JPH0645790A - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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Publication number
JPH0645790A
JPH0645790A JP4196644A JP19664492A JPH0645790A JP H0645790 A JPH0645790 A JP H0645790A JP 4196644 A JP4196644 A JP 4196644A JP 19664492 A JP19664492 A JP 19664492A JP H0645790 A JPH0645790 A JP H0645790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
chip
rotary head
electronic component
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP4196644A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Hidese
渡 秀瀬
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4196644A priority Critical patent/JPH0645790A/ja
Publication of JPH0645790A publication Critical patent/JPH0645790A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップのピックアップミス検出部を小型化す
ることにより、ロータリーヘッドの小型軽量化を可能に
して電子部品を基板に高速度で実装できる電子部品実装
装置を提供する。 【構成】 ピックアップミス検出部15を、光源16、
ミラー17、カメラ19から構成し、設置スペースの小
さい光源16、ミラー17はロータリーヘッド1の下方
に配置し、設置スペースの大きいカメラ19はスペース
余裕の大きいロータリーヘッド1の側部に配置した。そ
して光源16とミラー17の間にハーフミラー18を配
置して、その反射光をカメラ19に入射させて、ノズル
3やチップPを観察するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品実装装置に係
り、詳しくは、ロータリーヘッドを小型化して電子部品
を基板に高速搭載できる電子部品実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品(以下、チップという)を基板
に高速度で自動搭載する電子部品実装装置としてロータ
リーヘッド式の電子部品実装装置が知られている。この
装置は複数個の移載ヘッドをロータリーヘッドの円周方
向に回転させながら、ピックアップ位置でパーツフィー
ダのチップを移載ヘッドのノズルに真空吸着してピック
アップし、搭載位置でXY方向テーブルに位置決めされ
た基板にこのチップを搭載するようになっている。
【0003】図6は従来手段に係る電子部品実装装置の
平面図である。ロータリーヘッド100にはその円周方
向に回転する複数個の移載ヘッド101が配設されてい
る。各々の移載ヘッド101には4本のノズル102が
装着されている。ロータリーヘッド100の背後には、
電子部品供給部103が設けられている。この電子部品
供給部103は、X方向に長尺の移動台104上に、移
動テーブル105が摺動自在に載置され、移動テーブル
105上に多数個のパーツフィーダ106が並設されて
いる。また移動テーブル105の下面には、ボールねじ
108に螺合されたナット107が設けられており、モ
ータ109を駆動してボールねじ108を回転させると
ボールねじ108に沿って移動テーブル105が移動
し、これに伴ってパーツフィーダ106はX方向に移動
し、所望のチップPを有するパーツフィーダ106をピ
ックアップ位置aで停止させる。
【0004】ロータリーヘッド100の前側にはXYテ
ーブル110が設けられている。このXYテーブル11
0上に配設された位置決め部111に基板Sがクランプ
されて位置決めされている。移載ヘッド101の移動路
の下方にはチップPのピックアップミスの有無を検出す
るピックアップミス検出部112と、チップPの位置ず
れや形状などを内蔵されたカメラで観察する観察部11
3が順に設けられている。
【0005】前記ピックアップミス検出部112はレー
ザ装置から成り、図7に示すように、レーザスリット光
115を発光する発光部116と、このスリット光11
5を受光する受光部117とを備えている。発光部11
6と受光部117は移載ヘッド101の移動路を挟んで
設けられており、発光部116からスリット光115を
ノズル102に向かって照射する。
