JPH064524B2 - 養毛化粧料 - Google Patents
養毛化粧料Info
- Publication number
- JPH064524B2 JPH064524B2 JP27725685A JP27725685A JPH064524B2 JP H064524 B2 JPH064524 B2 JP H064524B2 JP 27725685 A JP27725685 A JP 27725685A JP 27725685 A JP27725685 A JP 27725685A JP H064524 B2 JPH064524 B2 JP H064524B2
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- JP
- Japan
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- hair
- hair nourishing
- skin
- present
- blood flow
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4926—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having six membered rings
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/67—Vitamins
- A61K8/673—Vitamin B group
- A61K8/675—Vitamin B3 or vitamin B3 active, e.g. nicotinamide, nicotinic acid, nicotinyl aldehyde
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/006—Antidandruff preparations
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、クエン酸ニカメタートを配合してなる養毛化
粧料に関し、詳しくは、頭皮の血行を持続的に促進し育
毛効果、脱毛予防効果及びふけ防止効果に優れた養毛化
粧料に関する。
粧料に関し、詳しくは、頭皮の血行を持続的に促進し育
毛効果、脱毛予防効果及びふけ防止効果に優れた養毛化
粧料に関する。
(従来技術) 従来より、トウガラシチンキ、センブリエキス、朝鮮ニ
ンジンエキス、ニコチン酸、ニコチン酸メチル等の頭皮
の血行促進物質を配合してなる養毛化粧料は知られてい
る。
ンジンエキス、ニコチン酸、ニコチン酸メチル等の頭皮
の血行促進物質を配合してなる養毛化粧料は知られてい
る。
しかし、これらの血行促進物質は、皮膚刺激が強くその
配合量に制約が生じるものであったり、血行促進作用が
短時間に減少するものまたは血行促進作用が弱いもので
あり、育毛、脱毛防止、ふけ防止等の効果を充分に発現
する程に有効なる物質ではなかった。
配合量に制約が生じるものであったり、血行促進作用が
短時間に減少するものまたは血行促進作用が弱いもので
あり、育毛、脱毛防止、ふけ防止等の効果を充分に発現
する程に有効なる物質ではなかった。
(発明の開示) そこで本発明者等は、養毛化粧料に配合して有効なる血
行促進物質に関して鋭意研究した結果、ニコチン酸の誘
導体であるクエン酸ニカメタートを配合してなる養毛化
粧料は、皮膚刺激性が低く頭皮の血行を持続的に促進
し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等に優れた効果を有す
ることを見出し本発明を完成するに至った。
行促進物質に関して鋭意研究した結果、ニコチン酸の誘
導体であるクエン酸ニカメタートを配合してなる養毛化
粧料は、皮膚刺激性が低く頭皮の血行を持続的に促進
し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等に優れた効果を有す
ることを見出し本発明を完成するに至った。
(発明の目的) 即ち、本発明の目的は、頭皮の血行を持続的に促進し、
育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優れた養毛化粧
料を提供するにある。
育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優れた養毛化粧
料を提供するにある。
(発明の構成) 本発明は、クエン酸ニカメタートを配合してなる養毛化
粧料である。
粧料である。
(構成の具体的な説明) 本発明に用いるクエン酸ニカメタートは公知の物質であ
って、優れた末梢血流増加作用を有する薬剤として高血
圧症の改良に適用されている。
って、優れた末梢血流増加作用を有する薬剤として高血
圧症の改良に適用されている。
クエン酸ニカメタートに関する化学的性質等は下記の通
りである。
りである。
(1) 構造 (2) 化学名:2−ジエチルアミノエチルニコチネート
シトレート(2−diethylaminoethyl nicotinate citra
