
water supply
hot water
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JP1988148157U
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JPH0270162U (ja
Inventor
彰雄 河上
修 石川
幸乙 秋田
正信 斉藤
昭 藤生
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Control For Baths (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はガスまたは灯油を燃料とする給湯機に関す
る。
(ロ)従来の技術 この種の給湯機は、例えば特開昭60-60450号公報に開示
されているように、バーナと、このバーナにて加熱され
る熱交換器と、この熱交換器の温水を外部に供給するポ
ンプとを外装ケース内に収容してなり、風呂の追い焚き
をしたり、浴槽等への給湯を行うものが知られている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、上述した給湯機では、ポンプが外装ケース内
に収容されているため、ポンプの水抜きをしたり、ポン
プに呼び水を注水するのに、外装ケースの前板等を外さ
なければならず、この作業が面倒になる欠点があった。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
外装ケース内に収容されたポンプの水抜きや呼び水用の
注水が簡単に行えるようにすることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、バーナと、このバーナにて加熱される熱交
換器と、この熱交換器の温水を外部に供給するポンプと
を外装ケース内に収容してなる給湯機において、一端に
ポンプのドレン抜き管のみが接続されるとともに、他端
の軸方向に開閉バルブが装着された接続部材を、開閉バ
ルブを外装ケースの外部に臨ませた状態で外装ケースの
下部に取り付け、前記開閉バルブは、内部にドレン抜き
孔が設けられるとともに、外周部の中間位置にはつまみ
が形成され、かつ、下端部はつまみの外径よりも小さい
外径となされている構成である。
(ホ)作用 一端にポンプのドレン抜き管のみが接続されるととも
に、他端の軸方向に開閉バルブが装着された接続部材
を、開閉バルブを外装ケースの外部に臨ませた状態で外
装ケースの下部に取り付けたことにより、外装ケースの
前板等を外すことなく、接続部材に装着された開閉バル
ブを開放するだけでポンプの水抜きが行えるばかりでな
く、開閉バルブを開放させた状態で、この開閉バルブの
下端部に給水ホースを接続してポンプに呼び水を注水す
ることが可能となり、しかも、接続部材の一端にはポン
プのドレン抜き管のみが接続されているため、開閉バル
ブから注水した水の全てを接続部材及びドレン抜き管を
通してポンプに流すことができ、呼び水の注水を短時間
で行うことができる。また、開閉バルブは外周部の中間
位置につまみが形成されているので、このつまみにより
開閉バルブの開閉操作が楽に行えるとともに、このつま
みよりも下側の開閉バルブの下端部は、つまみの外径よ
りも小さい外径となされているので、呼び水注水時にお
ける給水ホースの接続が楽に行えるとともに、つまみに
より給水ホースのストッパーの働きをさせることができ
る。
(ヘ)実施例 以下、この考案を図面に示す実施例について説明する。
第1図はこの考案の一実施例の壁掛け式のガス給湯機を
示すものである。第1図において、(1)は外装ケー
ス、(2)は給湯用熱交換器、(3)は追焚き用熱交換
器、(4)(5)はこれらの熱交換器(2)(3)を加
熱するバーナ、(6)はバーナ(4)(5)に燃焼用空
気を供給するバーナファン、(7)はバーナファン
(6)の送風路(8)に設けられ、バーナ(5)への空
気量を規制することによってバーナ(4)への空気量を
適度に調整するダンパー、(9)はガス管、(10)はガ
ス管(9)に設けられた元電磁弁、(11)(12)はそれ
ぞれバーナ(4)(5)にガス燃料を供給するガス分岐
管、(13)(14)はガス分岐管(11)に設けられた主電
磁弁及び圧力比例制御弁、(15)(16)はガス分岐管
(12)に設けられたふろ用閉止弁及びふろガスガバナ、
(17)は排水バルブ付きの接続部材(18)を介して水道
管(19)に接続され、給湯用熱交換器(2)に給水する
給水管、(20)は給水管(19)に設けられた流水スイッ
チ、(21)は給湯用熱交換器(2)の出口部に接続され
た給湯管であり、給湯分岐管(22)(23)とに分岐され
ている。(24)は給湯用熱交換器(2)に設けられたハ
イリミットサーモ、(25)は給湯分岐管(23)に排水バ
ルブ付きの接続部材(26)を介して接続され、端末に蛇
口(27)を有する給湯外管、(28)(29)は給湯分岐管
(22)に設けられた落し込み弁及びホッパー機構、(3
0)はホッパー、(31)はホッパー(30)に設けられた
フロートスイッチ、(32)はホッパー(30)の上部に接
続されたオーバーフロー管、(33)(34)は追焚き用熱
交換器(3)に接続された追焚き用往き管及び追焚き用
戻り管、(35)(36)は追焚き用往き管(33)に設けら
れた三方弁及び循環ポンプ、(FS)は追焚き用戻り弁
(34)に設けられた循環用フロースイッチ、(37)はホ
ッパー(30)の底部と三方弁(35)とを連絡する連絡配