【0006】次に、このように構成された従来装置の動
作を説明する。各移載ヘッド101は矢印N方向にイン
デックス回転しながら、ピックアップ位置aで所望のパ
ーツフィーダ106のチップPをノズル102に真空吸
着してピックアップし、次いでピックアップミス検出部
112において発光部116から発光されたスリット光
115を受光部117が受光してチップPのピックアッ
プミスの有無を検出し、次に観察部113によりチップ
Pの位置ずれや形状を観察する。そして更に基板Sへ向
かって移動する途中において、ノズル102を回転させ
てチップPのθ方向の位置ずれを補正したり、XYテー
ブル110を駆動して基板SをXY方向へ移動させるこ
とによりチップPのXY方向の位置ずれを補正したうえ
で、搭載位置bで基板SにチップPを搭載するようにな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チップPの
基板Sへの搭載速度を高速化するためには、ロータリー
ヘッド100の回転速度を上げねばならない。しかしな
がらロータリーヘッド100の回転速度を上げると、そ
の回転慣性のために、回転速度の減速時及び加速時の振
動が著しくなる。このような問題点を解消するために
は、ロータリーヘッド100の直径Dを小さくしてこれ
を極力小型軽量化し、その回転慣性を小さくしなければ
ならない。しかしながらロータリーヘッド100を小型
化すると、必然的にピックアップミス検出部112、観
察部113などの設置スペースは狭くなるので、このロ
ータリーヘッド100の小型化に伴ってこれらも小型化
しなければならない。
【0008】ところが、ピックアップミス検出部112
の受光部117はレーザスリット光115を受光して電
気信号に変換するための複雑な構成部品を必要とするた
め、設計上この受光部117の小型化には限界があっ
た。
【0009】そこで本発明は、ロータリーヘッドの小型
化に対応してピックアップミス検出部を小型化でき、ひ
いては電子部品を基板に高速実装できる電子部品実装装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装装
置は、ピックアップミス検出部として、移載ヘッドの移
動路を挟むように互いに対向して設けられた光源および
ミラーと、この光源とこのミラーの間に配置されて、こ
の光源から照射された光を上記ミラーへ向かって透過さ
せ、このミラーからの反射光を上方に反射させるハーフ
ミラーと、このハーフミラーの上方に配置されたカメラ
とを構成した。
【0011】
【作用】上記構成において、移載ヘッドをロータリーヘ
ッドの円周方向に回転させて、移載ヘッドのノズルをハ
ーフミラーとミラーとの間に位置せしめる。この状態で
光源から光を照射すると、この光はハーフミラーを透過
して移載ヘッドのノズルに照射され、それからミラーに
より光源方向に反射される。この反射光はハーフミラー
により上方に反射されてカメラに入射し、このカメラに
よりノズルやノズルの下端部に真空吸着されたチップが
観察される。
【0012】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図2は電子部品実装装置の平面図であり、ロ
ータリーヘッド1にはその円周方向に回転する複数個の
移載ヘッド2が配設されている。このロータリーヘッド
1の直径dは、前述した従来のロータリーヘッド100
の直径Dよりもかなり小さく、このロータリーヘッド1
は小型軽量化されている。各々の移載ヘッド2には4本
のノズル3が装着されている。ロータリーヘッド1の背
後には、電子部品供給部4が設けられている。この電子
部品供給部4は、X方向に長尺の移動台5上に、移動テ
ーブル6が摺動自在に載置され、移動テーブル6上に多
数個のパーツフィーダ7が並設されている。また移動テ
ーブル6の下面には、ボールねじ9に螺合されたナット
8が設けられており、モータ10を駆動してボールねじ
9を回転させるとボールねじ9に沿って移動テーブル6
が移動し、これに伴ってパーツフィーダ7はX方向に移
動し、所望のチップPを有するパーツフィーダ7をピッ
クアップ位置aで停止させる。
【0013】ロータリーヘッド1の前側にはXYテーブ
ル11が設けられている。このXYテーブル11上に配
設された位置決め部12に基板Sがクランプされて位置
決めされている。移載ヘッド2の移動路の下方にはチッ
プPのピックアップミスの有無を検出するピックアップ
ミス検出部15と、チップPの位置ずれや形状などを内
蔵されたカメラで観察する観察部13が設けられてい
る。次に、このピックアップミス検出部15の構成を図
1を参照しながら説明する。
【0014】図1はピックアップミス検出部15の斜視
図である。16はロータリーヘッド1の側部下方に配設
されたLED光源である。17はこの光源16に所定間
隔をおいてこれに対応して配置され、光源16から照射
された光を光源16方向に反射させるミラーであり、ロ
ータリーヘッド1の下方に配設されている。18はこの
