JP3055213U - 液剤塗布器 - Google Patents

液剤塗布器

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JP3055213U
JP3055213U JP1998005011U JP501198U JP3055213U JP 3055213 U JP3055213 U JP 3055213U JP 1998005011 U JP1998005011 U JP 1998005011U JP 501198 U JP501198 U JP 501198U JP 3055213 U JP3055213 U JP 3055213U
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JP1998005011U
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Inventor
真市 丸山
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丸十化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブ機構付きの筆記具形態の液剤塗布器と
して、簡単な押圧操作によって液剤収容部の内圧を高め
て良好な塗布性を確保でき、筆記具と同様の良好な使用
感が得られ、構造的に簡単で安価に製作可能なものを提
供する。 【解決手段】 硬質材料からなる略長筒状の本体1の内
部に液剤収容部10を有し、本体1の前端に設けた塗布
口4を開閉する弁体5がばね力で付勢されて一部を外方
突出し、液剤収容部10が弾性材料からなる内筒2にて
構成され、内筒2を包囲する本体1の周壁13の一部に
開口部13bが形成され、開口部13bに内筒2を押圧
して変形させる押圧位置と非押圧位置とに変位可能な押
圧片7が配置され、液剤8の塗布時に押圧片7を指で押
さえることにより、押圧で変形した内筒2の内圧が上昇
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、修正液、ペイントマーカーインキ、接着剤、化粧液等の液剤の塗 布器、特に塗布口を開閉するバルブ機構付きの液剤塗布器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のバルブ機構付きの液剤塗布器は、液剤収容部の一端側に設けた塗布部 の塗布口より弁体の一部が突出しており、この突出部を被塗面に押し付けた際に 該弁体が退入して開弁し、塗布口より内部の液剤が導出されるようになっている 。しかるに、この液剤の流出性は塗布時に塗布先側を下向きにすることによる重 力作用と溶媒成分の蒸気圧に基づく液剤収容部の内圧に依存するが、気温によっ て蒸気圧が大きく変動する上、液剤残量の減少に伴って内圧が低下すると共に、 連続塗布や短時間内での繰返し塗布による内圧低下も著しいため、特に液剤の粘 度が高い場合や冬期等の低温下で使用した場合に液剤の流出不足に陥ることが多 々あり、滑らかな塗布を安定的に行えないという問題があった。
【0003】 なお、従来において、液剤収容部を半硬質プラスチックの如き可撓性材料にて 形成し、塗布時にバルブ機構が開弁した状態で液剤収容部を押圧変形させること により、液剤を絞り出すようにしたものも実用化されている。しかるに、このよ うな押圧変形方式を液剤収容部が細長い筆記具形態(ペンタイプ)の塗布器に適 用した場合、把持部分の剛性が低くなるために塗布しにくく、使用感に劣るとい う難点があった。
【0004】 そこで、近年では、液剤収容部の内圧低下による流出不足を解消するために、 収容部内に空気を強制的に圧入する機構を設けたものが種々提案されている。こ れらの空気圧入手段は、塗布部のバルブ機構が逆止弁形態であることを利用し、 塗布部にキャップを気密摺動状態で嵌合させる際、圧縮されたキャップ内の空気 が塗布口より液剤収容部内へ圧入される方式(特開平5−58090号公報、実 開平6−12095号公報)、塗布器本体の後端に空気導入孔とこれを封止する 逆止弁を設け、塗布時に先端側の塗布部から外したキャップを後端側に気密摺動 状態で嵌合させることにより、圧縮されたキャップ内の空気が後端の通気孔より 液剤収容部内へ圧入される方式(実開平6−16088号公報)、同様の通気孔 及び逆止弁を設けた塗布器本体の後端に、ノック筒が気密状態で摺動可能に外嵌 され、該ノック筒の頂端に設けた透孔を指で塞いでノックすることにより、圧縮 された該ノック筒内の空気が後端の通気孔より液剤収容部内へ圧入される方式( 実開平6−16088号公報)等による。