JPH0645669U - サイドノック式塗布具 - Google Patents

サイドノック式塗布具

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JPH0645669U
JPH0645669U JP8038092U JP8038092U JPH0645669U JP H0645669 U JPH0645669 U JP H0645669U JP 8038092 U JP8038092 U JP 8038092U JP 8038092 U JP8038092 U JP 8038092U JP H0645669 U JPH0645669 U JP H0645669U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】不用意に弁を開口させて塗布液を過剰流出させ
ることがないサイドノック式塗布具を提供する。 【構成】可撓性チューブ1の先端開口部に弁装置3を、
可撓性チューブ1の後端開口部に押圧部材2を設ける。
前記弁装置は、後方に付勢された弁体4が座部5に圧接
されてなる。さらに前記押圧部材2先端と弁体4後端と
の間に軸方向の隙間を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、筆記具インキ、マーキングペンインキ、化粧液、接着剤等、各種塗 布液を収容させたサイドノック式塗布具に関する。さらに詳細には、径方向に把 持力を加えることによって弁が開口され、該把持力を解除することによって弁が 閉鎖されるタイプの弁装置を備えたサイドノック式塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の塗布具において、例えば、特開平1−131386号公報に、軸 方向移動部材と弁座とを径方向移動部材により連結し、さらに前記軸方向移動部 材と弁を固定してなる構成の弁開閉機構が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の弁開閉機構は、弁と径方向移動部材が連結され、径方向移動部材の 変形と同時に弁が作動する構成であるため、僅かの把持力で弁が開口してしまい 、不用意に弁機構を開口させて塗布液を過剰流出させるおそれがあった。
【0004】 また、前記公報には、径方向移動部材として糸状部材が例示されているが、該 糸状部材は複雑な構造であるばかりか、該糸状部材の取り付け寸法のばらつきを 考慮すると、弁を弁座に圧接させると同時に糸状部材を緊張させることは製造上 困難である。なぜなら、糸状部材の取り付け寸法が設定より短くなると、確かに 緊張させることはできても、肝心な弁が弁座に圧接できず開口したままとなり、 初期より弁機構として役目を果たさないものとなる。つまり、糸状部材は、設定 より長めに、僅かに弛んだ状態に取り付けられる。それにより前記糸状部材は使 用時取り付け箇所よりはずれて操作不能となるおそれがあった。
【0005】 さらに、前記公報に開示された塗布具は、塗布先を下向きにしなければ、塗布 先に塗布液が供給されない構造である。即ち、径方向に挟圧操作をしても弁機構 が開口するだけであり、特に高粘性塗布液を収容した場合、塗布先へスムーズに 塗布液を流出させることができなかった。
【0006】 本考案は前記従来の問題点を解決するためのものであり、不用意に弁機構を開 口させて塗布液を過剰流出させることや使用途中で操作不能となるおそれがない 上、低粘性塗布液は勿論、高粘性塗布液であっても塗布先へスムーズ且つ確実な 流出が可能であり、しかも構造が簡単なサイドノック式塗布具を提供しようとす るものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、径方向に把持力を加えることによって弁が開口され、該把持力を解 除することによって弁が閉鎖されるタイプの弁装置3を備えたサイドノック式塗 布具であって、自己復元可能な可撓性チューブ1内に塗布液を収容し、前記可撓 性チューブ1の後端開口部に押圧部材2を、前記可撓性チューブ1の先端開口部 に弁装置3を設けてなり、前記弁装置3は、弾発体によって後方に付勢された弁 体4を座部51に圧接してなる構成であり、前記押圧部材2先端は弁体4後端と 軸方向に適宜間隔をおいて位置しており、前記可撓性チューブ1に径方向の把持 力を加えることによって、前記押圧部材2先端が前記弁体4後端に当接され、さ らに前記弁体4が前方に移動されて弁が開口するよう構成してなることを要旨と する。
【0008】
【作用】
可撓性チューブ1を径方向の把持力により変形させると、押圧部材2が軸方向 前方に移動し、該押圧部材2先端が弁体4後端に当接する。そして前記押圧部材 2は前記弁体4を前方に押圧し、弁を開口させる。また、弁が開口する前に可撓 性チューブ1内部が加圧状態となるので、よりスムーズ且つ確実な塗布液の流出 が可能となる。
