JPH0645589B2 - 魚類の摂餌刺激物質および餌料 - Google Patents

魚類の摂餌刺激物質および餌料

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JPH0645589B2
JPH0645589B2 JP63194217A JP19421788A JPH0645589B2 JP H0645589 B2 JPH0645589 B2 JP H0645589B2 JP 63194217 A JP63194217 A JP 63194217A JP 19421788 A JP19421788 A JP 19421788A JP H0645589 B2 JPH0645589 B2 JP H0645589B2
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、魚類の摂餌量を増大させ、成長を促進させる
ようにした魚類の摂餌刺激物質および餌料に関する。
「従来技術」 世界的な200海里漁業権の設定以来、水産資源に多い
に恩恵を浴している我国は、他国200海里内の操業を
余儀なくされ、当然のことながらそこで得られる水産資
源は、漁獲時期や漁獲量の規制、あるいは入漁料金の支
払いなどで年々コスト高となって来ている。
この事実を鑑みて、近海表層魚や養殖魚の漁獲量は年々
増大傾向にある。このため、近海表層魚や養殖魚に用い
られる生餌や魚粉等が大量に投与され、摂取されなかっ
た餌が海底に沈殿し、大陸だなにおける汚染源としてそ
の対策が待たれている。さらに、餌の有効利用率の低下
は、養殖魚の成長率の低下につながり、コスト面の上昇
を招いている。
このため、遠洋魚や近海魚の魚粉や生餌を使用している
現在の養殖業においては、より少ない餌料で正常あるい
はそれ以上の成育がなされる、いわゆる餌料効率を高め
る餌料組成の改良や、生餌、魚粉などを用いた配合餌料
と同様の餌料効率を維持する代替餌料の開発が望まれて
いる。
このような研究の一つとして、魚の臭覚や味覚を刺激し
て餌を食べさせるようにする摂餌刺激物質についての報
告もなされている。その代表的なものとして、グルタミ
ンが知られているが、餌料に混合するいわゆる混合餌料
では顕著な効果が得られないのが現状である。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、魚類の味覚や臭覚を刺激して餌料
効率を高めるようにした魚類の摂餌刺激物質および餌料
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明による魚類の摂餌刺激物質は、下記一般式
(I)、(II)または(III)で示される化合物および
それらの塩(ただし、β−ジメチルプロピオテチン、2-
メルカプトアセティックアシッド、ジプロピルスルフィ
ド、ジブチルスルフィド、ジメチルスルフォキシド、ジ
メチルスルフォン、サッカリン、カルボキシメチルジメ
チルスルフォニウムおよびこれらの塩を除く)から選ば
れた一種または二種以上からなることを特徴とする。
(式中、nは0≦n≦20の整数である。R1、R2は水素、
酸素、ハロゲン、飽和炭化水素基、飽和複素環基、不飽
和炭化水素基、不飽和複素環基、カルボキシ基、チオカ
ルボキシ基、ジチオカルボキシ基、スルホ基、スルフィ
ノ基、スルフェノ基、ハロホルミル基、カルバモイル
基、ヒドラジノカルボニル基、シアノ基、ニトリロ基、
イソシアノ基、シアナト基、チオシアナト基、イソチオ
シアナト基、チオケトン基、ホルミル基、オキソ基、チ
オホルミル基、チオキソ基、ヒドロキシ基、メルカプト
基、ヒドロペルオキシ基、アミノ基、イミノ基、ヒドラ
ジノ基、ニトロ基、ニトロソ基、ジアジ基、アジド基、
アルキルオキシ基、アルキルチオ基、アルキルジオキシ
基、アルキルオキシカルボニル基、ジチオ基、トリチオ
基、ポリチオ基またはこれらの複合基を表わし、R1、R2
は同じでも異なっていてもよい。X-はハロゲン、水酸基
など一価の陰イオンを表わす。) (式中、R1、R2、X-は前記と同様な意味である。R3は、
-(CH2)n-)基本骨格とし、この中の1または複数の炭素
の側鎖にR1、R2と同様なものが結合されているか、ある
いはこの中の1または複数の炭素が脱水素されて1また
は複数の二重結合もしくは三重結合を有するものを表わ
す。) (式中、n、R1、R2、X-は前記と同様な意味であり、R4
は前記R1、R2と同様な意味である。) また、本発明による魚類の餌料は、上記の摂餌刺激物質
が添加されていることを特徴とする。
さらに、この餌料としては、上記摂餌刺激物質を10-10
〜10-1M含有する溶液を添加して得られたものがより好
ましい。
一般式(I)で示される化合物の具体例としては、例え
ば次のものが挙げられる。
(カルボキシメチルメルカプタン) (カルボキシメチルジアミノスルフォニウム) (カルボキシメチルジメトキシスルフォニウム) (カルボキシメチルジエチルスルフォニウム) (カルボキシメチルメチルメルカプトスルフォニウム) この他に、構造式は省略するが、カルボキシメチルジブ
