JPH0645775A - プリントカード誤挿入防止装置 - Google Patents
プリントカード誤挿入防止装置Info
- Publication number
- JPH0645775A JPH0645775A JP21667392A JP21667392A JPH0645775A JP H0645775 A JPH0645775 A JP H0645775A JP 21667392 A JP21667392 A JP 21667392A JP 21667392 A JP21667392 A JP 21667392A JP H0645775 A JPH0645775 A JP H0645775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- print card
- specifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のプリントカードがマザーボード上の誤
った位置に挿入されるのを防止する。 【構成】 プリントカード１４内にカード特定データ設
定回路１６を設け、そのデータをＣＰＵカード１１が読
み取ってメモリ１２内のカード特定データと位置との対
応テーブルの内容と比較することにより、正しい位置に
挿入されているか否かを判定する。 【効果】 プリントカードの誤挿入を自動的に確実に検
出できる。
った位置に挿入されるのを防止する。 【構成】 プリントカード１４内にカード特定データ設
定回路１６を設け、そのデータをＣＰＵカード１１が読
み取ってメモリ１２内のカード特定データと位置との対
応テーブルの内容と比較することにより、正しい位置に
挿入されているか否かを判定する。 【効果】 プリントカードの誤挿入を自動的に確実に検
出できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、多数のプリントカー
ドより構成される制御装置において各プリントカードが
誤った位置に挿入されることを防止するプリントカード
誤挿入防止装置に関するものである。
ドより構成される制御装置において各プリントカードが
誤った位置に挿入されることを防止するプリントカード
誤挿入防止装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来のプリントカード誤挿入防止
装置を示す斜視図である。図において、１はプリントカ
ード、２はこのプリントカード１が挿入されるコネク
タ、３はプリントカード１の接栓部に設けられたキー
溝、４はコネクタ２に設定されたキーで、キー溝３と嵌
合するようになっている。５はコネクタ２が配設された
マザーボード、６はプリントカード１を収納するカード
バスケットである。
装置を示す斜視図である。図において、１はプリントカ
ード、２はこのプリントカード１が挿入されるコネク
タ、３はプリントカード１の接栓部に設けられたキー
溝、４はコネクタ２に設定されたキーで、キー溝３と嵌
合するようになっている。５はコネクタ２が配設された
マザーボード、６はプリントカード１を収納するカード
バスケットである。
【０００３】次に動作について説明する。プリントカー
ド１に設けられたキー溝３の位置はプリントカード１の
種類毎に異なっており、各プリントカード１が挿入され
るコネクタ２は各プリントカード１のキー溝３の位置に
合わせてキー４の設定を行い、プリントカード１の誤挿
入を防止するようにしている。
ド１に設けられたキー溝３の位置はプリントカード１の
種類毎に異なっており、各プリントカード１が挿入され
るコネクタ２は各プリントカード１のキー溝３の位置に
合わせてキー４の設定を行い、プリントカード１の誤挿
入を防止するようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリントカード
の誤挿入防止装置は以上のように構成されているので、
プリントカード１の接栓部にキー溝３を設けるための特
殊な加工を必要とする。また、カードバスケット６側の
コネクタ２に各々設定キー４を挿入する必要があり、プ
リントカード１の配置が変更になる度にキー４を再設定
しなければならず、また、キー溝３やキー４が外力等で
歪んだ場合は挿入が不可能になる等の問題点があった。
の誤挿入防止装置は以上のように構成されているので、
プリントカード１の接栓部にキー溝３を設けるための特
殊な加工を必要とする。また、カードバスケット６側の
コネクタ２に各々設定キー４を挿入する必要があり、プ
リントカード１の配置が変更になる度にキー４を再設定
しなければならず、また、キー溝３やキー４が外力等で
歪んだ場合は挿入が不可能になる等の問題点があった。
【０００５】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、プリントカード接栓部の特
殊加工及びコネクタのキー設定等を必要とせずに、プリ
ントカードの誤挿入を防止できるプリントカード誤挿入
防止装置を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、プリントカード接栓部の特
殊加工及びコネクタのキー設定等を必要とせずに、プリ
ントカードの誤挿入を防止できるプリントカード誤挿入
防止装置を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明に係るプ
リントカードの誤挿入防止装置は、プリントカード上に
設定されたカードを特定するカード形式ＮＯ．等のデー
タをＣＰＵカードが順次に読み取り、内部の対応テーブ
ルを参照することにより、決められたスロットに、決め
られた種類のプリントカードが、完全に挿着されている
かどうかを判定するようにしたものである。