【0009】 前記径方向の把持力を解除すると、前記押圧部材2は後退して弁が閉鎖される 。そして前記押圧部材2先端と前記弁体4後端との当接が解除されるとともに、 前記押圧部材2先端と前記弁体4後端との間に軸方向の隙間が形成され、前記可 撓性チューブ1は初期形状に復元される。
【0010】 また、前記隙間によって、僅かな把持力が可撓性チューブに加えられても、押 圧部材2が前記弁体4に当接しないので、不用意に弁が開口しない。
【0011】
【実施例】
本考案実施例を図面に従って説明する。
【0012】 図1乃至図3は第一実施例を示す。可撓性チューブ1の先端開口部は縮径され 、弁装置3が取り付けられ、一方、可撓性チューブ1の後端開口部には押圧部材 2が固着されている。前記可撓性チューブ1はポリエチレン樹脂よりなる薄肉成 形体であり、内部に塗布液が収容されている。
【0013】 前記弁装置3は、後端に弁孔52及び座部51を有する円筒状の弁座部材5と 、該弁座部材5の内孔53に摺動自在に配置され且つ後方へスプリング6によっ て付勢された弁体4より構成され、前記弁体4が前記座部51に圧接されてなる 。
【0014】 前記押圧部材2は、可撓性チューブ1後端開口部に取り付けられて該開口部を 塞ぐ固着部21と、該固着部21より前方に延設の棒状部22よりなる。前記棒 状部22の先端は、可撓性チューブ1に把持力を加えると、前記弁体4後端と当 接され、該把持力を解除すると、前記弁体4後端と僅かの隙間を形成している。
【0015】 前記可撓性チューブ1の先端部には保持筒10が螺着され、該保持筒10によ って、繊維の樹脂加工体よりなる塗布先9が前記弁装置3の前部に配設される。
【0016】 また、可撓性チューブ1を径方向に把持力を加え挟圧操作すると、該可撓性チ ューブ1内部が加圧されるのに続き弁が開口するので、塗布液が高粘性であって もスムーズな流出を可能としている。
【0017】 図3は弁体4を示す斜視図であり、円柱状の弁部41は後端に円錐面が形成さ れ、側面に縦溝41aが貫設されている。さらに、弁部41の後端には弁孔52 より小さい外径の棒状部42が突設されている。前記縦溝41aの径方向の深さ は、弁装置3のシール機能を妨げることはない程度に、弁部41後端が座部51 と液密に接触する位置よりは浅く形成される。
【0018】 図4及び図5は第二実施例を示す。可撓性チューブ1の先端開口部に弁装置3 が、可撓性チューブ1の後端開口部に押圧部材2が取り付けられる。 前記弁装置3は、後端に弁孔52及び座部51を有する円筒状の弁座部材5と 、該弁座部材5の内孔53に摺動自在に配置され且つ後方へスプリング6によっ て付勢された弁体4より構成され、前記弁体4が前記座部51に圧接されてなる 。
【0019】 図5は前記弁体4の斜視図である。前記弁体4は、弁部41の後端に半球面が 形成され、弁部41の側面に3本のガイドリブ41bが設けられ、内孔53内を ふらつきなく摺動させると共に、前記ガイドリブ41bの間に塗布液の流通路を 形成してなる。さらに、前記ガイドリブ41bは、弁部41先端より僅かに突設 され、内側にスプリング6の収容部を形成している。
【0020】 押圧部材2は、可撓性チューブ1後端開口部に、締め付けリング8によって固 着され、該開口部を塞ぐ固着部21と、該固着部21より前方に延設の棒状部2 2よりなる。前記棒状部22の先端は、尖成されており、把持力付与時、弁孔5 2に挿入されて弁体4後端と当接され、該把持力解除または非操作時には、前記 弁体4後端と僅かの軸方向の隙間を形成している。
【0021】 また、前記弁座部材5の先端開口部には、誘導パイプが装着され、該誘導パイ プに毛筆体よりなる塗布先9が被着される。そして、前記塗布先9は、可撓性チ ューブ1の先端開口部に螺着される保持筒10により固定される。
【0022】 図6は第三実施例を示す。弁装置3は、第一実施例と同様の弁装置3であるが 、弁体4後端より棒状部42が、可撓性チューブ1の後部まで延設されている点 が第一実施例と異なる。
【0023】 一方、押圧部材2は前方に突出部23が形成されている。該突出部23の中心 にはガイド孔23aが設けられ、可撓性チューブ1を径方向に把持力を加えると 、前記弁体4の棒状部42後端が、前記ガイド孔23aの底面と当接され、弁を 開口させる。尚、他の構成は、第一同様である
【0024】 図7は、第四実施例を示す。弁体4は図6の弁装置3の弁体4と同様、後端の 棒状部42が可撓性チューブ1の後端近傍まで延設されている。一方、押圧部材 2は、可撓性チューブ1の後端開口部に固着される固着部21が形成され、さら に該固着部21前面中心には円錐状の窪み24が設けられる。
【0025】 可撓性チューブ1に径方向の把持力を加えると、前記窪み24の円錐面に弁体 4の棒状部42後端が軸心にガイドされつつ当接され、弁体4が前方に移動して 、弁が開口される。 また、弁装置3の前方には、第二実施例同様、毛筆体よりなる塗布先9が、第 二実施例同様の構成によって取り付けられている。