管、(38)は一端が循環ポンプ(36)のドレン口に接続
され、他端が接続部材(39)に接続されたドレン抜き
管、(40)はドレン抜き管(38)に装着された開閉バル
ブであり、追焚き用往き管(33)及び追焚き用戻り弁
(34)は接続部材(41)(42)及び外部配管(43)(4
4)を介して浴槽(45)のアダプタ(46)に接続されて
いる。また、接続部材(18)(26)(39)(41)(42)
は全て外装ケース(1)の下部に取付けられ、オーバー
フロー管(32)も外装ケース(1)の下に導出されてい
る。また、(S)は制御装置である。
ドレン抜き管(38)の接続部材(39)は第2図に示すよ
うに、外装ケース(1)の下部の開口から上向きに挿入
され、中間段部(43)が開口周縁に当接されている。そ
して、この状態で、第3図ないし第5図に示す固定金具
(44)のU字溝(45)(46)を接続部材(39)の上部に
嵌合されたドレン抜き管(38)の外周と、接続部材(3
9)の環状溝(47)とに嵌め込み、外装ケース(1)の
下からビス(48)を透孔(49)を介して固定金具(44)
のねじ穴(50)に螺じ込むことにより固定され、そし
て、この接続部材(39)は、開閉バルブ(40)が装着さ
れた下部を前記外装ケース(1)の下方外部に臨ませた
状態で、外装ケース(1)の下部に取り付けてある。ま
た、開閉バルブ(40)は接続部材(39)の下部の軸方向
にねじ込みにより装着されるものであり、図2に示すよ
うに、内部にドレン抜き孔(55)が設けられるととも
に、上端部には接続部材(39)の貫通孔(52)のシール
面(53)と接離するOリング(54)が設けられ、さら
に、外周部の中間位置にはローレット加工が施されたつ
まみ(51)が形成され、かつ、下端部はつまみ(51)の
外径よりも小さい外径と成されている。
上述した給湯機では、給湯スイッチ(図示せず)の投入
中に蛇口(27)を開けると、制御装置(S)が流水スイ
ッチ(20)からの信号によって給水管(17)の流水を確
認し、バーナファン(6)を運転させた後に元電磁弁
(10)及び主電磁弁(13)を開放させ、バーナ(4)に
燃焼を指示する。また、給湯用熱交換器(2)の入口側
及び出口側の水温等から予め定められた温度に昇温する
のに必要な熱量を演算して求め、圧力比例制御弁(14)
の弁開度を調節し、バーナ(4)での燃焼量を制御す
る。このようにして、給湯用熱交換器(2)でほぼ設定
温度に昇温された温水が給湯管(21)、給湯分岐管(2
3)及び給湯外管(25)を介して利用部へ送られる。
また、浴槽(45)へ給湯する場合は、注水スイッチまた
は自動運転スイッチ(何れも図示せず)の投入により、
同様にバーナ(4)で燃焼が行われる。また、落し込み
弁(28)が開放され、三方弁(35)が実線矢印のように
切り換わるとともに、循環ポンプ(36)が運転する。こ
のとき、給湯用熱交換器(2)の温水は給湯管(21)、
給湯分岐管(22)、ホッパー機構(29)を介してホッパ
ー(30)に入り、ホッパー(30)の温水は連絡配管(3
7)、三方弁(35)、追焚き往き管(33)及び外部配管
(43)を介して浴槽(45)へ送り込まれる。ホッパー
(30)の水位はホッパー機構(29)の弁制御によって適
度に維持され、水位が異常に上昇したり、低下した場合
はフロートスイッチ(31)の信号によって落し込み弁
(28)が閉じられる。また、浴槽(45)への給湯は手動
で停止させるか、浴槽(45)のアダプタ(46)等に取付
けた水位検知器(図示せず)の信号によって自動的に停
止させる。
自動運転スイッチの投入中に浴槽(45)の湯温が低下し
た場合、アダプタ(46)に取付けた温度センサ(TH)の
信号によって循環ポンプ(36)が運転するとともに、三
方弁(35)は破線矢印のように切り換わる。また、循環
用フロースイッチ(FS)の信号によりバーナファン
(6)が運転し、元電磁弁(10)及びふろ用閉止弁(1
5)が開放してバーナ(5)で燃焼が行われる。このた
め、追焚き用熱交換器(3)の温水は追焚き用往き管
(33)、外部配管(43)(44)及び追焚き用戻り管(3
4)を介して浴槽(45)に循環する。このような追焚き
運転は温度センサ(TH)の検出温度が予め定められた温
度以上になったときに終了する。また、蛇口(27)から
の給湯中に追焚き運転をすることもできる。
本実施例よれば、一端に循環ポンプ(36)のドレン抜き
管(38)のみが接続され、他端の軸方向に開閉バルブ
(40)が装着された接続部材(39)を、開閉バルブ(4
0)を外装ケース(1)の外部に臨ませた状態で介装ケ
ース(1)の下部に取り付けたので、循環ポンプ(36)
の水抜きが必要な場合は、開閉バルブ(40)をつまみ
(51)を利用して緩めるだけで、循環ポンプ(36)の水
をドレン抜き管(38)、接続部材(39)の貫通孔(5
2)、及び開閉バルブ(40)のドレン抜き孔(55)を通
して外部へ排出させることができる。また、循環ポンプ
(36)への呼び水が必要な場合は、開閉バルブ(40)を
緩め、この開閉バルブ(40)の下端部の小径部分に給水
ホース(図示せず)を接続することにより、逆順序で循
環ポンプ(36)に呼び水を注水することができる。
また、接続部材(39)の一端には循環ポンプ(36)のド
レン抜き管(38)のみが接続されているので、開閉バル
ブ(40)から注水した水の全ては、接続部材(39)の貫
通孔(52)及びドレン抜き管(38)を通って循環ポンプ
(36)に流れることになり、呼び水の注水を短時間で行
うことができる。