リントカードの誤挿入防止装置は、プリントカード上に
設定されたカードを特定するカード形式ＮＯ．等のデー
タをＣＰＵカードが順次に読み取り、内部の対応テーブ
ルを参照することにより、決められたスロットに、決め
られた種類のプリントカードが、完全に挿着されている
かどうかを判定するようにしたものである。
【０００７】請求項２の発明に係るプリントカード誤挿
入防止装置は、ＣＰＵカードがプリントカード上に設定
されている各プリントカードのスロット番号とカードの
型式ＮＯ．とを読み取り、この情報と対応テーブルに登
録された正しいプリントカード配置の情報とを比較判定
するようにしたものである。
入防止装置は、ＣＰＵカードがプリントカード上に設定
されている各プリントカードのスロット番号とカードの
型式ＮＯ．とを読み取り、この情報と対応テーブルに登
録された正しいプリントカード配置の情報とを比較判定
するようにしたものである。
【０００８】
【作用】請求項１，２の発明におけるプリントカード誤
挿入防止装置は、プリントカードの誤挿入を機械的な手
段でなく電気的手段により検出するため、プリントカー
ドの配置変更に対して簡単に対応することができる。ま
た、接栓部に特殊なキー溝を必要とせず、カードバスケ
ット側のコネクタにキー設定をする必要もなくなり、プ
リントカード接栓部の接触信頼性の向上が図れ、かつ、
製造コストも安くできる。さらに従来のようにプリント
カードやカードバスケット内の形状変化を心配しなくて
もよい。
挿入防止装置は、プリントカードの誤挿入を機械的な手
段でなく電気的手段により検出するため、プリントカー
ドの配置変更に対して簡単に対応することができる。ま
た、接栓部に特殊なキー溝を必要とせず、カードバスケ
ット側のコネクタにキー設定をする必要もなくなり、プ
リントカード接栓部の接触信頼性の向上が図れ、かつ、
製造コストも安くできる。さらに従来のようにプリント
カードやカードバスケット内の形状変化を心配しなくて
もよい。
【０００９】
【実施例】実施例１．以下、請求項１の発明の実施例を
図に基づいて説明する。図１において、１１は制御装置
において制御を行うＣＰＵカード、１２はＣＰＵカード
１１内に設けられたＲＯＭ等のメモリ、１３はＣＰＵカ
ード１１で動作される表示器、１４は複数のプリントカ
ードであり、例えば、入出力カード、メモリカード等の
ＣＰＵ周辺カード等が用いられる。１５は各プリントカ
ード１４内に設けられた入出力回路、１６は各プリント
カード１４内に設けられたそのプリントカードを特定す
る固有のデータとしてのカード形式ＮＯ．がメモリ等に
設定されたカード特定データ設定回路である。１７はＣ
ＰＵカード１１とプリントカード１４とを接続するデー
タバスである。上記メモリ１２には制御プログラムの外
に各プリントカード１４の挿入すべきマザーボード（図
示せず）上の位置を示すスロットＮＯ．と上記カード形
式ＮＯ．との対応テーブル及びその判定プログラム等が
格納されている。
図に基づいて説明する。図１において、１１は制御装置
において制御を行うＣＰＵカード、１２はＣＰＵカード
１１内に設けられたＲＯＭ等のメモリ、１３はＣＰＵカ
ード１１で動作される表示器、１４は複数のプリントカ
ードであり、例えば、入出力カード、メモリカード等の
ＣＰＵ周辺カード等が用いられる。１５は各プリントカ
ード１４内に設けられた入出力回路、１６は各プリント
カード１４内に設けられたそのプリントカードを特定す
る固有のデータとしてのカード形式ＮＯ．がメモリ等に
設定されたカード特定データ設定回路である。１７はＣ
ＰＵカード１１とプリントカード１４とを接続するデー
タバスである。上記メモリ１２には制御プログラムの外
に各プリントカード１４の挿入すべきマザーボード（図
示せず）上の位置を示すスロットＮＯ．と上記カード形
式ＮＯ．との対応テーブル及びその判定プログラム等が
格納されている。
【００１０】次に動作について説明する。ＣＰＵカード
１１は各プリントカード１４をスロットＮＯ．順にアク
セスしていき、入出力回路１５を通じてカード特定デー
タ設定回路１６に設定されたカード形式ＮＯ．を読み取
る。この読み取ったカード形式ＮＯ．とそのときのスロ
ットＮＯ．とをメモリ１２内の上記対応テーブルで参照
する。このとき両者がテーブルに登録されているデータ
と異っていれば、決められたスロットに異るプリントカ
ード１４が挿入されているものと判断し、表示器１３で
カード誤挿入及びその内容を表示する。また、カード形
式ＮＯ．が読み取れない場合はカード未挿入と判断し、
その旨表示する。これらの判定プログラムが問題なく終
了すれば、ＣＰＵカード１１は本来の制御プログラムを
実行する。
１１は各プリントカード１４をスロットＮＯ．順にアク
セスしていき、入出力回路１５を通じてカード特定デー
タ設定回路１６に設定されたカード形式ＮＯ．を読み取
る。この読み取ったカード形式ＮＯ．とそのときのスロ
ットＮＯ．とをメモリ１２内の上記対応テーブルで参照
する。このとき両者がテーブルに登録されているデータ
と異っていれば、決められたスロットに異るプリントカ
ード１４が挿入されているものと判断し、表示器１３で
カード誤挿入及びその内容を表示する。また、カード形
式ＮＯ．が読み取れない場合はカード未挿入と判断し、
その旨表示する。これらの判定プログラムが問題なく終
了すれば、ＣＰＵカード１１は本来の制御プログラムを
実行する。
【００１１】実施例２．図２は請求項２の発明の実施例
を示し、図１と同一部分には同一符号が付されている。
図２において、１８は各プリントカード１４に設けられ
た位置データとしてのスロットＮＯ．が設定された位置
データ設定回路、１９は位置データ設定回路１８にスロ