【0026】 図8は及び図9は、第五実施例を示す。可撓性チューブ1の後端開口部に押圧 部材2が固着される。前記押圧部材2は、塗布液収容部25を内部に形成してい る。さらに前記押圧部材2は、先端が開口されて前記可撓性チューブ1内と連通 されると共に、先端に棒状部22が前方に延設されている。一方、前記押圧部材 2の後端開口部には、逆止弁装置7が取り付けられる。前記逆止弁装置7は、先 端に鍔状弁部71aを形成した弾性体71を、通気孔72aが貫設された尾栓7 2内に収容させてなる。さらに、前記鍔状弁部71aは尾栓72内周壁に密接さ れ、且つ弾性体71後部にリブ71bが突設され、弾性体71外壁と尾栓72内 壁との間に通気路が確保されている。
【0027】 前記逆止弁装置7は、塗布液の消費によって可撓性チューブ1及び押圧部材2 の塗布液収容部25の内部が減圧された時、弁を開口させて外気を内部に取り入 れることができる。また、把持力を加えた時、または温度上昇により可撓性チュ ーブ1及び押圧部材2の塗布液収容部25の内部が加圧されても、前記逆止弁装 置7は開口されず、外部へ塗布液を漏出させない構成である。
【0028】 前記構成により、塗布液収容部25の外壁を可撓性でない部材で構成すること で、手に安定して持ちやすくすることができる。尚、他の構成は第一実施例と同 様である。
【0029】 図10及び図11は、第六実施例を示す。前記第五実施例同様、塗布液収容部 25を有する押圧部材2が可撓性チューブ1の後端開口部に固着される。押圧部 材2は先端が開口され、可撓性チューブ1内と連通されていると共に、図6の第 三実施例のように先端にガイド孔23aを備えた突出部23が前方に延設されて いる。
【0030】 逆止弁装置7は、通気孔72aが貫設され、内壁にリブ72bを備えた尾栓7 2に、先端に鍔状弁部71aを形成した弾性体71を装着してなる構成であり、 作用は図10の第五実施例と同様である。他の構成は、第三実施と同様である。
【0031】
【考案の効果】
本考案は前記構成により、不用意に弁機構を開口させて塗布液を過剰流出させ ることや使用途中で操作不能となるおそれがない上、低粘性塗布液は勿論、高粘 性塗布液であっても塗布先へスムーズ且つ確実な流出が可能であり、しかも構造 が簡単なサイドノック式塗布具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例の非操作時の縦断面図であ
る。
【図2】本考案の第一実施例の操作時の縦断面図であ
る。
【図3】本考案の第一実施例の弁体の斜視図である。
【図4】本考案の第二実施例の縦断面図である。
【図5】本考案の第二実施例の弁体の斜視図である。
【図6】本考案の第三実施例の縦断面図である。
【図7】本考案の第四実施例の縦断面図である。
【図8】本考案の第五実施例の縦断面図である。
【図9】図8のA−A線断面図である。
【図10】本考案の第六実施例の縦断面図である。
【図11】図10のB−B線断面図である。
【符号の説明】 1 可撓性チューブ 2 押圧部材 21 固着部 22 棒状部 23 突出部 23a ガイド孔 24 窪み 25 塗布液収容部 3 弁装置 4 弁体 41 弁部 41a 縦溝 41b ガイドリブ 42 棒状部 5 弁座部材 51 座部 52 弁孔 53 内孔 6 スプリング 7 逆止弁装置 71 弾性体 71a 鍔状弁部 71b リブ 72 尾栓 72a 通気孔 72b リブ 8 締め付けリング 9 塗布先 10 保持筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 83/00

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径方向に把持力を加えることによって弁
    が開口され、該把持力を解除することによって弁が閉鎖
    されるタイプの弁装置を備えたサイドノック式塗布具に
    おいて、 自己復元可能な可撓性チューブ1内に塗布液を収容し、
    前記可撓性チューブ1の後端開口部に押圧部材2を、前
    記可撓性チューブ1の先端開口部に弁装置3を設けてな
    り、前記弁装置3は、弾発体によって後方に付勢された
    弁体4を座部51に圧接してなる構成であり、前記押圧
    部材2先端は弁体4後端と軸方向に適宜間隔をおいて位
    置しており、前記可撓性チューブ1に径方向の把持力を
    加えることによって、前記押圧部材2先端が前記弁体4
    後端に当接され、さらに前記弁体4が前方に移動されて
    弁が開口するよう構成してなるサイドノック式塗布具。
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JP2006150238A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Yoshino Kogyosho Co Ltd 塗布用容器
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