te) (3) 分子式:C18H26O9N2 (4) 分子量:414.42 (5) 融点:115.5〜116.5℃ 本発明の養毛化粧料に配合せるクエン酸ニカメタート
は、適度な経皮吸収性を有するため、頭皮内における該
薬物の有効濃度を持続するものであって、皮膚刺激性も
低く、持続的な血行促進作用を生ずるものである。この
持続的な血行促進作用が、毛母細胞を賦活して優れた育
毛、脱毛予防効果を発現し、更には、頭皮代謝機能を正
常化してふけ防止効果を高めるものと推察される。
シトレート(2−diethylaminoethyl nicotinate citra
te) (3) 分子式:C18H26O9N2 (4) 分子量:414.42 (5) 融点:115.5〜116.5℃ 本発明の養毛化粧料に配合せるクエン酸ニカメタート
は、適度な経皮吸収性を有するため、頭皮内における該
薬物の有効濃度を持続するものであって、皮膚刺激性も
低く、持続的な血行促進作用を生ずるものである。この
持続的な血行促進作用が、毛母細胞を賦活して優れた育
毛、脱毛予防効果を発現し、更には、頭皮代謝機能を正
常化してふけ防止効果を高めるものと推察される。
クエン酸ニカメタートの配合量は、本発明の養毛化粧料
の組成物の全重量に対して0.05〜1.0重量%(以
下wt%と略記する)であればよく、好ましくは0.1〜
0.7wt%である。配合量が0.05wt%未満では、本
発明の目的とする効果に充分でなく、一方1.0wt%を
超えても、その増加分に見合った効果の向上は望めない
ものである。
の組成物の全重量に対して0.05〜1.0重量%(以
下wt%と略記する)であればよく、好ましくは0.1〜
0.7wt%である。配合量が0.05wt%未満では、本
発明の目的とする効果に充分でなく、一方1.0wt%を
超えても、その増加分に見合った効果の向上は望めない
ものである。
本発明の養毛化粧料は、常法に従って、ヘアートニッ
ク、ヘアーローション、ヘアークリーム等の剤型にする
ことが可能である。
ク、ヘアーローション、ヘアークリーム等の剤型にする
ことが可能である。
本発明の養毛化粧料には、色素、香料、殺菌剤、防腐
剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、養毛剤、抗酸化剤
等を本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合すること
ができる。
剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、養毛剤、抗酸化剤
等を本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合すること
ができる。
(実施例) 以下、実施例及び比較例に基づいて本発明を詳説する。
尚、実施例に記載の皮膚血流量試験法、マウス毛成長促
進効果試験法、ヒト頭髪毛成長促進効果試験法及び実用
試験法を下記に示す。
進効果試験法、ヒト頭髪毛成長促進効果試験法及び実用
試験法を下記に示す。
(1) 皮膚血流量試験法 ニュージーランドホワイト系家兎3羽の腹部を刈毛し、
18時間絶食させた後、ペンタバルビトールのナトリウ
ム塩を35mg/kgの割合で静脈注射し麻酔処置する。家
兎の背部を固定し、プレートタイプトランスジューサー
を腹部の試料塗布部位(試験部位)上にセロファンテー
プでとめ、交叉熱電堆式皮膚血流計(シンエイ社製シン
コーダー、201型)を用いて皮膚血流量(μV)を測
定する。
18時間絶食させた後、ペンタバルビトールのナトリウ
ム塩を35mg/kgの割合で静脈注射し麻酔処置する。家
兎の背部を固定し、プレートタイプトランスジューサー
を腹部の試料塗布部位(試験部位)上にセロファンテー
プでとめ、交叉熱電堆式皮膚血流計(シンエイ社製シン
コーダー、201型)を用いて皮膚血流量(μV)を測
定する。
試料は3×2cmの皮膚部位に対して0.1gを均一に塗
布し、試料塗布前の血流量(CB)と試料塗布後一定時
間後(0.5、1.0、2.0時間後)の血流量(C
t)を測定し、下記の式により血流量増加率(%)を算出
する。
布し、試料塗布前の血流量(CB)と試料塗布後一定時
間後(0.5、1.0、2.0時間後)の血流量(C
t)を測定し、下記の式により血流量増加率(%)を算出
する。
試験結果は3羽の血流量増加率の平均値で示した。
血流量の増加は、クリーム基剤を試料として塗布した場
合でも5〜20%程度の増加率が認められるが、血行促
進作用の顕著な成分を配合した試料を塗布したときは、
40〜80%のごとく増加率は高くなる。
合でも5〜20%程度の増加率が認められるが、血行促
進作用の顕著な成分を配合した試料を塗布したときは、
40〜80%のごとく増加率は高くなる。
(2) マウス毛成長促進効果試験法 ddY系白色マウス(雄・6週齢・平均体重35g)の
尾部よりの背部皮膚を電気バリカンで刈った後、脱毛ク
リームにより完全に除毛し、翌日より実施例及び比較例
の各試料を被験部皮膚に毎日朝夕2回、一匹当たり0.