光源16とミラー17の間に配置されて、この光源16
より照射された光をミラー17へ向かって透過させ、ま
たミラー17からの反射光は上方に反射させるプリズム
型のハーフミラーである。19はハーフミラー18の上
方に配置されて、ノズル3やチップPを観察するカメラ
であり、20は鏡筒である。ハーフミラー18の上面1
8aは、フッ化マグネシウムやアルミなどの蒸着物質が
薄くコーティングされてハーフミラー面となっている。
すなわちこのものは、小形であって大きな設置スペース
を要しない光源16、ミラー17、ハーフミラー18は
ロータリーヘッド1の下方に配置し、また大形で大きな
設置スペースを要するカメラ19はスペース的に余裕の
あるロータリーヘッド1の側部上方に配置することによ
り、スペース上の問題を解消している。本装置は上記の
ような構成より成り、次に動作を説明する。
【0015】基板SにチップPを実装するのに先立っ
て、ノズル3の下端部の高さを以下のようにしてティー
チングする。図1及び図2において、各移載ヘッド2を
ロータリーヘッド1の円周方向に回転させて、移載ヘッ
ド2をハーフミラー18とミラー17との間に位置せし
め、光源16から光を照射する。この光はハーフミラー
18を透過して移載ヘッド2のノズル3に照射され、且
つミラー17により全反射される。反射光はハーフミラ
ー18により上方に反射されて鏡筒20からカメラ19
に入射し、このカメラ19によりノズル3が観察され
る。図3はこのときの2値化処理されたカメラ画像を示
している。図3において、L0はノズル3の下端部のレ
ベルである。このような操作を各移載ヘッド2のノズル
3ごとに行って、すべてのノズル3の下端部の高さをコ
ンピュータのメモリ(図外)に登録する。このようにし
てノズル3の高さのティーチングが終了したならば、次
に以下のようにして基板SにチップPを実装する。
【0016】図2において、各移載ヘッド2を矢印N方
向にインデックス回転させ、ピックアップ位置aで所望
のパーツフィーダ7のチップPをピックアップし、ピッ
クアップミス検出部15によりチップPのピックアップ
ミスを検出した後、観察部13において下方からカメラ
によりチップPの位置ずれを観察し、次いで移載ヘッド
2の移動途中でノズル3を回転させてチップPのθ方向
の位置ずれを補正したり、XYテーブル11を駆動して
基板SをXY方向に移動させることにより、チップPの
XY方向の位置ずれを補正したうえで、チップPを搭載
位置bで基板Sに搭載する。次に、このピックアップミ
ス検出部15におけるチップPのピックアップミスの検
査方法を説明する。
【0017】図1に示すように、移載ヘッド2をハーフ
ミラー18とミラー17との間に位置せしめて光源16
から光を照射すると、この光はハーフミラー18を透過
して移載ヘッド2のノズル3およびチップPに照射さ
れ、それからミラー17により全反射され、ハーフミラ
ー18により上方に反射されてカメラ19に入射し、こ
のカメラ19によりノズル3およびチップPが観察さ
れ、この観察結果に基づいてチップPのピックアップミ
スの有無が判定される。次に、このカメラ19によるピ
ックアップミスの判定方法を図4および図5を参照しな
がら説明する。
【0018】図4および図5はカメラ19に取り込まれ
た2値化画像である。図4の(a)は正しくチップPが
ピックアップされたものを示し、(b)はチップ無のピ
ックアップミスを示し、図5の(a)はチップ立ちのピ
ックアップミスを示し、図5の(b)は別チップのピッ
クアップミスを示す。
【0019】図4の(a)において、L0はノズル3の
下端部のレベルであり、L1は正しくピックアップされ
たチップPの下面のレベルである。このレベルL0は上
述したティーチングで検出されているので既知であり、
またレベルL1もコンピュータのメモリに登録されたチ
ップPの厚さのデータ(チップデータ)から既知であ
る。このものは、レベルL0にノズル3の下端部が合致
し、且つレベルL1にチップPの下面が合致しているの
で、正しくピックアップされたと判定される。ちなみ
に、レベルL0とレベルL1の差がチップPの厚さとな
る。
【0020】図4の(b)では、ノズル3の下端部がレ
ベルL0に合致しているだけでレベルL1上にはチップ
Pの下面が存在しないので、ピックアップミスと判定さ
れる。図5の(a)(b)においては、チップPの下面
はレベルL1と合致せず、このためピックアップミスと
判定される。ちなみにこの方法では、チップPが正しく
ピックアップされたか否かだけの検査しかできず、例え
ばチップ無、チップ立ち、別チップなどのピックアップ
ミスの内容は判別できないが、このピックアップミス検
出部15はチップPのピックアップミスの有無さえ判別
できれば所期の目的を達成するものである。なおピック
アップミスのチップPは、移載ヘッド2の移動路の途中
で投棄される。
【0021】このように本装置では、ロータリーヘッド
1の下方に設置スペースの小さい光源16,ミラー1