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような空気圧入方式では、いずれも塗布器の細作コストが 高くなる上、液剤収容部内の雰囲気を積極的に空気と置換してゆくことになるか ら、内部の液剤の増粘による塗布性の悪化を招き易く、更には液剤が早期に固化 して塗布不能に陥る懸念がある上、前記のキャップの脱着やノック筒のノック等 の操作を反復し過ぎたり不必要な段階で誤って行うことが往々にしてあり、これ らによって逆に内圧が上昇し過ぎて使用時に液が出過ぎる状態になるという問題 があった。
【0006】 とりわけ、キャップの嵌合によって塗布口から空気を圧入する構成では、内圧 の高低に関わらずキャップ装着の都度に空気が圧入されるので過度の内圧上昇を 招き易く、特に修正液のように一回当たりの塗布量が概して少ない上に短時間内 に繰り返し使用される液剤の塗布器においては、塗布に伴う圧力低下が少ない割 に空気の圧入量が多くなり、出過ぎによって不必要な部分にまで液剤が塗着した り乾燥に時間がかかって支障をきたすばかりか、極端な場合はバルブ機構の弁体 やこれを保持するチップが内圧によって本体から外れて飛び出す危険性もある。 しかして、この出過ぎを解消するためには、塗布口を上向きにして弁体の突出部 を押し込んで開弁させ、内部の気体を放出して内圧を下げるという、非常に面倒 な操作が必要となる。
【0007】 この考案は、上述の事情に鑑みて、バルブ機構付きの筆記具形態の液剤塗布器 として、簡単な押圧操作によって液剤収容部の内圧を高めて良好な塗布性を確保 でき、空気圧入方式のような過度の内圧上昇による出過ぎの懸念がなく、しかも 筆記具と同様の良好な使用感が得られ、且つ構造的に簡単で安価に製作可能なも のを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る考案は、硬質材料からなる略長筒 状の本体の内部に液剤収容部を有し、該本体の前端に液剤収容部に連通する塗布 口が形成され、この塗布口を開閉する弁体がばね力で付勢されて一部を外方突出 した液剤塗布器において、前記液剤収容部が弾性材料からなる内筒にて構成され 、この内筒を包囲する前記本体の周壁の一部に開口部が形成され、この開口部に 前記内筒を側方から押圧して変形させる押圧位置と非押圧位置とに変位可能な押 圧片が配置され、液剤の塗布時に該押圧片を指で押さえることにより、押圧で変 形した前記内筒の内圧が上昇するように構成している。
【0009】 上記構成の液剤塗布器では、本体を把持して塗布操作を行うが、この本体が硬 質であるために筆記具と同様の良好な使用感が得られ、しかも液が出にくい場合 には、把持した状態のまま指で押圧片を指で押さえることにより、内筒が押圧さ れて容積を縮小するように変形し、これに伴う内圧の高まりによって液流出が促 進される。この場合、空気圧入方式におけるような液剤の増粘による塗布性の悪 化や早期の固化を生じる懸念がない上、従来のキャップ嵌合方式のように意図せ ずに過度の内圧上昇を招くこともない。また押圧片から指を離すことにより、内 筒が元の状態に復元し、この復元過程で液流出分に対応する空気が塗布口より内 部へ流入する。
【0010】 請求項2の考案では、上記請求項1の液剤塗布器において、押圧片は、薄肉部 を介して外筒に一体化され、この薄肉部をヒンジとして変位可能である構成とし ている。従って、押圧片を硬質合成樹脂にて本体と一体に成形でき、塗布器の組 立て製作に際して押圧片を組み付けるための格別な作業が不要となる。
【0011】 請求項3の考案では、上記請求項1又は2の液剤塗布器において、塗布口を開 閉する弁体が球体である構成としている。この場合、塗布器はボールペンタイプ であり、先端のボールが弁体を兼用することになり、開弁時の流出間隙が非常に 狭いので流出不足を生じ易いが、押圧片の操作で良好な塗布性を確保できる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の一実施例に係る液剤塗布器について、図面を参照して具体的 に説明する。図1は(A),(B)はキャップを外した状態での塗布器全体の外 観、図2(A)はキャップ装着状態での塗布器全体の縦断面、同図(B)は塗布 先側の拡大縦断面を示す。