ットＮＯ．を与える位置データ発生回路で、例えばマザ
ーボードから位置データが与えられる。
を示し、図１と同一部分には同一符号が付されている。
図２において、１８は各プリントカード１４に設けられ
た位置データとしてのスロットＮＯ．が設定された位置
データ設定回路、１９は位置データ設定回路１８にスロ
ットＮＯ．を与える位置データ発生回路で、例えばマザ
ーボードから位置データが与えられる。
【００１２】次に動作について図３のフローチャートと
共に説明する。制御装置の電源を投入すると、まずステ
ップＳＴ１でシステムのイニシャライズ処理が開始され
る。この発明の実施例による各プリントカード１４の挿
入状態チェックは、このイニシャライズ処理の一部であ
り、ＣＰＵカード１１は、各プリントカード１４のスロ
ットＮＯ．とカード型式ＮＯ．とを、入出力回路１５を
介して位置データ設定回路１８及びカード特定データ設
定回路１６より入力し、それらのデータをステップＳＴ
２でメモリ１２の対応テーブルのデータと比較する。比
較結果が一致していれば各プリントカード１４は正しく
挿入されており、ステップＳＴ３の他のシステムイニシ
ャライズ処理に進み、さらにステップＳＴ４の制御プロ
グラムの実行に進む。しかし、不一致の場合は、いずれ
かのプリントカード１４が誤挿入されているため、ステ
ップＳＴ５でシステムを重故障状態にし、ステップＳＴ
６で表示器１３にエラー情報を転送して異常内容を表示
する。なお、上記実施例１，２において、システムのプ
リントカード１４の配置が変更になった場合は、上記対
応テーブルのデータを変更するだけで対応可能である。
共に説明する。制御装置の電源を投入すると、まずステ
ップＳＴ１でシステムのイニシャライズ処理が開始され
る。この発明の実施例による各プリントカード１４の挿
入状態チェックは、このイニシャライズ処理の一部であ
り、ＣＰＵカード１１は、各プリントカード１４のスロ
ットＮＯ．とカード型式ＮＯ．とを、入出力回路１５を
介して位置データ設定回路１８及びカード特定データ設
定回路１６より入力し、それらのデータをステップＳＴ
２でメモリ１２の対応テーブルのデータと比較する。比
較結果が一致していれば各プリントカード１４は正しく
挿入されており、ステップＳＴ３の他のシステムイニシ
ャライズ処理に進み、さらにステップＳＴ４の制御プロ
グラムの実行に進む。しかし、不一致の場合は、いずれ
かのプリントカード１４が誤挿入されているため、ステ
ップＳＴ５でシステムを重故障状態にし、ステップＳＴ
６で表示器１３にエラー情報を転送して異常内容を表示
する。なお、上記実施例１，２において、システムのプ
リントカード１４の配置が変更になった場合は、上記対
応テーブルのデータを変更するだけで対応可能である。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、請求項１の発明は、プリ
ントカード上にカード特定データを設定し、それらを複
数のプリントカードについてＣＰＵカードが順次に読み
取り、対応テーブルと比較判定するように構成した。
ントカード上にカード特定データを設定し、それらを複
数のプリントカードについてＣＰＵカードが順次に読み
取り、対応テーブルと比較判定するように構成した。
【００１４】また、請求項２の発明は、プリントカード
上にカード特定データ及び位置データを設定し、それら
を複数のプリントカードについてＣＰＵカードが読み取
り、対応テーブルと比較判定するように構成した。
上にカード特定データ及び位置データを設定し、それら
を複数のプリントカードについてＣＰＵカードが読み取
り、対応テーブルと比較判定するように構成した。
【００１５】従って、請求項１，２の発明によれば、カ
ードバスケット内に収納された多数のプリントカードが
決められたスロットに、決められた種類のものが完全に
挿着されていることが自動的に確実に判定できると共
に、制御装置毎にカードバスケットの構造を変更する必
要がないので、装置が安価に製作できる等の効果があ
る。
ードバスケット内に収納された多数のプリントカードが
決められたスロットに、決められた種類のものが完全に
挿着されていることが自動的に確実に判定できると共
に、制御装置毎にカードバスケットの構造を変更する必
要がないので、装置が安価に製作できる等の効果があ
る。
【図１】請求項１の発明の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】請求項２の発明の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図３】請求項２の発明の判定プログラムによる制御動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図４】従来のプリントカードの誤挿入防止装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
１１ ＣＰＵカード １２ メモリ １４ プリントカード １６ カード特定データ設定回路 １８ 位置データ設定回路
Claims (2)
- 【請求項１】 プリントカードに設けられそのプリント
カードを特定するカード特定データが設定されるカード
特定データ設定回路と、複数のカード特定データと複数
のプリントカードの挿入位置を示す位置データとの対応
テーブルを有するメモリと、複数のプリントカードの上
記カード特定データ設定回路から順次にデータを読み取
り上記対応テーブルの内容と比較する判定プログラムを
有するＣＰＵカードとを備えたプリントカード誤挿入防
止装置。 - 【請求項２】 プリントカードに設けられそのプリント
カードを特定するカード特定データが設定されるカード
特定データ設定回路と、上記プリントカードに設けら