1ml塗布した。一試料に対して動物は一群10匹使用し
た。
尾部よりの背部皮膚を電気バリカンで刈った後、脱毛ク
リームにより完全に除毛し、翌日より実施例及び比較例
の各試料を被験部皮膚に毎日朝夕2回、一匹当たり0.
1ml塗布した。一試料に対して動物は一群10匹使用し
た。
養毛効果の判定は、下表に示す判定基準による肉眼判定
の評価点と毛長、毛重量を対照群と比較することにより
行った。
の評価点と毛長、毛重量を対照群と比較することにより
行った。
実験開始後15日目に動物を屠殺し判定基準により肉眼
判定し、その評価点を合計し、一匹当りの平均評価点を
求めた。さらに、被験部の皮膚を切除し、直径12mmの
パンチで一定面積の皮膚を打ち抜き乾燥した後、毛の重
量を測定し、その中の20本の毛の長さについても測定
し、平均値を算出した。
判定し、その評価点を合計し、一匹当りの平均評価点を
求めた。さらに、被験部の皮膚を切除し、直径12mmの
パンチで一定面積の皮膚を打ち抜き乾燥した後、毛の重
量を測定し、その中の20本の毛の長さについても測定
し、平均値を算出した。
(3) ヒト頭髪毛成長促進効果試験法 男性型脱毛症患者である被試験者10名の頭部の耳の上
5cmの位置の頭髪を左右2ケ所に於て直径1cmの円形状
に剃毛した被験部位に、実施例または比較例の試料を左
側に毎日朝夕2回、約3ml塗布し、無処置の右側と比較
した。効果の判定は、試験開始後28日目に、左右の被
験部位の毛髪各々20本ずつ剃毛し、左側(実施例また
は比較例を塗布)の毛20本の長さの平均値(B)を右側
(無処置)の毛20本の長さの平均値(A)で除した値を
求めて評価した。
5cmの位置の頭髪を左右2ケ所に於て直径1cmの円形状
に剃毛した被験部位に、実施例または比較例の試料を左
側に毎日朝夕2回、約3ml塗布し、無処置の右側と比較
した。効果の判定は、試験開始後28日目に、左右の被
験部位の毛髪各々20本ずつ剃毛し、左側(実施例また
は比較例を塗布)の毛20本の長さの平均値(B)を右側
(無処置)の毛20本の長さの平均値(A)で除した値を
求めて評価した。
判定結果は、被試験者10名の(B)/(A)の平均値で示し
た。
た。
(4) 実用試験法 男性型脱毛症患者である被試験者20名の頭部に毎日朝
夕2回、連続6ケ月間塗布した後の効果を評価した。試
験結果は、育毛効果、脱毛予防効果、ふけ防止効果の各
項に対して、「生毛が剛毛化した或いは生毛が増加し
た」、「脱毛が少なくなった」、「ふけが少なくなっ
た」と回答した人数で示した。
夕2回、連続6ケ月間塗布した後の効果を評価した。試
験結果は、育毛効果、脱毛予防効果、ふけ防止効果の各
項に対して、「生毛が剛毛化した或いは生毛が増加し
た」、「脱毛が少なくなった」、「ふけが少なくなっ
た」と回答した人数で示した。
実施例1〜4、比較例1〜4 〔オイリーヘアートニック〕 下記の原料組成に於いて、第1表に記載のごとくニコチ
ン酸及びその誘導体を配合して各々のヘアートニックを
調製し、前記の諸試験を実施した。
ン酸及びその誘導体を配合して各々のヘアートニックを
調製し、前記の諸試験を実施した。
尚、皮膚血流量試験では試料塗布0.5、1.0、2.