【0013】 この液剤塗布器は、本体1がいずれも硬質合成樹脂成形物からなる複数の筒状 部材の同軸連結によって長筒状をなすペンタイプであり、該本体1の塗布口4を 有する前端側にキャップ2を嵌着するようになっている。しかして、本体1は、 前部11aが先細テーパー状をなすチップ保持筒11と、このチップ保持筒11 の細径の後部11bを前部に圧入嵌合させた前部筒体12と、この前部筒体12 の後端部に前端部を外嵌した短円筒状の中間筒体13と、該中間筒体13の後端 部に前端部を圧入嵌合した有底円筒状の後部筒体14とで構成されている。なお 、図2(A)に示すように、中間筒体13の後端部内周には環状溝部13aを有 し、この環状溝部13aに後部筒体14の前端部外周に設けた環状凸部14aが 嵌合するようになされている。
【0014】 図2(A)に示すように、本体1の内部には、略円筒形で開口側端部3aを縮 径した半硬質合成樹脂からなる薄肉の内筒3が、該端部3aに設けた径小雌ねじ 部30aを前部筒体12の後部内周の雌ねじ部12aに螺着すると共に、この雌 ねじ部30aより若干離れた位置に設けた径大ねじ部30bを中間筒体13の前 部内周の雌ねじ部13bに螺着することにより、中間筒体13及び後部筒体14 の内側に沿って同軸状に配置している。そして、この内筒3の内部から前部筒体 12の内側にわたる空間が修正液、ペイントマーカーインキ、接着剤、化粧液等 の液剤を入れる液剤収容部10を構成している。なお、内筒3の中間筒体13に 臨む前部側が平坦円筒部31をなすと共に、これより後部側は蛇腹状部32をな している。
【0015】 図2(B)に示すように、チップ保持筒11には、金属管よりなる塗布先チッ プ15がやや先細り状の先端側を外方突出する形で圧入固着されており、該塗布 先チップ15の先端開口部が液剤の塗布口4を構成している。この塗布先チップ 15の塗布口4の内側には袋状のボール保持部15aが形成されており、その内 部に金属球からなる弁体5が遊嵌状態で且つ一部を該塗布口4より突出する形で 装填されると共に、該チップ15内に圧縮状態で装填されたコイルスプリング6 が一端側の直線部6aの先端で弁体5を内側から押接し、これによって該弁体5 が常時は塗布口4を内側から封止している。なお、チップ保持筒11の内端部に は内向き突出したばね受け部11cが形成され、このばね受け部11cにコイル スプリング6の他端側が係止されている。
【0016】 中間筒体13の周壁には楕円形の開口部13cが設けてあり、この開口部13 c内に当該筒体13より薄肉部7aを介して繋がった楕円形で厚肉の押圧片7が 外側へ突出する状態で配置している。しかして、薄肉部7aはヒンジとして機能 し、押圧片7を指で押さえて内側へ押し込むことにより、内筒3の平坦円筒部3 1が該押圧片7の下面で押圧されて凹むように変形すると共に、この押し込み状 態から指を離した際に該押圧片7は元の状態に復帰する。
【0017】 なお、キャップ2は、外筒部21と内筒部22よりなる二重筒状であり、本体 1に装着した際、図2(A)に示すように、外筒部21が前部筒体12の径大の 基部12bに嵌合すると共に、内筒部22も該前部筒体12の径小の先端部12 cに密接嵌合し、もって塗布先を密封するようになっている。
【0018】 上記構成の液剤塗布器においては、液剤を紙面等の被塗面に塗布する際、図3 に示すように、本体1を把持して塗布先を被塗面Sに押し付けると、塗布口4よ り突出している弁体5が退入して開弁し、塗布口4より液剤収容部10内の液剤 8が流出するから、そのまま塗布先を移動させることにより、修正液では所要の 部位を塗布隠蔽したり、ペイントマーカーインキでは線や文字を描いたり、他の 液剤を必要部位に塗布することができる。このとき、本体1が硬質であるから、 筆記具同様の良好な使用感が得られる。
【0019】 そして、液剤の流出不足による掠れを生じる場合や塗布量を多くしたい場合は 、図3の仮想線及び図4に示すように、指で押圧片7を押さえて内側へ押し込め ば、内筒3の平坦円筒部31が凹むように変形し、これに伴う該内筒3の容積縮 小にて内圧が上昇し、この内圧を受けて塗布口4からの液剤8の流出が多くなる から、必要な塗布性を確保できると共に、その押圧度合によって流出量を調整す ることも可能である。なお、押圧片7から指を離せば、内筒2が元の状態に復元 し、この復元過程で液流出分に対応する空気が塗布口4より内部へ流入すること になる。