また、開閉バルブ(40)は、外周部の中間位置にローレ
ット加工が施されたつまみ(51)が形成されているの
で、このつまみ(51)により、開閉バルブ(40)の開閉
操作が楽に行え、しかも、このつまみ(51)よりも下側
に位置する開閉バルブ(40)の下端部は、つまみ(51)
の外径よりも小さい外径となされているので、呼び水注
水時における給水ホースの接続が楽に行えるとともに、
つまみ(51)で給水ホースのストッパーの働きをさせる
ことができ、給水ホースの接続作業の簡便化が図れ、循
環ポンプの呼び水注水作業が効率良く行える。
上述の実施例においては、排水バルブ付きの他の接続部
材(18)(26)も前記接続部材(39)と同様に外装ケー
ス(1)の下部に設けられているので、外装ケース
(1)の前板等を外すことなく、給水管(17)及び給湯
管(23)の水抜きを行うことができるなど、全ての管路
の水抜きが可能である。また、接続部材が外装ケース
(1)の下部に集中しているので、極力、配管によって
外観が損なわれないようにできる。
(ト)考案の効果 本考案は以上の説明から明らかなように、バーナと、こ
のバーナにて加熱される熱交換器と、この熱交換器の温
水を外部に供給するポンプとを外装ケース内に収容して
なる給湯機において、一端にポンプのドレン抜き管のみ
が接続されるとともに、他端の軸方向に開閉バルブが装
着された接続部材を、開閉バルブを外装ケースの外部に
臨ませた状態で外装ケースの下部に取り付けたことによ
り、外装ケースの前板等を外すことなく、ポンプの水抜
きや、ポンプへの呼び水の注水が簡単に行えるのはもち
ろんのこと、接続部材の一端にはポンプのドレン抜き管
のみが接続されているので、開閉バルブから注水した水
の全てをポンプに流すことができ、呼び水の注水時間を
短縮できる。また、開閉バルブは外周部の中間位置につ
まみが形成されているので、開閉バルブの開閉操作が楽
に行えるとともに、開閉バルブの下端部は、つまみの外
径よりも小さな外径であるため、呼び水注水時における
給水ホースの接続が楽に行える上、つまみで給水ホース
のストッパーの働きをさせることができ、給水ホースの
接続作業の簡便化が図れ、ポンプの呼び水注水作業を効
率良く行うことができなど、使い勝手に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す給湯機の概略構成
図、第2図は第1図の破線で囲むA部の拡大説明図、第
3図は固定金具の平面図、第4図は同じく正面図、第5
図は同じく底面図である。 (1)……外装ケース、(2)……給湯用熱交換器、
(3)……追焚き用熱交換器、(4)(5)……バー
ナ、(36)……循環ポンプ、(38)……ドレン抜き管、
(39)……接続部材、(40)……開閉バルブ、(51)…
…つまみ、(55)……ドレン抜き孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 藤生 昭 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−50427(JP,U) 実開 昭60−14454(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナと、このバーナにて加熱される熱交
    換器と、この熱交換器の温水を外部に供給するポンプと
    を外装ケース内に収容してなる給湯機において、一端に
    ポンプのドレン抜き管のみが接続されるとともに、他端
    の軸方向に開閉バルブが装着された接続部材を、開閉バ
    ルブを外装ケースの外部に臨ませた状態で外装ケースの
    下部に取り付け、前記開閉バルブは、内部にドレン抜き
    孔が設けられるとともに、外周部の中間位置にはつまみ
    が形成され、かつ、下端部はつまみの外径よりも小さい
    外径となされていることを特徴とする給湯機。
JP1988148157U 1988-11-14 1988-11-14 給湯機 Expired - Lifetime JPH0645808Y2 (ja)

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JP1988148157U JPH0645808Y2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 給湯機

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JPH0270162U JPH0270162U (ja) 1990-05-28
JPH0645808Y2 true JPH0645808Y2 (ja) 1994-11-24

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ID=31419220

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JP1988148157U Expired - Lifetime JPH0645808Y2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 給湯機

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JPH0270162U (ja) 1990-05-28

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