チルスルフォニウム、カルボキシメチルジペンチルスル
フォニウム、カルボキシペンチルジメチルスルフォニウ
ム、カルボキシエチルジエチルスルフォニウム、カルボ
キシエチルジプロピルスルフォニウムおよびこれらの塩
などが挙げられる。
一般式(I)で示される化合物は、例えば次のような反
応式で合成することができる。
一般式(II)で示される化合物の具体例としては、例え
ば次のものが挙げられる。
(3-カルボキシ2-アミノプロピルジメチルスルフォニウ
ム) (3-カルボキシ2-メトキシプロピルジメチルスルフォニ
ウム) (3-カルボキシ2-メチルプロピルジメチルスルフォニウ
ム) (3-カルボキシ2-メルカプトプロピルジメチルスルフォ
ニウム) (3-カルボキシ2-プロペニルジメチルスルフォニウム) その他、構造式省略するが、カルボキシ2-メチルエチル
ジメチルスルフォニウム、カルボキシ4-メチルプロピル
ジメチルスルフォニウム、カルボキシ2-エチルプロピル
ジメチルスルフォニウムおよびこれらの塩などが挙げら
れる。
一般式(II)で示される化合物は、例えば次のような反
応式で合成することができる。
(式中、R5はR1、R2と同様な意味である。) なお、一般式(II)においてR3が二重結合もしくは三重
結合を有する場合でも上記と同様な方法で合成すること
ができる。
一般式(III)で示される化合物の具体例としては、例
えば次のものが挙げられる。
(カルボキシメチルジメチルスルフォニウムソディウム
ソルト) (2-トリメチルエチルジメチルスルフォニウム) (アミノメチルジメチルスルフォニウム) (2-アミノカルボキシメチルジメチルスルフォニウム) (2-エチルカルボキシメチルジメチルスルフォニウム) (メチルカプトメチルジメチルスルフォニウム) (アミノジメチルスルフォニウム) (メトキシジメチルスルフォニウム) (トリメチルスルフォニウム) (メルカプトジメチルスルフォニウム) この他、構造式は省略するが、ジプロピルトリスルフィ
ド、メチルエチルスルフィド、メチルプロピルスルフィ
ド、メチルブチルスルフィド、メチルアリルスルフィ
ド、エチルプロピルスルフィド、エチルブチルスルフィ
ドおよびこれらの塩などが挙げられる。
一般式(III)で示される化合物は、例えば次のような
反応式で合成することができる。
「作用」 本発明者らは、各種物質について魚介類の摂餌刺激効果
を測定し、その結果、いくつかの物質が優れた摂餌刺激
効果を示すことを見出し、既に特許出願をしている(特
開昭63−146758号、特願昭62−23210
号、特願昭63−28503号、特願昭63−9649
6号参照)。本発明は、上記研究をさらに継続し、摂餌
刺激効果を有する新たな化合物を見出した結果なされた
ものである。
本発明の摂餌刺激物質は、後述する実験例に示されるよ
うに、魚類の味覚や臭覚を刺激して、魚類の食欲を増進
する作用を有していることが確認された。したがって、
この摂餌刺激物質を添加することにより、魚類の養殖な
どにおける餌料効率を高めることができる。また、低コ
ストで入手できる代替餌料であっても、生餌、魚粉など
を用いた配合餌料と同等の餌料効率を維持することが可
能となる。
本発明の摂餌刺激物質は、例えば合成餌料、半天然餌
料、完全天然餌料など、各種の餌料に添加することによ
り、魚類の摂餌量を増加させ、その成長を促進させる効
果がある。この効果は、例えばコイ、フナ、金魚、ウナ
ギ、ニジマス、ティラピアなどの淡水魚や、ハマチ、タ
イ、イセエビ、ヒラメなどの海水魚など、あらゆる魚類
に認められる。
本発明の餌料は、上記の摂餌刺激物質を添加したことに
特徴があり、ベースとなる餌料としては、合成餌料、半
天然餌料、完全天然餌料など、いずれも採用することが
できる。
摂餌刺激物質の添加方法は、特に限定されないが、例え
ば摂餌刺激物質を10-10〜10-1M含有する溶液を添加し
て調製することが好ましい。この場合、溶液中の摂餌刺
激物質の濃度が10-10M未満では、魚類に対する摂餌刺
激効果が充分に得られず、10-1Mを超えると、臭気が発
生し、効果が低下する傾向がある。より好ましくは、餌
料原料に上記溶液を添加して練り合せて調製する。
「発明の実施例」 (1)実験方法および装置 第1図には、摂餌刺激効果の実験に用いた装置が示され
ている。図において、1は水槽であり、台2の上に支持
されている。水槽1内には魚3が入れられている。水槽
1の側方には支柱4が立設され、記録針5に連接された
アーム6が支軸7を介して支柱4に回転自在に支持され
ている。記録針5の後端には糸8が連結され、糸8の下
端には磁石9が固着されており、この磁石9が水槽1の
底部に密着することにより、糸が張られている。糸8の
途中で水槽1の水に浸漬した部分には、実験用の餌10
が取付けられている。一方、水槽1の側方には記録計本
体11が設置されており、記録計本体11には逆L字状
の支柱12が立設されている。支柱12と記録計本体1
1との間には、回転ドラム13が回転自在に支持されて