【0020】 なお、この考案の液剤塗布器における弁体8は、実施例のように球体であるも のに限らず、例えば先端側が略円錐形の軸状をなすものでもよい。また、押圧片 7としても、実施例のようにヒンジをなす薄肉部8bにて本体1側と一体化した ものに限らず、本体1側の開口部13cから抜落しない形態ないし保持構造とす ることによって独立部材より構成することも可能である。その他、本考案におい ては、本体1の部材構成、部材相互の連結構造、キャップ2の形態、内筒3の外 形、弁体5を含むバルブ機構の構成等、細部構成については実施例以外に種々設 計変更可能である。
【0021】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、塗布先を被塗面に押し付けることによって塗布口が 開くバルブ機構付きの液剤塗布器として、液剤が出にくくなった際に、本体を把 持したまま押圧片を押さえるだけの極めて簡単な操作により、液剤収容部の内圧 を高めて良好な塗布性を確保でき、空気圧入方式のような過度の内圧上昇による 出過ぎの懸念がなく、且つ塗布量の調整も可能であり、しかも把持する本体が硬 質であるために筆記具と同様の良好な使用感が得られ、且つ構造的に簡単で安価 に製作可能なものが提供される。
【0022】 請求項2の考案によれば、上記の液剤塗布器として、押圧片を硬質合成樹脂に て本体と一体に成形でき、塗布器の組立て製作に際して押圧片を組み付けるため の格別な作業が不要であり、もって低コストで容易に製作できるものが提供され る。
【0023】 請求項3の考案によれば、上記の液剤塗布器として、押圧片の操作で良好な塗 布性を確保できるボールペンタイプのものが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例に係る液剤塗布器のキャ
ップを取り外した状態を示し、(A)は正面図、(B)
は側面図である。
【図2】 同液剤塗布器の縦断面を示し、(A)はキャ
ップ装着状態における塗布器全体の縦断側面図、(B)
は塗布先部の縦断面図である。
【図3】 同液剤塗布器による塗布状態を示す側面図で
ある。
【図4】 同液剤塗布器の押圧片による内筒の押圧状態
を示す一部破断側面図である。
【符号の説明】
1 本体 10 液剤収容部 13 中間筒体(周壁) 13c 開口部 2 キャップ 3 内筒 4 塗布口 5 弁体 6 コイルスプリング 7 押圧片 7a 薄肉部 8 液剤

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質材料からなる略長筒状の本体の内部
    に液剤収容部を有し、該本体の前端に液剤収容部に連通
    する塗布口が形成され、この塗布口を開閉する弁体がば
    ね力で付勢されて一部を外方突出した液剤塗布器におい
    て、 前記液剤収容部が弾性材料からなる内筒にて構成され、
    この内筒を包囲する前記本体の周壁の一部に開口部が形
    成され、この開口部に前記内筒を側方から押圧して変形
    させる押圧位置と非押圧位置とに変位可能な押圧片が配
    置され、 液剤の塗布時に該押圧片を指で押さえることにより、押
    圧で変形した前記内筒の内圧が上昇するように構成され
    てなる液剤塗布器。
  2. 【請求項2】 押圧片は、薄肉部を介して外筒に一体化
    され、この薄肉部をヒンジとして変位可能である請求項
    1記載の液剤塗布器。
  3. 【請求項3】 塗布口を開閉する弁体が球体である請求
    項1又は2に記載の液剤塗布器。
JP1998005011U 1998-06-22 1998-06-22 液剤塗布器 Expired - Lifetime JP3055213U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012000831A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Mitsubishi Pencil Co Ltd 塗布具
JP2014529486A (ja) * 2011-08-01 2014-11-13 アプター フランス エスアーエス 吐出用兼塗布用ヘッド

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