れ、そのプリントカードの挿入位置を示す位置データが
設定される位置データ設定回路と、複数のカード特定デ
ータとその位置データとの対応テーブルを有するメモリ
と、複数のプリントカードの上記カード特定データ設定
回路及び位置データ設定回路からそれぞれデータを読み
取り上記対応テーブルの内容と比較する判定プログラム
を有するＣＰＵカードとを備えたプリントカード誤挿入
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21667392A JPH0645775A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プリントカード誤挿入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21667392A JPH0645775A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プリントカード誤挿入防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645775A true JPH0645775A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16692135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21667392A Pending JPH0645775A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | プリントカード誤挿入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645775A (ja) |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP21667392A patent/JPH0645775A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5119498A (en) | Feature board with automatic adjustment to one of two bus widths based on sensing power level at one connection contact | |
| EP0447043B1 (en) | Security system for software | |
| EP0206704A2 (en) | System for determining the authenticity of software in an information processing apparatus | |
| US6751740B1 (en) | Method and system for using a combined power detect and presence detect signal to determine if a memory module is connected and receiving power | |
| EP0574991A1 (en) | A data processing system adaptable to the type of microprocessor installed and method for detecting the microprocessor type | |
| JPH0645775A (ja) | プリントカード誤挿入防止装置 | |
| JP2001331340A (ja) | コードチェックによるモード切替方式および方法 | |
| US6633931B2 (en) | Card identification system and method for an input/output interface | |
| JPH0726756Y2 (ja) | ディジタル制御装置 | |
| JP2002366505A (ja) | 実装位置検出方法及び装置 | |
| KR920004362B1 (ko) | Ic카드 착탈감지신호의 발생회로 | |
| JPH07271676A (ja) | メモリチップ挿入位置チェック装置 | |
| US5218606A (en) | Current-spare switching control system | |
| JP3344432B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0575199B2 (ja) | ||
| JPH01106144A (ja) | マイクロコンピュータシステム | |
| JPH087648B2 (ja) | プリント板一致検出方式 | |
| JP2878293B2 (ja) | プリンタの拡張フォント供給装置 | |
| JPH0876993A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2000123126A (ja) | Ｉｃカ−ドリ−ド、ライト装置付きハンディタ−ミナル | |
| JP2002259320A (ja) | ボードアドレスの自動取得方法 | |
| JPH01321539A (ja) | バスコネクタ接続状態チェック回路 | |
| JPH02236739A (ja) | アドレス一致検出プリントサーキットボード | |
| JPH04297911A (ja) | カード誤挿入検出回路 | |
| JPH09274586A (ja) | マイクロプロセッサ制御装置 |