7,ハーフミラー18を配置し、大きな設置スペースを
要するカメラ19はロータリーヘッド1の側部上方に配
置しているので、ロータリーヘッド1を小型軽量化する
ことが可能となる。上述したように、ロータリーヘッド
1を小型軽量化すれば、その回転慣性も小さくなり、回
転速度の減速や加速にともなうロータリーヘッド1の振
動も小さくなるので、ロータリーヘッド1の回転速度を
上げてチップPの基板Sへの実装速度を高速化すること
ができる。ピックアップミスの判定方法は本実施例に限
定されるものではないが、本実施例では、検出されたノ
ズル3の下端部がティーチィングで登録されたレベルL
0に合致し、且つチップPの下面がチップデータから求
められるレベルL1に合致する場合にのみ正しくピック
アップされたと判定されるため、レーザ装置を用いた従
来手段の場合のように、受光部に配列された多数個の受
光素子により検出された多量のデータを必要とせず、レ
ベルL0とレベルL1という簡単な2個のデータからチ
ップPのピックアップミスの判定が簡単にできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、設置スペ
ースの小さい光源やミラーはロータリーヘッドの下方に
配置し、設置スペースの大きいカメラはロータリーヘッ
ドの側部に配置してピックアップミス検出部を構成して
いるので、ロータリーヘッドを小型化することが可能と
なり、ひいてはロータリーヘッドの回転速度を上げて、
チップを基板に高速度で搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置のピ
ックアップミス検出部の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置の平
面図
【図3】本発明の一実施例に係るノズル下端部を検査中
のカメラ画像図
【図4】本発明の一実施例に係るピックアップミスの検
査中のカメラ画像図
【図5】本発明の一実施例に係るピックアップミスの検
査中のカメラ画像図
【図6】従来手段に係る電子部品実装装置の平面図
【図7】従来手段に係る電子部品実装装置の要部拡大平
面図
【符号の説明】
1 ロータリーヘッド 2 移載ヘッド 3 ノズル 4 電子部品供給部 11 XYテーブル 12 位置決め部 15 ピックアップミス検出部 16 光源 17 ミラー 18 ハーフミラー 19 カメラ P 電子部品 S 基板 a ピックアップ位置 b 搭載位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の移載ヘッドがロータリーヘッドの
    円周方向に回転しながら、ピックアップ位置で移載ヘッ
    ドのノズルにより電子部品供給部の電子部品を真空吸着
    してピックアップし、この移載ヘッドの移動路の途中で
    電子部品のピックアップミスの有無をピックアップミス
    検出部により検出したのち、搭載位置でXYテーブルの
    位置決め部に位置決めされた基板に電子部品を搭載する
    ようにした電子部品実装装置において、 上記ピックアップミス検出部が、上記ロータリーヘッド
    の下方にあって上記移載ヘッドの移動路を挟むように互
    いに対向して設けられた光源およびミラーと、この光源
    とこのミラーの間に配置されて、この光源から照射され
    た光を上記ミラーへ向かって透過させ、このミラーから
    の反射光を上方に反射させるハーフミラーと、上記ロー
    タリーヘッドの側部にあって、このハーフミラーに反射
    された光を受光するカメラとを有することを特徴とする
    電子部品実装装置。
JP4196644A 1992-07-23 1992-07-23 電子部品実装装置 Pending JPH0645790A (ja)

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JP4196644A JPH0645790A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 電子部品実装装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005109287A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Juki Corp 電子部品実装装置
JP2008516453A (ja) * 2004-10-05 2008-05-15 サイバーオプティクス コーポレーション 改良された部品ピックアップ検査を有するピックアンドプレース機械
JP2009283572A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Fuji Mach Mfg Co Ltd 撮像装置付保持装置

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