0時間後の各々の血流量増加率を測定した。
0時間後の各々の血流量増加率を測定した。
(1) 組成 (2) 調製法 (A)成分の内クエン酸ニカメタートを(C)成分中に溶解
し、他の成分を(B)成分中に溶解して、(B)、(C)成分を
各々均一に溶解した。次いで(B)成分と(C)成分を混合攪
拌分散した後、容器に充填する。使用時には内容物を均
一に振盪分散して使用する。
し、他の成分を(B)成分中に溶解して、(B)、(C)成分を
各々均一に溶解した。次いで(B)成分と(C)成分を混合攪
拌分散した後、容器に充填する。使用時には内容物を均
一に振盪分散して使用する。
(3) 特性 各オイリーヘアートニックの諸試験を実施した結果を第
1表右欄に記載した。
1表右欄に記載した。
第1表に示すごとく、比較例1〜4は血流量増加率が低
いかまたは時間を経るに従って血流量増加率が低減する
ものであった。また、比較例2,3は皮膚刺激があり、
ヒト皮膚での試験は不可能であった。
いかまたは時間を経るに従って血流量増加率が低減する
ものであった。また、比較例2,3は皮膚刺激があり、
ヒト皮膚での試験は不可能であった。
実施例1〜4の本発明の養毛化粧料は諸試験の総てに亘
って明らかに良好な結果を示した。
って明らかに良好な結果を示した。
尚、実施例1〜4はヒト皮膚での諸試験に於いて皮膚刺
激は生じなかった。
激は生じなかった。
実施例5〜7、比較例5〜7 〔ヘアークリーム〕 実施例1と同様にして各々のヘアークリームを調製して
諸試験を実施し、その結果を第1表右欄に記載した。
諸試験を実施し、その結果を第1表右欄に記載した。
(1) 組成 (2) 調製法 (A)成分の内、クエン酸ニカメタートを(C)成分中に溶解
し、他の成分を(B)成分中に溶解して、(B)、(C)成分を
各々温度80℃に加熱溶解した。次いで(B)、(C)成分を
混合した後、攪拌しつつ冷却して温度50℃となったと
ころで(D)成分を加え、更に温度を30℃まで攪拌を続
けて各ヘアークリームを調製した。
し、他の成分を(B)成分中に溶解して、(B)、(C)成分を
各々温度80℃に加熱溶解した。次いで(B)、(C)成分を
混合した後、攪拌しつつ冷却して温度50℃となったと
ころで(D)成分を加え、更に温度を30℃まで攪拌を続
けて各ヘアークリームを調製した。
(3) 特性 第1表に示すごとく、本発明の養毛化粧料である実施例
5〜7の養毛化粧料は、比較例5〜7と比較して持続的
な血流量増加率を示すと共に諸試験に於いて優れた効果
を示し、クエン酸ニカメタートの配合量は0.05〜
1.0wt%の範囲で本発明の目的を達成し得るものであ
った。
5〜7の養毛化粧料は、比較例5〜7と比較して持続的
な血流量増加率を示すと共に諸試験に於いて優れた効果
を示し、クエン酸ニカメタートの配合量は0.05〜
1.0wt%の範囲で本発明の目的を達成し得るものであ
った。
(発明の効果) 以上記載のごとく、本発明は、頭皮の血行を持続的に促
進し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優れると
共に、皮膚刺激の無い養毛化粧料を提供することは明ら
かである。
進し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優れると
共に、皮膚刺激の無い養毛化粧料を提供することは明ら
かである。
Claims (1)
- 【請求項1】クエン酸ニカメタートを配合してなる養毛
化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27725685A JPH064524B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 養毛化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27725685A JPH064524B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 養毛化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135408A JPS62135408A (ja) | 1987-06-18 |
JPH064524B2 true JPH064524B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17580990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27725685A Expired - Lifetime JPH064524B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 養毛化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064524B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9109734D0 (en) * | 1991-05-07 | 1991-06-26 | Unilever Plc | Cosmetic composition |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27725685A patent/JPH064524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62135408A (ja) | 1987-06-18 |
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