おり、前述した記録針5の先端部がこの回転ドラム13
に摺接している。回転ドラム13は、記録計本体11内
部に設けられた図示しない駆動機構により、2分50秒
で1回転するようになっている。
上記装置を用いた実験の方法を説明すると、まず、各種
の摂餌刺激物質を添加した実験用の餌10を調製し、こ
の餌10を糸8に付着させて、水槽1の水の中間高さ位
置に沈める。そして、回転ドラム13を回転させて魚3
により餌10のついばみ状態を記録する。すなわち、魚
3が餌10をついばむと、磁石9により張られている糸
8が引っ張られ、記録針5が揺動して、回転ドラム13
に記録がなされる。こうして回転ドラム13が一回転す
る間に、魚3が餌10をついばんだ回数を測定した。な
お、試験毎に、試験水を交換すると同時に、糸8、魚
3、水槽1は、飼育用水でよく洗うようにした。
(2)餌の調製 試験用の餌は、次のようにして調製した。すなわち、ベ
ース餌料として、セルロース粉末を用いた。一方、摂餌
刺激効果を試験する物質を10-3M溶解させた水溶液を作
成した。そして、前記のベース餌料を0.5gをとり、こ
れに上記の試験液0.8mlを添加した乳鉢中で練り合せて
餌を調製した。
試験は、摂餌刺激物質を添加しない水だけを用いてベー
ス餌料を練り合せたもの(対照)と、各種の摂餌刺激物
質を溶解した水溶液でベース餌料に練り合せたものにつ
いて行なった。
また、各実験は、5回繰り返して行ない、ついばみ回数
の合計をとって評価した。
(3)実験結果 上記の結果から、一般式(I)〜(III)で示される化
合物は、優れた摂餌刺激効果を有することがわかる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、優れた摂餌刺激
効果を有する物質を提供することができる。この摂餌刺
激物質を各種の餌料に添加することにより、魚類の臭覚
や味覚を刺激し、摂餌量を増加させて魚類の成長を促進
させ、餌料効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は摂餌刺激効果の実験に用いた装置の概略説明図
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/10 AEV 31/19 31/33 C07C 313/06 7419−4H 323/52 7419−4H 381/00 7106−4H 381/12 7106−4H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式(I)、(II)または(III)
    で示される化合物およびそれらの塩(ただし、βージメ
    チルプロピオテチン、2-メルカプトアセティックアシッ
    ド、ジプロピルスルフィド、ジブチルスルフィド、ジメ
    チルスルフォキシド、ジメチルスルフォン、サッカリ
    ン、カルボキシメチルジメチルスルフォニウムおよびこ
    れらの塩を除く)から選ばれた一種または二種以上から
    なることを特徴とする魚類の摂餌刺激物質。 (式中、nは0≦n≦20の整数である。R1、R2は水素、
    酸素、ハロゲン、飽和炭化水素基、飽和複素環基、不飽
    和炭化水素基、不飽和複素環基、カルボキシ基、チオカ
    ルボキシ基、ジチオカルボキシ基、スルホ基、スルフィ
    ノ基、スルフェノ基、ハロホルミル基、カルバモイル
    基、ヒドラジノカルボニル基、シアノ基、ニトリロ基、
    イソシアノ基、シアナト基、チオシアナト基、イソチオ
    シアナト基、チオケトン基、ホルミル基、オキソ基、チ
    オホルミル基、チオキソ基、ヒドロキシ基、メルカプト
    基、ヒドロペルオキシ基、アミノ基、イミノ基、ヒドラ
    ジノ基、ニトロ基、ニトロソ基、ジアゾ基、アジド基、
    アルキルオキシ基、アルキルチオ基、アルキルジオキシ
    基、アルキルオキシカルボニル基、ジチオ基、トリチオ
    基、ポリチオ基またはこれらの複合基を表わし、R1、R2
    は同じでも異なっていてもよい。X-は一価の陰イオンを
    表わす。) (式中、R1、R2、X-は前記と同様な意味である。R3は、
    -(CH2)n-を基本骨格とし、この中の1または複数の炭素
    の側鎖にR1、R2と同様なものが結合されているか、ある
    いはこの中の1または複数の炭素が脱水素されて1また
    は複数の二重結合もしくは三重結合を有するものを表わ
    す。) (式中、n、R1、R2、X-は前記と同様な意味であり、R4
    は前記R1、R2と同様な意味である。)
  2. 【請求項2】請求項1記載の摂餌刺激物質が添加されて
    いることを特徴とする魚類の餌料。
  3. 【請求項3】請求項1記載の摂餌刺激物質を10-10〜10
    -1M含有する溶液を添加して得られた請求項2記載の魚
    類の餌料。
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